絵日記<今日の花ごよみ>
「毎日の神戸の様子」や「今日は何の日」や「天気予報や暦」を載せています。
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2009/07/15(水) ★ 今日7/15(水)の花ごよみ ★
今日の朝も蒸し暑く入道雲が見える晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れのち曇りです。
今日の比良山は入道雲の合間に見えています。
近江富士は雲の中にぼんやりと見えています。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。
ムクゲやノーゼンカズラが咲き暑くなってきました。
たくさんキュウリやナスビやトマトや南京が実をつけていますよ!
またミーミーセミやキリギリスが鳴き出しましたよ〜!


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
これから夏だと言うのに早くも赤とんぼが飛びコスモスや萩の花も見かけるようになって来ました。
<琵琶湖のつり舟>

<近所のヒマワリ畑に行く>
琵琶湖大橋東詰湖畔の近くのなぎさ公園の畑に毎年ボランティアの方が植えておられるヒマワリの花がきれいに咲き始めてきました。
琵琶湖の対岸には比良山がきれいに見えています。
ここは早春には菜の花に変る素敵な場所です!
<素敵なヒマワリ畑>

<草津市立植物園へ睡蓮の花を見に行く>
草津市立植物園に久しぶりに行ってきました。
蓮の花の群生地で蓮の花を見ながら睡蓮の花も見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<睡蓮の花>

<琵琶湖の蓮の群生地>
草津の烏丸半島にある琵琶湖湖畔・草津市立植物公園みずの森の前には蓮の群生地があって毎年この時期にたくさんの大賀の蓮の花がきれいに咲きます。
家から歩いて2時間のウオーキングを兼ねて妻と行ってきました。
咲き始めでしたが、きれいに咲いている蓮もあって、これらの蓮を見ながら弁当を食べたり、写真を撮ったりして楽しい一日を過ごしました。
琵琶湖では水上スキー楽しむ人やつりをしている人も見かけました。
ここには唯一の風車があって、この周りにある琵琶湖博物園や水生植物園の施設の電力をこの自然エネルギーでまかなっているとのことでした。
比叡山や近江富士をバックにたくさんの蓮の花を写してきましたよ〜!
帰りは疲れてバスで帰ってきました。
<琵琶湖ハスの群生と雲のかかった比良山>

<今日は何の日>
今日は「お盆(盂蘭盆)」です。
盆は元々旧暦の七月十五日を中心とした行事だったのですが現在は、
1.新暦7月15日前後・・・おもに東京近辺
2.旧暦7月15日前後・・・沖縄など
3.新暦8月15日前後・・・関西他(俗に「月遅れの7月15日」と称す)

お盆は先祖の霊を供養する日です。

お盆こと盂蘭盆会(ウラボンエはインド語のウランバーナの当て字)は逆さづりからの救いを意味します。
うらぼん「盂蘭盆」です。
裏盆ではないのですね!

お釈迦さんの弟子の目蓮が自分の亡き母が餓鬼道に落ちて苦しんでいると聞き、逆さづりの餓鬼道の苦しみに堕ちないよう先祖の霊に供養したのが始まりです。
御釈迦さんは7月15日は坊さんが百日の修行を終えて伝道に出る日だからその日に供養しなさいと言われたそうです。
それからは庶民の間にも盛んに行われ、7月13日にお墓参りをして迎え火をたき、14日と15日が盆供養で僧侶の読経を仰ぎ、16日にご先祖さまの霊を送り火をたいてお送りしました。
お盆の行事には「盆踊り」があります。
盆踊りは満月の月明かりの下で、若い男女が踊りに興じたのが始まりだそうです。

また今日は「中元(新暦)」です。
半年生存の無事を祝い、祖先の霊を供養する日。
元々は正月15日の上元、7月15日を中元、10月15日の下元をあわせて「三元」とする中国の習慣が伝わったもので、日本では「盂蘭盆会」と日が重なったことから、祖先の霊を供養し、両親に食べ物を送るようになった。
この習慣が、目上の人、お世話になった人等に贈り物をする「お中元」に変化しました。

詳細は季節のおはなしのページへ
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。

<暑中 (7/7 - 8/6) >
二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。
一年で最も暑い時期とされていますね。
贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。
早く、梅雨があけてほしいですね〜!

★★★★ 明日7/16(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(7/16日)の暦:仏滅 旧5月24日 
月齢 23.3  
  日出 4:52 日入 19:10 
日の出はすこし遅くなって5時に近づいてきました。
日の入りも早くなって午後7時に近づいて来ました。
  満潮(大阪港): 0:10;16:59  
  干潮(大阪港): 8:02;18:44  

今日(7/15)の天気予報:晴れのち曇り 

大津週間天気予報
 7/16日(木)17日:曇り時々雨  
  18日:曇り時々晴れ 19日20日:曇り 
   21日:曇り時々晴れ  
もうすぐ梅雨明けでしょうか?

琵琶湖の水位:マイナス 22cm 


「今日の花」
<フランネルフラワーの花>
セリ科アクティノータス属、原産地:オーストラリア
4〜7月、花弁のように見えるのは苞で中心部の半球形の花序に小さい花が密集する。
葉は細かく切れ込み全体に短い白毛が密集する。
白い軟毛で覆われた星のような花びら(苞)が何か踊っている感じがして涼しそう。
そして花びら(苞)の先がすこしグリーンなのも可愛いですね。
毛織物のフランネルのような質感から、この名前がついています。
花言葉は「高潔」です。

2009/07/14(火) ★ 今日7/14(火)の花ごよみ ★
今日の朝は蒸し暑く青空も見えていますがまだすっきりしない晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
今日の比良山は雲がかかって山頂は見えません。
近江富士は雲の中にぼんやりと見えています。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。
ムクゲやノーゼンカズラが咲き暑くなってきました。
たくさんキュウリやナスビやトマトや南京が実をつけていますよ!
またミーミーセミやキリギリスが鳴き出しましたよ〜!

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
これから夏だと言うのに早くも赤とんぼが飛びコスモスや萩の花も見かけるようになって来ました。
<琵琶湖・真野浜で水泳>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<草津市立植物園へ睡蓮の花を見に行く>
草津市立植物園に久しぶりに行ってきました。
蓮の花の群生地で蓮の花を見ながら睡蓮の花も見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<睡蓮の花>

<琵琶湖の蓮の群生地>
草津の烏丸半島にある琵琶湖湖畔・草津市立植物公園みずの森の前には蓮の群生地があって毎年この時期にたくさんの大賀の蓮の花がきれいに咲きます。
家から歩いて2時間のウオーキングを兼ねて妻と行ってきました。
咲き始めでしたが、きれいに咲いている蓮もあって、これらの蓮を見ながら弁当を食べたり、写真を撮ったりして楽しい一日を過ごしました。
琵琶湖では水上スキー楽しむ人やつりをしている人も見かけました。
ここには唯一の風車があって、この周りにある琵琶湖博物園や水生植物園の施設の電力をこの自然エネルギーでまかなっているとのことでした。
比叡山や近江富士をバックにたくさんの蓮の花を写してきましたよ〜!
帰りは疲れてバスで帰ってきました。
<琵琶湖ハスの群生と比叡山、風車>

<今日は何の日>
今日は「ヒマワリの日」です。
1977(昭和52)年、日本初の静止気象衛星「ひまわり1号」がアメリカのケネディ宇宙センターから打ち上げられた。
夏の花の代表、ひまわりの語源は日廻り、つまり日を追って回る花という意味です。
実際に若い茎や咲き始めの花は太陽を追って回りますが、花がよく開いた後は動かなくなり多くの花は東向きに咲きます。
しかし、こんなに梅雨で雨ばかりでお日さんが見られないとヒマワリもどちらを向いたらいいのか迷っていることでしょうね。

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

<暑中 (7/7 - 8/6) >
二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。
一年で最も暑い時期とされていますね。
贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。
早く、梅雨があけてほしいですね〜!

★★★★ 明日7/15(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(7/15日)の暦:先負 旧5月23日 
月齢 22.3  
  日出 4:51 日入 19:10 
日の出はすこし遅くなって5時に近づいてきました。
日の入りも早くなって午後7時に近づいて来ました。
  満潮(大阪港):     ;12:23  
  干潮(大阪港): 7:01;17:42 

今日(7/14)の天気予報:晴れ時々曇り 

大津週間天気予報
 7/15日(水):晴れのち曇り 16日17日:曇り時々雨  
  18日:曇り 19日:曇り時々晴れ 
   20日:曇り 
梅雨明けは来週にお預けのようですね。

琵琶湖の水位:マイナス 22cm   
 
「今日の花」
<イソトマの花>
キキョウ科イソトマ属、原産地:オーストラリア、別名:ローレンティア
夏の暑さにも強く7〜10月の間も星形の青紫の花を次から次と咲き続けます。
この青紫の花を咲かすイソトマはイソトマブルーとも呼ばれています。
葉の縁にギザギザがあり、花色は青紫のほか紺、白、薄いピンクなどがある。
茎や根に刺激的なアルカイドを含む液があり汁液でかぶれることがあるので注意が必要です。
花言葉は「神聖な思い出」です。

2009/07/13(月) ★ 今日7/13(月)の花ごよみ ★
今日の朝は青空も見えていますがまだすっきりしない曇り時々晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れのち曇りです。
今日の比良山は雲がかかって山頂は見えません。
近江富士は雲の中にぼんやりと見えています。
琵琶湖も浜開きが済んで天気がよければ浜辺で泳いでいる人も見かけられます。
ムクゲやノーゼンカズラが咲き暑くなってきました。
たくさんキュウリやナスビやトマトや南京が実をつけていますよ!
またミーミーセミが鳴き出しましたよ〜!


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜は浜開きも過ぎつりや水泳やヨットで遊ぶ人でにぎわってきましたよ〜。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
これから夏だと言うのに早くも赤とんぼが飛びコスモスや萩の花も見かけるようになって来ました。
<比叡山の見える公園>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<ハナショウブの花>

<琵琶湖の蓮の群生地>
草津の烏丸半島にある琵琶湖湖畔・草津市立植物公園みずの森の前には蓮の群生地があって毎年この時期にたくさんの大賀の蓮の花がきれいに咲きます。
家から歩いて2時間のウオーキングを兼ねて妻と行ってきました。
咲き始めでしたが、きれいに咲いている蓮もあって、これらの蓮を見ながら弁当を食べたり、写真を撮ったりして楽しい一日を過ごしました。
琵琶湖では水上スキー楽しむ人やつりをしている人も見かけました。
ここには唯一の風車があって、この周りにある琵琶湖博物園や水生植物園の施設の電力をこの自然エネルギーでまかなっているとのことでした。
比叡山や近江富士をバックにたくさんの蓮の花を写してきましたよ〜!
帰りは疲れてバスで帰ってきました。
<琵琶湖ハスの群生地と近江富士>

<今日は何の日>
今日は「盆迎え火」の日です。
お盆の初日ですね。
夕方に祖先の精霊を迎える為に、芋殻、麻幹などをを門口で燃やして、煙を焚きます。
盆は元々旧暦の七月十五日を中心とした行事だったのですが現在は、
1.新暦7月15日前後・・・おもに東京近辺
2.旧暦7月15日前後・・・沖縄など
3.新暦8月15日前後・・・関西他(俗に「月遅れの7月15日」と称す)
お盆は先祖の霊を供養する日です。

お盆こと盂蘭盆会(ウラボンエはインド語のウランバーナの当て字)は逆さづりからの救いを意味します。
うらぼん「盂蘭盆」です。
裏盆ではないのですね。

お釈迦さんの弟子の日蓮が自分の亡き母が餓鬼道に落ちて苦しんでいると聞き、逆さづりの餓鬼道の苦しみに堕ちないよう先祖の霊に供養したのが始まりです。
御釈迦さんは7月15日は坊さんが百日の修行を終えて伝道に出る日だからその日に供養しなさいと言われたそうです。
それからは庶民の間にも盛んに行われ、7月13日にお墓参りをして迎え火をたき、14日と15日が盆供養で僧侶の読経を仰ぎ、16日にご先祖さまの霊を送り火をたいてお送りしました。
お盆の行事には「盆踊り」があります。
盆踊りは満月の月明かりの下で、若い男女が踊りに興じたのが始まりだそうです。


<暑中 (7/7 - 8/6) >
二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。
一年で最も暑い時期とされていますね。
贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。
早く、梅雨があけてほしいですね〜!

★★★★ 明日7/14(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(7/14日)の暦:友引 旧5月22日 
月齢 21.3  
  日出 4:51 日入 19:11 
日の出はすこし遅くなって5時に近づいてきました。
日の入りも早くなって午後7時に近づいて来ました。
  満潮(大阪港):11:06;23:36  
  干潮(大阪港): 5:48;17:00  

今日(7/13)の天気予報:晴れのち曇り 

大津週間天気予報
 7/14日(火):晴れ時々曇り 15日:曇り時々晴れ  
  16日17日:曇り時々雨  
   18日19日:曇り時々晴れ 
梅雨明けは来週にお預けのようですね。

琵琶湖の水位:マイナス 21cm


「今日の花」
<スモークツリーの花>
ウルシ科コティヌス属、原産地:中国〜ヨーロッパ、別名:ケムリノキ、ハグマノキ
5〜7月、煙のように見えるそれは、柄なんですね。
花は黄緑色で小さく、先に咲いてその後柄が伸びて花序全体を覆い、煙のように見えるのだそうです。
花の色は白やピンクの花?があります。
ウルシ科ですので、かぶれる恐れのある方は注意が必要ですね。
羽毛状の雰囲気が煙か霞のようなので、「ケムリノキ」とか「カスミノキ」とも言いますが、和名の「ハグマノキ」は白熊の尻尾に似ていることからつけられたものです。
花言葉は「煙に巻く」「にぎやかな家庭」「はかない青春」です。

2009/07/12(日) ★ 今日7/12(日)の花ごよみ ★
今日の朝はまだすっきりしない曇りの天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨です。
今日の比良山は雲がかかって山頂は見えません。
近江富士も雲の中に隠れて見えません。
琵琶湖も浜開きが済んで日曜日で天気がよければいいのですが、曇りの天気です。
アジサイやタチアオイやユリや夏椿・泰山木・ノーゼンカズラも咲き暑くなってきました。
キュウリやナスビやトマトや南京が実をつけてきましたよ!
ミーミーセミが鳴き出しましたよ〜!


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水泳やヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
<近江富士>
<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<ハナショウブの花>

<琵琶湖の蓮の群生地>
草津の烏丸半島にある琵琶湖湖畔・草津市立植物公園みずの森の前には蓮の群生地があって毎年この時期にたくさんの大賀の蓮の花がきれいに咲きます。
家から歩いて2時間のウオーキングを兼ねて妻と行ってきました。
咲き始めでしたが、きれいに咲いている蓮もあって、これらの蓮を見ながら弁当を食べたり、写真を撮ったりして楽しい一日を過ごしました。
琵琶湖では水上スキー楽しむ人やつりをしている人も見かけました。
ここには唯一の風車があって、この周りにある琵琶湖博物園や水生植物園の施設の電力をこの自然エネルギーでまかなっているとのことでした。
比叡山や近江富士をバックにたくさんの蓮の花を写してきましたよ〜!
帰りは疲れてバスで帰ってきました。
<琵琶湖ハスの群生地と近江富士>

<今日は何の日>
今日は七十二候では「三十二候 蓮始めて開く」日です。
蓮の花が咲き始める頃ですね。
花の終わったあとの花托が蜂の巣ににていることから、ハチスが転じてハスとなったと言われる。
朝に花が開き、夕方には閉じ、花の開閉は3回繰り返し、4日目には花びらが散る(不思議!)。
蓮は睡蓮(すいれん)科なんですね。
インド原産で、仏教では西方浄土の極楽は神聖な蓮の池、と信じられているため、寺の境内にハス池をつくって植えるようになった。

また今日は「人間ドックの日」です。
1954(昭和29)年、国立東京第一病院(現在の国立国際医療センター)で人間ドックが始められた。
6日間で12000円と当時としては高額で、日数もかかり勤め人の受診は難しかったそうです。
今では半日人間ドックや一日人間ドックもあり、長くて一泊2日の人間ドックが普通です。
健康で豊かな人生を送ることは人々の願いです。
癌や脳や心臓に心配な方はぜひ人間ドックを、、、!

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

<暑中 (7/7 - 8/6) >二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。
一年で最も暑い時期とされていますね。
贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。早く、梅雨があけてほしいですね〜!

★★★★ 明日7/13(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(7/13日)の暦:先勝 旧5月21日 
月齢 20.3  
  日出 4:50 日入 19:11 
日の出はすこし遅くなって5時に近づいてきました。
日の入りも早くなって午後7時に近づいて来ました。
  満潮(大阪港):10:07;23:02  
  干潮(大阪港): 4:39;16:24

今日(7/12)の天気予報:曇り時々雨 

大津週間天気予報
 7/13日(月):曇り時々晴れ 14日:晴れ時々曇り  
  15日:曇り時々晴れ 
   16日17日18日:曇り時々雨 
前半はいい天気のようですが後半はまた梅雨のようです。
梅雨明けは来週にお預けのようですね。

琵琶湖の水位:マイナス 21cm   


「今日の花」
<マツバギク(松葉菊)の花>
ツルナ科ランプランサス属、原産地:南アフリカ
5〜7月、株全体を覆い隠すほど花びらがいっぱいきれいに開いて表面には金属のような光沢があり美しく咲きます。
花の色は桃、白、紅紫、淡紅などがあります。
花は日に当てると開き、夕方には閉じる。
葉は松葉のように棒状で、キクをイメージさせるような形の花を咲かせるので「マツバギク」の名前がありますがキクの仲間ではありません。
乾燥や潮風に強く、やせ地でもよく育ち、横に這うように広がっていくので地面を覆うグランドカバーにも適しています。
花言葉は「無邪気」「のんびり気分」「心広い愛情」「愛国心」です。

2009/07/11(土) ★ 今日7/11(土)の花ごよみ ★
今日の朝はまだ少し山沿いに雲が残るが、久しぶりに朝日が射す晴れの天気です。
今日の天気予報は曇りのち晴れです。
今日の比良山は黒い雲がかかって山頂は見えません。
近江富士は雲の中に見えています。
琵琶湖も浜開きが済んでやっと晴れの休日ですが、昨日の風で水が汚れてしまったのが気にかかる。
アジサイやタチアオイやユリや夏椿・泰山木・ノーゼンカズラも咲き暑くなってきました。
キュウリやナスビやトマトや南京が実をつけてきましたよ!
ザリガニ捕りに必死になっている子供達にも出会います。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水泳やヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
<合歓の木の花> 

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<ハナショウブの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<今日は何の日>
今日は「世界人口デー」の日です。
国連人口基金(UNFPA)が1989(平成元)年に制定しました。
国際デーの一つ。(World Population Day)
1987(昭和62)年のこの日に、地球の人口が50億人をこえたことから、世界の人口問題への関心を深めるために制定。
国連は、この日にユーゴスラビア(当時)のザグレブで生まれた男の子を50億人目と認定し、デクエヤル事務総長がかけつけて祝福した。
1999(平成11)年10月12日には60億人を突破し、毎年約7800万人のペースで増加しています。
人口は増えてほしいけど、食糧難や自然破壊の大きな問題があります。
また、日本は逆に現在、出生率が減少し、人口が減少する。
そのため、年金問題などの大きな問題が出てきました。
増えるのも減るのも問題があるってことですね!

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

<暑中 (7/7 - 8/6) >二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。
一年で最も暑い時期とされていますね。
贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。早く、梅雨があけてほしいですね〜!

★★★★ 明日7/12(日)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(7/12日)の暦:赤口 旧5月20日 
月齢 19.3  
  日出 4:49 日入 19:12 
日の出はすこし遅くなって4時49分になりました。
日の入りはこれから早くなって午後7時12分になりました。
  満潮(大阪港): 8:36;21:57  
  干潮(大阪港): 2:58;15:21  

今日(7/11)の天気予報:曇りのち晴れ 

大津週間天気予報
 7/12日(日):曇り時々雨 13日:曇り時々晴れ  
  14日:晴れ時々曇り 15日:曇り時々晴れ 
   16日:曇り 
来週はいよいよ梅雨明けかな?

琵琶湖の水位:マイナス 23cm

「今日の花」
<ネジバナ(捩花)の花>
ラン科ネジバナ属、原産地:日本、アジア、別名:モジズリ(文字摺)
6月中旬〜7月上旬、日当りの良い芝地や草地にピンク色の小さな花を螺旋状に付ける可憐な野草です。
ねじれ方は左巻き、右巻きの両方がある。
茎のネジレた花というわけで、「ヒネクレ花」と呼ぶ人もあるようですが、私はうまくバランスをとって上に力強く伸びていくための知恵だと思うのですが、、、。
小さいながらもランの一種で、ラセン状に並んだ小さな花は下から上へ咲き登り、「頂上に達する頃に梅雨があける」と言われています。
別名の「モジズリ」は、百人一首(河原左大臣)の次の歌で有名です。
「みちのくの しのぶもじずりたれ故に 乱れそめにし われならなくに」
花言葉はその歌からか?「思慕」「もだえる心」です。

2009/07/10(金) ★ 今日7/10(金)の花ごよみ ★
今日の朝は風が強く吹いて雨が降ったりやんだりのいやな天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨です。
今日の比良山は黒い雲がかかって山頂は見えません。
近江富士は雲の中に見えています。
琵琶湖も浜開きが済んだが天気があまりよくありません。
アジサイやタチアオイやユリや夏椿・泰山木・ノーゼンカズラも咲き暑くなってきました。
キュウリやナスビやトマトや南京が実をつけてきましたよ!
ザリガニ捕りに必死になっている子供達にも出会います。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水泳やヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
<琵琶湖・親子でつり>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<ハナショウブの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング> 

<今日は何の日>
今日は「四万六千日」です。
寺や神社の縁日で、この日に参詣した者には4万6千日参詣したのと同じご利益や功徳があるとされています。
東京では浅草、護国寺の四万六千日(7月10日)、愛宕神社の千日詣(6月24日)、京都では愛宕神社の千日詣(7月31日)が有名です。
この四万六千日と云う数については、諸説があり不明です。
いわば仏縁を結ばせる為に考え出された一つの方便云と云えましょう。
しだがって、白米一升分は四万六千粒にあたり、これを人間の一生にかけて、この日観音様にお詣りすると、一生を通じて無事息災に過ごすことが出来るとか、四六時(1日)の千日分が四万六千で、これが根拠になったとか、、、

また今日は「納豆の日」です。
7と10の語呂合わせ。
1981年に関西納豆工業協同組合が制定し、1992年に全国納豆協同組合連合が改めて制定したそうです。
嫌いな人も多いですが、健康にいいそうですから、夏の暑いこの時期ぜひ食べて、元気になってくださいね。

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

<暑中 (7/7 - 8/6) >二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。
一年で最も暑い時期とされていますね。
贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。早く、梅雨があけてほしいですね〜!

★★★★ 明日7/11(土)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(7/11日)の暦:大安 旧5月19日 
月齢 18.3  
  日出 4:49 日入 19:12 
日の出はすこし遅くなって4時49分になりました。
日の入りはこれから早くなって午後7時12分になりました。
  満潮(大阪港): 8:36;21:57  
  干潮(大阪港): 2:58;15:21  

今日(7/10)の天気予報:曇り時々雨 

大津週間天気予報
 7/11日(土)12日:曇り時々雨 13日:曇り時々晴れ  
  14日:晴れ時々曇り  
   15日16日:曇り時々晴れ 
来週はいよいよ梅雨明けかな?

琵琶湖の水位:マイナス 21cm   


「今日の花」
<スイセンノウ(酔仙翁)の花>
ナデシコ科スイセンノウ属、原産地:南ヨーロッパ、別名:フランネル草、ビロード草
5月〜7月、全体がビロードのような触り心地の良い白い毛で覆われた葉と鮮やかなピンクの5弁花のお花との組み合わせが素敵な花ですね。
スイセンノウというお名前はお酒を飲んだ時のお顔に花色が似ているからだそうです。
花色は赤紫、紅色、白、ピンクなどもあります。
花言葉は「いつも愛して」「機智」です。

2009/07/09(木) ★ 今日7/9(木)の花ごよみ ★
今日の朝は昨晩からの雨はやんでいますが、また降りだしそうないやな天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨です。
今日の比良山は黒い雲がかかって山頂は見えません。
近江富士は雲の中に見えています。
琵琶湖も浜開きが済んだが天気があまりよくありません。
アジサイやタチアオイやユリや夏椿・泰山木・ノーゼンカズラも咲き暑くなってきました。
キュウリやナスビやトマトや南京が実をつけてきましたよ!
ザリガニ捕りに必死になっている子供達にも出会います。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水泳やヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花やホテイアオイの花をよく見かけますよ〜!
<ホテイアオイの花>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<アジサイの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<今日は何の日>
今日は「ジェットコースター記念日」です。
1955年(昭和30年)のこの日、後楽園遊園地に日本で初めてジェットコースターが登場した。
急回転したり、急降下したり段々エスカレートしてきてもう恐ろしく、私には乗れなくなってきましたよ〜
一瞬の興奮、夏の暑い時にはいいのかも?
しかし、最近では整備不良などで事故も起こっていますので古い乗り物には乗らない方が無難かもね?

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

<暑中 (7/7 - 8/6) >二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。
一年で最も暑い時期とされていますね。
贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。
早く、梅雨があけてほしいですね〜!

★★★★ 明日7/10(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(7/10日)の暦:仏滅 旧5月18日 
月齢 17.3 大潮 
  日出 4:48 日入 19:12 
日の出はすこし遅くなって4時48分になりました。
日の入りはこれから早くなって午後7時12分になりました。
  満潮(大阪港): 7:56;21:27  
  干潮(大阪港): 2:18;14:52  

今日(7/9)の天気予報:曇り時々雨 

大津週間天気予報
 7/10日(金)11日12日:曇り時々雨  
  13日:曇り   
   14日15日:曇り時々晴れ 

琵琶湖の水位:マイナス 20cm   
 

「今日の花」
<ゲンペイボク(源平木)の花>
クマツヅラ科クレロデンドルム属、原産地:西アフリカ、別名: ゲンペイクサギ、ゲンペイカズラ
白い苞と赤い花びらを源氏の白旗と平家の赤旗にたとえて名前が付けられたようです。
5〜8月、赤い花で白い苞から、おしべの先まで5cmのきれいな花が咲きます。
花言葉は「チャンス到来」です。

2009/07/08(水) ★ 今日7/8(水)の花ごよみ ★
今日の朝は昨晩からの雨が降り続くいやな天気です。
今日の天気予報は曇りです。
今日の比良山は黒い雲がかかって山頂は見えません。
近江富士は雲の中に見えています。
琵琶湖も浜開きが済んだが天気があまりよくありません。
アジサイやタチアオイやユリや夏椿・泰山木・ノーゼンカズラも咲き暑くなってきました。
キュウリやナスビやトマトや南京が実をつけてきましたよ!
ザリガニ捕りに必死になっている子供達にも出会います。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水泳やヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花をよく見かけますよ〜!
<合歓の花>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<ハナショウブの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<今日は何の日>
昨晩の願い事はかなえられるのでしょうか?
年に一度しかチャンスが無い、織姫彦星は会えたのでしょうか?
<陰の声>願い事ばかりせず、自分で努力してチャンスを掴め!
ハイハイです。

今日は「那覇の日」です。
日付けの「ナ」「ハ」の語呂合わせからですね。
ラジオ沖縄の人気番組「那覇が好き」のリスナーグループ「那覇が好き友の会」が制定した日。
那覇を愛する人々が心をひとつにして手づくりのまちおこしを考える日だそうです。
夏はやはり沖縄ですね!
さんご礁の海できれいな魚と一緒に泳いでいるとまるで竜宮城にいるみたいですね。
さあ〜夏です!
みなさんもどうですか?

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

<暑中 (7/7 - 8/6) >二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。
一年で最も暑い時期とされていますね。
贈り物には7月15日まではお中元として、それ以降は暑中見舞いとして出しましょう。

★★★★ 明日7/9(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(7/9日)の暦:先負 旧5月17日 
月齢 16.3 大潮 
  日出 4:48 日入 19:12 
日の出はすこし遅くなって4時48分になりました。
日の入りはこれから早くなって午後7時12分になりました。
  満潮(大阪港): 7:18;20;56  
  干潮(大阪港): 1:42;14:23  

今日(7/8)の天気予報:曇り 

大津週間天気予報
 7/9日(木)10日:曇り時々雨  
  11日12日:曇り時々雨   
   13日14日:曇り 

琵琶湖の水位:マイナス 19cm

「今日の花」
<キキョウソウ(桔梗草)の花>
キキョウ科キキョウソウ属、原産地:北アメリカ 、別名:ダンダンギキョウ
5月〜7月、花は紫色でがく片5(閉鎖花のがく片3)、雄しべ5、雌しべ1(花柱の先は3裂する)。
5月頃までは閉鎖花だけがつくが後に普通の花が咲く(閉鎖花によってまず「種の保存」をした後で花を咲かせる)。
花がキキョウに似ていることから。
帰化植物で野生化して荒地や道端や公園の空き地に咲いています。
花言葉は「変わらぬ愛」です。

2009/07/07(火) ★ 今日7/7(火)の花ごよみ ★
今日の朝は久しぶりに青空が見えて朝日が射していますが山沿いには黒い雲がかかっています。
今日の天気予報は曇り時々晴れです。
今日の比良山は黒い雲がかかって山頂は見えません。
近江富士も雲の中に見えています。
琵琶湖も浜開きが済んだが天気があまりよくありません。
アジサイやタチアオイやユリや夏椿・泰山木・ノーゼンカズラも咲き暑くなってきました。
キュウリやナスビやトマトや南京が実をつけてきましたよ!
ザリガニ捕りに必死になっている子供達にも出会います。
今日は七夕の日ですね。
願い事はなにかな?

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水泳やヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花をよく見かけますよ〜!
<七夕飾り>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<ハナショウブの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<今日は何の日>
今日は「七夕の日」です。
短冊に願いを込めての笹飾り、みなさん何をお願いしますか?
本来は秋口の星祭りだったが、新暦となって梅雨の最中のこの時期に移動しました。
七夕の夜に降る雨は、涙雨と呼ばれるそうですが、今年の七夕の夜の天気はどうでしょうか?
天の川は、中国では「銀河」と呼ばれ、川幅は1.5万光年、宇宙規模の大きな川です。
牽牛と織女が年に一度の逢える夜だといわれていますが、、、

詳細は「季節のお話し」のページをお楽しみくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日7/8(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(7/8日)の暦:友引 旧5月16日 
月齢 15.3 大潮 
  日出 4:47 日入 19:13 
日の出はすこし遅くなって4時47分になりました。
日の入りはこれから早くなって午後7時13分になりました。
  満潮(大阪港): 6:39;20;26  
  干潮(大阪港): 1:08;13:52  

今日(7/7)の天気予報:曇り時々晴れ 

大津週間天気予報
 7/8日(水):曇り時々雨 9日10日:曇り 
  11日12日:曇り時々雨   
   13日:曇り 

琵琶湖の水位:マイナス 18cm   


「今日の花」
<セイヨウオトギリソウ(西洋弟切草)の花>
オトギリソウ科オトギリソウ属、原産地:ヨーロッパ〜アジア西部、アフリカ北部、
6〜7月、夏の暑い盛りに黄色い5弁の小花を多く付ける。
オトギリソウは鷹のための秘薬(草)の名を漏らした弟を兄が切り、その血が庭の薬草に飛び散ったということから弟切り(オトギリ)になったそうです。
ビヨウヤナギ(未央柳)やキンシバイ(金糸梅)も同じ仲間です。
万能のハーブとして知られて、花にはレモンに似た香りがします。
古代ギリシャより抽出オイルを痛み止め、やけど、創傷や神経痛などの治療薬として使用してきた。
古くから悪魔を追い払う力があると信じられています。
花言葉は「迷信」「秘密」「恨み」です。

2009/07/06(月) ★ 今日7/6(月)の花ごよみ ★
今日の朝は雨の降るいやな天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨です。
今日の比良山は雨で見えません。
近江富士も雲に隠れて見えません。
琵琶湖も浜開きが済んだが天気がよくありません。
今日も雨が降ると言う、、いやですね。
アジサイやタチアオイやユリや夏椿・泰山木・ノーゼンカズラも咲き暑くなってきました。
キュウリやナスビやトマトや南京が実をつけてきましたよ!
ザリガニ捕りに必死になっている子供達にも出会います。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水泳やヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスの花をよく見かけますよ〜!
<ハスの花>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<バラの花> 

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<今日は何の日>
今日は「ピアノの日」です。
1823年(文政6年)にオランダから軍医としてやってきたシーボルトがはじめて日本にピアノを持ちこんだようですね。
シーボルトは日本人女性・楠本タキさんを妻とし、愛娘おイネをもうけています。
おイネは日本最初の女性医師になるのですね。
シーボルトは、日本に近代西洋医学を伝え、日本の近代化やヨーロッパでの日本文化の紹介に貢献したことは有名ですね。

明日は「七夕の日」ですよ〜
ほんとは七月六日の夜?
江戸時代までの記録など調べてみますと、七夕は「七月六日の夜から七日の朝」にかけて祝われていたようです。
そうだとしたら今日の晩ですが、、、??
いずれにしても願い事をいっぱい短冊に書いて準備しておきましょう!

詳細は「季節のお話し」のページをお楽しみくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日7/7(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(7/7日)の暦:先勝 旧5月15日 
月齢 14.3 大潮 
  日出 4:46 日入 19:13 
日の出はすこし遅くなって4時46分になりました。
日の入りはこれから早くなって午後7時13分になりました。
  満潮(大阪港): 5:56;19:57  
  干潮(大阪港): 0:34;13:20  

今日(7/6)の天気予報:曇り時々雨 

大津週間天気予報
 7/7日(火)8日:曇り時々雨  
  9日:曇り   
   10日11日12日:曇り時々雨 

琵琶湖の水位:マイナス 17cm   


「今日の花」
<カンパニュラの花>
キキョウ科ホタルブクロ属、原産地:地中海沿岸地方、和名:フウリンソウ(風鈴草) 
花は晩春から夏にかけて咲くものが多く、総状花序または穂状花序をなし、釣り鐘型の3〜8cmくらいの花を数輪から数十輪咲かせる。
花色は、青や紫または白が多いが、ピンク色のものもある。
ラテン語の釣り鐘を意味することばに由来し、花の形が釣り鐘に似ているから。
同じ仲間で日本に自生しているホタルブクロやヤツシロソウなどがあります。
花言葉は「友情」「繊細な感じ」「感じやすい心」です。

2009/07/05(日) ★ 今日7/5(日)の花ごよみ ★
今日の朝はまた曇りになって雨も降るとか?いやな天気のようです。
今日の天気予報は曇りのち雨です。
今日の比良山は雲の中に隠れて山頂は見えません。
近江富士も雲に隠れて見えません。
琵琶湖も浜開きでしたが天気がよくありません。
今日は日曜ですが天気が変って雨が降るともいやですね。
アジサイやタチアオイやユリや夏椿・泰山木・ノーゼンカズラも咲き暑くなってきました。
キュウリやナスビやトマトや南京が実をつけてきましたよ!
ザリガニ捕りに必死になっている子供達にも出会います。



<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水泳やヨットで遊ぶ人で賑わっています。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花やハスのをよく見かけますよ〜!
<真野浜の水泳>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<ハナショウブの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<今日は何の日>
今日は「ビキニスタイル発表の日」です。
1946年(昭和21年)のこの日、デザイナーのルイ・レアールが世界で最初のビキニスタイルの水着を発表した。
それより前に発表された大胆な水着が、最も小さい「アトム(原子)」と呼ばれたので、その頃アメリカが原爆実験を行ったビキニ環礁から、その名をとったという。
おそろしい名前なんですね。
夏の海岸で、ビキニスタイルのかわいい女の子を見るのはたいへん目の保養になっていいものです。
今日は真野浜あたりで見れるかも知れませんね!

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日7/6(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(7/6日)の暦:赤口 旧5月14日 
月齢 13.3 
  日出 4:46 日入 19:13 
日の出はすこし遅くなって4時46分になりました。
日の入りはこれから早くなって午後7時13分になりました。
  満潮(大阪港): 5:05;19:29  
  干潮(大阪港):12:45;  

今日(7/5)の天気予報:曇りのち雨 

大津週間天気予報
 7/6日(月):曇り時々雨  
  7日:曇り   
   8日9日10日11日:曇り時々雨 

琵琶湖の水位:マイナス 16cm   


「今日の花」
<クチナシ(梔子)の花>
アカネ科クチナシ属、原産地:日本、台湾、中国、インドシナ、別名:ガーデニア
6〜7月、香りの良い純白の花を咲かせる。
花は茎先に1個づつ付き、細い筒状花の先が5〜6裂します。
当初、純白だった花も、時間の経過とともに黄色く変色してしまいます。
一重咲きと八重咲きがある。
しかし実になるのは、一重咲きだけです。
クチナシという名前は実が熟しても割れないことから来ています。
ウエディングブーケに良く使われています。
秋に熟す果実はサフランと同成分であるクロシン(Crocin)が含まれ黄色の着色料となります。
乾燥させた果実を、栗きんとんを黄色に着色する色素としたり、漢方薬として使います。
花言葉は「とてもうれしい」「幸福」「喜びを運ぶ」です。

2009/07/04(土) ★ 今日7/4(土)の花ごよみ ★
今日の朝はすこし天気がよさそうで青空も見えて日差しが射していました。
今日の天気予報は曇り時々晴れです。
今日の比良山は薄雲の中に見えています。
近江富士も朝焼けの雲の中に見えています。
7月3日、琵琶湖も浜開きでしたが天気がよくありませんでしたね。
今日から連休ですが晴れると良いですね。
アジサイやタチアオイやユリや夏椿・泰山木・ノーゼンカズラも咲き暑くなってきました。
キュウリやナスビやトマトや南京が実をつけてきましたよ!
ザリガニ捕りに必死になっている子供達にも出会います。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花をよく見かけますよ〜!
<合歓の木の花>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<バラの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング>

<今日は何の日>
今日は「梨の日」です。
7月4日の7と4の語呂合せから生まれた記念日です。
7月に入ると、ハウスで育てられた梨の出荷が始まります。
わが国の三大果物は、みかん、リンゴ、ナシで、生産量はみかんが約150万トン、リンゴが約100万トン、梨が約40万トンのようですね。
梨の栽培の歴史は古く弥生時代後期の登呂遺跡からも見つかっているそうです。
原産地は中国の南西部のようです。
主な品種は、幸水(13万9千トン)、豊水(10万2千トン)、二十世紀(約6万8千トン)、新高(2万9千トン)、長十郎(9千トン)、新水(4千トン)などがあります。
二十世紀と長十郎は、昭和45年くらいまで、独壇場だったが、最近は、昭和30〜40年代に育成された幸水、豊水、新水にやや押され気味だそうですね。
さあ〜、夏の暑い季節、甘いみずみずしい梨でも食べて元気をだしましょう!

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日7/5(日)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(7/5日)の暦:大安 旧5月13日 
月齢 12.3 
  日出 4:46 日入 19:13 
日の出はすこし遅くなって4時46分になりました。
日の入りはこれから早くなって午後7時13分になりました。
  満潮(大阪港): 1:41;19:08  
  干潮(大阪港):12:09;23:59  

今日(7/4)の天気予報:曇り時々晴れ 

大津週間天気予報
 7/5日(日):晴れ時々曇り 6日:曇り時々晴れ 
  7日:曇り 8日9日:曇り時々雨  
   10日:曇り時々晴れ 

琵琶湖の水位:マイナス 15cm  


「今日の花」
<トケイソウ(時計草)の花>
トケイソウ科、原産地:熱帯アメリカ
英名「パッション・フラワー」は、イエス・キリストの受難の意味です。
5〜9月、幾何学的な印象の花を咲かせる熱帯性のつる植物で花色は紫・白・ピンク・赤などがあります。
特異な花型は十字架や時計などに見立てられています。
3本の花柱・雌しべ、5本の雄しべ、細い糸のような副花冠など本当に変わった形をしていますね。
南国の果物「パッションフルーツ」は「クダモノトケイソウ」の実です。
花言葉は「信心」「信仰」「聖なる愛」です。

2009/07/03(金) ★ 今日7/3(金)の花ごよみ ★
今日の朝も雨は上がったが蒸し暑く曇り天気です。
今日の天気予報は曇りのち雨です。
今日の比良山は雲ってぼんやりと見えています。
近江富士は雲り空の中に見えています。
7月に入り琵琶湖も水開きですが天気がよくありません。
明日から連休ですが晴れると良いですね。
アジサイやタチアオイやユリや夏椿・泰山木も咲き暑くなってきました。
キュウリやナスビやトマトや南京が実をつけてきましたよ!
ザリガニ捕りに必死になっている子供達にも出会います。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。
最近は合歓の花をよく見かけますよ〜!
<合歓の木の花・比叡山>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園> 

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<ハナショウブの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング> 

<今日は何の日>
今日は「通天閣開業記念日」です。
1912年(大正元年)のこの日、大阪の通天閣が開業した。
当時の高さは64mで、日本一の高さを誇った通天閣でした。
初代通天閣は1943年(昭和18年)に火災にあい、戦争のための鉄が不足していたことから修理されずに解体されました。
その後、地元市民から日本一の象徴であった通天閣再建の声が起こり、1956年 (昭和31年)に再建されました。
現在の高さは地上103mです。
ちなみに東京タワーは昭和33年に建てられ、高さ333mですね。
二年間で東京タワーに負けたのです!

昨日は「半夏生」の日だったのですね。
暦の雑節の一つで天地に毒気があふれる日とされ、山のものを食べること、山林・竹林に入ることを忌むとされたのです。
昨日は雨で一日家にいたのでよかった?
皆さんはどうでしたか?

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日7/4(土)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(7/4日)の暦:仏滅 旧5月12日 
月齢 11.3 
  日出 4:45 日入 19:14 
日の出はすこし遅くなって4時45分になりました。
日の入りはまだ遅くなって午後7時14分を過ぎましたよ!
  満潮(大阪港): 0:25;19:33  
  干潮(大阪港):11:32;23:22  

今日(7/3)の天気予報:曇りのち雨 

大津週間天気予報
 7/4日(土):曇り  
  5日6日:曇り時々晴れ 
   7日8日9日:曇り時々雨 

琵琶湖の水位:マイナス 14cm   
 梅雨の雨で少し回復してきました。

「今日の花」
<ミヤコワスレ(都忘れ)の花>
キク科ミヤマヨメナ属、原産地:中国、日本、別名:アズマギク(東菊) 4〜6月、楚々とした日本的な花です。
花色は、濃い紫、薄紫、紫紅色、白、淡紅色などが揃っています。
1221年、承久の乱に敗れて佐渡に流された順徳院は、わびしい暮らしを嘆き暮らしていました。
あるとき、ふと、この花に目をとめ、その優しい風情に「遠い都のことも忘れられるようだ」と言ったと伝えられています。
花言葉は「しばしのなぐさめ」「ひとたびの想い」です。

2009/07/02(木) ★ 今日7/2(木)の花ごよみ ★
今日の朝は昨晩の雨は上がったが蒸し暑く曇り天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨です。
今日の比良山は雲って見えません。
近江富士も雲で隠されて見えません。
今日から7月で琵琶湖も水開きです。
アジサイやアオイやユリや夏椿・泰山木も咲き暑くなってきました。
キュウリやナスビやトマトや南京が実をつけてきましたよ!
ザリガニ捕りに必死になっている子供達にも出会います。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<バラの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング> 

<今日は何の日>
今日は「ユネスコ加盟記念日」です。
1951年(昭和26年)のこの日、日本がユネスコ(国連教育科学文化機関)に加盟したのを記念して設けられた。
ユネスコの目的は、世界の人びとが教育・科学・文化の協力と交流を行い、これらを通じて国際平和と人類の福祉の促進をすることです。
日本では非政府組織(NGO)として、「世界寺子屋運動」、「世界遺産活動」、「青少年育成」の三つの事業を柱に、多岐にわたる活動を行っているそうです。
世界には貧しく教育も満足に受けられない人や台風や地震で生活が出来ないとか戦争の犠牲で難民となった人たちなど困った人たちがいっぱいいますね。
また将来、地球温暖化などで多くの被害がでることも予想されます。
ますますこのユネスコの活動が大事な気がします。

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日7/3(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(7/3日)の暦:先負 旧5月11日 
月齢 10.3 
  日出 4:45 日入 19:14 
日の出はすこし遅くなって4時45分になりました。
日の入りはまだ遅くなって午後7時14分を過ぎましたよ!
  満潮(大阪港):     ;19:50  
 干潮(大阪港):10:56;22:37  

今日(7/2)の天気予報:曇り時々雨 

大津週間天気予報
 7/3日(金)4日5日:曇り時々晴れ  
  6日:曇り  
   7日8日:曇り時々雨 

琵琶湖の水位:マイナス 14cm   
 梅雨の雨で少し回復してきました。


「今日の花」
<シロミミナグサ(白耳菜草)の花>
ナデシコ科ミミナグサ属、原産地:イタリア、ヨーロッパ、 別名:ナツユキソウ(夏雪草)
5〜7月、茎を四方に延ばして横に広がり白毛に覆われた株から白い5弁の花が一杯咲き揃います。
シルバーリーフと雪のような白い花が特徴の植物、初夏のこの時期、涼しさを感じますね。
花言葉は「なぐさめ」「幸福」です。

2009/07/01(水) ★ 今日7/1(水)の花ごよみ ★
今日の朝は蒸し暑くすこし薄日が射す曇り天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨です。
今日の比良山は雲って見えません。
近江富士も雲で隠されて見えません。
今日から7月で琵琶湖も水開きです。
アジサイやアオイやユリや夏椿・泰山木も咲き暑くなってきました。
キュウリやナスビやトマトや南京が実をつけてきましたよ!
ザリガニ捕りに必死になっている子供達にも出会います。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜にはつりや水遊びやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<近所の芦刈アジサイ園に行く>
琵琶湖湖東の烏丸半島の近くに世界のアジサイを集めている芦刈アジサイ園があります。
丁度、梅雨この時期アジサイが見ごろだというので行ってきました。
いろんなアジサイがきれいに咲いていましたよ〜!
<アジサイの咲く庭園>

<京都の植物園に行く>
京都の植物園に久しぶりに行ってきました。
アジサイが丁度きれいに咲いており、しかもまだ蔓バラの花がきれいに咲いていましたよ〜!
さらにハナショウブも丁度見ごろで思いのほかすばらしい花々を見ることが出来感激でした。
<ハナショウブの花>

<今月(6月)のハイキング>
月一のハイキングで須磨アルプスに登ってきました!
天気にも恵まれ気持ちのいい汗をいっぱいかいてきましたよ〜
コースは須磨浦公園から鉢伏山→旗振山→鉄拐山→おらがやま公園→栂尾山→横尾山→須磨アルプス(馬の背)→東山→板宿八幡分岐を経て妙法寺駅まで約8km、4時間の山歩きを楽しんできました。
須磨アルプスは六甲山系の最西端に位置する連山で、塩屋から始まる登山道は六甲全山縦走コースの起点になります。
須磨アルプスの荒々しい岩場の風景は絶景ですばらしい!
花崗岩が侵食された岩場は風化し、削り取られた山肌はアルプスの山に似ている?
<須磨アルプスハイキング> 

<今日は何の日>
今日は「釜蓋朔日(かまぶたついたち)」の日です。
死者の霊魂が地獄の石戸を突き破って出てくるという日。
お盆を迎える準備は朔日から始まる。
この日を釜蓋朔日と呼び、あの世の釜の蓋が開いて、ご先祖さまの精霊が冥土からそれぞれの家へ旅立つ日とされている。
あの世からの道は非常に遠く、それで朔日に出発しなければ盆までに間に合わないということのようです。
誰が考えたのでしょうか?天国や地獄やあの世なんて、、、、
この世にもいっぱいいいとこがあるから、、
急いであの世に行かないでね。
この世の幸せほどの天国はないよ!

今日はその他いっぱい!!!
「山開き」「海開き」「琵琶湖の日」「国民安全の日」「こころの看護の日」「ウォークマンの日」「健康独立宣言の日」など、、、
「めざそう健康100歳現役」をスローガンとして健康について考え、健康は自ら創るものという意識をもって、元気で長生きしたいものです。

<梅雨・黴雨・五月雨>
とうとう入梅しましたよ!この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。
空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配!
またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。
そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。
いろいろ言い方があるのですね。
梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。
蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。

★★★★ 明日7/2(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(7/2日)の暦:友引 旧5月10日 
月齢 9.3 
  日出 4:44 日入 19:14 
日の出はすこし遅くなって4時44分になりました。
日の入りはまだ遅くなって午後7時14分を過ぎましたよ!
  満潮(大阪港): 1:25;19:29  
  干潮(大阪港):10:20;21:26  

今日(7/1)の天気予報:曇り時々雨 

大津週間天気予報
 7/2日(木)3日:曇り時々雨  
  4日5日:曇り時々晴れ 
   6日:曇り 7日:曇り時々雨 

琵琶湖の水位:マイナス 14cm   
 梅雨の雨で少し回復してきました。

「今日の花」
<カラタネオガタマ(唐種招霊)の花>
モクレン科オガタマノキ属、中国原産、中国名:含笑花 
5〜6月頃、固い繊毛に覆われた蕾の外皮を破り、花径3p程の小さな花が咲く、香りがバナナのガムの香りがする。
その香りがバナナに似ることから「バナナの木」とも呼ばれています。
この木が神事などに用いられることから、「おがたま」は神霊を招き寄せる「招霊(おきたま)」からきている。
花弁が紅色を帯びる「ポートワイン」や白色やピンク色のものもあります。
花被片は、お椀状に開き、縁は薄い紅色を帯びる。
花の中央の雄しべ群と雌しべ群の間に柄があるのがオガタマノキ属の特徴。
葉は革質で堅く表面には光沢がある。
花言葉は「甘い誘惑」です。


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