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2010/04/30(金)
★ 今日4/30(金)の 花・八重桜(ボタン桜)★
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★ 今日4/30(金)の琵琶湖と比良山 ★ 今日の朝はやっと春のあったかさを感じる青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りです。 今日の比良山は青空にきれいに見えています。 近江富士も青空の中にきれいに見えています。 琵琶湖は穏やかで春の装いを感じます。 水鳥たちはもう北国に帰ったようです。 代わりにツバメがたくさん渡ってきましたよ〜
本格的な春の到来ですね。 菜の花や蓮華草やタンポポが咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。 桜はもうすっかり若葉が出て新緑の装いですね。 真野川沿いには桜に変って鯉のぼりがいっぱいたなびいていますよ〜! <真野川・鯉のぼり>
<琵琶湖周辺の風景> 琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。 また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。 そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜 真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。 また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。 そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。 <琵琶湖の風景>
<京都の花見!> 清水寺からお土産などで賑わっている三年坂、二年坂を経て、霊観音や高台寺を通って花見や桜の古木で有名な円山公園に、さらに知恩院に行き有名な参門の桜を見てきました。 また、次の日には南禅寺からモミジで有名な永鑑堂を通って哲学の道の桜並木を見て、銀閣寺に行ってきました。 いい天気で桜もきれいに咲いていて大変いい花見が出来ました。 <京都の花見・哲学の道>
<神戸の街の散策> 生まれ育ったふるさとの神戸を散策してきました。 神戸港のハーバーランドから南京町を経て、ルミナリエで有名な三宮の町をゆっくり歩くのは大変懐かしい私の散歩コースです。 異国情緒名街は何時来てもいいものです。 またこちらに帰ってこようと思いながら、、、 <神戸の風景・南京町>
<今月(4月)のハイキング・湖北の海津大崎へ花見> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングは湖西線のマキノから行く、日本の桜100選にも選ばれている有名な海津大崎にハイキングに行ってきました。 海津大崎に行く前にまず水上勉著の「櫻守」の中に出てくる樹齢300年を越えるアズマヒガンサクラの「清水の桜」を見てから行きました。 海津大崎の桜は京都の桜が満開になってから2週間ほど遅れて咲くため、この辺に住む人は年に2度花見が出来る。 JR湖西線マキノ駅から永原駅まで湖畔沿いに延々15kmにわたり樹齢70年を越えるソメイヨシノの桜がトンネルを作る桜並木はすばらしい。 <海津大崎の花見>
<今日は何の日> 今日は七十二候では「十八候 牡丹花咲く」日です。 今日で4月も終わりですね。 牡丹も咲いてきました。 暖かいから暑いという気候に変わってきました。 季節の移り変わりは早いですね!
また今日は「図書館記念日」です。 1950年(昭和25年)のこの日に図書館法が公布されたことにちなむもので、1971年(昭和46年)の全国図書館大会で決定、翌年より記念日として行事が行われています。 たまには近所の図書館に行っても良いですね。 最近ではいっぱい新書も入っていて充実していますよ!
<蛙の目借時 (かわずのめかりどき)> 晩春の払えども払えども去らない眠気は蛙に目を借りられたためだ! とんだ言いがかりですね。 蛙さんごめんなさい!
<春土用> 4/17から次の立夏(5/5)の直前までが「土用」の期間です。 土用とは五行説による季節の割り振りで四季に配当(冬:水、春:木、夏:火、秋:金)されなかった「土」の支配する時期として各季節の末18日ないし19日間を指すもの。 現在は夏土用のみを土用と言うことが多い。 土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、など)を忌む習慣があった。 まだ少し寒い春でこれから初夏と言われても? といいたいのですが、、、 いよいよ春から夏に変わる変わり目、初夏の季節ですね!
★★★★ 明日5/1(土)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先勝です。
明日(5/1日)の暦 友引 旧3月18日 月齢 16.6 日出 5:04 日入 18:40 日の出は少しづ1早くなって5時に近づいて来ましたよ〜! 日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半を過ぎました。 満潮(大阪港): 7:36;21:28 干潮(大阪港): 2:00;14:50 水もあったかくなって潮干狩りにいい季節になってきましたね。
今日(4/30)の天気予報:晴れのち曇り
大津週間天気予報 5/1日(土)2日:晴れ時々曇り 3日4日:晴れ時々曇り 5日6日:曇り
琵琶湖の水位:プラス 19cm 最近の雨で大分水位が上がっています。
「今日の花」 <八重桜(ボタン桜)の花> バラ科サクラ属、原産地:日本はじめ北半球の温帯地域 春に咲く「桜」といえば「お花見」、 桜の下でにぎやかにおこなわれる酒宴は日本の春の風物詩ですね。 その中でも八重桜(ボタン桜)は圧巻ですね。 この八重桜にはカンザン(関山)、フゲンゾウ(普賢像)、ヒグラシ(日暮)、ウコン(鬱金)、ギョイコウ(御衣黄)などが有名です。 花言葉は「精神の美」「優美な女性」です。
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