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2010/09/26(日)
★ 今日9/26(日)の花・ヒガンバナ(彼岸花) ★
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★ 今日9/26(日)の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝は台風12号が通り過ぎて暑さも陰り涼しい秋晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りです。 今日の六甲山は久しぶりに青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも久しぶりに青空の中にきれいに見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 「神戸・ポートアイランド」
<県立美術館に水木しげるの妖怪図鑑を見に行く> 今朝の連続ドラマ「げげげの女房」で有名になった水木しげるの「妖怪図鑑」の展示を近くの県立美術館に見に行った。 子供や家族ずれのたくさんの人で賑わっていました。 「水木しげるの妖怪たち」
<神戸・王子動物園に行く> ジャイアントパンダの「コウコウ(先日死亡)」「タンタン」をはじめ、約150種、800点の世界の動物たちとの出会いのほかにも、ウサギやヤギと身近にふれあえる「動物とこどもの国」、 遊びながら動物の不思議を学ぶ「動物科学資料館」、そして遊園地など、見所いっぱい!! 「王子動物園のシマウマ」
<須磨の海浜水族園に行く> 神戸市須磨区の夏には海水浴場でにぎわうところで須磨海浜公園内にある水族館です。 1957年5月10日に神戸市立須磨水族館として開園、波の大水槽、アマゾン館のチューブ型水中トンネル(日本初)、ラッコ館、イルカライブ館(イルカショーを毎日開催)、ペンギンプール、や遊園地などがあって子供もカップルも大人も楽しく遊べますよ! 「水族館の魚たち」
<今月(9月)のハイキング・服部緑地公園から吹田のアサヒビール工場見学> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングは本当に熱中症にもかかりそうな暑いいい天気でコースを変更し服部緑地公園の探索と吹田のアサヒビール工場の見学とビールの試飲を楽しみました。 緑地公園の緑道からつながる東の入口にある広場から探索をスタートしました。 中央に大きな噴水と福岡道雄さんによる彫像「白昼夢」があります。 「日本の都市公園100選」「日本の歴史公園100選」にも選ばれている服部緑地は、甲子園球場の約33倍という広大な敷地です。 千里丘陵の西側に位置し、ゆるやかな起伏に富んだ園内には、竹林や松林のほか、10数個の池が点在していました。 服部緑地を探索した後は吹田のアサヒビールまで2時間のハイキングをしました。 「服部緑地内の探索」
<今日は何の日> 今日は「彼岸の明け」の日です。 お彼岸も今日であけますね。 暑さ寒さも彼岸までと昔から言われています。 明日からはいよいよ本格的な秋の到来ですね。 秋分(春分)の3日前の日を「彼岸の入り」と言い、3日後を「彼岸の明け」と言います。 秋分・春分は、その中間に位置しますので、「彼岸の中日」と呼ばれます。 昔から、彼岸には先祖の霊を敬い墓参りをする風習があります。 またぼた餅、おはぎ、団子、海苔巻き、いなり寿司などを仏壇に供え、家族でこれを食べる風習も残っています。 こちら(此方)の岸とあちら(彼方)の岸と言う意味で亡くなった先祖たちの霊が住む世界を「彼岸」と考え「彼岸に墓参り」になったそうです。
詳細はこちらを! http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<秋の7草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日9/27(月)と今週の天気予報 ★★★★
今日は友引です。
明日(9/27)の暦 先負 旧8月20日 月齢 18.7 日出 5:50 日入 17:50 日の出が少しずつ遅くなって6時に近づいてきました。。 日の入りは少しずつ早くなってとうとう午後5時台になりました。 満潮(神戸港): 9:03;20:25 干潮(神戸港): 2:50;14:34
今日(9/26)の天気予報:晴れのち曇り 神戸の週間天気予報 9/27日(月):曇りのち雨 28日:曇り一時雨 29日30日10/1日:曇り 2日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <ヒガンバナ(彼岸花)の花> ヒガンバナ科ヒガンバナ属、原産地中国、別名:曼珠沙華(まんじゅしゃげ) ちょうど秋のお彼岸の頃に咲くことからヒガンバナ(彼岸花)という。 秋のお彼岸の時期、突然茎が伸びてきて鮮やかな色の花を咲かせ、数日で花が終わって茎だけになる。 花が白いものや黄色い種類もある。 花のあとで葉が伸びてくるが、冬と春を越して夏近くなると全く消えてしまう。 花と葉を同時に見ることはできない。 葉のあるときには花はなく花のときには葉がない。 このことから韓国では「サンチョ(相思華)」と呼ぶそうです。 根のところにはリコリンという毒があるがこの毒は水で何回もさらせばとれるので昔の人はこの根の部分からデンプンをとって飢饉の際の食料とした。 別名の「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)は天上の花”という意味で、おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教の経典による名だそうです。 花言葉は「悲しき思い出」 「思うのはあなたひとり」 です。
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