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2009/07/06(月)
★ 今日7/6(月)の花ごよみ ★
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今日の朝は雨の降るいやな天気です。 今日の天気予報は曇り時々雨です。 今日の比良山は雨で見えません。 近江富士も雲に隠れて見えません。 琵琶湖も浜開きが済んだが天気がよくありません。 今日も雨が降ると言う、、いやですね。 アジサイやタチアオイやユリや夏椿・泰山木・ノーゼンカズラも咲き暑くなってきました。 キュウリやナスビやトマトや南京が実をつけてきましたよ! ザリガニ捕りに必死になっている子供達にも出会います。
<琵琶湖周辺の風景> 琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。 また、比良山もきれいに見えます。 そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜 真野浜にはつりや水泳やヨットで遊ぶ人もいます。 そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。 また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。 最近は合歓の花やハスの花をよく見かけますよ〜! <ハスの花>
<近所の芦刈アジサイ園に行く> 琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。 丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。 いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜! <アジサイの咲く庭園>
<京都の植物園に行く> 京都の植物園に久しぶりに行ってきました。 アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜! さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。 <バラの花>
<今月(6月)のハイキング> 月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました! 天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜 コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。 須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。 須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい! 花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている? <須磨アルプスハイキング>
<今日は何の日> 今日は「ピアノの日」です。 1823年(文政6年)にオランダから軍医としてやってきたシーボルトがはじめて日本にピアノを持ちこんだようですね。 シーボルトは日本人女性・楠本タキさんを妻とし、愛娘おイネをもうけています。 おイネは日本最初の女性医師になるのですね。 シーボルトは、日本に近代西洋医学を伝え、日本の近代化やヨーロッパでの日本文化の紹介に貢献したことは有名ですね。
明日は「七夕の日」ですよ〜 ほんとは七月六日の夜? 江戸時代までの記録など調べてみますと、七夕は「七月六日の夜から七日の朝」にかけて祝われていたようです。 そうだとしたら今日の晩ですが、、、?? いずれにしても願い事をいっぱい短冊に書いて準備しておきましょう!
詳細は「季節のお話し」のページをお楽しみくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<梅雨・黴雨・五月雨> とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。 いろいろ言い方があるのですね。 梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。 蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。
★★★★ 明日7/7(火)と今週の天気予報 ★★★★
今日は赤口です。
明日(7/7日)の暦:先勝 旧5月15日 月齢 14.3 大潮 日出 4:46 日入 19:13 日の出はすこし遅くなって4時46分になりました。 日の入りはこれから早くなって午後7時13分になりました。 満潮(大阪港): 5:56;19:57 干潮(大阪港): 0:34;13:20
今日(7/6)の天気予報:曇り時々雨
大津週間天気予報 7/7日(火)8日:曇り時々雨 9日:曇り 10日11日12日:曇り時々雨
琵琶湖の水位:マイナス 17cm
「今日の花」 <カンパニュラの花> キキョウ科ホタルブクロ属、原産地:地中海沿岸地方、和名:フウリンソウ(風鈴草) 花は晩春から夏にかけて咲くものが多く、総状花序または穂状花序をなし、釣り鐘型の3〜8cmくらいの花を数輪から数十輪咲かせる。 花色は、青や紫または白が多いが、ピンク色のものもある。 ラテン語の釣り鐘を意味することばに由来し、花の形が釣り鐘に似ているから。 同じ仲間で日本に自生しているホタルブクロやヤツシロソウなどがあります。 花言葉は「友情」「繊細な感じ」「感じやすい心」です。
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