絵日記<今日の花ごよみ>
「毎日の神戸の様子」や「今日は何の日」や「天気予報や暦」を載せています。
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2010/03/29(月) ★ 今日3/29(月)の花・ ハクモクレン(白木蓮)★
★ 今日3/29(月)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒く少し晴れ間も見えますが曇りの天気です。
今日の天気予報は曇りです。
今日の比良山はまだ雲がかかって見えません。
近江富士は朝もやがかかってぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですがまだまだ寒い日が続いていますね。
それでもハクモクレンも咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線も北上してきましたね。
花見で急に忙しくなってきました!
春の選抜高校野球がはじまりましたね。
今年はどこが優勝するのでしょうか。
皆さん地元を応援しましょう!

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<湖西・衣川(天神川)の彼岸桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。
きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの彼岸桜>

<今津のザゼンソウ群落に行く>
今津のザゼンソウ群落は滋賀県高島市にあるザゼンソウの群生地です。
国内南限の自生地として知られています。
2月中旬から3月中旬ごろまで仏様が座禅をしているような形のきれいな花が咲き、2月下旬にはザゼンソウ祭りが開催されています。
今年は天気が悪くやっと見に行けました。
JR湖西線の近江今津駅から歩いて20分、バスもありますが本数が少ないので確認してから行ってくださいね。
<ザゼンソウ群生地の風景>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<一足早い春の京都府立植物園に行く>
植物園では春の花々が咲く花の回廊があって賑わっていました。
また、梅の花が満開できれいでしたよ〜!
そして、早くも早咲きの桜が咲いていました。
クロッカスやヒヤシンスやサンシュウユの咲くお庭もあって春の一日を楽しんできました。
<植物園の花々・アンズ>

<今日は何の日>
今日は「八百屋お七の日」です。
1683年のこの日、八百屋太郎兵衛の娘、お七が火あぶりに処せられた。
お七は火事で避難した寺で小姓に一目惚れし、再び火事になれば再会できると思い、放火して大火事を引き起こした。
最近、大事な建物の火事が発生していますが、火事にはご注意してくださいね。

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
何時までも寒いですが花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/30(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(3/30日)の暦 仏滅 旧2月15日 
月齢 14・2 大潮  
 日出  5:45 
日入 18:14 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時台になりましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 6:41;19:06 
  干潮(大阪港): 0:36;12:56

今日(3/29)の天気予報:曇り 

大津週間天気予報
 3/30日(火):晴れ 31日:曇り 
    4/1日2日:曇り時々雨  3日:曇り時々晴れ  
   4日:晴れ時々曇り  

琵琶湖の水位:プラス 9cm

「今日の花」
<ハクモクレン(白木蓮)の花>
モクレン科 モクレン属、原産地:中国
3月〜4月に白い芳香のある花を咲かせる。
花弁は6枚で、3枚の顎があるが、あまり違いがないので9枚の花弁があるように見える。
花の中心には雌しべがありその周辺を多数の雄しべが取り巻いている。
木蓮はつぼみの先が必ず北を向くので、方向を指示する植物「コンパス・フラワー」とも呼ばれているそうです。
一般にはモクレンは紫色でシモクレンともいわれ、白色のモクレンをハクモクレンといって区別しています。
花言葉は「崇敬」「自然への愛」「持続性」です。

2010/03/28(日) ★ 今日3/28(日)の花・ ユキヤナギ(雪柳)★
★ 今日3/28(日)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒く雨の降り出しそうな曇りの天気です。
今日の天気予報は曇りのち雨です。
今日の比良山はまだ雲がかかって見えません。
近江富士は朝もやがかかってぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

今日は彼岸の明けです。
いよいよ本格的な春の到来ですよ〜
土筆もいっぱい顔をのぞかして、寒の戻りで寒いですがハクモクレンも咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線も北上してきましたね。
花見で急に忙しくなってきました!
春の選抜高校野球がはじまりましたね。
今年はどこが優勝するのでしょうか。
皆さん地元を応援しましょう!

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。
きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの彼岸桜

<今津のザゼンソウ群落に行く>
今津のザゼンソウ群落は滋賀県高島市にあるザゼンソウの群生地です。
国内南限の自生地として知られています。
2月中旬から3月中旬ごろまで仏様が座禅をしているような形のきれいな花が咲き、2月下旬にはザゼンソウ祭りが開催されています。
今年は天気が悪くやっと見に行けました。
JR湖西線の近江今津駅から歩いて20分、バスもありますが本数が少ないので確認してから行ってくださいね。
<ザゼンソウ群生地の風景>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<一足早い春の京都府立植物園に行く>
植物園では春の花々が咲く花の回廊があって賑わっていました。
また、梅の花が満開できれいでしたよ〜!
そして、早くも早咲きの桜が咲いていました。
クロッカスやヒヤシンスやサンシュウユの咲くお庭もあって春の一日を楽しんできました。
<植物園の花々・梅>

<今日は何の日>
今日は「シルクロードの日」です。
1900年(明治33年)にスウェーデンの探検家・地理学者のスウェン・ヘディンによって、廃虚になっていたシルクロードの古代都市・楼蘭が発見された。
中央アジアを通過して西洋と東洋を絹の貿易で東西を結ぶ古代シルクロードは、 絹や金細工、銀細工、ガラスや陶器などの品物が行き交った交易ルートであり、同時に宗教や美術、 音楽といった文化が伝搬した重要な国際交流の道ですね。
私も一度は旅をしたいと憧れています。

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
何時までも寒いですが花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/29(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(3/29日)の暦 先負 旧2月14日 
月齢 13・2   
 日出  5:47 
日入 18:14 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時台になりましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 6:10;18:22 
  干潮(大阪港): 0:00;12:17

今日(3/28)の天気予報:曇りのち雨 

大津週間天気予報
 3/29日(月):曇り時々晴れ 30日:晴れ時々曇り 
    31日:晴れのち曇り 4/1日2日:曇り時々雨   
   3日:曇り時々晴れ  

琵琶湖の水位:プラス 10cm

「今日の花」
<ユキヤナギ(雪柳)の花>
バラ科シモツケ属、原産地:日本、中国、別名:コゴメヤナギ(小米柳)、コゴメザクラ(小米桜)
白い小花が雪に、葉が柳に似ているところからこの名前がつきました。
フジノピンキーと呼ばれているピンクユキヤナギもあります。
冬の紅葉もきれいのでよく生垣に植えられています。
よくにた花でコデマリがありますが、花の違いは枝からの花の出方にあります。
ユキヤナギは4〜6個の花が直接枝から束になって咲くのに対し、コデマリはいったん枝から花梗(花柄)が出て、その先に20個ほどの花が集まって半球状の花序をつくります。
花言葉は「殊勝」「愛嬌」です。

2010/03/26(金) ★ 今日3/26(金)の花・ムスカリ ★
★ 今日3/26(金)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒いがやっと青空も見える曇りの天気です。
今日の天気予報は曇り時々晴れです。
今日の比良山はまだ雲がかかって見えません。
近江富士は朝もやがかかってぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

今日は彼岸の明けです。
いよいよ本格的な春の到来ですよ〜
土筆もいっぱい顔をのぞかして、寒の戻りで寒いですがハクモクレンも咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線も北上してきましたね。
花見で急に忙しくなってきました!
春の選抜高校野球がはじまりましたね。
今年はどこが優勝するのでしょうか。
皆さん地元を応援しましょう!

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。
きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの彼岸桜>

<今津のザゼンソウ群落に行く>
今津のザゼンソウ群落は滋賀県高島市にあるザゼンソウの群生地です。
国内南限の自生地として知られています。
2月中旬から3月中旬ごろまで仏様が座禅をしているような形のきれいな花が咲き、2月下旬にはザゼンソウ祭りが開催されています。
今年は天気が悪くやっと見に行けました。
JR湖西線の近江今津駅から歩いて20分、バスもありますが本数が少ないので確認してから行ってくださいね。
<ザゼンソウ群生地の風景>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<一足早い春の京都府立植物園に行く>
植物園では春の花々が咲く花の回廊があって賑わっていました。
また、梅の花が満開できれいでしたよ〜!
そして、早くも早咲きの桜が咲いていました。
クロッカスやヒヤシンスやサンシュウユの咲くお庭もあって春の一日を楽しんできました。
<植物園の花々>

<今日は何の日>
今日は「カチューシャの歌の日」です。
1914(大正3)年、島村抱月と松井須磨子が起こした芸術座が、トルストイの『復活』の初演を行いました。
この中で歌われた「カチューシャの歌」が大流行しました。
「カチューシャの歌」って若い人は知っているかな?
ロシア民謡「カチューシャ」、「カチューシャ」とは、一般的な女性名「エカチェリーナ」の愛称です。

<カチューシャ>
訳詞者 関 鑑子・丘灯至夫

りんごの花ほころび
川面(かわも)にかすみたち
君なき里にも
春はしのびよりぬ

岸辺に立ちてうたう
カチューシャの歌
春風やさしく吹き
夢が湧くみ空よ

カチューシャの歌声
はるかに丘を越え
今なお君をたずねて
やさしその歌声

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/27(土)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(3/27日)の暦 先勝 旧2月12日 
月齢 11・2   
 日出  5:50 
日入 18:12 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時台になりましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 5:22;16:50 
  干潮(大阪港):11:12;23:23

今日(3/26)の天気予報:曇り時々晴れ 

大津週間天気予報
 3/27日(土):晴れのち曇り 28日29日:曇り時々晴れ 
    30日31日:晴れ時々曇り  
   4/1日:曇り時々雨  

琵琶湖の水位:プラス 10cm 

「今日の花」
<ムスカリの花>
ユリ科ムスカリ属、原産地:南西アジア、地中海沿岸地方、別名:ブドウヒアシンス
3月初旬から4月末頃、花は一見するとブドウの実のように見える。
名の由来はギリシャ語のムスク(moschos)であり、麝香(じゃこう)のこと。
麝香(じゃこう)は雄のジャコウジカの腹部にある香嚢(ジャコウ腺)から得られる分泌物を乾燥した甘く粉っぽい香りを持つ香料。
花の香りの強さを表していますが、、いいにおいがするのかな?
花色は鮮やかな青紫色だが、近年白、コバルト色なども見られる。
花言葉は「寛大なる愛」「明るい未来」「通じ合う心」「失望、失意」です。

2010/03/25(木) ★ 今日3/25(木)の 花・ローズマリ★
★ 今日3/25(木)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒く雨のいやな天気です。
今日の天気予報は雨です。
今日の比良山は雨で全く見えません。
近江富士も雨で見えません。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

彼岸も明けましたよ。
いよいよ本格的な春の到来ですよ〜
土筆もいっぱい顔をのぞかして、寒の戻りで寒いですがハクモクレンも咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線も北上してきましたね。
毎年この時期には湖北にはザゼンソウが咲いて、近くの衣川沿いには早咲きの桜・彼岸桜が満開に咲きます。
花見で急に忙しくなってきました!
春の選抜高校野球がはじまりました。
今年はどこが優勝するのでしょうか。
皆さん地元を応援しましょう!


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。
きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<今津のザゼンソウ群落に行く>
今津のザゼンソウ群落は滋賀県高島市にあるザゼンソウの群生地です。
国内南限の自生地として知られています。
2月中旬から3月中旬ごろまで仏様が座禅をしているような形のきれいな花が咲き、2月下旬にはザゼンソウ祭りが開催されています。
今年は天気が悪くやっと見に行けました。
JR湖西線の近江今津駅から歩いて20分、バスもありますが本数が少ないので確認してから行ってくださいね。
<ザゼンソウ群生地の風景>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<一足早い春の京都府立植物園に行く>
植物園では春の花々が咲く花の回廊があって賑わっていました。
また、梅の花が満開できれいでしたよ〜!
そして、早くも早咲きの桜が咲いていました。
クロッカスやヒヤシンスやサンシュウユの咲くお庭もあって春の一日を楽しんできました。
<植物園の花々>

<今日は何の日>
今日は「電気記念日」です。
1878(明治11)年、東京・銀座木挽町に開設された中央電信局の開局祝賀会が虎ノ門の工部大学校(現在の東京大学工学部)で開かれ、式場に50個のアーク灯が点灯されました。日本で初めて灯った電灯でした。
昭和2年にこの日を"電気記念日"と定め,先賢の功績をたたえ電気の恩恵に感謝するとともに,電気文化の進歩発展を期する日としています。
水や空気と同じように、今の生活になくてはならない電気です。
その大切さについて、考えて見たいですね。
ホタルの光、窓の雪の世界、、にはもう戻れないのか?
もし電気がなかったら…って!

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/26(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(3/26日)の暦 赤口 旧2月11日 
月齢 10・2   
 日出  5:51 
日入 18:11 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時台になりましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 5:27;15:56 
  干潮(大阪港):11:11;22:43 

今日(3/25)の天気予報:雨のち曇り 

大津週間天気予報
 3/26日(金):曇り 27日:晴れ時々曇り 
    28日29日:曇り時々晴れ  
   30日31日:晴れ時々曇り  

琵琶湖の水位:プラス 7cm   

「今日の花」
<ローズマリの花>
シソ科、原産地:南ヨーロッパ、和名: マンネンロウ
2〜10月、ブルーカラーの花を咲かせる。
ローズマリーは、ラテン語の「ロス・マリヌス(海の雫)」が語源。
ヨーロッパでは古くからポピュラーなハーブとして、料理、薬用、消毒、虫除け、庭園の縁取りなど様々に利用されてきました。
頭痛、生理痛の治療薬として用いられ、抗菌作用もある。
花言葉は「思い出」「記憶」「追憶」「私を思って」「静かな力強さ」です。

2010/03/24(水) ★ 今日3/24(水)の花・カラスノエンドウ(烏の豌豆) ★
★ 今日3/24(水)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒く雨のいやな天気です。
今日の天気予報は雨です。
今日の比良山は雨で全く見えません。
近江富士も雨で見えません。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

今日は彼岸の明けです。
いよいよ本格的な春の到来ですよ〜
土筆もいっぱい顔をのぞかして、寒の戻りで寒いですがハクモクレンも咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線も北上してきましたね。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖・湖畔公園の風景>

<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。
きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<今津のザゼンソウ群落に行く>
今津のザゼンソウ群落は滋賀県高島市にあるザゼンソウの群生地です。
国内南限の自生地として知られています。
2月中旬から3月中旬ごろまで仏様が座禅をしているような形のきれいな花が咲き、2月下旬にはザゼンソウ祭りが開催されています。
今年は天気が悪くやっと見に行けました。
JR湖西線の近江今津駅から歩いて20分、バスもありますが本数が少ないので確認してから行ってくださいね。
<ザゼンソウ群生地の風景>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<一足早い春の京都府立植物園に行く>
植物園では春の花々が咲く花の回廊があって賑わっていました。
また、梅の花が満開できれいでしたよ〜!
そして、早くも早咲きの桜が咲いていました。
クロッカスやヒヤシンスやサンシュウユの咲くお庭もあって春の一日を楽しんできました。
<植物園の花々>

<今日は何の日>
今日は「ホスピタリティ・デー」です。
1994年(平成6年)に日本ホスピタリティ研究会(現日本ホスピタリティ協会)が制定。
数理学的に「3」は新しいものを創り出すエネルギー・創造・自己表現など、
「2」は調和とバランス・思いやり・協力・理解力・人間関係を象徴し、
「4」は全体をつくりあげる基礎を表わす数とされ、
「3・2・4」はホスピタリティに関連性の高い要素が多く含まれていることから定められた。
緊急病院の受け入れ問題や介護の問題など高齢化社会に入った日本のこれからのホスピタリティの問題は大変大きな問題です。
本当に元気で健康で安心して生活できる環境を作り出していかないと駄目ですね。
皆で考えましょう!

<春のお彼岸(3/18〜24)>
春のお彼岸(3/18〜24)春分の日を挟む7日間を言う。
春の彼岸ですね。
彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。
「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、本当に春らしくなって来ましたね。

お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/25(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(3/25日)の暦 大安 旧2月10日 
月齢 9・2   
 日出  5:52 
日入 18:10 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時台になりましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 5:40;14:25 
  干潮(大阪港):12:50;21:54

今日(3/24)の天気予報:雨 

大津週間天気予報
 3/25日(木):雨のち曇り 26日:曇り 
    27日:晴れ時々曇り 28日:曇り 
   29日:曇り時々晴れ 30日:晴れ時々曇り  

琵琶湖の水位:プラス 6cm

「今日の花」
<カラスノエンドウ(烏の豌豆)の花>
マメ科ソラマメ属、原産地:オリエントから地中海にかけての地方、学名:矢筈豌豆(ヤハズエンドウ)
3〜6月、春になると路地や野原などに1〜3個の紫色をしたマメ科特有の蝶形の花を咲かせます。
果実が熟すと真っ黒になってカラスのクチバシに似ているところからきているみたいですね。
子供のころよく花後にできる小さなエンドウのようなものから実を取り出して、笛にして吹いたことを思い出します。
花言葉は「小さな恋人達」「絆」です。

2010/03/23(火) ★ 今日3/23(火)の花・ヒアシンス ★
★ 今日3/23(火)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒く雨のいやな天気です。
今日の天気予報は曇りのち雨です。
今日の比良山は雲って全く見えません。
近江富士も雨で見えません。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメなども寒そうに泳いでいます。

土筆もいっぱい顔をのぞかして、もう春ですよ〜!
寒の戻りで寒いですがハクモクレンも咲き本格的な春です!
そして、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線も北上してきましたね。
毎年この時期には湖北にはザゼンソウが咲いて、近くの衣川沿いには早咲きの桜・彼岸桜が満開に咲きます。
花見で急に忙しくなってきました!
春の選抜高校野球がはじまりました。
今年はどこが優勝するのでしょうか。
皆さん地元を応援しましょう!


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。
きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<今津のザゼンソウ群落に行く>
今津のザゼンソウ群落は滋賀県高島市にあるザゼンソウの群生地です。
国内南限の自生地として知られています。
2月中旬から3月中旬ごろまで仏様が座禅をしているような形のきれいな花が咲き、2月下旬にはザゼンソウ祭りが開催されています。
今年は天気が悪くやっと見に行けました。
JR湖西線の近江今津駅から歩いて20分、バスもありますが本数が少ないので確認してから行ってくださいね。
<ザゼンソウ群生地の風景>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<一足早い春の京都府立植物園に行く>
植物園では春の花々が咲く花の回廊があって賑わっていました。
また、梅の花が満開できれいでしたよ〜!
そして、早くも早咲きの桜が咲いていました。
クロッカスやヒヤシンスやサンシュウユの咲くお庭もあって春の一日を楽しんできました。
<植物園の花々・梅林>

<今日は何の日>
今日は「世界気象デー」の日です。
世界気象機関(WMO)が、発足10周年を記念して1960(昭和35)年に制定。国際デーの一つ。
1950(昭和25)年、世界気象機関条約が発効し、WMOが発足しました。
WMOは、加盟諸国の気象観測通報の調整、気象観測や気象資料の交換を行っている世界組織です。
日本は1953(昭和28)年に加盟しました。
人間の環境破壊などで異常気象や温暖化が進み、このままでは人間が住めなくなる!
気象衛星などによる観察も大切ですね。
もっと人間は気象に真剣に取り組まないと大変なことがおこりますよ〜!

<春のお彼岸(3/18〜24)>
春のお彼岸(3/18〜24)春分の日を挟む7日間を言う。
春の彼岸ですね。
彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。
「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、本当に春らしくなって来ましたね。

お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/24(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(3/24日)の暦 仏滅 旧2月9日 
月齢 8・2   
 日出  5:54 
日入 18:10 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時台になりましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 5:23; 
  干潮(大阪港):     ;20:37

今日(3/23)の天気予報:曇りのち雨 

大津週間天気予報
 3/24日(水):曇り時々雨 25日:雨のち晴れ 
    26日:曇り時々晴れ 27日:晴れ時々曇り 
   28日29日:曇り 

琵琶湖の水位:プラス 6cm

「今日の花」
<ヒアシンスの花>
ユリ科ヒアシンス属、原産地・地中海沿岸 北アフリカ
3〜4月、穂状に小花が密集して咲きやさしい香りを漂わせる。
花色はピンク、白、赤、紫色など。
子供のころ、球根を専用のビンで水耕栽培した経験を持たれている方も多いのでは?
ヒアシンスの球根は外皮の色と花の色が同じで、外見から花色を区別することが出来ます。
花言葉は「勝負」「控えめな愛」「嫉妬」です。

2010/03/22(月) ★ 今日3/22(月)の花・ ヒイラギナンテン(柊南天)★
★ 今日3/22(月)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報も晴れです。
今日の比良山は晴れた青空にきれいに見えています。
近江富士も朝焼けの空にきれいに見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメなども寒そうに泳いでいます。

土筆もいっぱい顔をのぞかして、もう春ですよ〜!
寒の戻りで寒いですがハクモクレンも咲き本格的な春です!
そして、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線も北上してきましたね。
毎年この時期には湖北にはザゼンソウが咲いて、近くの衣川沿いには早咲きの桜・彼岸桜が満開に咲きます。
花見で急に忙しくなってきました!
春の選抜高校野球がはじまりました。
今年はどこが優勝するのでしょうか。
皆さん地元を応援しましょう!


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。
きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<今津のザゼンソウ群落に行く>
今津のザゼンソウ群落は滋賀県高島市にあるザゼンソウの群生地です。
国内南限の自生地として知られています。
2月中旬から3月中旬ごろまで仏様が座禅をしているような形のきれいな花が咲き、2月下旬にはザゼンソウ祭りが開催されています。
今年は天気が悪くやっと見に行けました。
JR湖西線の近江今津駅から歩いて20分、バスもありますが本数が少ないので確認してから行ってくださいね。
<ザゼンソウ群生地の風景>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング・鬼の雪隠>

<一足早い春の京都府立植物園に行く>
植物園では春の花々が咲く花の回廊があって賑わっていました。
また、梅の花が満開できれいでしたよ〜!
そして、早くも早咲きの桜が咲いていました。
クロッカスやヒヤシンスやサンシュウユの咲くお庭もあって春の一日を楽しんできました。
<植物園の花々>

<今日は何の日>
今日は「世界水の日」です。
国連が制定した国際デー。
1992年(平成4年)に国連総会で決定し、翌1993年(平成5年)から実施した国際デー。
地球的な視点から水の大切さと貴重さを見つめ直そうというものです。
神戸の地震のとき1ヶ月以上も水が出ないときは困りましたよ!
海外に行ったときにも日本みたいに水道の水が飲めず困りましたね。
お金を出してポットを買うという考えはそのとき無かった!
本当に水が無かったら死んでしまいますからね。
琵琶湖の水も心配です。
昔みたいにめだかやサワガニや蛍がいっぱいいる川にしたいものです。
水を大切にしましょう!

<春のお彼岸(3/18〜24)>
春のお彼岸(3/18〜24)春分の日を挟む7日間を言う。
春の彼岸ですね。
彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。
「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、本当に春らしくなって来ましたね。

お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/23(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(3/23日)の暦 先負 旧2月8日 
月齢 7・2   
 日出  5:55 
日入 18:09 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時台になりましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 8:04; 
  干潮(大阪港):     ;18:59

今日(3/22)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 3/23日(火)24日25日:曇り時々雨  
    26日:曇り時々晴れ 
   27日28日:晴れ時々曇り 

琵琶湖の水位:プラス 5cm

「今日の花」
<ヒイラギナンテン(柊南天)の花>
メギ科ヒイラギナンテン属、原産地:中国、ヒマラヤ、日本
葉がヒイラギのようにトゲトゲして、ナンテンの木に似た常緑広葉低木です。
開花期は3〜4月、房状花序に沿って黄色い小花を咲かせます。
秋に黒熟する果実の表面には白い粉状のものが付着します。
花言葉は「激情、予測」です。

2010/03/21(日) ★ 今日3/21(日)の花・キンセンカ(金盞花) ★
★ 今日3/21(日)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒く濃いもやがかかる曇りの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々雨です。
今日の比良山は濃いもやがかかって全く見えません。
近江富士も濃いもやがかかって全く見えません。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメなども寒そうに泳いでいます。


<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。
きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<今津のザゼンソウ群落に行く>
今津のザゼンソウ群落は滋賀県高島市にあるザゼンソウの群生地です。
国内南限の自生地として知られています。
2月中旬から3月中旬ごろまで仏様が座禅をしているような形のきれいな花が咲き、2月下旬にはザゼンソウ祭りが開催されています。
今年は天気が悪くやっと見に行けました。
JR湖西線の近江今津駅から歩いて20分、バスもありますが本数が少ないので確認してから行ってくださいね。
<ザゼンソウ群生地の風景>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<一足早い春の京都府立植物園に行く>
植物園では春の花々が咲く花の回廊があって賑わっていました。
また、梅の花が満開できれいでしたよ〜!
そして、早くも早咲きの桜が咲いていました。
クロッカスやヒヤシンスやサンシュウユの咲くお庭もあって春の一日を楽しんできました。
<植物園の花々・梅林>

<今日は何の日>
今日は「春分の日」です。
「自然をたたえ、生物をいつくしむ」。
春分は昼と夜の長さがほぼ同じとなる日ですね。
夕日が沈む頃に、夕日に照らされる雲を見あげて昼が長くなったことを実感するのはこのころからですか?
また今日は春の彼岸の中日にあたります。

そしてまた今日は七十二候でも「十候 雀始めて巣くう」頃となっています。
いよいよ春ですね!

お彼岸・春分の日についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html

また今日は「国際人種差別撤廃デー」です。
1966(昭和41)年の国連総会で制定、国際デーの一つ。
1960(昭和35)年、南アフリカのシャープビルで、人種隔離政策(アパルトヘイト)に反対する平和的デモ行進に対し警官隊が発砲し、69人が死亡しました。
この事件が国連が人種差別に取り組む契機となり界中で人種差別の撤廃を求める運動が展開されています。
(International Day for the Elimination of Racial Discrimination)
白人、黄色人、黒人と肌の色や宗教の違いや先住民と殖民やいろいろの違いによって差別して、力の強いものが支配する世界をなくしていきたいと願うが、、、、
人間は結局最後までおろかな戦争をくりかえし滅びていくのではないでしょうか?
CO2ガス温暖化が忍び寄ってきていますよ〜!

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/22(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(3/22日)の暦 友引 旧2月7日 
月齢 6・2   
 日出  5:57 
日入 18:08 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時台になりましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 9:05; 
  干潮(大阪港): 4:01;17:44

今日(3/21)の天気予報:晴れ時々雨 

大津週間天気予報
 3/22日(月):晴れ時々曇り 23日24日:曇り時々雨  
    25日:曇り時々雨 26日:曇り 
   27日:晴れ時々曇り 

琵琶湖の水位:プラス 5cm

「今日の花」
<キンセンカ(金盞花)の花>
キク科キンセンカ属、原産地:南ヨーロッパ、地中海沿岸、別名:長春花、カレンデュラ
3〜4月、黄金色で盃形の花をつけるためキンセンカ(金盞花)といわれます。
花色は鮮やかなオレンジやイエローです。
どの月でも見られる花ということでカレンダーの意味の語源から「カレンデュラ」とついたとされているそうです。
庭や畑でよく見かける花ですが、仏花としてのイメージが強い花であるためか、花言葉には悲しみや別れを連想させるものが多いようですね。
薬用ハーブとして皮膚病や感染症に効果があるとされ、広く使われており、現在もハーブやアロマの精油として利用されています。
イギリスでは、聖母マリアの祭日に咲くためマリーゴールド(マリアの黄金の花)といわれています。
花言葉は「悲しみ」「さびしさに耐える」です。

2010/03/20(土) ★ 今日3/20(土)の花・サンシュウユ(山茱萸) ★
★ 今日3/20(土)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒いけど青空が広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れのち曇りです。
今日の比良山は青空にきれいに見えています。
近江富士も朝やけ空にきれいに見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメなども寒そうに泳いでいます。

毎年この時期には湖北にはザゼンソウが咲いて、近くの衣川沿いには早咲きの桜・彼岸桜が満開に咲きます。
花見で急に忙しくなってきました!
土筆もいっぱい顔をのぞかして、もう春ですよ〜!
そして、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<湖西・衣川(天神川)の桜満開!>久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。きれいに咲いて、花見の人も見かけました。衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの桜>

<今津のザゼンソウ群落に行く>
今津のザゼンソウ群落は滋賀県高島市にあるザゼンソウの群生地です。
国内南限の自生地として知られています。
2月中旬から3月中旬ごろまで仏様が座禅をしているような形のきれいな花が咲き、2月下旬にはザゼンソウ祭りが開催されています。
今年は天気が悪くやっと見に行けました。
JR湖西線の近江今津駅から歩いて20分、バスもありますが本数が少ないので確認してから行ってくださいね。
<ザゼンソウ群生地の風景>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<一足早い春の京都府立植物園に行く>
植物園では春の花々が咲く花の回廊があって賑わっていました。
また、梅の花が満開できれいでしたよ〜!
そして、早くも早咲きの桜が咲いていました。
クロッカスやヒヤシンスやサンシュウユの咲くお庭もあって春の一日を楽しんできました。
<植物園の花々・庭園の風景>

<今日は何の日>
今日は「同窓会の日」です。
懐かしい再会と感動の場である同窓会により多くの人々に参加してもらおうと、Web同窓会「この指とまれ!」などを運営する「株式会社ゆびとま」が制定。
日付は連休になる確率の高いことから毎月第3土曜日としたそうです。
私も小学校と中学校の同窓会を最近有志で立ち上げて楽しい同窓会を開催しています。
今年の同窓会は古希のお祝いをしょうと張切って計画をしているところです。
いつも皆んなが昔懐かしいお話しなどで花が咲きますよ〜!

<春のお彼岸(3/18〜24)>
春のお彼岸(3/18〜24)春分の日(21日)を挟む7日間を言う。
春の彼岸ですね。
彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。
「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、本当に春らしくなって来ましたね。

お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html


<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/21(日)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(3/21日)の暦 先勝 旧2月6日 
月齢 5・2   
 日出  5:58 
日入 18:07 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時台になりましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 9:14;23:10 
  干潮(大阪港): 3:30;16:42

今日(3/20)の天気予報:晴れのち曇り 

大津週間天気予報
 3/21日(日):曇り時々雨 22日:晴れ時々曇り  
    23日24日:曇り時々雨 25日:曇り 
   26日:曇り時々晴れ 

琵琶湖の水位:プラス 5cm


「今日の花」
<サンシュウユ(山茱萸)の花>
水木(みずき)科、原産地:中国、朝鮮半島、別名:ハルコガネバナ、アキサンゴ
「茱萸」はグミのことで、秋にはグミのような実がなります。
赤く熟し食べられます。
乾燥させたものを漢方薬として利用し、その薬効は滋養強壮などだそうです。
早春を代表する花木のひとつで、葉の出る前に黄色の小さな花をたくさんつける。
花言葉は「敬慕」「持続」「耐久」です。

2010/03/18(木) ★ 今日3/18(木)の花・エンドウ(豌豆) ★
★ 今日3/18(木)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒いけど青空が広がる晴れの天気です。
今日の天気予報は曇りのち雨です。
今日の比良山はぼんやりと見えています。
近江富士は朝もやがかかってぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメなども寒そうに泳いでいます。

毎年この時期には湖北にザゼンソウなど春の話題も聞かれます。
そろそろ見に行きたいですね。
そして、近くの衣川沿いに早咲きの桜・彼岸桜が満開になってきましたよ〜!
ここにも行かなくては、、、、
急に忙しくなってきました!
こちらでは土筆がいっぱい顔をのぞかしてきましたよ〜
もう春も近い!
雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
きのう春一番が吹き琵琶湖は大荒れでしたよ〜!
<琵琶湖・内湖の風景>

<今津のザゼンソウ群落に行く>
今津のザゼンソウ群落は滋賀県高島市にあるザゼンソウの群生地です。
国内南限の自生地として知られています。
2月中旬から3月中旬ごろまで仏様が座禅をしているような形のきれいな花が咲き、2月下旬にはザゼンソウ祭りが開催されています。
今年は天気が悪くやっと見に行けました。
JR湖西線の近江今津駅から歩いて20分、バスもありますが本数が少ないので確認してから行ってくださいね。
<ザゼンソウ群生地の風景>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング・近鉄飛鳥駅>

<一足早い春の京都府立植物園に行く>
植物園では春の花々が咲く花の回廊があって賑わっていました。
また、梅の花が満開できれいでしたよ〜!
そして、早くも早咲きの桜が咲いていました。
クロッカスやヒヤシンスやサンシュウユの咲くお庭もあって春の一日を楽しんできました。
<植物園の花々・梅林>

<今日は何の日>
今日は「精霊の日」です。
柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の3人の忌日がこの日であると伝えられています。
飛鳥時代 の歌人・柿本人麻呂は『万葉集』三十六歌仙 の一人で有名ですね。
また平安中期の女流歌人・日記作者の和泉式部は「和泉式部日記」と正続1500余首をおさめた家集「和泉式部集」をあらわし、情熱的な天才歌人として知られ、多くの逸話や伝承をのこしています。
そして平安時代の歌人・小野小町は『古今集』等の作者で、絶世の美女との伝説があります。
いずれも日本を代表する人たちです。

また今日は「彼岸の入り」です。
春のお彼岸(3/18〜24)春分の日(21日)を挟む7日間を言う。
春の彼岸ですね。
彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。
「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、本当に春らしくなって来ましたね。

お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/19(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(3/19日)の暦 大安 旧2月4日 
月齢 3・2   
 日出  6:01 
日入 18:06 
日の出は少しづつ早くなって6時に近づいて来ましたよ〜 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 8:26;21:17 
  干潮(大阪港): 2:25;15:05 

今日(3/18)の天気予報:曇りのち雨 

大津週間天気予報
 3/19日(金):曇り時々晴れ 20日:晴れのち曇り  
    21日:曇り時々雨 22日:晴れ時々曇り 
   23日:曇り時々雨 24日:曇り時々晴れ 

琵琶湖の水位:プラス 11cm 


「今日の花」
<エンドウ(豌豆)の花>
マメ科エンドウ属、原産地 : 中近東など、 別名:エンドウマメ、グリンピース(未熟の種子を食用とする場合の呼び方)、サヤエンドウ(未熟の莢を食用とする場合の呼び方)。
3月ごろ白い蝶々型のきれいな花が咲きます。
メンデル「遺伝の法則」発見に使われた植物としてもおなじみですね。
人類とのつながりは古く、エジプト・ツタンカーメンの墓からも発見されたそうです。こちらは赤い花でした。
花を観賞するものをスイトピーとして区別されています。
花言葉は「いつまでも続く楽しみ」「永遠の悲しみ」「約束」です。

2010/03/17(水) ★ 今日3/17(水)の花・トサミズキ(土佐水木) ★
今日の朝もまだまだ寒いけど青空が広がる晴れの天気です。
今日の天気予報は曇りのち晴れです。
今日の比良山は雲がかかって山頂は見えません。
近江富士は朝もやがかかってぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメなども寒そうに泳いでいます。

毎年この時期には湖北にザゼンソウなど春の話題も聞かれます。
そろそろ見に行きたいですね。
そして、近くの衣川沿いに早咲きの桜・彼岸桜が満開になってきましたよ〜!
ここにも行かなくては、、、、
急に忙しくなってきました!
こちらでは土筆がいっぱい顔をのぞかしてきましたよ〜
もう春も近い!
雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
きのう春一番が吹き琵琶湖は大荒れでしたよ〜!
<春一番が吹く琵琶湖の風景>

<琵琶湖の水鳥たち>
琵琶湖には毎年たくさんの水鳥たちが北の寒い国から渡来します。
鴨やユリカモメやコハクチョウなどの渡り鳥です。
その鳥達もそろそろ2月終わりから3月にかけて北の国に帰っていきます。
最後のコハクチョウを求めて琵琶湖の烏丸半島の近くの観測地に行ってきました。
この日は6匹のコハクチョウに会うことが出来ましたよ!
<琵琶湖・水鳥たちの風景>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング・亀石>

<一足早い春の京都府立植物園に行く>
植物園では春の花々が咲く花の回廊があって賑わっていました。
また、梅の花が満開できれいでしたよ〜!
そして、早くも早咲きの桜が咲いていました。
クロッカスやヒヤシンスやサンシュウユの咲くお庭もあって春の一日を楽しんできました。
<植物園の花々>

<今日は何の日>
今日は「セント・パトリックデー」です。
アイルランドの守護聖人、セント・パトリックの祝日。
アイルランドの国花の三つ葉のクローバーがシンボル。
それにちなみシンボルカラーの緑色のものを身に付けると幸福になれるとされています。緑色のもの?なにがいいですか?
緑色のセーター、マフラー、手袋、スカフー、ハンカチ、靴下などですか?
ぜひ、今日は一つ緑のものをアクセントにしてお出かけくださ〜い!
幸福になれるかも知れませんよ!

また明日は「彼岸の入り」です。
春のお彼岸(3/18〜24)春分の日を挟む7日間を言う。
春の彼岸ですね。
彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。
「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、今年はすこし春の訪れが遅いようです。

お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/18(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(3/18日)の暦 仏滅 旧2月3日 
月齢 2・2 大潮  
 日出  6:04 
日入 18:04 
日の出は少しづつ早くなって6時に近づいて来ましたよ〜 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 7:36;19:55 
  干潮(大阪港): 1:28;13:50

今日(3/17)の天気予報:曇りのち晴れ 

大津週間天気予報
 3/18日(木)19日:曇り時々晴れ  
    20日:曇り 21日:曇り時々晴れ  
   22日:晴れ時々曇り 

琵琶湖の水位:プラス 14cm

「今日の花」
<トサミズキ(土佐水木)の花>
マンサク科トサミズキ属、原産地:四国高知県
3〜4月、桜の花の咲く頃に枝に花房をいくつもたれ下げ、葉に先駆けて香りの良い淡い黄色の花をつけます。
開花直後はおしべは赤っぽいが、花が開いてくると次第に茶色くなるようです。
土佐水木の仲間に日向水木があります。
日向水木と比べて、土佐水木の方が一房の花の数が多くて花も大きい。
花言葉は「清楚」「にぎわい」です。

2010/03/16(火) ★ 今日3/16(火)の花・ ジンチョウゲ(沈丁花)★
今日の朝も寒の戻りでまだまだ寒く雨は上がったが黒い雲がかかる曇りの天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨です。
今日の比良山は黒い雲間から見えています。
近江富士は曇り空に見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメなども寒そうに泳いでいます。

毎年この時期には湖北にザゼンソウなど春の話題も聞かれますが、、、
雪と寒さで、、見に行きたいが、少し考えま〜す!
こちらでは土筆がいっぱい顔をのぞかしてきましたよ〜
もう春も近い!
この時期、春一番が吹くので気をつけましょう。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<琵琶湖の水鳥たち>
琵琶湖には毎年たくさんの水鳥たちが北の寒い国から渡来します。
鴨やユリカモメやコハクチョウなどの渡り鳥です。
その鳥達もそろそろ2月終わりから3月にかけて北の国に帰っていきます。
最後のコハクチョウを求めて琵琶湖の烏丸半島の近くの観測地に行ってきました。
この日は6匹のコハクチョウに会うことが出来ましたよ!
<琵琶湖・水鳥たちの風景>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング・石舞台>

<神戸港のハーバーランド・モザイクなど探索>
天気も良かったので三宮から南京町を通って神戸港のハーバーランド・モザイクまでぶらっと遊びに行ってきました。
南京町も2月14日の春節祭を前に賑わっていました。
豚マンやフカヒレラーメンなど食べ歩き楽しかったですよ〜
ポートタワーやオリエンタルホテルのある港には遊覧船が行きかい見とれていました。
また、モザイクでのお買い物や遊園地で観覧車などに乗ったりして楽しんでいるカップルもたくさん見かけました。
<神戸・モザイクの風景>

<今日は何の日>
今日は「国立公園指定記念日」です。
1934年(昭和9年)のこの日、瀬戸内海、霧島、雲仙の三ヶ所を内務省が日本で初めて国立公園に指定したことにちなんで。
現在は29箇所の国立公園が存在しています。
世界最初の国立公園は、1872年に第18代アメリカ合衆国大統領・ユリシーズ・S・グラントによって指定されたイエローストーン国立公園です。

また、今日は「十六団子」の日です。
田の神が山から戻ってくるとされる日で、東北地方の各地で団子を16個供えて神を迎える行事が行われます。
10月16日には、神が山へ帰る日として同じように団子を供えます。

<春一番>
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
3)気温が前日より上昇

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/17(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(3/17日)の暦 先負 旧2月2日 
月齢 1・2 大潮  
 日出  6:04 
日入 18:04 
日の出は少しづつ早くなって6時に近づいて来ましたよ〜 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 7:36;19:55 
  干潮(大阪港): 1:28;13:50

今日(3/16)の天気予報:曇り時々雨 

大津週間天気予報
 3/17日(水)18日19日:曇り時々晴れ  
    20日:曇り 21日:曇り時々晴れ  
   22日:晴れ時々曇り 

琵琶湖の水位:プラス 14cm 


「今日の花」
<ジンチョウゲ(沈丁花)の花>
ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属、原産地:中国、別名:輪丁花
3〜4月、春を告げるほのかないい香りを漂わせてくれます。
4弁花のように見えますが、花弁のように見えるのは、筒状の萼の先端が4つに分かれているものです。
花は真ん中の奥で黄色いおしべが出ています。
花の色は淡紅色と白色があります。
雌雄異株で日本にある木はほとんどが雄株で雌株はほとんど見られない。
赤く丸い果実をつけるが有毒なので注意が必要です。
花の煎じ汁は歯痛、口内炎などの民間薬として使われていたそうです。
沈丁花という名前は、香木の沈香のような良い匂いがあり、丁子(ちょうじ)のような花をつける木という意味でつけられたそうです。
花言葉は「栄光」「不死」「不滅」「歓楽」「永遠」です。

2010/03/15(月) ★ 今日3/15(月)の花・ミツマタ(三叉、三椏) ★
今日の朝も寒の戻りでまだまだ寒く曇りの天気です。
今日の天気予報は曇りのち雨です。
今日の比良山は雲って見えません。
近江富士は曇り空に見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメなども寒そうに泳いでいます。

毎年この時期には湖北にザゼンソウなど春の話題も聞かれますが、、、
雪と寒さで、、見に行きたいが、少し考えま〜す!
こちらでは土筆がいっぱい顔をのぞかしてきましたよ〜
もう春も近い!
この時期、春一番が吹くので気をつけましょう。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖湖畔・麦畑の風景>

<琵琶湖の水鳥たち>
琵琶湖には毎年たくさんの水鳥たちが北の寒い国から渡来します。
鴨やユリカモメやコハクチョウなどの渡り鳥です。
その鳥達もそろそろ2月終わりから3月にかけて北の国に帰っていきます。
最後のコハクチョウを求めて琵琶湖の烏丸半島の近くの観測地に行ってきました。
この日は6匹のコハクチョウに会うことが出来ましたよ!
<琵琶湖・水鳥たちの風景>

<今月(2月)のハイキング・甲山>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは神戸の甲山に行ってきました。
サクラで有名な阪急夙川沿いを上って行き、北山緑化植物園を通過、北山貯水池から甲山(309.2m)へ登り昼食をとり甲山森林公園から甲陽園までのコースでした。
サクラや三つ葉ツツジがいっぱいあって3月後半の花の咲く時期にもう一度登りたくなる山でした。
それにしても天気の良い楽しいハイキングを楽しむことが出来ました。
甲山は山の形がちょうど兜の形のようなのでそう呼ばれています。
<神戸・甲山ハイキング> 

<神戸港のハーバーランド・モザイクなど探索>
天気も良かったので三宮から南京町を通って神戸港のハーバーランド・モザイクまでぶらっと遊びに行ってきました。
南京町も2月14日の春節祭を前に賑わっていました。
豚マンやフカヒレラーメンなど食べ歩き楽しかったですよ〜
ポートタワーやオリエンタルホテルのある港には遊覧船が行きかい見とれていました。
また、モザイクでのお買い物や遊園地で観覧車などに乗ったりして楽しんでいるカップルもたくさん見かけました。
<神戸・モザイクからの風景> 

<今日は何の日>
今日は「涅槃会(ねはんえ)」の日です。
旧暦2月15日は、お釈迦様が80歳の生涯を閉じた日で、釈迦の入滅を偲ぶ日です。
元々は旧暦の2月15日だが、現在では月遅れの3月15日に行われることが多い。

涅槃とは、あらゆる煩悩から解脱した神聖な悟りの境地を意味します。
一般に釈迦の死をあらわしています。
御釈迦さんのようにあらゆる煩悩から解脱したいものです。
修行が足らない!と言われそうですね。

昨日は「3月14日、ホワイトデー」でしたが、お返しはちゃんとしましたか?

<春一番>
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
3)気温が前日より上昇

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/16(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(3/16日)の暦 友引 旧2月1日 
月齢 0・2 大潮  
 日出  6:05 
日入 18:03 
日の出は少しづつ早くなって6時に近づいて来ましたよ〜 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 7:14;19:19 
  干潮(大阪港): 1:04;13:17 

今日(3/15)の天気予報:曇りのち雨 

大津週間天気予報
 3/16日(火):雨のち曇り  
   17日18日19日:曇り時々晴れ 
   20日21日:曇り 

琵琶湖の水位:プラス 16cm   

「今日の花」
<ミツマタ(三叉、三椏) の花>
ジンチョウゲ科ミツマタ属、原産地:中国中南部、ヒマラヤ地方
3〜4月、花は蜂の巣がぶら下がったような形をして咲きます。
枝が3本ずつ分岐するのが名の由来です。
樹皮には強い繊維があり和紙の原料にもなる。
しわになりにくく高級で、また虫害にもなりにくいので1万円札などの紙幣や証紙など重要な書類に使われる。
花の色は黄色のほか赤味のあるものもあります。
花言葉は「肉親の絆」「壮健」です。

2010/03/14(日) ★ 今日3/14(日)の花・ カンザキアヤメ(寒咲き菖蒲)★
今日の朝も寒の戻りでまだまだ寒いが、久しぶりの晴天の晴れの天気です。
今日の天気予報は晴れです。
今日の比良山は久しぶりに青空にきれいに見えています。
近江富士も朝焼けしてきれいに見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメなども寒そうに泳いでいます。

毎年この時期には湖北にザゼンソウなど春の話題も聞かれますが、、、
雪と寒さで、、見に行きたいが、少し考えま〜す!
こちらでは土筆がいっぱい顔をのぞかしてきましたよ〜
もう春も近い!
この時期、春一番が吹くので気をつけましょう。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<琵琶湖の水鳥たち>
琵琶湖には毎年たくさんの水鳥たちが北の寒い国から渡来します。
鴨やユリカモメやコハクチョウなどの渡り鳥です。
その鳥達もそろそろ2月終わりから3月にかけて北の国に帰っていきます。
最後のコハクチョウを求めて琵琶湖の烏丸半島の近くの観測地に行ってきました。
この日は6匹のコハクチョウに会うことが出来ましたよ!
<琵琶湖・水鳥たちの風景>

<今月(2月)のハイキング・甲山>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは神戸の甲山に行ってきました。
サクラで有名な阪急夙川沿いを上って行き、北山緑化植物園を通過、北山貯水池から甲山(309.2m)へ登り昼食をとり甲山森林公園から甲陽園までのコースでした。
サクラや三つ葉ツツジがいっぱいあって3月後半の花の咲く時期にもう一度登りたくなる山でした。
それにしても天気の良い楽しいハイキングを楽しむことが出来ました。
甲山は山の形がちょうど兜の形のようなのでそう呼ばれています。
<神戸・甲山ハイキング> 

<神戸港のハーバーランド・モザイクなど探索>
天気も良かったので三宮から南京町を通って神戸港のハーバーランド・モザイクまでぶらっと遊びに行ってきました。
南京町も2月14日の春節祭を前に賑わっていました。
豚マンやフカヒレラーメンなど食べ歩き楽しかったですよ〜
ポートタワーやオリエンタルホテルのある港には遊覧船が行きかい見とれていました。
また、モザイクでのお買い物や遊園地で観覧車などに乗ったりして楽しんでいるカップルもたくさん見かけました。
<神戸・モザイクからの風景> 

<今日は何の日>
今日は「ホワイトデー」の日です。
今日は「3月14日、ホワイトデー」ですよ〜!
2月14日のバレンタインデーにチョコレートをもらった男の子はこの日お返しにホワイトチョコレートやマシュマロなど白いものをお返ししないと、、
1978年(昭和53年)に福岡市のお菓子屋「石村萬盛堂」が発案したといわれています。
最初はマシュマロをプレゼントしたので「マシュマロデー」とよばれました。
バレンタインデーにたくさんチョコレートをもらった人は大変ですね。
私は妻だけだったので、今日はいつものイチゴ大福でも買ってプレゼントしょうかと思っています。

詳細は季節のページをご覧くださいね。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html

<春一番>
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
3)気温が前日より上昇

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/15(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(3/15日)の暦 赤口 旧1月30日 
月齢 29.0 大潮  
 日出  6:07 
日入 18:02 
日の出は少しづつ早くなって6時に近づいて来ましたよ〜 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 6:53;18:45 
  干潮(大阪港): 0:41;12:47 
 
今日(3/14)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 3/15日(月):曇りのち雨 16日:雨のち晴れ  
    17日18日19日:曇り時々晴れ 
   20日:曇り 

琵琶湖の水位:プラス 19cm   
 最近雨が多く水位が上がってきています。

「今日の花」
<カンザキアヤメ(寒咲き菖蒲) の花>
アヤメ科アイリス属、原産地:地中海沿岸、別名:カンアヤメ早春のころ咲くアヤメです。すこし前まで知らなかったのですけれど、冬に咲くアヤメなんてあったのですね。カンザキアヤメの葉は幅が広く、花より背が高いのが特徴です。花言葉は「信じる者の幸福」です。

2010/03/13(土) ★ 今日3/13(土)の花・セイヨウクモマソウ(西洋雲間草) ★
今日の朝も寒の戻りでまだまだ寒く曇りの天気です。
今日の天気予報は曇り時々晴れです。
今日の比良山は雲がかかってうっすらと見えています。
近江富士もうす雲がかかってぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメなども寒そうに泳いでいます。

毎年この時期には湖北にザゼンソウなど春の話題も聞かれますが、、、
雪と寒さで、、見に行きたいが、少し考えま〜す!
こちらでは土筆がいっぱい顔をのぞかしてきましたよ〜
もう春も近い!
この時期、春一番が吹くので気をつけましょう。

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<琵琶湖の水鳥たち>
琵琶湖には毎年たくさんの水鳥たちが北の寒い国から渡来します。
鴨やユリカモメやコハクチョウなどの渡り鳥です。
その鳥達もそろそろ2月終わりから3月にかけて北の国に帰っていきます。
最後のコハクチョウを求めて琵琶湖の烏丸半島の近くの観測地に行ってきました。
この日は6匹のコハクチョウに会うことが出来ましたよ!
<琵琶湖・水鳥たちの風景>

<今月(2月)のハイキング・甲山>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは神戸の甲山に行ってきました。
サクラで有名な阪急夙川沿いを上って行き、北山緑化植物園を通過、北山貯水池から甲山(309.2m)へ登り昼食をとり甲山森林公園から甲陽園までのコースでした。
サクラや三つ葉ツツジがいっぱいあって3月後半の花の咲く時期にもう一度登りたくなる山でした。
それにしても天気の良い楽しいハイキングを楽しむことが出来ました。
甲山は山の形がちょうど兜の形のようなのでそう呼ばれています。
<神戸・甲山ハイキング>

<神戸港のハーバーランド・モザイクなど探索>
天気も良かったので三宮から南京町を通って神戸港のハーバーランド・モザイクまでぶらっと遊びに行ってきました。
南京町も2月14日の春節祭を前に賑わっていました。
豚マンやフカヒレラーメンなど食べ歩き楽しかったですよ〜
ポートタワーやオリエンタルホテルのある港には遊覧船が行きかい見とれていました。
また、モザイクでのお買い物や遊園地で観覧車などに乗ったりして楽しんでいるカップルもたくさん見かけました。
<神戸・モザイクからの風景>

<今日は何の日>
今日は「青函トンネル開業記念日」の日です。
1988(昭和63)年、青函トンネルを通るJR津軽海峡線が開業しました。
青函トンネルは、全長53.85km、全長の43%が海底という世界最長のトンネルです。同時に青函連絡船が80年の歴史の幕を閉じました。
北島三郎の歌”はるばる来たぜー函館、逆巻く波を乗り越えて〜”が懐かしくなりますね!

また、今日は「サンドイッチデー」だそうです。
1が3で挟まれている(サンド1=サンドイッチ)ことから。
この日とは別に、サンドウィッチの生みの親とされるイギリスのサンドウィッチ伯爵の誕生日・11月3日が「サンドウィッチの日」となっています。

明日は「3月14日、ホワイトデー」ですよ〜!
2月14日のバレンタインデーにチョコレートをもらった男の子はこの日お返しにホワイトチョコレートやマシュマロなど白いものをお返ししないと、、
義理チョコ?たくさんもらった人は大変ですね?
忘れずに準備のほどを!

<春一番>
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。
1)立春から春分の日にかけて
2)日本海に発達中の低気圧がある
3)南よりで風速8m以上の強い風
3)気温が前日より上昇

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日3/14(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(3/14日)の暦 大安 旧1月29日 
月齢 28.0 大潮  
 日出  6:08 
日入 18:01 
日の出は少しづつ早くなって6時に近づいて来ましたよ〜 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時になりました。
  満潮(大阪港): 6:33;18:11 
  干潮(大阪港): 0:17;12:19 

今日(3/13)の天気予報:曇り時々晴れ 

大津週間天気予報
 3/14日(日):晴れ時々曇り 15日:曇りのち雨  
    16日:曇り時々雨 17日18日:晴れ時々曇り  
   19日:曇り 

琵琶湖の水位:プラス 20cm   
 最近雨が多く水位が上がってきています。

「今日の花」
<セイヨウクモマソウ(西洋雲間草)の花>
ユキノシタ科ユキノシタ属、原産地:ヨーロッパ
3〜4月、園芸種で日光を好み日当たりのよい窓辺や庭先に置くと小さくてかわいい花がよく咲きます。
花の色は赤・白・ピンクなどがあります。
花言葉は「活力」「遠い思い出」「愛らしい告白」です。

3月絵日記の続き


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