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2010/02/25(木)
★ 今日2/25(木)の花・ スノードロップ★
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今日の朝もまだ寒く朝もやのかかる薄曇の天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りです。 今日も比良山は朝もやがかかって全く見えません。 近江富士も朝もやがかかって全く見えません。 琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメなども寒そうに泳いでいます。
毎年この時期には湖北にザゼンソウなど春の話題も聞かれますが、、、 雪と寒さで、、見に行きたいが、少し考えま〜す! こちらでは土筆がいっぱい顔をのぞかしてきましたよ〜 もう春も近い! この時期、春一番が吹くので気をつけましょう。
<琵琶湖周辺の風景> 琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。 また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。 そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜 真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。 また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。 そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。 <琵琶湖大橋の風景>
<琵琶湖湖畔の菜の花畑> 琵琶湖の湖畔にある菜の花畑に今年も早咲きの菜の花がきれいに咲いています。 天気のいいいい日には琵琶湖の向こうにきれいに雪化粧した比良山も見渡せます。 <琵琶湖湖畔の菜の花畑の風景>
<今月(2月)のハイキング・甲山> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングは神戸の甲山に行ってきました。 サクラで有名な阪急夙川沿いを上って行き、北山緑化植物園を通過、北山貯水池から甲山(309.2m)へ登り昼食をとり甲山森林公園から甲陽園までのコースでした。 サクラや三つ葉ツツジがいっぱいあって3月後半の花の咲く時期にもう一度登りたくなる山でした。 それにしても天気の良い楽しいハイキングを楽しむことが出来ました。 甲山は山の形がちょうど兜の形のようなのでそう呼ばれています。 <神戸・甲山ハイキング>
<神戸港のハーバーランド・モザイクなど探索> 天気も良かったので三宮から南京町を通って神戸港のハーバーランド・モザイクまでぶらっと遊びに行ってきました。 南京町も2月14日の春節祭を前に賑わっていました。 豚マンやフカヒレラーメンなど食べ歩き楽しかったですよ〜 ポートタワーやオリエンタルホテルのある港には遊覧船が行きかい見とれていました。 また、モザイクでのお買い物や遊園地で観覧車などに乗ったりして楽しんでいるカップルもたくさん見かけました。 <神戸・モザイクの風景>
<今日は何の日> 今日は「夕刊紙の日」です。 1969(昭和44)年、日本初の駅売り専門の夕刊紙『夕刊フジ』が創刊しました。 朝刊が普通でしたから、夕刊の発行は勇気がいったでしょうね! 今ではサラリーマンの帰りの楽しみになっています。
今日の私の夕刊のニュースですが、、、、 すこし考えてください!
大病を患って死線をさまよったり、歳をとって自らの無力を心から知るようになったときや愛する人を失って無常に打ちひしがれたときなど、あなたならどうしますか?
そんな時にこそ、自分を助けてくれる超越したものがほしいと思うでしょう! そんなとき急に助けてくれる宗教があるなら心強いと思うがそんな宗教はないよね! やはり、そんな時でも助けてもられるのは、身内や友人や身近の人ではないでしょうか? だから日ごろから心がけて、自ら律して生きて行くのが、大切なのではないだろうか? 人が死んだ後に残るのは、 得たものではなくて 人に与えたもの!
詳細、ご参照ください。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_5konnnahanasi.html
<春一番> 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 3)気温が前日より上昇
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日2/26(金)と今週の天気予報 ★★★★
今日は赤口です。
明日(2/26日)の暦 先勝 旧1月13日 月齢 12.0 日出 6:29 日入 17:47 日の出は少しづつ早くなって6時半をきりましたよ〜 日の入りは少しづつ遅くなって午後5時半を過ぎました。 満潮(大阪港): 6:09;16:59 干潮(大阪港):11:29;23:51
今日(2/25)の天気予報:晴れのち曇り
大津週間天気予報 2/26日(金):曇り時々雨 27日:雨のち曇り 28日:曇り 3/1日:曇り時々晴れ 2日:曇り時々雨 3日:曇り時々晴れ
琵琶湖の水位:プラス 2cm
「今日の花」 <スノードロップの花> ヒガンバナ科ガランサス属、原産地:ヨーロッパ、別名:ユキノシズク(雪の雫)、マツユキソウ(松雪草) 寒さ厳しい2月頃に7〜8cmの花茎の先端に白色の花がぶら下がり、3枚の花被片が昼は開き夜は眠るように閉じます。 ドロップとは16〜17世紀のヨーロッパの女性達が付けた耳飾りの事だそうです。 聖母マリアの花と呼ばれることもあります。 またアダムとイブがエデンの園を追われて雪の中で嘆いていると、そこに天使が現れ「やがて春が来るから絶望してはいけませんよ」と、雪をスノードロップに変えたというエピソードもあります。 花言葉は「恋の最初のまなざし」「希望」です。
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