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2009/09/19(土)
★ 今日9/19(土)の花ごよみ ★
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今日の朝はすこし雲があるが青空の晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の比良山は雲が見えますが見えています。 近江富士は青空にきれいに見えています。 琵琶湖は穏やかで、魚つりをする人も多く見かけます。 これから秋になると渡り鳥が飛来してくるのが楽しみです。
秋の虫、鈴虫やコオロギも大きな声で鳴いています。 もう稲も黄金色に変わり、稲刈りがはじまって来ましたよ〜 柿やクリの実も色づいてきました。 いよいよ収穫の秋ですね! 秋の七草の一つ、ススキの穂も出始めてきましたよ!
<琵琶湖周辺の風景> 琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。 また、比良山もきれいに見えます。 そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜 そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。 また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。 琵琶湖ではヨットやつりをしている人を多く見かけるようになりました。 <琵琶湖・つり風景>
<今月(9月)のハイキング・京都西山古道を行く!> 京都の西、JR長岡京からバスで10分くらいにある光明寺から西山古道をハイキングしてきました。 コース:光明寺裏手→西山キャンプ場→立石橋→箱谷→十方山→小倉神社→サントリービール工場見学と試飲 工程距離:10km 最後のサントリービール工場での試飲は大量の汗をかいた後だっただけに最高でしたよ〜! <京都西山・光明寺>
<久しぶりに沖縄に行く> 夏の終わりに沖縄に夏をもう一度という気分で遊びに行ってきました。 天気もよく暑い沖縄を楽しむ! 夜の国際通りの探索、ステーキハウスでのパーフォマンスや泡盛のお店、ジャミセンのお店などを見ながら楽しい沖縄の夜を過ごしましたよ〜! そして、ケラマ諸島の無人島ナガンヌ島へ高速クルーザーで約20分、海水浴や熱帯魚を見ながら一日楽しく過ごしてきました。 あと、東南植物園やナゴパイナップルパークや沖縄海洋博物記念公園やオオゴマダラが乱舞する琉宮城蝶々園や森のガラス館や世界遺産の首里城に行く予定でしたが、、、 母が肺炎で入院!との突然の家からの電話で慌てて取りやめて帰って来ました。 一番楽しみにしていた無人島での熱帯魚との出会いが出来たので、それだけで楽しい沖縄旅行でした。 <沖縄無人島・ナガンヌ島での水泳>
<今日は何の日> 今日は「苗字の日」です。 1870(明治3)年の今日、戸籍整理のため、太政官布告により平民も苗字を持つことが許されたが、普及せず、このため1875(明治8)年2月13日に改めて、全ての国民が姓を名乗ることを義務づける布告がなされた。
<全国苗字ランキング> 1位 佐藤 456430 2位 鈴木 403506 3位 高橋 335288 4位 田中 314770 5位 渡辺 256706 <縁起の良い苗字> 出世(しゅっせ)さん 宝船(ほうせん)さん 万歳(まんざい)さん <読みの難しい苗字> 鴨脚(いちよう)さん 右衛門佐(よもさ)さん 四月朔日(わたぬき)さん 毛受(めんじょう)さん
<秋の7草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日9/20(日)と今週の天気予報 ★★★★
今日は友引、新月です。
明日(9/20日)の暦:先負 旧8月2日 月齢 1:3 日出 5:41 日入 17:55 日の出はすこし遅くなってついに5時半を過ぎましたよ〜 日の入りも早くなって6時に近づいてきました。 満潮(大阪港): 7:22;19:32 干潮(大阪港): 1:13;13:28
今日(9/19)の天気予報:晴れ時々曇り
大津週間天気予報 9/20日(日)21日:晴れ時々曇り 22日23日:曇り時々晴れ 24日25日:曇り
琵琶湖の水位:マイナス 45cm よい天気が続き水位が段々とマイナスになってきています。
「今日の花」 <シュウカイドウ(秋海棠)の花> シュウカイドウ科・ベゴニア(シュウカイドウ)属、原産地:中国、別名:ヨウラクソウ(瓔珞草) 秋を象徴する花で、9月頃に葉のわきから細くたよりなげな花柄の先に、ピンクや白の花を咲かせます。 葉は左右大きさの違う大きなハート型をしている。 花が終わった後の葉の付け根にむかごをつけ、これが秋の終りにこぼれ落ちて発芽し、新しい株が誕生します。 どこか繊細な雰囲気を漂わせ、楚々とした草姿は和風庭園に植えても風情があり、よく茶花として用いられます。 花言葉は「恋の悩み」「片思い」です。
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