|
2009/09/04(金)
★ 今日9/4(金)の花ごよみ ★
|
|
|
今日の朝は雲の多い曇りの天気です。 今日の天気予報も曇りです。 今日の比良山は曇り空で山頂には雲がかかり見えません。 近江富士は曇り空の中に見えています。 今年の琵琶湖の夏はもうおしまいですね。 これから秋になると渡り鳥が飛来してくるのが楽しみです。
夏を惜しむツクツクボウシもこれから秋を迎えるコオロギも大きな声で鳴いています。 もう秋の実りも真近に、稲も黄金色に変わり、柿やクリも大きな実をつけてきました。 また秋の七草、オミナエシやクズやハギの花も咲き始めてきましたよ!
<琵琶湖周辺の風景> 琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。 また、比良山もきれいに見えます。 そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜 そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。 また、散歩をしていると季節の花がいっぱい咲いているのを見かけます。 <真野浜・夏の日の思い出>
<京都・東寺の弘法さんに行く> 東寺では祖師空海入寂の3月21日を期して毎月21日に御影堂で行われる御影供のことを指しています。 この日に参詣すると大きな功得があるということです。 毎月の21日は弘法さんの日で、当初『一服一銭』と言われるごく簡素な屋台で茶を商う商人が茶店をだしていたのが始まりで、現在では多数の露店が立ち並ぶ縁日となっていて、境内のすぐ横まで広がる露店は常時およそ1200〜1300店ほどで、毎月約20万人ほどの人が訪れています。 お客さんの層もご年配の方だけではなく、若い方や家族連れ、外国人の方なども多く、歴史ある弘法大師信仰の場と立ち並ぶ露店、店の人とのやりとりや珍しい品々を見ているだけでもとても活気ある楽しい縁日です。 お買い物気分で一度お出かけしてみてはいかがでしょうか? 大きな功得があるかも? <東寺・弘法さんの縁日>
<久しぶりに沖縄に行く> 夏の終わりに沖縄に夏をもう一度という気分で遊びに行ってきました。 天気もよく暑い沖縄を楽しむ! 夜の国際通りの探索、ステーキハウスでのパーフォマンスや泡盛のお店、ジャミセンのお店などを見ながら楽しい沖縄の夜を過ごしましたよ〜! そして、ケラマ諸島の無人島ナガンヌ島へ高速クルーザーで約20分、海水浴や熱帯魚を見ながら一日楽しく過ごしてきました。 あと、東南植物園やナゴパイナップルパークや沖縄海洋博物記念公園やオオゴマダラが乱舞する琉宮城蝶々園や森のガラス館や世界遺産の首里城に行く予定でしたが、、、 母が肺炎で入院!との突然の家からの電話で慌てて取りやめて帰って来ました。 一番楽しみにしていた無人島での熱帯魚との出会いが出来たので、それだけで楽しい沖縄旅行でした。 <関空から沖縄へ>
<今日は何の日> 今日は「関西国際空港開港記念日」です。 1994(平成6)年9月4日午前0時、関西国際空港が開港した。 世界初の本格的な海上空港で、日本初の24時間運用空港。
また「クラシック音楽の日」ですね。 1990年(平成2年)に日本音楽マネージャー協会などが「9」「4」と「クラ」「シック」の語呂合わせから制定。 秋の夜長をクラシックの音楽でも聴きながら、鈴虫などの虫の音を聞くのもおつなものですね。
<三大厄日> 二百十日とは立春の日から数えて210日目の日だということから名付けられたものです。 嵐の来襲する確率の高い日(荒日:あれび)として、八朔・二百十日・二百二十日の3日は、三大厄日として怖れられました。 ちなみに八朔は旧暦の八月一日(朔日)のことです。 風祭りは農作物を風害から守るため、神に祈る祭りで、二百十日前後に行われることが多い。 越中八尾の「おわら風の盆」として知られる風祭りが有名ですね。 風神を踊りにあわせて送り出してしまう祭りといわれ、300年以上の歴史があるそうです。
<野分(のわき・のわけ)> 二百十日から二百二十日頃に吹く秋の強風を野分(のわき・のわけ)と呼びます。 「野分」は野の草を分けて吹きすさぶ風ということから名付けられたもの。 台風を含む秋の頃の強風の一般的な呼び名です。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
★★★★ 明日9/5(土)と今週の天気予報 ★★★★
今日は仏滅、満月です。
明日(9/5日)の暦:大安 旧7月17日 月齢 15.7 大潮 日出 5:30 日入 18:18 日の出はすこし遅くなってついに5時半になりましたよ〜 日の入りも早くなってとうとう午後7時を切り6時半を過ぎました。 満潮(大阪港): 6:52;19:30 干潮(大阪港): 0:58;13:13
今日(9/4)の天気予報:曇りのち晴れ
大津週間天気予報 9/5日(土)6日:晴れ時々曇り 7日8日:晴れ時々曇り 9日10日:晴れ時々曇り
琵琶湖の水位:マイナス 35cm
「今日の花」 <オシロイバナの花> オシロイバナ科、原産地:熱帯アメリカ、別名:夕化粧 7〜10月、花は芳香のある散房花序をつけます。 花の色は赤、紅、黄、白などがある。 花は午後4時を過ぎると咲き始め、明け方には閉じます。 花の名前は黒色の種子をつぶすと白粉(おしろい)状の胚乳が出ることに由来します。 花弁状に見えるのは正しくは萼で、花弁はありません。 萼は長い筒部のある漏斗状です。 花言葉は「あなたを想う」「内気、臆病」「疑いの恋」です。
|
|
|
|