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2010/08/16(月)
★ 今日8/16(月)の花・テンニンギク(天人菊) ★
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★ 今日8/16(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も蒸し暑く久しぶりに朝から青空が広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドの高層ビルがきれいに見えています。
生まれ故郷の神戸に引っ越しました。 このホームページも海と山のある町・神戸にリニューアルしました。 夏ですね!クマ蝉が大きな声でやかましく泣いています。 ノーゼンカズラの花や百日紅の花が夏の暑さに負けず元気に咲いています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 「神戸・南京町」
<みなとこうべ海上花火大会> 神戸港メリケンパーク沖で今年で40回目となる節目を祝って1万発の花火が7日の七夕の夜空に打ち上げられた。 今年も会場周辺には家族連れや浴衣姿のカップルら22万5千人が詰めかけたそうです。 夜空を焦がす大輪の花火に大きな歓声が上がった! 写真は我が家のベランダから撮ったもので、引っ越してきて最高の夜景を楽しめました。 「神戸海上花火大会」
<神戸空港島のヒマワリの花> 毎年、神戸空港島の管制塔の横の畑にきれいに ヒマワリの花が咲きます。 今年も沖縄から来る娘を迎えに行ったついでに見てきました。 あまり広いヒマワリ畑ではないけれど、飛行機から降りてくる人を迎えたり、 飛んでいく人を見送っているように、 今年もきれいに咲いていましたよ〜! 「神戸空港のヒマワリ」
<今月(7月)のハイキング・比良山の夫婦滝> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングは琵琶湖の湖西に聳える比良山にケーブルで山頂駅まで上がって夫婦滝までのハイキングでした。 天気が悪く山頂は濃いもやがかかって視界がほとんど無い状態で注意が要る山登りでコースを変更して夫婦滝への直線ルートの往復になった。 しかし、目的地の夫婦滝に近づくに従い視界が良くなり雄大なきれいな夫婦滝が見えました。 全工程約6kmでした。 「比良山の夫婦滝へ」
<佐渡ヶ島旅行> 新潟港からフェリーで佐渡ヶ島へ渡った。 づっとカモメがついて来てくれて2時間の長旅を楽しくしてくれましたよ〜 佐渡ヶ島は周囲約281kmで淡路島の1.5倍、日本一大きな島です。 多くの史跡と人情、そして佐渡おけさの情緒あふれる民謡の島、きれいな海と奇岩の海岸、自然豊かな山、昔の金山やたる舟が有名ですね。 「佐渡ヶ島・賽の河原を行く」
<今日は何の日> 今日は「五山送り火」の日です。 盆明け(16日)の夕方に火を焚いて祖先の霊を帰す。 これが送り火ですね。 盆送り、送り盆などとも呼ばれます。 迎え火、送り火の習俗は江戸時代に盛んになったものです。 川や海に灯籠を流す行為や京都の大文字の送り火もまた、盆の送り火の一つです。 京都の「五山送り火」は8月16日午後8時から、京都盆地の周囲の山に「大」「妙法」の字や鳥居、船を形どった火が次々に点火される。 精霊送りの意味を持つ盆行事の一形態で、京都三大祭(葵祭・祇園祭・時代祭)に大文字五山送り火を加え、京都四大行事です。 東山如意ヶ嶽の「大文字」がもっともよく知られているので、送り火の代名詞になっていますね。 江戸時代後期には「い」(市原野)、「一」(鳴滝)、「竹の先に鈴」(西山)、「蛇」(北嵯峨)、「長刀」(観音寺村)などの字形もあったが、早く途絶えたといわれています。 ゆかたなど着て優雅な沢山の見物人が町にくりだしますよ!
詳しくは季節のおはなしを見てくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<夏祭り> 八月は東北三大祭などに代表される夏祭りの月ですね。 夏祭りは七夕・盆などの行事に起因するものが多いようです。 とこかで夏祭りや花火大会がおこなわれているかも知れませんよ! 探して参加してみては?
★★★★ 明日8/17(火)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先勝です。
明日(8/17)の暦 友引 旧7月8日 月齢 7.0 日出 5:21 日入 18:46 日の出が少しずつ遅くなってきています。 日の入りは少しずつ早くなって6時台になっています。 満潮(神戸港): ;20:30 干潮(神戸港): 7:28;
今日(8/16)の天気予報:曇り時々晴れ 神戸南の週間天気予報 8/17日(火):曇り時々晴れ 18日:晴れ時々曇り 19日20日:晴れ時々曇り 21日22日:晴れ時々曇り
「今日の花」 < テンニンギク(天人菊)の花> キク科ガイラルディア属、原産地:北アメリカ、別名:ガイラルディア 7〜8頃、長い花茎の先端に朱赤の花弁で先端が黄色となる複輪が鮮やかな頭花を見せる。 赤色に黄色の縁どりの複色の花は印象的で初秋まで次々と開花します。 この花の名前は美しく優雅な花の姿を天人にたとえたものでしょうね。 またこのはなは特攻隊の出撃基地が置かれた鹿児島県の知覧や鹿屋、喜界島などで特攻花とも呼ばれています。 花言葉は「協力」「団結」です。
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