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2011/10/11(火)
★ 今日10/11(火)の花・ガガイモ(鏡芋)★
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★ 今日10/11(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も秋のさわやかな風が吹くうす雲の広がるうす曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山はうす雲の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルなどうす雲の中に見えています。
ずいぶん過ごしやすい秋になってきました。 秋の七草のハギ、クズ、オミナエシ、ススキの花などがきれいに咲いていますね。 スポーツの秋、運動会の練習で忙しいこの頃ですね。 秋の赤とんぼも飛び始めてきました。 夜には秋の虫たちが泣いています。
<神戸・敏馬(みぬめ)神社の秋祭り> 私の住むHAT神戸にある神社で、神社の前は万葉の時代、敏馬の浦と言われて「百船の過ぎて往く」と云われるような賑わった港であったそうです。 10月9日、10日は秋季大祭があって、お神輿や獅子舞が近くを練り歩いていますよ! 「お神輿や獅子舞で賑わう敏馬(みぬめ)神社の秋祭り」
<神戸総合運動公園のコスモスの丘に行く> 神戸総合運動公園は1985年に開かれたユニバーシアード夏季大会、並びに神戸グリーンエキスポと題された植物博覧会のために建設されたそうです。 この公園のコスモスの丘に今年もコスモスの花がきれいに咲いていますよ〜! 「コスモスの丘にコスモスの花がきれいに咲く」
<神戸メリケンパークにインディアメーラーを見に行ってきました!> インディア・メーラーは、関西で最大のインドフェスティバルです。 インド舞踊、ダンス、演奏、コメディ、子供達のショウや北インド料理、南インド料理、飲み物やインド服、アクセサリー、雑貨、メヘンディ(へナアート)、占い等がおこなわれていました。 インドの魅力を知ろう! 印日交流イベント!でした。 入場無料でインドの踊り見てインド料理のタンドリーチキンなどを食べて楽しい一日を過ごすことができましたよ〜! 「インドの踊り」
<京都府立植物園に行く> 久しぶり京都の植物園に行ってきました。 地下鉄北山駅側の入口を入るとコスモスの花がきれいに咲いているのが目に入りました。 赤や黄色の南国を思い出させるハケイトウもきれいでしたよ、そして温室の前にはスイレンの花がきれいに咲いていました。 「京都の植物園に咲く花・奇想天外」
<今月(9月)のハイキング・初秋の神戸六甲山を行く。> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングはすこし午前中は曇っていましたが昼からは晴れて楽しい六甲山のハイキングを楽しみました。コースは六甲ケーブル下駅——六甲ケーブル山上駅——クラブハウスーーガーデンテラスーー極楽茶屋——六甲山(昼食)六甲山——鳥居茶屋——土樋割峠——東お多福登山口 距離は9km、時間は4時間のコースでした。 「初秋の六甲山を行く」
<今日は何の日> 今日は「ウィンクの日」です。 10と11を倒して見ると、ウィンクをしているように見えることから(オクトーバーウィンク)ですね。 女子中学生の間ではやったおまじないで、この日、朝起きた時に相手の名前の文字数だけウィンクをすると、片思いの人に気持ちが伝わるんだとか(・・・)。 もう起きて会社に、、、遅かったですね! しかし、ウインクは異性にむけてするウィンクだけでなく、親しい間柄の人に対する軽いもの、嬉しいことや可笑しいことへの同意、お互いだけに通じる合図、そんなちょっと心楽しくなることのおまじないの意味もありますね。 二人だけの秘密のウィンク、素敵なウィンクをして見ませんか?
<秋津島(あきつしま)> あきつは蜻蛉(とんぼ)の古名です。 トンボは秋之虫の意味で、昔の日本の人は秋に蜻蛉で溢れる国だった日本を秋津島(あきつしま)と言ったのですね。 そんなにトンボがいっぱいいた国が日本だったのですよ! 私の子供の頃までは本当に多くのトンボが飛んでいて、あたりが暗くなるまでトンボ取りに出かけ、いっぱい取って来て、蚊帳の中に離して楽しんだものです。
★★★★ 明日10/12(水)と今週の天気予報 ★★★★
今日は大安です。
明日(10/12)の暦 赤口 旧9月16日 月齢 14.7 大潮 日出 6:02 日入 17:30 日の出が少しづつ遅くなりとうとう6時を過ぎましたよ! 日の入りもすこしずつ早くなり夜5時30分になりました。 満潮(神戸港): 6:49;18:42 干潮(神戸港): 0:41;12:43
今日(10/11)の天気予報:晴れ時々曇り 明日の週間天気予報 10/12日(水):晴れ 13日:曇り時々晴れ 14日:曇り一時雨 15日:曇り 16日17日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <ガガイモ(鏡芋)の花> ガガイモ科ガガイモ属、原産地:日本、東アジア 夏から秋にかけて日当たりのよい草原や道端などに見られ、葉腋から出た集散花序に淡紫色から白色の花の花冠は5深裂して星型になり、内側に毛が密生する。 ガガイモの花には、大きな花と小さな花があり、大きな花は両性花・小さな花は雄花だそうです。 心臓形の葉が対生する。 つるは右巻き(Z巻き)でヘクソカズラと逆です。 果実は大型の紡錘形の袋果で、毛の生えた種子を多数含む。 種子は漢方で蘿摩子(らまし)と呼んで強壮薬に用いることもある。 日本神話では、スクナビコナの神が天之蘿摩船(あまのかがみのふね)に乗ってきたといい、これはガガイモの実を2つに割った小さな舟のことだそうです。 花言葉は「味わい深い」です。
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