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2009/08/20(木)
★ 今日8/20(木)の花ごよみ ★
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今日の朝は少し雲の多い曇り時々晴れ天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りです。 今日の比良山は雲の中に見えています。 近江富士は朝もやの中にぼんやり見えています。 琵琶湖はお盆が終わりましたが、水泳場は最後の夏を惜しむ人で賑わっています。 夏の甲子園高校野球も中盤に入ろうとしています。 どこが優勝するのでしょうか?
お盆も明けて、これから秋に入ります。 田舎に帰ってお墓参りや海外にお出かけの方も、、、 お疲れの無いように頑張ってくださいね。 アブラゼミやクマ蝉がやかましく鳴いて、ツクツクボオシも鳴き始めましたよ! 稲も穂をいっぱい出してきました。
<琵琶湖周辺の風景> 琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。 また、比良山もきれいに見えます。 そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜 そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。 また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。 近くの毎日散歩している真野浜の水泳場に泳ぎに行ってきました。 今年もたくさんの水泳客が来て夏の暑さを忘れてたのしそうでしたよ〜! 琵琶湖は淡水なので泳いだ後は海みたいにべとべとしないでさらっとして気持ちが良いですよ。 また、日焼けもあまりしないので助かります。 <真野浜・水泳場>
<今月のハイキング> 大阪・私市(きさいち)から府民の森くろんど池のハイキングコースを木陰をたどり登ってきました。 コースは私市駅(京阪)→月の輪の滝→くろんど園地休憩所→くろんど池(昼食)→さわたりの路→傍示の里→かいがけ(峡崖)の道→住吉神社→河内森駅(京阪) 距離:8KM、歩行時間:約4時間 途中、川のせせらぎを聞きながら都会の騒音を忘れ、滝を見たり睡蓮の咲く憩いの池やボートやスワンで遊べるキャンプ地のくろんど池までの約200mの標高差を登って昼食をとりました。 帰りは湿生植物の観察や山の中を歩いて疲れをいやす絶好の場所、八つ橋周辺ではラクウショウ(落羽松)別名ヌマスギのきがたくさんみられる。 根の所からひざ状の気根がいっぱいでているのが特徴で珍しい木でした。 傍示の里からかいがけ(峡崖)の道をたどり住吉神社へは、昔の人々が往来した道を往時を思いながら歩くと世俗を忘れ心が洗われる気持ちになります。 特にかいがけ(峡崖)の道は奈良時代から平安時代以降、熊野参りの人々がこの道を利用した古道だそうです。 <くろんど池ハイキング>
<大阪・梅田スカイビルの空中庭園展望台へ行く> 梅田スカイビル(うめだスカイビル)は、1993年3月に完成した、大阪府大阪市北区の新梅田シティ内にある高層ビル。 地上40階・地下2階、高さ約173m、設計は原広司、その独特の形状により大阪のランドマーク的な観光名所となっています。 タワーイースト(東棟)、タワーウエスト(西棟)の2棟で構成され、その頂部を連結するように円形の空中庭園展望台を設置した構造が特徴です。 この空中庭園展望台からは梅田を中心とした大阪の都市と遠景を一望できる(有料)。 超高層ビルの展望台としては珍しく屋上に設置され、360度の視界と全天を風を感じながら眺められる展望台は観光スポットとして大変人気がある。 「フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋しました。」 <梅田スカイビル、空中庭園展望など>
<今日は何の日> 今日は「交通信号の日」です。 1931年(昭和6年)のこの日、東京の銀座や京橋などに赤・黄・青、3色のアメリカから輸入された交通信号機が設置されたそうです。 日本の交通信号は大正8年(1919年)に、東京の上野広小路交差点で、木の板に「トマレ」、「ススメ」と文字を書き、これを回転させて使用したものが第1号です。 赤・黄・青、3色の色ですが、最近まで青は緑色でしたね。 また、赤も橙色に近かったように思います。 最近は発光技術も進歩し、赤・黄・青、3色に近くなってきています。
<夏祭り> 八月は東北三大祭などに代表される夏祭りの月ですね。 夏祭りは七夕・盆などの行事に起因するものが多いようです。 昨日も近くで花火大会がおこなわれていましたよ!
★★★★ 明日8/21(金)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先勝です。
明日(8/21日)の暦:友引 旧7月2日 月齢 0.7 大潮 日出 5:19 日入 18:37 日の出はすこし遅くなって5時を過ぎましたよ〜 日の入りも早くなってとうとう午後7時を切り6時半に近づいてきました。 満潮(大阪港): 6:51;19:41 干潮(大阪港): 0:54;13:24
今日(8/20)の天気予報:晴れのち曇り
大津週間天気予報 8/21日(金)22日:曇り 23日:曇り時々晴れ 24日25日26日:晴れ時々曇り
琵琶湖の水位:マイナス 20cm
「今日の花」 <リアトリスの花> キク科リアトリス属、原産地:北アメリカ、別名:キリンギク(麒麟菊) 6月〜8月、真っすぐ伸びる高い草丈の先の方に穂状の花を咲かせます。 花の色は紫色、白などで夏秋花壇には馴染み深い花です。 一般的に花は下から上に咲きますが、リアトリスは上から下に咲き進む珍しい花です。 塊状の地下茎をもっており冬に地上部が枯れますが春に芽を出して毎年花を咲かせます。 花言葉は「燃える思い」です。
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