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2011/10/13(木)
★ 今日10/13(木)の花・ ノギク(野菊)★
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★ 今日10/13(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もすこし冷え込み、もやが出て視界が悪くぼんやりした曇り天気です。 今日の天気予報は曇りです。 今日の六甲山はもやがかかってぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルはもやがかかってぼんやりと見えています。
<神戸・敏馬(みぬめ)神社の秋祭り> 私の住むHAT神戸にある神社で、神社の前は万葉の時代、敏馬の浦と言われて「百船の過ぎて往く」と云われるような賑わった港であったそうです。 10月9日、10日は秋季大祭があって、お神輿や獅子舞が近くを練り歩いていますよ! 「お神輿や獅子舞で賑わう敏馬(みぬめ)神社の秋祭り」
<神戸総合運動公園のコスモスの丘に行く> 神戸総合運動公園は1985年に開かれたユニバーシアード夏季大会、並びに神戸グリーンエキスポと題された植物博覧会のために建設されたそうです。 この公園のコスモスの丘に今年もコスモスの花がきれいに咲いていますよ〜! 「コスモスの丘にコスモスの花がきれいに咲く」
<神戸メリケンパークにインディアメーラーを見に行ってきました!> インディア・メーラーは、関西で最大のインドフェスティバルです。 インド舞踊、ダンス、演奏、コメディ、子供達のショウや北インド料理、南インド料理、飲み物やインド服、アクセサリー、雑貨、メヘンディ(へナアート)、占い等がおこなわれていました。 インドの魅力を知ろう! 印日交流イベント!でした。 入場無料でインドの踊り見てインド料理のタンドリーチキンなどを食べて楽しい一日を過ごすことができましたよ〜! 「インドの祭り」
<京都府立植物園に行く> 久しぶり京都の植物園に行ってきました。 地下鉄北山駅側の入口を入るとコスモスの花がきれいに咲いているのが目に入りました。 赤や黄色の南国を思い出させるハケイトウもきれいでしたよ、そして温室の前にはスイレンの花がきれいに咲いていました。 「京都の植物園に咲く花・カンナ」
<今月(9月)のハイキング・初秋の神戸六甲山を行く。> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングはすこし午前中は曇っていましたが昼からは晴れて楽しい六甲山のハイキングを楽しみました。コースは六甲ケーブル下駅——六甲ケーブル山上駅——クラブハウスーーガーデンテラスーー極楽茶屋——六甲山(昼食)六甲山——鳥居茶屋——土樋割峠——東お多福登山口 距離は9km、時間は4時間のコースでした。 「初秋の六甲山を行く」
<今日は何の日> 今日は「さつまいもの日」ですよ! 埼玉県川越市のさつまいもの愛好家グループが制定。 江戸時代、さつまいもの売り文句が「十三里」と書かれていたといわれます。 これは、さつまいもは「栗(九里)より(四里)うまい」という意味の言葉あそびによる。 「十三里」にちなんでこの日に設定されたそうです。 栗より(四里)うまいとは昔の人はうまくいったものです。 確かに、これから秋が深まり落葉で焚き火をしながら、、 焼芋を焼きふうふうしながら食べるのは最高ですね。 今の人にはわからないでしょうが、、、、?
そして「焚き火」の歌を思い出します。 (1) 垣根の垣根の 曲がり角 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ 北風ピープー ふいている (2) さざんかさざんか 咲いている たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ しもやけ おててが もうかゆい (3) 木枯らし木枯らし 寒い道 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ 相談しながら 歩いてる
<初紅葉> その年初めて眼にする紅葉のこと。 北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。 皆さんのところは如何でしょか? こちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ〜
★★★★ 明日10/14(金)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先勝です。
明日(10/14)の暦 友引 旧9月18日 月齢 16.7 中潮 日出 6:03 日入 17:27 日の出が少しづつ遅くなりとうとう6時を過ぎましたよ! 日の入りもすこしずつ早くなり夜5時30分を切りました。 満潮(神戸港): 8:02;19:25 干潮(神戸港): 1:47;13:36
今日(10/13)の天気予報:曇り 明日の週間天気予報 10/14日(金):曇りのち雨 15日:曇り一時雨 16日:曇り時々晴れ 17日18日19日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ノギク(野菊)の花> キク科シオン属、原産地:日本 10〜11月、山野に自生する菊でノコンギク、ノジギク、ヤマシロギク、イナカギク、ヨメナ、ユウガギクなど菊に似た頭花をつけるものの総称です。 8〜10月、薄紫や白の可愛い菊花を咲かせる。 昔は根を鎮痛剤として使っていました。 ヨメナは水田のあぜや川の側など湿気のあるところに普通に見られます。 葉は滑らかで、上面にやや光沢があります。そして、小花(1個1個の花)は肉眼で見える程の長い冠毛は持ちません。 ノコンギク(野紺菊)は多くの枝を分け、ヨメナより花の数が多く舌状花の色は同じ淡紫色です。 茎も葉もざらつき、小花は長い冠毛を持っています。 ヤマジノギクは山の草原に生える2年草で、舌状花の色は淡紅紫色、小花は長い冠毛を持っています。 野菊といえば伊藤左千夫の小説「野菊の墓」を思い出しますね。 15歳の少年・斎藤政夫と2歳年上の従姉・民子との淡い恋を描いた小説です。 ヨメナの花をさしているように思うのですが、、、 花言葉は「清く」「さわやか」「君を忘れず」「追憶」です。
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