|
2010/09/02(木)
★ 今日9/2(木)の花・ モミジアオイ(紅葉葵)★
|
|
|
★ 今日9/2(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も蒸し暑く青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の中に見えています。
生まれ故郷の神戸に引っ越しました。 このホームページも海と山のある町・神戸にリニューアルしました。 まだまだ暑いですね! クマ蝉が大きな声でやかましく泣いています。 ノーゼンカズラの花や百日紅の花が夏の暑さに負けず元気に咲いています。 今日から学校で早くも9月になりますよ〜
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 「神戸・灘の浜の散歩道」
<みなとこうべ海上花火大会> 神戸港メリケンパーク沖で今年で40回目となる節目を祝って1万発の花火が7日の七夕の夜空に打ち上げられた。 今年も会場周辺には家族連れや浴衣姿のカップルら22万5千人が詰めかけたそうです。 夜空を焦がす大輪の花火に大きな歓声が上がった! 写真は我が家のベランダから撮ったもので、引っ越してきて最高の夜景を楽しめました。 「神戸海上花火大会」
<神戸空港島のヒマワリの花> 毎年、神戸空港島の管制塔の横の畑にきれいに ヒマワリの花が咲きます。 今年も沖縄から来る娘を迎えに行ったついでに見てきました。 あまり広いヒマワリ畑ではないけれど、飛行機から降りてくる人を迎えたり、 飛んでいく人を見送っているように、 今年もきれいに咲いていましたよ〜! 「神戸空港のヒマワリ」
<今月(7月)のハイキング・比良山の夫婦滝> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングは琵琶湖の湖西に聳える比良山にケーブルで山頂駅まで上がって夫婦滝までのハイキングでした。 天気が悪く山頂は濃いもやがかかって視界がほとんど無い状態で注意が要る山登りでコースを変更して夫婦滝への直線ルートの往復になった。 しかし、目的地の夫婦滝に近づくに従い視界が良くなり雄大なきれいな夫婦滝が見えました。 全工程約6kmでした。 「比良山の夫婦滝へ」
<佐渡ヶ島旅行> 新潟港からフェリーで佐渡ヶ島へ渡った。 づっとカモメがついて来てくれて2時間の長旅を楽しくしてくれましたよ〜 佐渡ヶ島は周囲約281kmで淡路島の1.5倍、日本一大きな島です。 多くの史跡と人情、そして佐渡おけさの情緒あふれる民謡の島、きれいな海と奇岩の海岸、自然豊かな山、昔の金山やたる舟が有名ですね。 「佐渡ヶ島・夫婦岩の契り」
<今日は何の日> 今日は七十二候では「四十二候 禾実る」日です。 禾(稲)がみのる季節 ですね。 稲穂が黄金色に色付いてきています。 そろそろススキの穂もではじめ、徐々に秋の景色になってきます! 台風が近づいていますが、三大厄日や野分に会わず無事に秋の収穫が出来ることを祈っています。
<三大厄日> 二百十日とは立春の日から数えて210日目の日だということから名付けられたものです。 嵐の来襲する確率の高い日(荒日:あれび)として、八朔・二百十日・二百二十日の3日は、三大厄日として怖れられました。 ちなみに八朔は旧暦の八月一日(朔日)のことです。 風祭りは農作物を風害から守るため、神に祈る祭りで、二百十日前後に行われることが多い。 越中八尾の「おわら風の盆」として知られる風祭りが有名ですね。 風神を踊りにあわせて送り出してしまう祭りといわれ、300年以上の歴史があるそうです。 また、二百十日から二百二十日頃に吹く秋の強風を野分(のわき・のわけ)と呼びます。 「野分」は野の草を分けて吹きすさぶ風ということから名付けられたもの。 台風を含む秋の頃の強風の一般的な呼び名です。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
★★★★ 明日9/3(金)と今週の天気予報 ★★★★
今日は赤口です。
明日(9/3)の暦 先勝 旧7月25日 月齢 24.0 日出 5:33 日入 18:24 日の出が少しずつ遅くなってとうとう5時半を過ぎました。 日の入りは少しずつ早くなって6時半をきりました。 満潮(神戸港): ;17:56 干潮(神戸港): 8:42;
今日(9/2)の天気予報:晴れ時々曇り 神戸の週間天気予報 9/3日(金)4日:晴れ時々曇り 5日:晴れ時々曇り 6日7日:曇り時々晴れ 8日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <モミジアオイ(紅葉葵)の花> アオイ科フヨウ属、原産地:北アメリカ、別名:コウショッキ(紅蜀葵) 8〜9月、モミジのように深く切れ込んだ葉を持ち、大きな一重の真紅花を咲かせる。 一日限りの花で一日につき一輪だけ次々に咲き上がっていく。 花弁は平らに開ききり、合着した雄シベと雌しべはハイビスカスのものとに似ています。 アオイ科の花で、葉っぱが紅葉のように、掌状に三裂、あるいは五裂するのでつけられました。 花言葉は「温和」「穏やかさ」「優しさ」です。
|
|
|
|