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2010/03/09(火)
★ 今日3/9(火)の花・アセビ(馬酔木) ★
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今日の朝はまたまた寒の戻りで寒くなりそうないやな雨の天気です。 今日の天気予報も雨です。 今日の比良山は雨で全く見えません。 近江富士も雨で全く見えません。 琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメなども寒そうに泳いでいます。
毎年この時期には湖北にザゼンソウなど春の話題も聞かれますが、、、 雪と寒さで、、見に行きたいが、少し考えま〜す! こちらでは土筆がいっぱい顔をのぞかしてきましたよ〜 もう春も近い! この時期、春一番が吹くので気をつけましょう。
<琵琶湖周辺の風景> 琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。 また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。 そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜 真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。 また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。 そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。 <琵琶湖の風景>
<琵琶湖の水鳥たち> 琵琶湖には毎年たくさんの水鳥たちが北の寒い国から渡来します。 鴨やユリカモメやコハクチョウなどの渡り鳥です。 その鳥達もそろそろ2月終わりから3月にかけて北の国に帰っていきます。 最後のコハクチョウを求めて琵琶湖の烏丸半島の近くの観測地に行ってきました。 この日は6匹のコハクチョウに会うことが出来ましたよ! <琵琶湖・水鳥たちの風景>
<今月(2月)のハイキング・甲山> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングは神戸の甲山に行ってきました。 サクラで有名な阪急夙川沿いを上って行き、北山緑化植物園を通過、北山貯水池から甲山(309.2m)へ登り昼食をとり甲山森林公園から甲陽園までのコースでした。 サクラや三つ葉ツツジがいっぱいあって3月後半の花の咲く時期にもう一度登りたくなる山でした。 それにしても天気の良い楽しいハイキングを楽しむことが出来ました。 甲山は山の形がちょうど兜の形のようなのでそう呼ばれています。 <神戸・甲山ハイキング>
<神戸港のハーバーランド・モザイクなど探索> 天気も良かったので三宮から南京町を通って神戸港のハーバーランド・モザイクまでぶらっと遊びに行ってきました。 南京町も2月14日の春節祭を前に賑わっていました。 豚マンやフカヒレラーメンなど食べ歩き楽しかったですよ〜 ポートタワーやオリエンタルホテルのある港には遊覧船が行きかい見とれていました。 また、モザイクでのお買い物や遊園地で観覧車などに乗ったりして楽しんでいるカップルもたくさん見かけました。 <神戸・モザイクからの風景>
<今日は何の日> 今日は「ありがとうの日」です。 「サン(3)キュー(9)」(Thank you)の語呂合せ。 今日は誰にありがとうといいたいですか? いつもお世話になっている奥さんに? それとも、、、、? ケーキでも買って”ありがとう”と言って見てくださいね!
[蟻が十匹猿五匹]はなんと読むでしょうか? ありがとうござる! ですね。 英語圏の人が「アリゲーター:わに」と覚える日本語は? 『ありがとう』です。 『ありがとう』は、言われた人も、言った人も幸せにする言葉。 「ありがとう」を口にするだけで、心も身体も健康になり、人生が変わるそうですよ!
そろそろ、バレンタインデーで沢山チョコをもらった方は、3/14のホワイトデーをお忘れなく!
<春一番> 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 3)気温が前日より上昇
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日3/10(水)と今週の天気予報 ★★★★
今日は赤口です。
明日(3/10日)の暦 先勝 旧1月25日 月齢 24.0 日出 6:13 日入 17:58 日の出は少しづつ早くなって6時に近づいて来ましたよ〜 日の入りは少しづつ遅くなって午後6時に近づいて来ました。 満潮(大阪港): 7:02; 干潮(大阪港): ;22:41
今日(3/9)の天気予報:雨
大津週間天気予報 3/10日(水):曇り時々雨 11日12日:晴れ時々曇り 13日:曇り時々晴れ 14日:晴れ時々曇り 15日:曇り
琵琶湖の水位:プラス 20cm 最近雨が多く水位が上がってきています。
「今日の花」 <アセビ(馬酔木)の花> ツツジ科アセビ属、原産地:日本、中国 3〜5月、白または桃色の小花を房のように多数つける。 花穂(複総状花序)は、スズラン(鈴蘭)や ドウダンツツジ(満天星躑躅) の花に似た壷形、または、釣鐘型をしており下垂して花を咲かせます。 小花の先端は、浅く5裂しています。 馬や鹿などの草食動物が食べると有毒で酔ったようになることから花前が付けられました。 花言葉は「清純な愛」「犠牲」「献身」です。
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