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2011/01/18(火)
★ 今日１/１８(火）の花・ナズナ（薺） ★
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★ 今日１/１８(火）の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝も思ったほど冷え込まず助かりました。
晴れ間の広がる晴れのいい天気です。
今日の天気予報は晴れ時々曇りです。
今日の六甲山は青空にきれいに見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルなど青空にきれいに見えています。
のんびりお正月を過された方も正月気分はとうとうおしまいですよ〜
七草粥をいただき元気になったことでしょう。
小正月も過ぎて正月気分も払いのけてお仕事頑張ってくださいね。
政府も内閣改造で頑張ってほしいものです。
１６日、１７日と１泊２日で和歌山の保養所で温泉につかって妻宝極楽・清姫の道成寺や人形の淡嶋神社、加太海岸から友島の眺めを楽しんできました。
＜海や山のある町・神戸の風景＞
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ！
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は１０００万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜！
「神戸・湾岸の船」
＜十日戎・神戸の柳原のえべっさんに行く＞
神戸に引っ越して来て初めて十日戎の蛭子神社に行ってきました。
福の神として古くから崇敬されている蛭子神社（ひるこじんじゃ・神戸柳原のえべっさん）は歴史と伝統のある兵庫津の道、西国街道柳原の中心に、えびすの杜として鎮座して、JR兵庫駅から露店が一杯出て毎年１月９日〜１１日の「十日えびす大祭」は商売繁盛や家内安全、学業成就を祈して多くの参拝者で賑わいます。
「神戸の柳原のえべっさん風景」
＜東京にいく＞
毎年、今頃昔の会社仲間のOB会があって東京に行きます。
今年も昔の話に花を咲かせて楽しい一時を過ごしてきました。
また、このついでに新しくできた羽田国際空港ターミナルや今建設中のスカイツリーを見て、浅草や上野公園を探索してきました。
そして、日光や鬼怒川を探索し、最後に国会議事堂の見学もしてきましたよ〜！
帰りには天気に恵まれて富士山も新幹線からきれいに見ることができましたよ〜！
「東京・羽田国際空港へ」
＜今月（１２月）のハイキング・ハイキング納め＞
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
毎月のハイク、今年もとうとう最後になってしまいました。
今年のハイキング納めは西京都・長岡京の光明寺の裏山で豚汁を作って皆で楽しみました。
光明寺は西山古道沿いにあって西山浄土宗の総本山で紅葉の名所です。
このお寺の裏にはいくつものハイキングコースがあって地元の人が毎朝登っている低い山々があります。
「西京都・光明寺へのハイキング」
＜今日は何の日＞
今日は「振袖火事の日」です。
江戸の三大火のひとつです。
1657年(明暦3年)に江戸城天守閣と市街のほとんどを焼失した「振袖火事」が起きた日だそうです。
現在の文京区本郷・本妙寺で、三人の娘が死んだのろわれた振袖を燃やしたとき竜巻が起こり、振袖が舞い上がって本堂に飛び込み、それが燃え広がって出火したと言われています。
この火事で死者が10万人にもおよんだのを受けて、幕府の消防組織ができました。
この時期、湿度が低く乾燥しているから火の始末に注意してくださいね！
＜冬の土用＞
冬の土用は1/17から2/3(立春の前日）までを言います。
今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。
「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。
土用の期間は土公神（どくじん）といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業（柱立て、基礎工事、壁塗り、井戸掘りなど）を忌む習慣があった。
詳細は「季節のおはなし」を参照にしてください。
http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
＜寒中(1/6〜2/3) ＞
小寒から立春の前日までを寒中または、寒の内と呼び、一年で一番寒い季節とされています。
寒中見舞いはこの期間に送る。
皆さんも風邪などひかないようにあったかくしてくださいね。
★★★★ 明日１/１９(水）と今週の天気予報 ★★★★
今日は友引です。
明日(１/１９)の暦 先負 旧１２月１６日
月齢 １４．７ 大潮
日出 ７：０５
日入 １７：１５
日の出がやっと早くなりはじめ７時に近づきはじめました。
日の入りがとうとう午後５時台になって遅くなり始めました。
満潮（神戸港）： ７：２１；１８：０８
干潮（神戸港）： ０：３８；１２：３３
今日（１/１８）の天気予報：晴れ時々曇り
神戸の週間天気予報
１/１９日（水）２０日：晴れ時々曇り
２１日２２日：曇り時々晴れ
２３日２４日：曇り時々晴れ
「今日の花」
＜ナズナ（薺）の花＞
アブラナ科、原産地：西アジア、別名：ぺんぺん草
「春の七草」の一種です。
開花後の実が三味線の「ばち」に似ていることから、「ぺんぺん草」となりました。
早春の野原に普通に見られる雑草ですね。
中国では止血剤、ヨーロッパでは通風、赤痢などの薬として使われるそうです。
1月7日の朝に七草粥にいれて食べる。
花言葉は「すべてを捧げます」です。
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