絵日記<今日の花ごよみ>
「毎日の神戸の様子」や「今日は何の日」や「天気予報や暦」を載せています。
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2023/08/22 ★ 今日8月22日(火)のお花 ・アンスリュームの花 ★
2023/08/21 ★ 今日8月21日(月)のお花 ・ショウガ(生姜)の花 ★
2023/08/20 ★ 今日8月20日(日)のお花 ・ダリアの花 ★
2023/08/19 ★ 今日8月19日(土)のお花 ・クレオメの花 ★
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2010/04/12(月) ★ 今日4/12(月)の花・ シキミ(樒)★
★ 今日4/12(月)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝はまだまだ寒く小雨の降るいやな天気です。
今日の天気予報は雨です。
今日の比良山は雨で全く見えません。
近江富士も雨で全く見えません。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですね。
菜の花やハクモクレンや蓮華草も咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線もどんどん北上してきましたね。
真野川沿いの桜並木も満開になって花見で急に忙しくなってきましたよ〜!
<真野川沿いの桜並木>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<真野棚田の風景>

<湖西・山科の疎水沿いの花見!>
湖西の山科の疎水沿いにきれいにソメイヨシノの桜が咲いてきました。
途中、花見の宴会や公園でのバトミントンなどでの親子や仲間同士での楽しみや疎水沿いの菜の花もまた良いですね。
そして、山科聖天さんのしだれ桜も良いですよ〜
これから花見で賑ややかになってきます。
<山科の聖天さんの桜>

<友人の山荘での花見>
会社の同期の集まりを友人の山荘で春の花見と暮れの餅つきの2回開催しています。
大分歳をとって、老いぼれてきましたが、桜の下のバーべキューや竹の子掘りやマージャンなどをまじえて会談を楽しんでいます。
今年は桜は満開で、たくさんメジロが寄ってきて、鶯の鳴き声なども聞ことが出来、のどかな至福の時を過ごすことが出来ました。
<山荘の風景・筍堀り>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング・大和三山>

<今日は何の日>
今日は「世界宇宙飛行の日」です。
1961(昭和36)年、世界初の有人宇宙衛星船・ソ連のボストーク1号が打ち上げに成功しました。
搭乗したガガーリン少佐は、宇宙から地球を見た時の感想を「地球は青かった」と表現し、流行語になりました。
本当にびっくりしましたね!
漫画ではよく出てくる話ですが、実際にロケットに乗って宇宙に飛び出すなんて、、
今では月や宇宙基地に人間が行くのが当たり前になっています。
これから先どうなるのでしょうか?
地球が汚染されて、火星などのに避難しないといけないなんって?
いやですよ〜

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/13(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(4/13日)の暦 赤口 旧2月29日 
月齢 28・2 大潮  
 日出  5:26 
日入 18:26 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時半を切りましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 6:05;18:29 
  干潮(大阪港): 0:03;12:23

今日(4/12)の天気予報:雨 

大津週間天気予報
 4/13日(火):曇り一時雨 14日15日16日:曇り 
    17日:曇り時々晴れ  
   18日:晴れ時々曇り  

琵琶湖の水位:プラス 4cm

「今日の花」
<シキミ(樒)の花>
シキミ科、原産地は日本、中国、台湾です。
お仏前に供える木として有名な「シキミ」、果実が有毒なので「悪しき実」からきたということです。
寺社や墓地によく植えられて、春に直径3cm程の淡黄色の花を咲かせます。
葉は傷つけると抹香の香りがします。
花言葉は「猛毒」おそろしいですね。

2010/04/11(日) ★ 今日4/11(日)の花・ブルーデージー ★
★ 今日4/11(日)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝は日曜日だというのにまだまだ寒く小雨の降るいやな天気です。
今日の天気予報は曇りのち雨です。
今日の比良山は雨で全く見えません。
近江富士も雨で全く見えません。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですね。
菜の花やハクモクレンや蓮華草も咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線もどんどん北上してきましたね。
真野川沿いの桜並木も満開になって花見で急に忙しくなってきましたよ〜!
<真野川沿いの桜並木>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<湖西・山科の疎水沿いの花見!>
湖西の山科の疎水沿いにきれいにソメイヨシノの桜が咲いてきました。
途中、花見の宴会や公園でのバトミントンなどでの親子や仲間同士での楽しみや疎水沿いの菜の花もまた良いですね。
そして、山科聖天さんのしだれ桜も良いですよ〜
これから花見で賑ややかになってきます。
<山科疎水沿いの桜並木>

<友人の山荘での花見>
会社の同期の集まりを友人の山荘で春の花見と暮れの餅つきの2回開催しています。
大分歳をとって、老いぼれてきましたが、桜の下のバーべキューや竹の子掘りやマージャンなどをまじえて会談を楽しんでいます。
今年は桜は満開で、たくさんメジロが寄ってきて、鶯の鳴き声なども聞ことが出来、のどかな至福の時を過ごすことが出来ました。
<山荘の風景・花見>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<今日は何の日>
今日は「ガッツポーズの日」だそうです。
1974(昭和49)年のこの日、東京の日大講堂で行われたボクシングWBCライト級タイトルマッチで、挑戦者のガッツ石松がチャンピオンのロドルフォ・ゴンザレスに対し8ラウンドKO勝ちしました。
その時両手を挙げて勝利の喜びを表わした姿を、新聞記者が「ガッツポーズ」と表現したのが、喜びのポーズ「ガッツポーズ」の始りと言われています。

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/12(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(4/12日)の暦 大安 旧2月28日 
月齢 27・2   
 日出  5:27 
日入 18:25 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時半を切りましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 5:46;17:54 
  干潮(大阪港):11:56;
今日(4/11)の天気予報:曇りのち雨 

大津週間天気予報
 4/12日(月):雨 13日:曇り 
    14日15日:曇り時々晴れ 16日:曇り 
   17日:曇り時々晴れ  

琵琶湖の水位:プラス 4cm

「今日の花」
<ブルーデージーの花>
キク科フェリキア属、原産地:ニュージーランド 別名:ルリヒナギク
4月〜6月、細い花茎を伸ばしその先に花弁の澄んだブルーカラーと中央の黄色が鮮やかに映えてきれいな花を咲かせます。
花言葉は「純粋」「幸福」「恵まれている」です。

2010/04/10(土) ★ 今日4/10(土)の花・ シロバナタンポポ(白花蒲公英)★
★ 今日4/10(土)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は曇り時々晴れです。
今日の比良山は青空の中にきれいに見えています。
近江富士も青空にきれいに見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですがまだまだ寒い日が続いていますね。
それでもハクモクレンも咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線も北上してきましたね。
真野川沿いの桜並木も7分咲きになって花見で急に忙しくなってきましたよ〜!
<真野川沿いの桜並木>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<湖西・山科の疎水沿いの花見!>
湖西の山科の疎水沿いにきれいにソメイヨシノの桜が咲いてきました。
途中、花見の宴会や公園でのバトミントンなどでの親子や仲間同士での楽しみや疎水沿いの菜の花もまた良いですね。
そして、山科聖天さんのしだれ桜も良いですよ〜
これから花見で賑ややかになってきます。
<山科疎水沿いの桜並木>

<友人の山荘での花見>
会社の同期の集まりを友人の山荘で春の花見と暮れの餅つきの2回開催しています。
大分歳をとって、老いぼれてきましたが、桜の下のバーべキューや竹の子掘りやマージャンなどをまじえて会談を楽しんでいます。
今年は桜は満開で、たくさんメジロが寄ってきて、鶯の鳴き声なども聞ことが出来、のどかな至福の時を過ごすことが出来ました。
<山荘の風景・花見>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<今日は何の日>
今日は「女性の日」です。
我が国の婦人が初めて参政権を行使した1946年(昭和21年)のこの日を記念して設けられたもので、今日から一週間を「婦人週間」として婦人の地位向上のための活動が行われる。
1998年(平成10年)に「女性の日」に改称されました。
「男性の日」は無い!

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/11(日)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(4/11日)の暦 仏滅 旧2月27日 
月齢 26・2   
 日出  5:29 
日入 18:24 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時半を切りましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 5:30;17:20 
  干潮(大阪港):11:33;23:40

今日(4/10)の天気予報:曇り時々晴れ 

大津週間天気予報
 4/11日(日):曇りのち雨 12日:曇り時々雨  
    13日:曇り 14日:晴れ時々曇り 
   15日16日:曇り時々晴れ  

琵琶湖の水位:プラス 5cm 

「今日の花」
<シロバナタンポポ(白花蒲公英)の花>
キク科タンポポ属、原産地:日本
2月〜5月にかけて黄色いタンポポと同じですが白い花をつける。
白く見える部分は舌状花(頭花を作る1つ1つの小さな花)の花冠で、中央の花柱部は黄色。
日本在来種の主なタンポポとは違い単為生殖が可能だそうです。
「白花蒲公英(シロバナタンポポ)」は在来種であり、日本タンポポの中の一種になります。
また、日本タンポポの原産種と言われていてます。
花言葉は「思わせぶり」です。

2010/04/08(木) ★ 今日4/8(木)の花・ ラッパスイセン★
★ 今日4/8(木)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れです。
今日の比良山は久しぶりに青空の中にきれいに見えています。
近江富士も青空にきれいに見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですがまだまだ寒い日が続いていますね。
それでもハクモクレンも咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線も北上してきましたね。
真野川沿いの桜並木も7分咲きになって花見で急に忙しくなってきましたよ〜!
<真野川沿いの桜並木>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<湖西・山科の疎水沿いの花見!>
湖西の山科の疎水沿いにきれいにソメイヨシノの桜が咲いてきました。
途中、花見の宴会や公園でのバトミントンなどでの親子や仲間同士での楽しみや疎水沿いの菜の花もまた良いですね。
そして、山科聖天さんのしだれ桜も良いですよ〜
これから花見で賑ややかになってきます。
<山科疎水沿いの桜並木>

<友人の山荘での花見>
会社の同期の集まりを友人の山荘で春の花見と暮れの餅つきの2回開催しています。
大分歳をとって、老いぼれてきましたが、桜の下のバーべキューや竹の子掘りやマージャンなどをまじえて会談を楽しんでいます。
今年は桜は満開で、たくさんメジロが寄ってきて、鶯の鳴き声なども聞ことが出来、のどかな至福の時を過ごすことが出来ました。
<山荘の風景・花見>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<今日は何の日>
今日は「花祭り(灌仏会)」の日です。
さくらの花の散る頃、桜を稲に見立ててこの花の散るのを抑えようという祭り
。現在の花見の源流とも考えられています。
また灌仏会は仏教の開祖である釈迦の誕生日とされる今日、各寺院では釈迦の立像に甘茶をそそぐ儀式を行なう。
この習慣では釈迦が誕生したとき、八王竜王が喜びのあまり甘露の雨を降らせたという言い伝えに由来しています。
古くは掛けた甘茶を持ち帰り、これで墨を擦り虫除けの呪いを書くと効果があると信じられていました。

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/9(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(4/9日)の暦 友引 旧2月25日 
月齢 24・2   
 日出  5:31 
日入 18:23 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時半に近づいて来ましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 5:03;16:04 
  干潮(大阪港):12:44;22:41

今日(4/8)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 4/9日(金):晴れ時々曇り 10日:曇り時々晴れ  
    11日:曇り 12日:曇り時々雨  
   13日14日:曇り時々晴れ  

琵琶湖の水位:プラス 5cm

「今日の花」
<ラッパスイセンの花>
ヒガンバナ科スイセン属、原産地 欧州、北アフリカ、地中海沿岸から東アジア
冬から春にかけて白や黄の花を咲かせる。
スイセンの花弁は6枚で、真中に筒状の副冠があります。
ラッパスイセンの花は一茎一花でラッパ咲きといわれ、副冠の長さが花弁の長さと同じかそれ以上のものを言います。
一般に水仙の花言葉は「うぬぼれ」「自尊心」ですが、ラッパスイセンは「尊敬」です。

2010/04/07(水) ★ 今日4/7(水)の花・レンギョウ(連翹) ★
★ 今日4/7(水)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒く雨が降ったりいやな曇りの天気です。
今日の天気予報は曇りのち晴れです。
今日の比良山は雨雲がかかって見えません。
近江富士は雲ってぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですがまだまだ寒い日が続いていますね。
それでもハクモクレンも咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線も北上してきましたね。
真野川沿いの桜並木も3分咲きになって花見で急に忙しくなってきましたよ〜!
<真野川沿いの桜並木>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<湖西・山科の疎水沿いの花見!>
湖西の山科の疎水沿いにきれいにソメイヨシノの桜が咲いてきました。
途中、花見の宴会や公園でのバトミントンなどでの親子や仲間同士での楽しみや疎水沿いの菜の花もまた良いですね。
そして、山科聖天さんのしだれ桜も良いですよ〜
これから花見で賑ややかになってきます。
<山科疎水沿いの桜並木>

<友人の山荘での花見>
会社の同期の集まりを友人の山荘で春の花見と暮れの餅つきの2回開催しています。
大分歳をとって、老いぼれてきましたが、桜の下のバーべキューや竹の子掘りやマージャンなどをまじえて会談を楽しんでいます。
今年は桜は満開で、たくさんメジロが寄ってきて、鶯の鳴き声なども聞ことが出来、のどかな至福の時を過ごすことが出来ました。
<山荘の風景・花見>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<今日は何の日>
今日は「世界保健デー 」の日です。
世界保健機関(WHO)が1949(昭和24)年に制定。
国際デーの一つ。
WHOは、1946(昭和21)年のこの日に、ニューヨークでの国際保健会議で採択された世界保健機関憲章によって設立された国連の機関です。
すべての人々が可能な最高の健康水準に到達することを目的としています。(World Health Day)
一番心配な長期的な問題としては、地球温暖化による人類への被害ですね。

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/8(木)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(4/8日)の暦 先勝 旧2月24日 
月齢 23・2   
 日出  5:33 
日入 18:22 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時半に近づいて来ましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 5:11;15:07 
  干潮(大阪港):13:26;21:57

今日(4/7)の天気予報:曇りのち晴れ 

大津週間天気予報
 4/8日(木):晴れ 9日10日:曇り時々晴れ  
    11日:曇り 12日:曇り時々雨  
   13日:曇り  

琵琶湖の水位:プラス 5cm

「今日の花」
<レンギョウ(連翹)の花>
モクセイ科レンギョウ属、原産地:中国、
3〜4月、葉に先がけて鮮やかなまっ黄色な花が枝いっぱいにとても美しい。
雌雄異株、昔は果実に解毒、利尿、消炎の効果があるとされ、薬用に利用されたようです。
金色の花を鈴に見立て、英名では「ゴールデン・ベル」というそうです。
花言葉は「集中力」「希望」「叶えられた希望」です。

2010/04/06(火) ★ 今日4/6(火)の花・ ハナニラ(花韮)★
★ 今日4/6(火)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒く山沿いはもやっているが青空の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報も晴れです。
今日の比良山は朝もやがかかりぼんやりと見えています。
近江富士も朝もやがかかりぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですがまだまだ寒い日が続いていますね。
それでもハクモクレンも咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線も北上してきましたね。
真野川沿いの桜並木も3分咲きになって花見で急に忙しくなってきましたよ〜!
<真野川沿いの桜並木>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<湖西・山科の疎水沿いの花見!>
湖西の山科の疎水沿いにきれいにソメイヨシノの桜が咲いてきました。
途中、花見の宴会や公園でのバトミントンなどでの親子や仲間同士での楽しみや疎水沿いの菜の花もまた良いですね。
そして、山科聖天さんのしだれ桜も良いですよ〜
これから花見で賑ややかになってきます。
<山科聖天さんのしだれ桜>

<友人の山荘での花見>
会社の同期の集まりを友人の山荘で春の花見と暮れの餅つきの2回開催しています。
大分歳をとって、老いぼれてきましたが、桜の下のバーべキューや竹の子掘りやマージャンなどをまじえて会談を楽しんでいます。
今年は桜は満開で、たくさんメジロが寄ってきて、鶯の鳴き声なども聞ことが出来、のどかな至福の時を過ごすことが出来ました。
<山荘の風景・バーべキュー>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<今日は何の日>
今日は「春の全国交通安全運動 」の日です。
1948年(昭和23年)から交通事故撲滅のため国家地方警察本部(警察庁の前身)が制定し実施。
1952年(昭和27年)から春と秋の2回となった。
春は原則として4/6日〜15日まで。
花見の時期でもあり、飲酒運転には気をつけてくださいよ!

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/7(水)と今週の天気予報 ★★★★

今日は大安です。

明日(4/7日)の暦 赤口 旧2月23日 
月齢 22・2   
 日出  5:34 
日入 18:21 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時半に近づいて来ましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 5:35; 
  干潮(大阪港):     ;20:51

今日(4/6)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 4/7日(水):曇り時々晴れ 8日:晴れのち曇り 
    9日:曇り時々雨 10日:曇り時々晴れ  
   11日:曇り時々雨 12日:曇り  

琵琶湖の水位:プラス 5cm

「今日の花」
<ハナニラ(花韮)の花>
ユリ科イフェイオン属、原産地:南米アルゼンチンなど、別名:セイヨウアマナ。
3〜5月、春の桜の咲くころ、韮のような線形の葉から細い花茎を伸ばし、6枚の花弁が星状に咲き花弁と花弁の外側に藤青色の脈が目立つ、葉や鱗茎は葱臭がします。花色は白、薄紫色など。
名前の由来は花が美しく、葉にニラに似た匂いがあることから。
花言葉は「悲しみ」「別れの悲しみ」です。

2010/04/05(月) ★ 今日4/5(月)の花・ モクレン(木蓮)★
★ 今日4/5(月)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒く花曇りのぼんやりとした曇りの天気です。
今日の天気予報も晴れ時々曇りです。
今日の比良山は曇り空にぼんやりと見えています。
近江富士も曇り空にぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですがまだまだ寒い日が続いていますね。
それでもハクモクレンも咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線も北上してきましたね。
真野川沿いの桜並木も3分咲きになって花見で急に忙しくなってきましたよ〜!
<真野川沿いの桜並木>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<湖西・山科の疎水沿いの花見!>
湖西の山科の疎水沿いにきれいにソメイヨシノの桜が咲いてきました。
途中、花見の宴会や公園でのバトミントンなどでの親子や仲間同士での楽しみや疎水沿いの菜の花もまた良いですね。
そして、山科聖天さんのしだれ桜も良いですよ〜
これから花見で賑ややかになってきます。
<山科疎水沿いの桜>

<友人の山荘での花見>
会社の同期の集まりを友人の山荘で春の花見と暮れの餅つきの2回開催しています。
大分歳をとって、老いぼれてきましたが、桜の下のバーべキューや竹の子掘りやマージャンなどをまじえて会談を楽しんでいます。
今年は桜は満開で、たくさんメジロが寄ってきて、鶯の鳴き声なども聞ことが出来、のどかな至福の時を過ごすことが出来ました。
<山荘の風景・筍堀り>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<今日は何の日>
今日は「小笠原返還記念日」です。
1968年(昭和43年)のこの日、当時、小笠原諸島の立法、行政、司法権を握っていたアメリカとの間で小笠原返還協定が締結された。
同年6月に日本に復帰。
沖縄のことはよく知っていますが、小笠原返還についてはあまり知らない人も多いのでは?
私もこの島もアメリカにと、、、

そして今日は二十四節気では「清明 (せいめい) 」の日です。
万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれる也(暦便覧)
「清明 (せいめい) 」は清浄明潔の略。晴れ渡った空には本当に清浄明潔という語がふさわしい。
そして地上に目を移せば、百花が咲き競う季節といったところです。

また、七十二候でも「十三候 燕来る」日です。
いよいよ春が本格的というより盛りでもうすぐ初夏という頃なんですね。
しかし、今年は四月になっても寒の戻りで本当に寒い春のようです。

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/6(火)と今週の天気予報 ★★★★

今日は仏滅です。

明日(4/6日)の暦 大安 旧2月22日 
月齢 21・2   
 日出  5:36 
日入 18:20 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時半に近づいて来ましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時半に近づいてきました。
  満潮(大阪港): 6:40; 
  干潮(大阪港):     ;19:17

今日(4/5)の天気予報:晴れ時々曇り 

大津週間天気予報
 4/6日(火):晴れのち曇り 
    7日8日9日10日:曇り時々晴れ  
   11日:曇り  

琵琶湖の水位:プラス 6cm

「今日の花」
<モクレン(木蓮)の花>
モクレン科の落葉低木、原産地は中国。
花期は三〜五月、花の色は、濃紫・暗紫です。
モクレンは紫色の花をしたもが本当のモクレンで白い花を咲かせるのはハクモクレンとして分けられています。
モクレンの花に近づくと春の甘くていい香りがします。
花言葉は「自然な愛・自然への愛」です。

2010/04/04(日) ★ 今日4/4(日)の花・ スノーフレーク(雪片)★
★ 今日4/4(日)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒いが晴れ間の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報も晴れです。
今日の比良山は青空にきれいに見えています。
近江富士も青空にきれいに見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですがまだまだ寒い日が続いていますね。
それでもハクモクレンも咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線も北上してきましたね。
真野川沿いの桜並木も3分咲きになって花見で急に忙しくなってきましたよ〜!
春の選抜高校野球は沖縄・甲南が東京・日大三を下し優勝しましたね。
沖縄も段々強くなってたくましくなってきました。
<真野川沿いの桜並木>

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<湖西・衣川(天神川)の彼岸桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。
きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの彼岸桜>

<友人の山荘での花見>
会社の同期の集まりを友人の山荘で春の花見と暮れの餅つきの2回開催しています。
大分歳をとって、老いぼれてきましたが、桜の下のバーべキューや竹の子掘りやマージャンなどをまじえて会談を楽しんでいます。
今年は桜は満開で、たくさんメジロが寄ってきて、鶯の鳴き声なども聞ことが出来、のどかな至福の時を過ごすことが出来ました。
<山荘の風景・桜>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<今日は何の日>
今日は「沖縄県誕生の日」です。
1879年(明治12年)のこの日、当時の琉球王国に明治政府が軍隊と警察力を投入して首里城の明け渡しを迫り、「沖縄県」の設置を宣言したそうです。
このとき政府は、宮古・八重山諸島の割譲を要求した清国に、日清修好条約の修正を条件に割譲に応じようとした経緯もあったようですが、日清戦争にに勝利した明治政府は、一転して土地改革や地方行政、教育などの中央集権化を強行しました。
その後、第2次世界大戦に破れ、戦後、沖縄はアメリカ軍の占領下におかれた。
沖縄県民は日本への復帰を要求したが、1951年のサンフランシスコ平和条約によってアメリカの統治をうけることになった。
アメリカは翌52年に琉球政府を設立し、基地優先の沖縄復興をすすめた。
その後、日本への復帰運動が高まり、復帰が実現したのは20年のちの72年だった。
日本に復帰して本当によかったと思います。
私は大好きなところで毎年、夏に遊びに行っています。
昨日は高校野球で甲南が優勝して花を添えましたね。

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/5(月)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先負です。

明日(4/5日)の暦 仏滅 旧2月21日 
月齢 20・2   
 日出  5:37 
日入 18:19 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時半に近づいて来ましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 7:30; 
  干潮(大阪港):     ;17:58

今日(4/4)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 4/5日(月):曇り時々晴れ 6日:晴れ時々曇り 
    7日:曇り 8日:曇り時々晴れ  
   9日:曇り 10日:晴れ時々曇り  

琵琶湖の水位:プラス 6cm

「今日の花」
<スノーフレーク(雪片)の花>
ヒガンバナ科の多年草、原産地はオーストラリア・ハンガリー・南ヨーロッパ。
花期は三〜五月、小さなスズランに似た花を、さも恥かしげに咲かせています。
花弁の先端に緑色の斑点が入るのが特徴です。
花言葉は「純粋」「汚れなき心」です。

2010/04/03(土) ★ 今日4/3(土)の花・ ハナダイコン(花大根)★
★ 今日4/3(土)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒いが久しぶりの晴れ間の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れです。
今日の比良山は久しぶりに青空にきれいに見えています。
近江富士も青空にきれいに見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですがまだまだ寒い日が続いていますね。
それでもハクモクレンも咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線も北上してきましたね。
花見で急に忙しくなってきました!
春の選抜高校野球も今日がとうとう優勝決定戦になりました。
今年はどこが優勝するのでしょうか。
沖縄・甲南か東京・日大三か?

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖湖畔の麦畑の風景>

<湖西・衣川(天神川)の彼岸桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。
きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの彼岸桜>

<友人の山荘での花見>
会社の同期の集まりを友人の山荘で春の花見と暮れの餅つきの2回開催しています。
大分歳をとって、老いぼれてきましたが、桜の下のバーべキューや竹の子掘りやマージャンなどをまじえて会談を楽しんでいます。
今年は桜は満開で、たくさんメジロが寄ってきて、鶯の鳴き声なども聞ことが出来、のどかな至福の時を過ごすことが出来ました。
<山荘の風景・桜>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<今日は何の日>
今日は「沖縄県誕生の日」です。
1879年(明治12年)のこの日、当時の琉球王国に明治政府が軍隊と警察力を投入して首里城の明け渡しを迫り、「沖縄県」の設置を宣言したそうです。
このとき政府は、宮古・八重山諸島の割譲を要求した清国に、日清修好条約の修正を条件に割譲に応じようとした経緯もあったようですが、日清戦争にに勝利した明治政府は、一転して土地改革や地方行政、教育などの中央集権化を強行しました。
その後、第2次世界大戦に破れ、戦後、沖縄はアメリカ軍の占領下におかれた。
沖縄県民は日本への復帰を要求したが、1951年のサンフランシスコ平和条約によってアメリカの統治をうけることになった。
アメリカは翌52年に琉球政府を設立し、基地優先の沖縄復興をすすめた。
その後、日本への復帰運動が高まり、復帰が実現したのは20年のちの72年だった。
日本に復帰して本当によかったと思います。
私は大好きなところで毎年、夏に遊びに行っています。

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日4/4(日)と今週の天気予報 ★★★★

今日は友引です。

明日(4/4日)の暦 先負 旧2月20日 
月齢 19・2   
 日出  5:38 
日入 18:19 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時半に近づいて来ましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 8:37; 
  干潮(大阪港): 3:18;16:54 

今日(4/3)の天気予報:晴れ 

大津週間天気予報
 4/4日(日):晴れ 5日:曇り 
    6日:曇り時々晴れ 7日:晴れ時々曇り 
   8日9日:曇り  

琵琶湖の水位:プラス 4cm 

「今日の花」
<ハナダイコン(花大根)の花>
アブラナ科/オオアラセイトウ属、中国原産、別名:ムラサキハナナ(紫花菜)
花が大根に似ているから、紫色の4弁の花が3〜4月にきれいに咲きます。
三国志の諸葛孔明(しょかつこうめい)が出陣のさきざきでこの種子をまき食糧となるよう栽培したことから諸葛菜」(しょかっさい)とも言われています。
花言葉は「競争」「おおらかな愛情」です。

2010/04/02(金) ★ 今日4/2(金)の花・ コブシ(辛夷、拳)★
★ 今日4/2(金)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒く雨が時々降る曇りの天気です。
今日の天気予報は雨のち晴れです。
今日の比良山は雲がかかって見えません。
近江富士は曇り空にぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですがまだまだ寒い日が続いていますね。
それでもハクモクレンも咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線も北上してきましたね。
花見で急に忙しくなってきました!
春の選抜高校野球がはじまりましたね。
今年はどこが優勝するのでしょうか。
皆さん地元を応援しましょう!

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<湖西・衣川(天神川)の彼岸桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。
きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの彼岸桜>

<友人の山荘での花見>
会社の同期の集まりを友人の山荘で春の花見と暮れの餅つきの2回開催しています。
大分歳をとって、老いぼれてきましたが、桜の下のバーべキューや竹の子掘りやマージャンなどをまじえて会談を楽しんでいます。
今年は桜は満開で、たくさんメジロが寄ってきて、鶯の鳴き声なども聞ことが出来、のどかな至福の時を過ごすことが出来ました。
<山荘の風景・桜>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<今日は何の日>
今日は「国際子どもの本の日」です。
1996年(平成8年)に日本国際児童図書評議会などが制定。
デンマークの童話作家・アンデルセンの誕生日だそうです
。「マッチ売りの少女」「おやゆび姫」「はだかの王さま」などの「童話集」は抒情的な情緒、幻想的な美しさ、暖かい人間愛などを描いたことで世界的に親しみのある本ですね。
一度は親から聞かされた童話ではないでしょうか?
どんな童話がお好きですか?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/3(土)と今週の天気予報 ★★★★

今日は先勝です。

明日(4/3日)の暦 友引 旧2月19日 
月齢 18・2   
 日出  5:40 
日入 18:18 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時半に近づいて来ましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 8:33;22:32 
  干潮(大阪港): 2:52;15:56 

今日(4/2)の天気予報:雨のち晴れ 

大津週間天気予報
 4/3日(土)4日:晴れ時々曇り 5日:曇り時々雨 
    6日7日:曇り時々晴れ 
   8日:晴れ時々曇り  

琵琶湖の水位:プラス 2cm

「今日の花」
<コブシ(辛夷、拳)の花>
モクレン科モクレン属、原産地:日本、朝鮮半島
3〜4月、他の木々に先駆けて白い花を梢いっぱいに咲かせ優雅な芳香を放つる木です。
コブシは冬を越すために毛に覆われた冬芽を付け成長をとめて休眠し、春になるとその冬芽を割ってつぼみが出てきます。
「こぶし」の由来は「拳」で花蕾あるいは果実といわれています。
私は問題なく赤い天狗の鼻のように突き出す果実の方だと思います。
「辛夷咲くあのふるさとへ帰りたい」という歌の一節がありますが,コブシの花が咲くと北国にも春が来るのでしょう。
ハクモクレンとの違いは,コブシの花の下には小さな葉っぱがついていることです。
そして、花ががくまで咲き開きます。
日本の各地で、コプシの開花を農作業の基準としており、別名「田打ザクラ」「種蒔ザクラ」などど呼ばれます。
また開花状況を見て、「花が多くつけば豊作」「上を向いて咲けば雨風が少ない」などと、その年の農作物の出来不出来を占うという習慣も各地にあります。
花の色は白のほかピンクもあります。
花言葉は「友情」「乙女のはにかみ」です。

2010/04/01(木) ★ 今日4/1(木)の花・スイトピー ★
★ 今日4/1(木)の琵琶湖と比良山 ★
今日の朝もまだまだ寒く雨が時々降る曇りのいやな天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨です。
今日の比良山は雲がかかって見えません。
近江富士は曇り空にぼんやりと見えています。
琵琶湖は穏やかですが鴨やユリカモメの北帰行が始まり大分少なくなって寂しくなってきました。

本格的な春の到来ですがまだまだ寒い日が続いていますね。
それでもハクモクレンも咲き、雲雀がさえずり、ウグイスの鳴き声が聞かれるようになって来ました。
桜前線も北上してきましたね。
花見で急に忙しくなってきました!
春の選抜高校野球がはじまりましたね。
今年はどこが優勝するのでしょうか。
皆さん地元を応援しましょう!

<琵琶湖周辺の風景>
琵琶湖の湖畔には葦の群生地がある。
また、雪化粧した比良山もきれいに見えます。
そして比叡山や近江富士もきれいに見えていますよ〜
真野浜には水鳥もたくさん泳いでいます。
また、つりやヨットで遊ぶ人もいます。
そして比良山の山麓には棚田や畑があって四季の山菜が採れます。
<琵琶湖の風景>

<湖西・衣川(天神川)の彼岸桜満開!>
久しぶりに天気になって気にしていた早咲きのカンヒサクラを見に行ってきました。
毎年、ソメイヨシノの開花より3週間ほど前に開花してくれるこの寒緋桜の花がもう満開を迎えていました。
きれいに咲いて、花見の人も見かけました。
衣川沿いにあって散歩道になっており満開の桜の花を見ながらのハイキングも楽しいものです。
<衣川沿いの彼岸桜>

<今津のザゼンソウ群落に行く>
今津のザゼンソウ群落は滋賀県高島市にあるザゼンソウの群生地です。
国内南限の自生地として知られています。
2月中旬から3月中旬ごろまで仏様が座禅をしているような形のきれいな花が咲き、2月下旬にはザゼンソウ祭りが開催されています。
今年は天気が悪くやっと見に行けました。
JR湖西線の近江今津駅から歩いて20分、バスもありますが本数が少ないので確認してから行ってくださいね。
<ザゼンソウ群生地の風景>

<今月(3月)のハイキング・奈良の飛鳥の里、石舞台と甘樫丘>
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは近鉄飛鳥駅から奈良大和路の明日香村歴史散歩、石舞台と甘樫丘などを探索して樫原神宮まで約6時間のハイキングに行ってきました。
まずは明日香の謎の石造物の鬼のまな板と鬼の雪隠、亀石を見て、聖徳太子が自身の誕生の地・橘宮に建立した橘寺へ、そして石舞台の丘で昼食をとりました。
石舞台の周辺は公園になっていて梅や菜の花畑がきれいに咲いていましたよ!
昼からはすこし山道を登って西国7番札で、有名な厄除け観音と三重塔のある岡寺を経て酒船石遺跡、入鹿の首塚と飛鳥寺を通って、甘樫丘(あまかしのおか)に登って来ました。
甘樫丘の展望台からは明日香村と大和三山(畝傍山、耳成山、香具山)が一望できます。
<奈良の飛鳥の里ハイキング>

<今日は何の日>
今日は「エイプリルフール」の日です。
エイプリルフール(April Fool's Day)とは、毎年4月1日には罪のない嘘で人をからかっても良いとされる日ですね。
センスある「嘘」をつきましょう。
エイプリルフールは、日本語では四月バカ、漢語的表現では万愚節、フランス語ではポワソン・ダブリル(Poisson d’avril)と呼ばれています。
起源はその昔、ヨーロッパでは3月25日を新年とし、4月1日まで春の祭りを開催していましたが、1564年にフランスのシャルル9世が1月1日を新年とする暦を採用した。
これに反発した人々が4月1日を「嘘の新年」として位置づけ、馬鹿騒ぎをするようになったのがエイプリルフールの始まりと言われています。
また、インドで悟りの修行は春分から3月末まで行われていたが、すぐに迷いが生じることから、4月1日を「揶揄節」と呼んでからかったことによるとする説もあります。

<花信風(かしんふう)>
花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。
何時までも寒いですが花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?

<春霞 >
霞は気象学には無い言葉です。
霞も霧も「霧」です。
文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。
そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。

★★★★ 明日4/2(金)と今週の天気予報 ★★★★

今日は赤口です。

明日(4/2日)の暦 先勝 旧2月18日 
月齢 17・2   
 日出  5:41 
日入 18:17 
日の出は少しづつ早くなってとうとう5時台になりましたよ〜! 
日の入りは少しづつ遅くなって午後6時を過ぎました。
  満潮(大阪港): 8:11;21:29 
  干潮(大阪港): 2:21;15:05 

今日(4/1)の天気予報:曇り時々雨 

大津週間天気予報
 4/2日(金):雨のち曇り 3日:晴れ
    4日:晴れのち曇り 5日:曇り時々雨 
   6日7日:晴れ時々曇り  

琵琶湖の水位:プラス 3cm

「今日の花」
<スイトピーの花>
マメ科ラティルス属 、原産地:地中海沿岸シチリア島
3月〜4月、春を届けてくれる花で、蝶々がひらひらと飛び回っている感じの花ですね。
色は赤、白、ピンク、ムラサキなど、とてもよい匂いがします。
スイトピーはチューリップと並んで女性にとても人気のある春のお花です。
イギリス・エドワード王朝時代アレクサンドラ女王の最愛の花と言われています。
花言葉は「門出」「優しい想い出」です。


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