絵日記<今日の花ごよみ>
「毎日の神戸の様子」や「今日は何の日」や「天気予報や暦」を載せています。
ホームページ最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2010年4月
前の月 次の月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最新の絵日記ダイジェスト
2023/08/22 ★ 今日8月22日(火)のお花 ・アンスリュームの花 ★
2023/08/21 ★ 今日8月21日(月)のお花 ・ショウガ(生姜)の花 ★
2023/08/20 ★ 今日8月20日(日)のお花 ・ダリアの花 ★
2023/08/19 ★ 今日8月19日(土)のお花 ・クレオメの花 ★
2023/08/18 ★ 今日8月18日(金)のお花 ・キリンソウ(麒麟草)の花 ★

直接移動: 20238 7 6 5 4 3 2 1 月  202212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  202012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201412 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201312 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201212 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201112 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月 

2010/04/30(金) ★ 今日4/30(金)の 花・八重桜(ボタン桜)★
★ 今日4/30(金)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝はやっと春のあったかさを感じる青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れのち曇りです。
今日の比良山は青空にきれいに見えています。
近江富士も青空の中にきれいに見えています。
琵琶湖は穏やかで春の装いを感じます。
水鳥たちはもう北国に帰ったようです。
代わりにツバメがたくさん渡ってきましたよ〜

本格的な春の到来ですね。
菜の花や蓮華草やタンポポが咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜はもうすっかり若葉が出て新緑の装いですね。
真野川沿いには桜に変って鯉のぼりがいっぱいたなびいていますよ〜!
<真野川・鯉のぼり>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<京都の花見!>
清水寺からお土産などで賑わっている三年坂、二年坂を経て、霊観音や高台寺を通って花見や桜の古木で有名な円山公園に、さらに知恩院に行き有名な参門の桜を見てきました。
また、次の日には南禅寺からモミジで有名な永鑑堂を通って哲学の道の桜並木を見て、銀閣寺に行ってきました。
いい天気で桜もきれいに咲いていて大変いい花見が出来ました。
<京都の花見・哲学の道>

<神戸の街の散策>
生まれ育ったふるさとの神戸を散策してきました。
神戸港のハーバーランドから南京町を経て、ルミナリエで有名な三宮の町をゆっくり歩くのは大変懐かしい私の散歩コースです。
異国情緒名街は何時来てもいいものです。
またこちらに帰ってこようと思いながら、、、
<神戸の風景・南京町>

<今月(4月)のハイキング・湖北の海津大崎へ花見>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは湖西線のマキノから行く、日本の桜100選にも選ばれている有名な海津大崎にハイキングに行ってきました。
海津大崎に行く前にまず水上勉著の「櫻守」の中に出てくる樹齢300年を越えるアズマヒガンサクラの「清水の桜」を見てから行きました。
海津大崎の桜は京都の桜が満開になってから2週間ほど遅れて咲くため、この辺に住む人は年に2度花見が出来る。
JR湖西線マキノ駅から永原駅まで湖畔沿いに延々15kmにわたり樹齢70年を越えるソメイヨシノの桜がトンネルを作る桜並木はすばらしい。
<海津大崎の花見>

<今日は何の日>
今日は七十二候では「十八候 牡丹花咲く」日です。
今日で4月も終わりですね。
牡丹も咲いてきました。
暖かいから暑いという気候に変わってきました。
季節の移り変わりは早いですね!

また今日は「図書館記念日」です。
1950年(昭和25年)のこの日に図書館法が公布されたことにちなむもので、1971年(昭和46年)の全国図書館大会で決定、翌年より記念日として行事が行われています。
たまには近所の図書館に行っても良いですね。
最近ではいっぱい新書も入っていて充実していますよ!

<蛙の目借時 (かわずのめかりどき)>
晩春の払えども払えども去らない眠気は蛙に目を借りられたためだ!
とんだ言いがかりですね。
蛙さんごめんなさい!

<春土用>
4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。
土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。
現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。
土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても?
といいたいのですが、、、
いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!

★★★★ 明日5/1(土)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(5/1日)の暦 友引 旧3月18日 
月齢 16.6   
 日出  5:04 
日入 18:40 
日の出は少しづ1早くなって5時に近づいて来ましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半を過ぎました。
  満潮(大阪港): 7:36;21:28 
  干潮(大阪港): 2:00;14:50 
 水もあったかくなって潮干狩りにいい季節になってきましたね。

今日(4/30)の天気予報:晴れのち曇り 

大津週間天気予報
 5/1日(土)2日:晴れ時々曇り 
   3日4日:晴れ時々曇り  
  5日6日:曇り 

琵琶湖の水位:プラス 19cm   
 最近の雨で大分水位が上がっています。

「今日の花」
<八重桜(ボタン桜)の花>
バラ科サクラ属、原産地:日本はじめ北半球の温帯地域
春に咲く「桜」といえば「お花見」、 桜の下でにぎやかにおこなわれる酒宴は日本の春の風物詩ですね。
その中でも八重桜(ボタン桜)は圧巻ですね。
この八重桜にはカンザン(関山)、フゲンゾウ(普賢像)、ヒグラシ(日暮)、ウコン(鬱金)、ギョイコウ(御衣黄)などが有名です。
花言葉は「精神の美」「優美な女性」です。

2010/04/29(木) ★ 今日4/29(木)の花・カタクリ(片栗) ★
★ 今日4/29(木)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだすこし寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報も晴れ時々雨の変な予報です。
今日の比良山は青空にきれいに見えています。
近江富士も青空の中にきれいに見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメはほとんどが北に帰ったようで寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですね。
菜の花や蓮華草やタンポポが咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜ももうすっかり若葉が出て新緑の装いですね。
真野川沿いには桜に変って鯉のぼりがいっぱいたなびいていますよ〜!
<真野川・鯉のぼり>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<京都の花見!>
清水寺からお土産などで賑わっている三年坂、二年坂を経て、霊観音や高台寺を通って花見や桜の古木で有名な円山公園に、さらに知恩院に行き有名な参門の桜を見てきました。
また、次の日には南禅寺からモミジで有名な永鑑堂を通って哲学の道の桜並木を見て、銀閣寺に行ってきました。
いい天気で桜もきれいに咲いていて大変いい花見が出来ました。
<京都の花見・南禅寺>

<神戸の街の散策>
生まれ育ったふるさとの神戸を散策してきました。
神戸港のハーバーランドから南京町を経て、ルミナリエで有名な三宮の町をゆっくり歩くのは大変懐かしい私の散歩コースです。
異国情緒名街は何時来てもいいものです。
またこちらに帰ってこようと思いながら、、、
<神戸の風景・ポートタワー>

<今月(4月)のハイキング・湖北の海津大崎へ花見>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは湖西線のマキノから行く、日本の桜100選にも選ばれている有名な海津大崎にハイキングに行ってきました。
海津大崎に行く前にまず水上勉著の「櫻守」の中に出てくる樹齢300年を越えるアズマヒガンサクラの「清水の桜」を見てから行きました。
海津大崎の桜は京都の桜が満開になってから2週間ほど遅れて咲くため、この辺に住む人は年に2度花見が出来る。
JR湖西線マキノ駅から永原駅まで湖畔沿いに延々15kmにわたり樹齢70年を越えるソメイヨシノの桜がトンネルを作る桜並木はすばらしい。
<海津大崎の花見>

<今日は何の日>
今日は「昭和の日」です。
昭和天皇の誕生日で祝日・休日です。
激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす日です。
1989(昭和64年)の昭和天皇崩御後は、「みどりの日」とされたが、2005年の祝日法改正により、2007年からは「昭和の日」となる。
これに伴い、みどりの日は 5/4に変更された。
参考:天長節(1927〜1948),天皇誕生日(1949〜1988),みどりの日(1989〜2006),昭和の日(2007〜) と呼び方に問題の日なんですね。

<蛙の目借時 (かわずのめかりどき)>
晩春の払えども払えども去らない眠気は蛙に目を借りられたためだ!
とんだ言いがかりですね。
蛙さんごめんなさい!

<春土用>
4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。
土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。
現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。
土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても?
といいたいのですが、、、
いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!

★★★★ 明日4/30(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(4/30日)の暦 先勝 旧3月17日 
月齢 15.6 大潮  
 日出  5:05 
日入 18:40 
日の出は少しづつ早くなって5時に近づいて来ましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半を過ぎました。
  満潮(大阪港): 7:07;20:36 
  干潮(大阪港): 1:23;14:04

今日(4/29)の天気予報:晴れ時々雨 

大津週間天気予報
 4/30日(金):晴れ時々曇り 
   5/1日:曇り時々晴れ   
  2日3日4日5日:晴れ時々曇り 

琵琶湖の水位:プラス 19cm   
 最近の雨で大分水位が上がっています。

「今日の花」
<カタクリ(片栗)の花>
ユリ科カタクリ属、原産地:北アメリカ 北半球
3〜5月、里山に春の訪れを告げる花、春の妖精です。
高さ15cmぐらいの花茎の先に、紅紫色の花が1個、横向きから下向きに咲く。
6枚の花被片は後ろに強くそりかえり、雄蕊(おしべ)と雌蕊(めしべ)がつきでて、カタクリ独特の花形となる。
スプリング・エフェメラル(春のカゲロウ)と呼ばれます。
カゲロウのように命が短いという意味です。
カタクリは事実、種から芽生えて花を咲かせるまで8〜10年かかります。
そして花は晴れた日の朝に開き、夕方には閉じてしまいます。
花が終わると20個くらいの実がつきます。
そしてその種が地上に落ちると蟻によって巣に運ばれ、種の外側についた養分を蟻が食べて種はそのまま残され増え続けます。
片栗粉は元来このカタクリの鱗茎から作られたものですが今ではジャガイモからになっています。
花言葉は「嫉妬」「初恋」「寂しさに耐える」です。

2010/04/28(水) ★ 今日4/27(水)の花・ ムラサキケマン(紫華鬘)★
★ 今日4/27(水)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだすこし寒く昨日の雨は上がったが雲の多い曇りの天気です。
今日の天気予報は晴れ時々雨の変な予報です。
今日の比良山は黒い雲に覆われて見えません。
近江富士は雲り空の中に見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメはほとんどが北に帰ったようで寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですね。
菜の花や蓮華草やタンポポが咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜ももうすっかり若葉が出て新緑の装いですね。
真野川沿いには桜に変って鯉のぼりがいっぱいたなびいていますよ〜!
<真野川・鯉のぼり>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<京都の花見!>
清水寺からお土産などで賑わっている三年坂、二年坂を経て、霊観音や高台寺を通って花見や桜の古木で有名な円山公園に、さらに知恩院に行き有名な参門の桜を見てきました。
また、次の日には南禅寺からモミジで有名な永鑑堂を通って哲学の道の桜並木を見て、銀閣寺に行ってきました。
いい天気で桜もきれいに咲いていて大変いい花見が出来ました。
<京都の花見・南禅寺>

<神戸の街の散策>
生まれ育ったふるさとの神戸を散策してきました。
神戸港のハーバーランドから南京町を経て、ルミナリエで有名な三宮の町をゆっくり歩くのは大変懐かしい私の散歩コースです。
異国情緒名街は何時来てもいいものです。
またこちらに帰ってこようと思いながら、、、
<神戸の風景・南京町>

<今月(4月)のハイキング・湖北の海津大崎へ花見>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは湖西線のマキノから行く、日本の桜100選にも選ばれている有名な海津大崎にハイキングに行ってきました。
海津大崎に行く前にまず水上勉著の「櫻守」の中に出てくる樹齢300年を越えるアズマヒガンサクラの「清水の桜」を見てから行きました。
海津大崎の桜は京都の桜が満開になってから2週間ほど遅れて咲くため、この辺に住む人は年に2度花見が出来る。
JR湖西線マキノ駅から永原駅まで湖畔沿いに延々15kmにわたり樹齢70年を越えるソメイヨシノの桜がトンネルを作る桜並木はすばらしい。
<海津大崎の花見>

<今日は何の日>
今日は「サンフランシスコ平和条約発効記念日」です。
1951年(昭和26年)の9月8日に、サンフランシスコで連合軍と日本との間に「対日平和条約」が調印され、翌年の4月28日にその効力が発生、日本の主権が回復された記念すべき日です。
サンフランシスコ平和条約とは日本と、ソ連・支那・インド等を除く旧連合国48ヶ国との間に調印された講和条約で正式には「日本国との平和条約」(対日平和条約)です。
本条約の最大の特徴は、日本の個別的又は集団的自衛権を承認し、日本の再軍備と外国軍隊の駐留継続を許容した点で、日本の再軍備は「自衛隊」、集団的自衛権と外国軍隊駐留継続は、本条約調印同日に調印された「日米安保条約」として具現化されているのです。もう一度じっくり考える必要がありますね。

<蛙の目借時 (かわずのめかりどき)>
晩春の払えども払えども去らない眠気は蛙に目を借りられたためだ!
とんだ言いがかりですね。
蛙さんごめんなさい!

<春土用>
4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。
土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。
現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。
土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても?
といいたいのですが、、、
いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!

★★★★ 明日4/29(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(4/29日)の暦 赤口 旧3月16日 
月齢 14.6 大潮  
 日出  5:07 
日入 18:39 
日の出は少しづつ早くなって5時に近づいて来ましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半を過ぎました。
  満潮(大阪港): 6:35;19:47 
  干潮(大阪港): 0:46;13:21 

今日(4/28)の天気予報:晴れ時々雨 

大津週間天気予報
 4/29日(木):曇り時々雨 
   30日5/1日:曇り時々晴れ   
  2日3日4日:晴れ時々曇り 

琵琶湖の水位:プラス 16cm   
 最近の雨で大分水位が上がっています。

「今日の花」
<ムラサキケマン(紫華鬘)の花>
ケシ科ケマン属、原産地:日本、中国、別名:ハッカケ、ネコイラズ
4〜6月、この時期に畑の土手に生える雑草の代表の一つで、茎頂に淡紫色の筒状唇形花を総状に付ける。
華鬘というのは仏殿の欄間などの装飾具のことだそうです。
毒草、口にすると眠気、嘔吐、呼吸麻痺、心臓麻痺、中枢麻痺、呼吸麻痺が起こる。傷つけると悪臭と黄色の汁がでる。
花言葉は「あなたの助けになる」「喜び」です。

2010/04/26(月) ★ 今日4/26(月)の花・ ミモザアカシア★
★ 今日4/26(月)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだすこし寒いが晴れ間の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れのち曇りです。
今日の比良山は青空にきれいに見えています。
近江富士も青空の中にきれいに見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメはほとんどが北に帰ったようで寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですね。
菜の花や蓮華草やタンポポが咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜ももうすっかり若葉が出て新緑の装いですね。
真野川沿いには桜に変って鯉のぼりがいっぱいたなびいていますよ〜!
<真野川・鯉のぼり>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<京都の花見!>
清水寺からお土産などで賑わっている三年坂、二年坂を経て、霊観音や高台寺を通って花見や桜の古木で有名な円山公園に、さらに知恩院に行き有名な参門の桜を見てきました。
また、次の日には南禅寺からモミジで有名な永鑑堂を通って哲学の道の桜並木を見て、銀閣寺に行ってきました。
いい天気で桜もきれいに咲いていて大変いい花見が出来ました。
<京都の花見・南禅寺>

<神戸の街の散策>
生まれ育ったふるさとの神戸を散策してきました。
神戸港のハーバーランドから南京町を経て、ルミナリエで有名な三宮の町をゆっくり歩くのは大変懐かしい私の散歩コースです。
異国情緒名街は何時来てもいいものです。
またこちらに帰ってこようと思いながら、、、
<神戸の風景・港>

<今月(4月)のハイキング・湖北の海津大崎へ花見>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは湖西線のマキノから行く、日本の桜100選にも選ばれている有名な海津大崎にハイキングに行ってきました。
海津大崎に行く前にまず水上勉著の「櫻守」の中に出てくる樹齢300年を越えるアズマヒガンサクラの「清水の桜」を見てから行きました。
海津大崎の桜は京都の桜が満開になってから2週間ほど遅れて咲くため、この辺に住む人は年に2度花見が出来る。
JR湖西線マキノ駅から永原駅まで湖畔沿いに延々15kmにわたり樹齢70年を越えるソメイヨシノの桜がトンネルを作る桜並木はすばらしい。
<海津大崎の花見>

<今日は何の日>
今日は「よい風呂の日」です。
「よい(4)ふ(2)ろ(6)」の語呂合せ。
昔は家にお風呂がなく近所のお風呂屋さんによく行ったものです。
いろんな人との裸のお付き合いができ楽しかった思い出があります。
今はそんなお風呂屋さんも少なくなってさびしい気がします。
ゴールデンウイーク、温泉に行って露天風呂に入って昔をしのび裸のお付きあいを楽しむのもいいですね。

<松の言葉(まつのことのは) >
松の新芽のみどりがまぶしい季節ですね。
「 松の言葉」は和歌のことだそうです。
松の葉に包む程短い言葉ということからそう言われます。

<春土用>
4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。
土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。
現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。
土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても?
といいたいのですが、、、
いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!

★★★★ 明日4/27(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(4/27日)の暦 仏滅 旧3月14日 
月齢 12.6   
 日出  5:09 
日入 18:37 
日の出は少しづつ早くなって5時に近づいて来ましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半を過ぎました。
  満潮(大阪港): 5:29;18:15 
  干潮(大阪港):11:59;23:30 

今日(4/26)の天気予報:晴れのち曇り 

大津週間天気予報
 4/27日(火):雨 28日:晴れ時々雨 
    29日:曇り 30日5/1日:晴れ時々曇り 
   2日:曇り時々晴れ 

琵琶湖の水位:プラス 22cm   
 最近の雨で大分水位が上がってきました。


「今日の花」
<ミモザアカシアの花>
マメ科アカシア属、現産地:亜熱帯からオーストラリア、別名:フサアカシア。
2〜4月、春を告げる黄色の花として、また切り花としても早春に花屋さんの店頭をいろどる。
オジギソウを指すラテン語名、葉に刺激を与えると古代ギリシアの身振り劇ミモス"mimos"のように動くことからこの名がついた。
しかし、本来のミモザ(オジギソウ属)とよく似ているが、アカシア属の葉は、オジギソウ属の葉によく似るが、触れても動かない。
花言葉は「豊かな感受性」です。

2010/04/25(日) ★ 今日4/25(日)の花・モモ(桃) ★
★ 今日4/25(日)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだすこし寒いが晴れ間の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れです。
今日の比良山は久しぶりに青空にきれいに見えています。
近江富士も青空の中にきれいに見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメはほとんどが北に帰ったようで寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですね。
菜の花や蓮華草やタンポポが咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜も花吹雪も過ぎてもう若葉が出てきましたよ〜!
真野川沿いの桜並木も花が散ってもうお終いです。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<京都の花見!>
清水寺からお土産などで賑わっている三年坂、二年坂を経て、霊観音や高台寺を通って花見や桜の古木で有名な円山公園に、さらに知恩院に行き有名な参門の桜を見てきました。
また、次の日には南禅寺からモミジで有名な永鑑堂を通って哲学の道の桜並木を見て、銀閣寺に行ってきました。
いい天気で桜もきれいに咲いていて大変いい花見が出来ました。
<京都の花見・哲学の道>

<神戸の街の散策>
生まれ育ったふるさとの神戸を散策してきました。
神戸港のハーバーランドから南京町を経て、ルミナリエで有名な三宮の町をゆっくり歩くのは大変懐かしい私の散歩コースです。
異国情緒名街は何時来てもいいものです。
またこちらに帰ってこようと思いながら、、、
<神戸の風景・ハーバーランド>

<今月(4月)のハイキング・湖北の海津大崎へ花見>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは湖西線のマキノから行く、日本の桜100選にも選ばれている有名な海津大崎にハイキングに行ってきました。
海津大崎に行く前にまず水上勉著の「櫻守」の中に出てくる樹齢300年を越えるアズマヒガンサクラの「清水の桜」を見てから行きました。
海津大崎の桜は京都の桜が満開になってから2週間ほど遅れて咲くため、この辺に住む人は年に2度花見が出来る。
JR湖西線マキノ駅から永原駅まで湖畔沿いに延々15kmにわたり樹齢70年を越えるソメイヨシノの桜がトンネルを作る桜並木はすばらしい。
<海津大崎の花見> 

<今日は何の日>
今日は七十二候では「十七候 霜止み苗出ず」の日です。
もう、霜も降りない、暖かい気候になる。
いよいよ田植えの時期ですね!

また、今日は「ファーストペイデー(初任給の日)」だそうです。
一般的に4月の給料日で、新入社員がはじめての給料を受け取る日ですね。
今日の給料で今まで育ててもらったお礼にお母さんやお父さんに何かプレゼントは如何ですか?
きっと大喜びと思いますよ!
私は社員寮にいたので同僚とぱっとお酒を飲んでしまったことを思い出す。
あまり親孝行息子ではなかったようです。

<松の言葉(まつのことのは) >
松の新芽のみどりがまぶしい季節ですね。
「 松の言葉」は和歌のことだそうです。
松の葉に包む程短い言葉ということからそう言われます。

<春土用>
4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。
土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。
現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。
土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても?
といいたいのですが、、、
いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!

★★★★ 明日4/26(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(4/26日)の暦 先負 旧3月13日 
月齢 11.6   
 日出  5:10 
日入 18:36 
日の出は少しづつ早くなって5時に近づいて来ましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半を過ぎました。
  満潮(大阪港): 4:58;17:28 
  干潮(大阪港):11:23;23:30 

今日(4/25)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 4/26日(月):晴れのち曇り 27日:曇り時々雨  
    28日29日:曇り時々晴れ 
   30日5/1日:晴れ時々曇り 

琵琶湖の水位:プラス 22cm   
 最近の雨で大分水位が上がってきました。

「今日の花」
<モモ(桃)の花>
バラ科サクラ属、原産地:中国
ひな祭り等で古くから馴染みの深い落葉性の木です。
春には五弁または多重弁の花を咲かせ、モモは実も花も葉も 種の中の仁も…すべて薬用になる。
品種も多く鑑賞用として菊桃、照手桃などがきれいですね。
桃は食用にするほか、花を鑑賞するための花木としても栽培され、白、ピンク、紅色などの花をつける。
日本では古来より、モモは悪魔や病魔を退治するくだものだと信じられていたそうです。
そういえば桃太郎の童話も、モモの精の太郎が鬼(悪霊)を退治するのがテーマとなっていますね。
花言葉は「恋のとりこ」「よい気立て」です。

2010/04/24(土) ★ 今日4/24(土)の花・トキワマンサク(常磐万作)&ベニバナトキワマンサク ★
★ 今日4/24(土)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだすこし寒く薄曇りの天気です。
今日の天気予報は晴れです。
今日の比良山は雲って見えません。
近江富士は曇り空の中に見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメはほとんどが北に帰ったようで寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですね。
菜の花や蓮華草やタンポポが咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜も花吹雪も過ぎてもう若葉が出てきましたよ〜!
真野川沿いの桜並木も花が散ってもうお終いです。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<京都の花見!>
清水寺からお土産などで賑わっている三年坂、二年坂を経て、霊観音や高台寺を通って花見や桜の古木で有名な円山公園に、さらに知恩院に行き有名な参門の桜を見てきました。
また、次の日には南禅寺からモミジで有名な永鑑堂を通って哲学の道の桜並木を見て、銀閣寺に行ってきました。
いい天気で桜もきれいに咲いていて大変いい花見が出来ました。
<京都の花見・南禅寺参門から>

<神戸の街の散策>
生まれ育ったふるさとの神戸を散策してきました。
神戸港のハーバーランドから南京町を経て、ルミナリエで有名な三宮の町をゆっくり歩くのは大変懐かしい私の散歩コースです。
異国情緒名街は何時来てもいいものです。
またこちらに帰ってこようと思いながら、、、
<神戸の風景・市役所の花時計>

<今月(4月)のハイキング・湖北の海津大崎へ花見>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは湖西線のマキノから行く、日本の桜100選にも選ばれている有名な海津大崎にハイキングに行ってきました。
海津大崎に行く前にまず水上勉著の「櫻守」の中に出てくる樹齢300年を越えるアズマヒガンサクラの「清水の桜」を見てから行きました。
海津大崎の桜は京都の桜が満開になってから2週間ほど遅れて咲くため、この辺に住む人は年に2度花見が出来る。
JR湖西線マキノ駅から永原駅まで湖畔沿いに延々15kmにわたり樹齢70年を越えるソメイヨシノの桜がトンネルを作る桜並木はすばらしい。
<海津大崎の花見・大崎神社>

<今日は何の日>
今日は「植物学の日」です。
1862(文久2)年、植物分類学者の牧野富太郎が高知県佐川町の豪商の家に生まれました。
94歳でこの世を去るまでの生涯を植物研究に費やして、新種・変種約2500種を発見・命名し、「植物学の父」と呼ばれました。
野原にお出かけしてきれいなお花でも探索してみては如何ですか?
新しい花に出会え、きっと感動すると思いますよ!
また、八重の桜は満開で咲いています。
最後の花見もどうでしょうか?
桜の花もいろいろの品種があるのですね。
研究してみても面白いですね。

<松の言葉(まつのことのは) >
松の新芽のみどりがまぶしい季節ですね。
「 松の言葉」は和歌のことだそうです。
松の葉に包む程短い言葉ということからそう言われます。

<春土用>
4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。
土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。
現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。
土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても?
といいたいのですが、、、
いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!

★★★★ 明日4/25(日)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(4/25日)の暦 友引 旧3月12日 
月齢 10.6   
 日出  5:11 
日入 18:36 
日の出は少しづつ早くなって5時に近づいて来ましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半を過ぎました。
  満潮(大阪港): 4:31;16:41 
  干潮(大阪港):10:53;22:51

今日(4/24)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 4/25日(日):晴れ 26日:曇り時々晴れ 
    27日:曇り時々雨 28日29日:曇り時々晴れ 
   30日:曇り時々晴れ 

琵琶湖の水位:プラス 22cm   
 最近の雨で大分水位が上がってきました。

「今日の花」
<トキワマンサク(常磐万作)&ベニバナトキワマンサクの花>
マンサク科、原産地は中国、インド、日本です。
5 月頃に,枝先にやや黄緑色をおびた白色の花が 6 〜 8 個集まって咲きます。
花は花弁が4枚、雄しべも4本です。
近縁種に赤い花を咲かせるベニバナトキワマンサクがあり、こちらも日本ではよく育てられています。
花言葉は「私から愛したい」です。

2010/04/23(金) ★ 今日4/23(金)の花・スミレ(菫) ★
★ 今日4/23(金)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もすこし寒く昨晩の雨は上がりましたが曇りの天気です。
今日の天気予報も曇りです。
今日の比良山は雲って見えません。
近江富士は曇り空の中に見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですね。
菜の花や蓮華草やタンポポが咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜も花吹雪も過ぎてもう若葉が出てきましたよ〜!
真野川沿いの桜並木も花が散ってもうお終いです。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>
<京都の花見!>
清水寺からお土産などで賑わっている三年坂、二年坂を経て、霊観音や高台寺を通って花見や桜の古木で有名な円山公園に、さらに知恩院に行き有名な参門の桜を見てきました。
また、次の日には南禅寺からモミジで有名な永鑑堂を通って哲学の道の桜並木を見て、銀閣寺に行ってきました。
いい天気で桜もきれいに咲いていて大変いい花見が出来ました。
<京都の花見・南禅寺参門>

<神戸の街の散策>
生まれ育ったふるさとの神戸を散策してきました。
神戸港のハーバーランドから南京町を経て、ルミナリエで有名な三宮の町をゆっくり歩くのは大変懐かしい私の散歩コースです。
異国情緒名街は何時来てもいいものです。
またこちらに帰ってこようと思いながら、、、
<神戸の風景・市役所>

<今月(4月)のハイキング・湖北の海津大崎へ花見>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは湖西線のマキノから行く、日本の桜100選にも選ばれている有名な海津大崎にハイキングに行ってきました。
海津大崎に行く前にまず水上勉著の「櫻守」の中に出てくる樹齢300年を越えるアズマヒガンサクラの「清水の桜」を見てから行きました。
海津大崎の桜は京都の桜が満開になってから2週間ほど遅れて咲くため、この辺に住む人は年に2度花見が出来る。
JR湖西線マキノ駅から永原駅まで湖畔沿いに延々15kmにわたり樹齢70年を越えるソメイヨシノの桜がトンネルを作る桜並木はすばらしい。
<海津大崎の花見>

<今日は何の日>
今日は「こども読書の日」です。
2001(平成13)年12月に制定、文部科学省が実施。
こどもの読書活動についての関心と理解を深め、こどもが積極的に読書活動を行う意慾を高めることを目的としています。
新緑の林の中のベンチで、本を読むのもいいですよね!
若い女の子なんかが読んでいたら本当に絵になります。
マンガなんかだったらガッカリするけど、、、
まず、何でもいいから読んでみたらいいよ〜

<松の言葉(まつのことのは) >
松の新芽のみどりがまぶしい季節ですね。
「 松の言葉」は和歌のことだそうです。
松の葉に包む程短い言葉ということからそう言われます。

<春土用>
4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。
土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。
現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。
土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても?
といいたいのですが、、、
いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!
★★★★ 明日4/24(土)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(4/24日)の暦 先勝 旧3月11日 
月齢 9.6   
 日出  5:12 
日入 18:35 
日の出は少しづつ早くなって5時に近づいて来ましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半を過ぎました。
  満潮(大阪港): 4:14;15:48 
  干潮(大阪港):10:47;22:09

今日(4/23)の天気予報:曇り 

大津週間天気予報
 4/24日(土):曇りのち晴れ 25日:晴れ時々曇り  
    26日:曇り 27日:曇り時々雨 
   28日29日:曇り時々晴れ 

琵琶湖の水位:プラス 14cm   
 最近の雨で大分水位が上がってきました。

「今日の花」
<スミレ(菫)の花>
スミレ科スミレ属、原産地:全世界、別名:フタバグサ、ビオラ、英名:バイオレット
四〜五月、野原や道ばたに普通に自生している紫色花が可憐なそしてたいへんに身近な花です。
スミレの種類は数多く世界に約450種があり、そのうち60種近くが日本に野生し、日本スミレと総称し趣味的に栽培されているそうです。
スミレといえば紫色ですが、種類によって濃淡が違い、アケボノスミレなどの淡桃色、シロバナスミレなどの白色があり、高地性のものにはキバナスミレなどの黄色スミレが多いようです。
花言葉は「ひそかな愛」「誠実」「貞節」です。

2010/04/22(木) ★ 今日4/22(木)の花・ ミツバツツジ(三葉躑躅)★
★ 今日4/22(木)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もすこし寒く生憎の雨のいやな天気です。
今日の天気予報も雨です。
今日の比良山は雨で全く見えません。
近江富士も雨でまったく見えません。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですね。
菜の花や蓮華草やタンポポが咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜も花吹雪も過ぎてもう若葉が出てきましたよ〜!
真野川沿いの桜並木も花が散ってもうお終いです。


<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<京都の花見!>
清水寺からお土産などで賑わっている三年坂、二年坂を経て、霊観音や高台寺を通って花見や桜の古木で有名な円山公園に、さらに知恩院に行き有名な参門の桜を見てきました。
また、次の日には南禅寺からモミジで有名な永鑑堂を通って哲学の道の桜並木を見て、銀閣寺に行ってきました。
いい天気で桜もきれいに咲いていて大変いい花見が出来ました。
<京都の花見・哲学の道>

<神戸の街の散策>
生まれ育ったふるさとの神戸を散策してきました。
神戸港のハーバーランドから南京町を経て、ルミナリエで有名な三宮の町をゆっくり歩くのは大変懐かしい私の散歩コースです。
異国情緒名街は何時来てもいいものです。
またこちらに帰ってこようと思いながら、、、
<神戸の風景・ハーバーランド>

<今月(4月)のハイキング・湖北の海津大崎へ花見>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは湖西線のマキノから行く、日本の桜100選にも選ばれている有名な海津大崎にハイキングに行ってきました。
海津大崎に行く前にまず水上勉著の「櫻守」の中に出てくる樹齢300年を越えるアズマヒガンサクラの「清水の桜」を見てから行きました。
海津大崎の桜は京都の桜が満開になってから2週間ほど遅れて咲くため、この辺に住む人は年に2度花見が出来る。
JR湖西線マキノ駅から永原駅まで湖畔沿いに延々15kmにわたり樹齢70年を越えるソメイヨシノの桜がトンネルを作る桜並木はすばらしい。
<海津大崎の花見>

<今日は何の日>
今日は「地球の日」です。
地球全体の環境を守るために一人一人が行動を起こす日です。
1970年(昭和45年)にアメリカで始められたもので、環境保護庁設立のきっかけとなっています。
市民運動として大きな成果をあげたが、日本でもこれに共鳴する市民グループが「熱帯雨林の破壊など国際的な環境問題で重要な立場にある日本がもっと関心を持たねば」と、さまざまな環境問題をテーマにした催しが企画されています。
自然を大事にしたいものです。
私の子供のころはメダカや沢蟹がどの川にもいたのですが、農薬を使うようになって皆んないなくなってしまいました。
失ったものの方が大きいように思いますが、如何でしょうか?

また、今日は「よい夫婦の日」です。
講談社が制定しました。
「よい(4)ふうふ(22)」の語呂合せですね。
夫婦喧嘩は犬でも食わぬ!
仲良くしましょうね!

<春土用>
4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。
土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。
現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。
土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても?
といいたいのですが、、、
いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/23(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(4/23日)の暦 赤口 旧3月10日 
月齢 8.6   
 日出  5:13 
日入 18:33 
日の出は少しづつ早くなって5時に近づいて来ましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半を過ぎました。
  満潮(大阪港): 4:26;14:35 
  干潮(大阪港):11:27;21:15 

今日(4/22)の天気予報:雨 

大津週間天気予報
 4/23日(金):雨のち曇り 24日:曇り 
    25日:晴れ時々曇り 26日:曇り 
   27日:曇り時々雨 28日:曇り時々晴れ 

琵琶湖の水位:プラス 14cm   
 最近の雨で大分水位が上がってきました。

「今日の花」
<ミツバツツジ(三葉躑躅)の花>
ツツジ科ツツジ属、原産地:日本
春の3月中旬〜4月中旬に葉が出る前に紅紫色の花を咲かせ枝先に3枚の葉が輪生します。
本当のミツバツツジは雄しべが5本だそうです。
しかし多くは雄しべが10本あるのでヤマツツジなどと言っていますね。
花言葉は「節制」「平和」です。

2010/04/21(水) ★ 今日4/21(水)の花・ レンゲソウ★
★ 今日4/21(水)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もすこし寒く青空も広がる曇り時々晴れの天気です。
今日の天気予報は曇り時々晴れです。
今日の比良山は薄雲の中にぼんやりと見えています。
近江富士は朝もやの中にぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですね。
菜の花や蓮華草も咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜も花吹雪も過ぎてもう若葉が出てきましたよ〜!
真野川沿いの桜並木も花が散ってもうお終いです。
<真野川沿いの桜並木>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<京都の花見!>
清水寺からお土産などで賑わっている三年坂、二年坂を経て、霊観音や高台寺を通って花見や桜の古木で有名な円山公園に、さらに知恩院に行き有名な参門の桜を見てきました。
また、次の日には南禅寺からモミジで有名な永鑑堂を通って哲学の道の桜並木を見て、銀閣寺に行ってきました。
いい天気で桜もきれいに咲いていて大変いい花見が出来ました。
<京都の花見・円山公園>

<神戸の街の散策>
生まれ育ったふるさとの神戸を散策してきました。
神戸港のハーバーランドから南京町を経て、ルミナリエで有名な三宮の町をゆっくり歩くのは大変懐かしい私の散歩コースです。
異国情緒名街は何時来てもいいものです。
またこちらに帰ってこようと思いながら、、、
<神戸の風景・南京町>

<今月(4月)のハイキング・湖北の海津大崎へ花見>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは湖西線のマキノから行く、日本の桜100選にも選ばれている有名な海津大崎にハイキングに行ってきました。
海津大崎に行く前にまず水上勉著の「櫻守」の中に出てくる樹齢300年を越えるアズマヒガンサクラの「清水の桜」を見てから行きました。
海津大崎の桜は京都の桜が満開になってから2週間ほど遅れて咲くため、この辺に住む人は年に2度花見が出来る。
JR湖西線マキノ駅から永原駅まで湖畔沿いに延々15kmにわたり樹齢70年を越えるソメイヨシノの桜がトンネルを作る桜並木はすばらしい。
<海津大崎の花見>

<今日は何の日>
今日は「民放の日」です。
日本民間放送連盟(民放連)が1968(昭和43)年に「放送広告の日」として制定。
1993(平成3)年に「民放の日」に改称しました。
1951(昭和26)年のこの日、日本で初めて民放16社に放送の予備免許が与えられ、翌1952(昭和27)年のこの日に民放連が発足しました。
広告の収入で運営されているので、見るほうからは好きなものを選ぶ権利は無いのですが、安易な、幼稚な放送は困ったものです。
最近は捏造などの問題もあって放送局の責任者などが処罰されていますが、こんなときこそそのスポンサーにも責任があるのではないでしょうか?
宣伝のためならその内容は知らんでは済ませれないと思います。
しかし、ついつい、、その流れに乗って無駄な時間を過ごしてしまう。
やはりお金を少し出して、好きなジャンルの放送を選んで見るのがいいのかな?
残り少ない人生、無駄は許されないのに、、、??

<春土用>
4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。
土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。
現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。
土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても?
といいたいのですが、、、
いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/22(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(4/22日)の暦 大安 旧3月9日 
月齢 7.6   
 日出  5:15 
日入 18:33 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時半を切りましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半を過ぎました。
  満潮(大阪港): 4:10; 
  干潮(大阪港):     ;20:00 

今日(4/21)の天気予報:曇り時々晴れ 

大津週間天気予報
 4/22日(木):曇り時々雨 23日24日:曇り 
    25日:晴れ時々曇り 26日:曇り 
   27日:曇り時々雨 

琵琶湖の水位:プラス 14cm   
 最近の雨で大分水位が上がってきました。

「今日の花」
<レンゲソウの花>
マメ科、原産地は中国。
花の咲いたようすが蓮(ハス)に似ていることから付けられた名で、別名『ゲンゲ』とも呼ばれます。
水田の緑肥として栽培され、一面赤紫のじゅうたんを敷いたような風景は懐かしいですね。
4月に紅紫の花が咲きますが、米作りが早くなったために今ではあまり見なくなったのが残念です。
花言葉「心が和らぐ」です。

2010/04/19(月) ★ 今日4/19(月)の花・ サクラ(桜)★
★ 今日4/19(月)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もすこし寒く春霞がかかっていますが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は曇り時々晴れです。
今日の比良山は青空の中に見えています。
近江富士は朝もやの中にぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですね。
菜の花やハクモクレンや蓮華草も咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線もどんどん北上していますね。
京都あたりでは花吹雪でもうお終いの感じです。
真野川沿いの桜並木も花が散り始めてきました。
<真野川沿いの桜並木>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<京都の花見!>
清水寺からお土産などで賑わっている三年坂、二年坂を経て、霊観音や高台寺を通って花見や桜の古木で有名な円山公園に、さらに知恩院に行き有名な参門の桜を見てきました。
また、次の日には南禅寺からモミジで有名な永鑑堂を通って哲学の道の桜並木を見て、銀閣寺に行ってきました。
いい天気で桜もきれいに咲いていて大変いい花見が出来ました。
<京都の花見・八坂の塔>

<神戸の街の散策>
生まれ育ったふるさとの神戸を散策してきました。
神戸港のハーバーランドから南京町を経て、ルミナリエで有名な三宮の町をゆっくり歩くのは大変懐かしい私の散歩コースです。
異国情緒名街は何時来てもいいものです。
またこちらに帰ってこようと思いながら、、、
<神戸の風景・ハーバーランドのポートタワー>

<今月(4月)のハイキング・湖北の海津大崎へ花見>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは湖西線のマキノから行く、日本の桜100選にも選ばれている有名な海津大崎にハイキングに行ってきました。
海津大崎に行く前にまず水上勉著の「櫻守」の中に出てくる樹齢300年を越えるアズマヒガンサクラの「清水の桜」を見てから行きました。
海津大崎の桜は京都の桜が満開になってから2週間ほど遅れて咲くため、この辺に住む人は年に2度花見が出来る。
JR湖西線マキノ駅から永原駅まで湖畔沿いに延々15kmにわたり樹齢70年を越えるソメイヨシノの桜がトンネルを作る桜並木はすばらしい。
<海津大崎の花見>

<今日は何の日>
今日は「地図の日」です。
1800年(寛政12年)閏4月19日、伊能忠敬が蝦夷地の測量に出発した。
豪商伊能家を継ぎ、50才で隠居後、江戸に出て天文学、暦学、西洋数学等を学び、全国各地を測量し、『大日本沿海興地全図』を完成させた。
その精度は高く、世界に誇れる科学的地図である。
昔は50才で隠居と早いですね!
しかし、それから勉強してこんな大きな仕事をしたのですから偉い!
私もこれからです!
頑張らないといけないな〜

<春土用>
4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。
土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。
現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。
土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても?
といいたいのですが、、、
いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/20(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(4/20日)の暦 先負 旧3月7日 
月齢 5.6   
 日出  5:17 
日入 18:32 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時半を切りましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半を過ぎました。
  満潮(大阪港): 7:35; 
  干潮(大阪港): 4:07;17:25

今日(4/19)の天気予報:曇り時々晴れ 

大津週間天気予報
 4/20日(火):曇りのち雨 21日22日:曇り時々雨 
    23日:曇り 24日:曇り時々晴れ 
   25日:晴れ時々曇り  

琵琶湖の水位:プラス 15cm   
 最近の雨で大分水位が上がってきました。

「今日の花」
<サクラ(桜)の花>
バラ科サクラ属、原産地:北半球の温帯地域
3〜4月に咲く日本を代表するサクラは300種を越えているといわれ、そのうち野生種の桜が約10種類あるそうですが、ちなみに日本の国花といわれている桜は「ヤマザクラ」です。
花の名の由来は、穀物の霊を表す言葉「さ」と神の場所を表す言葉「くら」が組み合わさって出来た言葉で、「さくら」は神霊が宿る木だとされていたそうです。
花言葉は「心の美」「あなたに微笑む」「優れた美人(ソメイヨシノ)」です。

2010/04/18(日) ★ 今日4/18(日)の花・ワスレナグサ(勿忘草) ★
★ 今日4/18(日)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もすこし寒く春霞がかかっていますが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れのち曇りです。
今日の比良山は青空の中に見えています。
近江富士は朝もやの中にぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですね。
菜の花やハクモクレンや蓮華草も咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線もどんどん北上していますね。
京都あたりでは花吹雪でもうお終いの感じです。
真野川沿いの桜並木も花が散り始めてきました。
<真野川沿いの桜並木>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<京都の花見!>
清水寺からお土産などで賑わっている三年坂、二年坂を経て、霊観音や高台寺を通って花見や桜の古木で有名な円山公園に、さらに知恩院に行き有名な参門の桜を見てきました。
また、次の日には南禅寺からモミジで有名な永鑑堂を通って哲学の道の桜並木を見て、銀閣寺に行ってきました。
いい天気で桜もきれいに咲いていて大変いい花見が出来ました。
<京都の花見・清水寺>

<友人の山荘での花見>
会社の同期の集まりを友人の山荘で春の花見と暮れの餅つきの2回開催しています。
大分歳をとって、老いぼれてきましたが、桜の下のバーべキューや竹の子掘りやマージャンなどをまじえて会談を楽しんでいます。
今年は桜は満開で、たくさんメジロが寄ってきて、鶯の鳴き声なども聞ことが出来、のどかな至福の時を過ごすことが出来ました。
<山荘の風景・花見>

<今月(4月)のハイキング・湖北の海津大崎へ花見>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは湖西線のマキノから行く、日本の桜100選にも選ばれている有名な海津大崎にハイキングに行ってきました。
海津大崎に行く前にまず水上勉著の「櫻守」の中に出てくる樹齢300年を越えるアズマヒガンサクラの「清水の桜」を見てから行きました。
海津大崎の桜は京都の桜が満開になってから2週間ほど遅れて咲くため、この辺に住む人は年に2度花見が出来る。
JR湖西線マキノ駅から永原駅まで湖畔沿いに延々15kmにわたり樹齢70年を越えるソメイヨシノの桜がトンネルを作る桜並木はすばらしい。
<海津大崎の花見・清水の桜>

<今日は何の日>
今日は「よい歯の日」です。
日本歯科医師会が4月18日の語呂合せから定めた日で、丈夫な歯をいつまでも保ってもらおうとの願いがこめられている。
歯石を取ってもらうことは歯槽膿漏にならないために大変大切です。
特に40歳ごろになると歯が衰えてきます。
自分の歯は自分で大切にしましょう!

<春土用>
4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。
土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。
現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。
土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。
まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても?
といいたいのですが、、、
いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/19(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(4/19日)の暦 友引 旧3月6日 
月齢 4.6   
 日出  5:18 
日入 18:21 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時半を切りましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 8:37;23:13 
  干潮(大阪港): 3:17;16:24

今日(4/18)の天気予報:晴れのち曇り 

大津週間天気予報
 4/19日(月):曇り時々晴れ 20日:曇り時々雨 
    21日22日:曇り時々雨 23日:曇り 
   24日:曇り時々晴れ  

琵琶湖の水位:プラス 15cm   
 最近の雨で大分水位が上がってきました。

「今日の花」
<ワスレナグサ(勿忘草)の花>
ムラサキ科ワスレナグサ属、原産地:欧州、別名:ミオソティス
4月〜7月、青、ピンク、白色などの小さな花をたくさんつける可愛らしい花です。
昔ドナウ川のほとりを歩いていた騎士ルドルフと美しい乙女のベルタ。
ルドルフが水辺に咲くこの花を取りに行ったが足を滑らせて急流に飲まれた。
そのときに「私を忘れないで下さい」と叫んで摘み取ったこの花を彼女に投げ与えた。
その後彼は水中へと消えていった。
そこからこの花の名前がついた言いわれているドイツの伝説です。
この仲間は気管支の薬になるといわれていてヨーロッパでは肺病のシロップ薬として用いられている。
花言葉は「真実の愛」「私を忘れないで」です。

2010/04/16(金) ★ 今日4/16(金)の花・アリッサム ★
★ 今日4/16(金)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もすこし寒くなって曇りの天気です。
今日の天気予報は曇りのち雨です。
今日の比良山は雲りの空に見えています。
近江富士も曇り空に見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですね。
菜の花やハクモクレンや蓮華草も咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線もどんどん北上していますね。
京都あたりでは花吹雪でもうお終いの感じです。
真野川沿いの桜並木も花が散り始めてきました。
<真野川沿いの桜並木>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<京都の花見!>
清水寺からお土産などで賑わっている三年坂、二年坂を経て、霊観音や高台寺を通って花見や桜の古木で有名な円山公園に、さらに知恩院に行き有名な参門の桜を見てきました。
また、次の日には南禅寺からモミジで有名な永鑑堂を通って哲学の道の桜並木を見て、銀閣寺に行ってきました。
いい天気で桜もきれいに咲いていて大変いい花見が出来ました。
<京都の花見・清水寺>

<友人の山荘での花見>
会社の同期の集まりを友人の山荘で春の花見と暮れの餅つきの2回開催しています。
大分歳をとって、老いぼれてきましたが、桜の下のバーべキューや竹の子掘りやマージャンなどをまじえて会談を楽しんでいます。
今年は桜は満開で、たくさんメジロが寄ってきて、鶯の鳴き声なども聞ことが出来、のどかな至福の時を過ごすことが出来ました。
<山荘の風景・筍堀り>

<今月(4月)のハイキング・湖北の海津大崎へ花見>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは湖西線のマキノから行く、日本の桜100選にも選ばれている有名な海津大崎にハイキングに行ってきました。
海津大崎に行く前にまず水上勉著の「櫻守」の中に出てくる樹齢300年を越えるアズマヒガンサクラの「清水の桜」を見てから行きました。
海津大崎の桜は京都の桜が満開になってから2週間ほど遅れて咲くため、この辺に住む人は年に2度花見が出来る。
JR湖西線マキノ駅から永原駅まで湖畔沿いに延々15kmにわたり樹齢70年を越えるソメイヨシノの桜がトンネルを作る桜並木はすばらしい。
<海津大崎の花見・清水の桜>

<今日は何の日>
今日は「大志を抱く日」です。
1877年(明治10年)のこの日、ウィリアム・S・クラーク博士がアメリカへ帰国した。
札幌農学校に赴任して、「青年よ大志を抱け」の言葉でよく知られていますね。
本当に大志を抱いて、立派な人になってほしい!
何でもいいから目的、目標を持って生きていってほしいものです。

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/17(土)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(4/17日)の暦 赤口 旧3月4日 
月齢 2.6   
 日出  5:21 
日入 18:29 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時半を切りましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 7:47;21:10 
  干潮(大阪港): 2:01;14:43

今日(4/16)の天気予報:曇りのち雨 

大津週間天気予報
 4/17日(土):曇りのち晴れ 18日:晴れ時々曇り 
    19日:曇り時々晴れ 20日:曇り時々雨 
   21日:曇り 22日:曇り時々雨  

琵琶湖の水位:プラス 13cm   
 最近の雨で大分水位が上がってきました。

「今日の花」
<アリッサムの花>
アブラナ科ロブラリア属、原産地:地中海沿岸、別名:ニワナズナ
四〜五月、無数の小さな4弁花が集まって地面を覆うので絨毯を敷き詰めたように見える。
花の色はピンク・黄・紫・白など。
花には芳香がある。
花言葉は「優美」「優美な美しさ」です。

2010/04/15(木) ★ 今日4/15(木)の花・ カキドオシ(籬通)★
★ 今日4/15(木)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝はまたすこし寒くなって曇りの天気です。
今日の天気予報は曇りのち晴れです。
今日の比良山は雲がすこしかかっていますが見えています。
近江富士は曇り空に見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですね。
菜の花やハクモクレンや蓮華草も咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線もどんどん北上してきましたね。
京都あたりでは花吹雪でもうお終いの感じです。
真野川沿いの桜並木も花が散り始めてきました。
<真野川沿いの桜並木>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<京都の花見!>
清水寺からお土産などで賑わっている三年坂、二年坂を経て、霊観音や高台寺を通って花見や桜の古木で有名な円山公園に、さらに知恩院に行き有名な参門の桜を見てきました。
また、次の日には南禅寺からモミジで有名な永鑑堂を通って哲学の道の桜並木を見て、銀閣寺に行ってきました。
いい天気で桜もきれいに咲いていて大変いい花見が出来ました。
<京都の花見・清水寺>

<友人の山荘での花見>
会社の同期の集まりを友人の山荘で春の花見と暮れの餅つきの2回開催しています。
大分歳をとって、老いぼれてきましたが、桜の下のバーべキューや竹の子掘りやマージャンなどをまじえて会談を楽しんでいます。
今年は桜は満開で、たくさんメジロが寄ってきて、鶯の鳴き声なども聞ことが出来、のどかな至福の時を過ごすことが出来ました。
<山荘の風景・バーベキュウ>

<今月(4月)のハイキング・湖北の海津大崎へ花見>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは湖西線のマキノから行く、日本の桜100選にも選ばれている有名な海津大崎にハイキングに行ってきました。
海津大崎に行く前にまず水上勉著の「櫻守」の中に出てくる樹齢300年を越えるアズマヒガンサクラの清水の桜を見てから行きました。
海津大崎の桜は京都の桜が満開になってから2週間ほど遅れて咲くため、この辺に住む人は年に2度花見が出来る。
JR湖西線マキノ駅から永原駅まで湖畔沿いに延々15kmにわたり樹齢70年を越えるソメイヨシノの桜がトンネルを作る桜並木はすばらしい。
<海津大崎の花見>

<今日は何の日>
今日は「よいこの日」だそうです。
「よ(4)い(1)こ(5)」の語呂合せですね。
良い子と一緒にどこかに行かれたら?
いいことしたら、、、?
いいことあるかも!

また今日は七十二候では「十五候 虹始めて見る」日です。
春にならないと見えはじめないということは、、、?
雪の降る冬から春雨の降る春の雨上がりに虹が出始めるという意味ではないでしょうか?
七色に天空を渡る虹と、飛び交う鳥と、大地に咲き誇る花々、本当に春「清明」という言葉そのものです。

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。


★★★★ 明日4/16(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(4/16日)の暦 大安 旧3月3日 
月齢 1.6 大潮  
 日出  5:22 
日入 18:28 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時半を切りましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 7:18;20:24 
  干潮(大阪港): 1:27;14:02

今日(4/15)の天気予報:曇りのち晴れ 

大津週間天気予報
 4/16日(金):曇りのち雨 17日:曇りのち晴れ 
    18日:晴れ時々曇り 19日:曇り時々晴れ 
   20日21日:曇り時々雨  

琵琶湖の水位:プラス 12cm   
 昨日の雨で大分水位が上がってきました。

「今日の花」
<カキドオシ(籬通)の花>
シソ科カキドオシ属、原産地:日本、別名:カントリソウ(疳取り草)
茎が地面を這って伸び、蔓が垣根の下を通り抜けるので籬通という名だそうです。
4〜5月、うす紫のかわいい花が田の畦や野原などに群生する。
花どきまでの若い全草を天ぷらで食べられる。
血糖効果作用が強く、糖尿病治療にも応用が期待できる。
花言葉は「楽しみ」「享楽」です。

2010/04/14(水) ★ 今日4/14(水)の花・ツルニチニチソウ(蔓日々草) ★
★ 今日4/14(水)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝は昨晩の雨も上がり青空も見られる曇り時々晴れの天気です。
今日の天気予報は曇りです。
今日の比良山は雲ってぼんやりと見えています。
近江富士は雲っていますがよく見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですね。
菜の花やハクモクレンや蓮華草も咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線もどんどん北上してきましたね。
京都あたりでは花吹雪でもうお終いの感じです。
真野川沿いの桜並木は満開になって花見にいいころですが天気が悪く行けません。
<真野川沿いの桜並木>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<湖西・山科の疎水沿いの花見!>
湖西の山科の疎水沿いにきれいにソメイヨシノの桜が咲いてきました。
途中、花見の宴会や公園でのバトミントンなどでの親子や仲間同士での楽しみや疎水沿いの菜の花もまた良いですね。
そして、山科聖天さんのしだれ桜も良いですよ〜
これから花見で賑ややかになってきます。
<山科の疎水沿いの花見>

<友人の山荘での花見>
会社の同期の集まりを友人の山荘で春の花見と暮れの餅つきの2回開催しています。
大分歳をとって、老いぼれてきましたが、桜の下のバーべキューや竹の子掘りやマージャンなどをまじえて会談を楽しんでいます。
今年は桜は満開で、たくさんメジロが寄ってきて、鶯の鳴き声なども聞ことが出来、のどかな至福の時を過ごすことが出来ました。
<山荘の風景・筍の収穫>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング・大和三山>

<今日は何の日>
今日は「パートナーデー」です。
1998年(平成10年)に家庭・職場・地域等でお互いを思いやり、男女が共に参画する社会を目指す日として佐賀県佐賀市が制定。
2月14日がバレンタインデー、3月14日がホワイトデーであることから、その1か月後を「パートナーデー」としたそうです。
二人の愛を確かなものにするための日です!
「友達ってよ(4)い(1)よ(4)ね」の語呂合せで、 自分にとって大切な友達と友情を確認しあう日でもあるそうです。
いつまでもいいパートナーで仲良くしてくださいね。

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/15(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(4/15日)の暦 仏滅 旧3月2日 
月齢 0.6 大潮  
 日出  5:24 
日入 18:27 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時半を切りましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 6:51;19:42 
  干潮(大阪港): 0:55;13:26


今日(4/14)の天気予報:曇り 

大津週間天気予報
 4/15日(木):曇りのち晴れ 16日:曇り 
    17日18日:晴れ時々曇り 19日:曇り時々晴れ 
   20日:曇り  

琵琶湖の水位:プラス 11cm   
 昨日の雨で大分水位が上がってきました。

「今日の花」
<ツルニチニチソウ(蔓日々草)の花>
キョウチクトウ科ビンカ属、原産地:地中海沿岸、別名:ツルギキョウ、ビンカ・マジョール
  3月〜5月、きれいな紫色をしたつる性の清楚で美しい花です。
花は筒状ですが、筒の先端が割けているため、5弁花のように見えます。
葉には光沢があり、卵型で美しく、斑入りの異なる品種もあり観葉としてもいいですね。
花言葉は「優しい思い出」です。

2010/04/13(火) ★ 今日4/13(火)の花・ ハナズオウ(花蘇芳)★
★ 今日4/13(火)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝は昨晩の雨が上がりましたがまだまだ寒く雨雲も見られる曇りの天気です。
今日の天気予報は曇り時々晴れです。
今日の比良山は雲って全く見えません。
近江富士も雲って全く見えません。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですね。
菜の花やハクモクレンや蓮華草も咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線もどんどん北上してきましたね。
京都あたりでは花吹雪でもうお終いの感じです。
真野川沿いの桜並木は満開になって花見にいいころですが天気が悪く行けません。
<真野川沿いの桜並木>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖・真野浜の風景>

<湖西・山科の疎水沿いの花見!>
湖西の山科の疎水沿いにきれいにソメイヨシノの桜が咲いてきました。
途中、花見の宴会や公園でのバトミントンなどでの親子や仲間同士での楽しみや疎水沿いの菜の花もまた良いですね。
そして、山科聖天さんのしだれ桜も良いですよ〜
これから花見で賑ややかになってきます。
<山科の聖天さんの桜>

<友人の山荘での花見>
会社の同期の集まりを友人の山荘で春の花見と暮れの餅つきの2回開催しています。
大分歳をとって、老いぼれてきましたが、桜の下のバーべキューや竹の子掘りやマージャンなどをまじえて会談を楽しんでいます。
今年は桜は満開で、たくさんメジロが寄ってきて、鶯の鳴き声なども聞ことが出来、のどかな至福の時を過ごすことが出来ました。
<山荘の風景・桜の花とメジロ>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング・大和三山>

<今日は何の日>
今日は「決闘の日」です。
1612年(慶長17年)のこの日、美作の浪人・宮本武蔵と細川家指南役・佐々木小次郎の決闘が、豊前小倉沖の無人島・舟島で行なわれたことによる。
巌流とは敗れて死んだ小次郎の流派、舟島はその後、巌流島とよばれた。
宮本武蔵が遅れてきたのですね!
日の出の方向を考えてのようです。
佐々木小次郎が刀の鞘を海に捨てたのを見て、佐々木小次郎、負けたなり〜
と宮本武蔵が言ったとか、、、
どこまで本当なんでしょう!

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/14(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(4/14日)の暦 先負 旧3月1日 
月齢 29・2 大潮  
 日出  5:25 
日入 18:27 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時半を切りましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 6:26;19:04 
  干潮(大阪港): 0:27;12:53

今日(4/13)の天気予報:曇り時々晴れ 

大津週間天気予報
 4/14日(水):曇り時々晴れ 15日16日:曇り 
    17日18日:晴れ時々曇り 
   19日:曇り時々晴れ   

琵琶湖の水位:プラス 5cm

「今日の花」
<ハナズオウ(花蘇芳)の花>
マメ科ハナズオウ属、原産地:中国
4月〜5月、桜の花が咲くころ葉のない樹木に赤紫色の蝶型花が沢山の花を咲かせています。
白色のハナズオウもあるそうです。
神代から重要な赤色染料とされた”スオウ”の木の染汁の色に似ていることから。
花言葉は「豊かな生涯」です。

4月絵日記の続き


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.