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2010/12/06(月)
★ 今日12/6(月)の花・コリウスの花と観葉 ★
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★ 今日12/6(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は寒さも和らぎ真っ青な青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りです。 今日の六甲山は朝もやの中にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルは朝もやの中にきれいに見えています。
もう12月ですね。 今年もとうとうあと一ヶ月になって来ました。 年賀状を書く準備でもそろそろしないといけませんね。 寒くなり紅葉も落ち葉の状態になってきました。 クリスマスツリーも飾られてきれいです。 忘年会などで忙しくなってきますね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸ルミナリエが始まりましたね! 「神戸・六甲アイランドへの橋」
<摩耶山の紅葉探索に行く> 六甲山地の中央に位置する標高698.6mの山です。 山頂周辺には掬星台展望台、摩耶ロープウェー星の駅、利天上寺、摩耶自然観察園、穂高湖等が点在する。 山頂近くの掬星台展望台(標高690m)よりの夜景が美しく日本三大夜景のひとつとされる。 この時期紅葉も見やれ、特にロープウエイからの紅葉がきれいですよ〜! 摩耶山という名は、弘法大師が釈迦の生母・摩耶夫人の像を祭ったことから付いたそうです。 市街地からは、摩耶ケーブル及び摩耶ロープウェー(まやビューライン夢散歩)を使って山頂に行くことができる。 また六甲山及び六甲山牧場方面からも、バスで山頂に行くことができる。 「摩耶山の紅葉」
<東京にいく> 毎年、今頃昔の会社仲間のOB会があって東京に行きます。 今年も昔の話に花を咲かせて楽しい一時を過ごしてきました。 また、このついでに新しくできた羽田国際空港ターミナルや今建設中のスカイツリーを見て、浅草や上野公園を探索してきました。 天気に恵まれて富士山も新幹線からきれいに見ることができましたよ〜! 「東京スカイツリー」
<京都・東寺と東福寺に行く> 11月21日は東寺の弘法さんの縁日で大変賑わっていました。 ここで妻の両親の永代供養をして、いつもの漬物の露店で漬物を買って、たくさんの露店を見て歩きました。 このお寺は世界遺産でとりわけ五重塔は大変すばらしいく、今は紅葉もきれいでしたよ〜! そのあと、まだ少し時間があったので京都の紅葉で有名な東福寺にも足を延ばしてきました。 紅葉が丁度見頃で、とりわけ通天橋からの紅葉は素晴らしかったですよ〜! 「東福寺の紅葉」
<今月(11月)のハイキング・京都宝ヶ池の紅葉探索に行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングは京都の宝ヶ池から深泥池を経て上賀茂神社への紅葉探索ハイキングです。 帰りは鴨川の川べりをのんびり歩いて、京都植物園の紅葉も散策してきましたよ〜 1万8千歩の楽しいハイキングでした。 「宝ヶ池へ」
<今日は何の日> 今日は「音の日」です。 日本オーディオ協会が1994(平成6)年に制定。 1877年、エジソンが自ら発明した蓄音機で音を録音・再生することに成功した。 オーディオや音楽文化・産業の一層の発展を図り、音について考える日です。 冬の雷がゴロゴロと大きな音を出して、稲妻の光とで本当に不気味な雰囲気をかもし出すころです。 このような自然の雷の音もすごいですが、エジソンが発明した蓄音機から最近のDVDまでの技術の進歩もすごいですね。 これからまだまだコンパクトになって便利に音楽が聴るようになることでしょうね! 元気で長生きしたいものです。
<暮早し> 冬至の近いこの時期の一日は暮れるのが早い。 ことに12月の上旬は日暮れの時刻がもっとも早く、「暮早し」を実感するしますね。
★★★★ 明日12/7(火)と今週の天気予報 ★★★★
今日は大安で新月です。
明日(12/7)の暦 赤口 旧11月2日 月齢 1.4 大潮 日出 6:53 日入 16:48 日の出が少しずつ遅くなって7時に近づいてきました。 日の入りは少しずつ早くなってとうとう午後4時台になりました。 満潮(神戸港): 8:24;19:01 干潮(神戸港): 1:43;13:31
今日(12/6)の天気予報:晴れのち曇り 神戸の週間天気予報 12/7日(火):曇り一時晴れ 8日9日10日:曇り時々晴れ 11日:晴れ時々曇り 13日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <コリウスの花と観葉> シソ科コリウス属、原産地:ジャワ(マレーシア) など熱帯アジア、別名:ニシキジソ(錦紫蘇 )ギリシャ語の『Koleus(鞘)』で、雄しべの形状に由来しているそうです。 春〜晩秋まで赤、紫、緑、白など葉の色が鮮やかで、花壇の縁取りによく使われます。 秋になると穂状の花を咲かせますが、葉に比べると地味で鑑賞価値はあまりまりません。 花言葉は「絶望の恋」「恋の終わり」です。
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