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2011/11/05(土)
★ 今日１１/５（土）の花・ キク（小〜中菊）★
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★ 今日１１/５（土）の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝はうす雲の広がる曇りの天気です。
今日の天気予報は曇りのち雨です。
今日の六甲山はうす雲の空の中に見えています。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルがうす空の広がる空の中に見えています。
すこし肌寒い晩秋に近づいてきました。
秋の七草のハギ、クズ、オミナエシ、ススキの花などがきれいに咲いていますね。
スポーツの秋、収穫の秋で秋祭りなどが各地で行われています。
草原にはコスモスの花が揺れ、菊の花もきれいに咲いて、紅葉が始まってきましたよ〜
＜海や山のある町・神戸の風景＞
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ！
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は１０００万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜！
「神戸・大震災の保存」
＜神戸王子動物園に行く＞
パンダや象や白熊やライオンやトラなどの動物がたくさんいましたよ〜！
子どもたちがお母さんとお父さんに連れられて楽しそうに見ていました。
いつ来ても動物園は大人も癒されますね。
「動物園の動物たち・ライオン」
＜神戸・新長田の鉄人28号広場に琉球祭を見に行ってきました！＞
沖縄料理屋台に沖縄ライブにエイサーに沖縄盛りだくさん、新長田の町が沖縄一色になる日です。
なかでもエイサーパレードが最高です。また同時に三国志祭も行われていましたよ〜！
「三国志祭・琉球祭の風景」
＜台湾旅行に行く＞
九フンの観光、台湾のレトロが、ぎゅっと凝縮された町や山と海を見渡せる美しい景色を楽しめます。
映画「千と千尋の神隠し」の舞台とも噂される、夕刻の光と薄闇が似合う町です。
夕闇が町を包むにつれ、店先の赤い提灯にぽっ、ぽっと光が燈っていく様は、「千と千尋の神隠し」の一シーンのようでしたよ〜
新幹線で台湾縦断する！
台湾新幹線（台湾高速鉄道）が2007年１月５日開業！
これにより台湾の南北がわずか90分で結ばれるようになった。
私たちは今回、台北の桃園から高雄までこの新幹線の旅を楽しんできました？
一時間半の休養時間、、、、ほとんど寝ていました！
車体は日本の７００系の改良型（川重製）
自由席普通乗車券（特急券と乗車券込み）約１５００台湾ドル（４５００円） 安いです！
「台湾旅行・九フンの観光」
＜今月（９月）のハイキング・初秋の神戸六甲山を行く。＞
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングはすこし午前中は曇っていましたが昼からは晴れて楽しい六甲山のハイキングを楽しみました。コースは六甲ケーブル下駅——六甲ケーブル山上駅——クラブハウスーーガーデンテラスーー極楽茶屋——六甲山（昼食）六甲山——鳥居茶屋——土樋割峠——東お多福登山口
距離は9km、時間は４時間のコースでした。
「初秋の六甲山を行く」
＜今日は何の日＞
今日は「電報の日」です。
電報を電話で申し込む時の番号が「115」であることから制定されました。
電報も最近はあまり使わなくなりましたね。
祝電と弔電くらい！
携帯電話やメールが発達したからでしょうか？
＜木枯し＞
「木枯し」は１０月半ばから１１月末日までの間で、冬型の気圧配置となって、毎秒８ｍ以上の強さで吹く風のことをいいます。
こちらでは「木枯らし1号」が例年より15日ほど早く吹き荒れました！
＜小春日和＞
陰暦１０月は小春ともいい、春を思わせるような穏やかな日和が続くことがあります。
小春日和と言われています。
★★★★ 明日１１/６（日）と今週の天気予報 ★★★★
今日は先勝です。
明日(１１/６)の暦 友引 旧１０月１１日
月齢 １０．３ 若潮
日出 ６：２４
日入 １７：０２
日の出が少しづつ遅くなり６時半に近づいて来ましたよ！
日の入りもだんだん早くなり夜５時に近づいてきました。
満潮（神戸港）： ４：１８；１６：２８
干潮（神戸港）： １０：１８；２３：１４
今日（１１/５）の天気予報：曇りのち雨
明日の週間天気予報
１１/６日（日）：曇り時々雨 ７日：曇り時々晴れ
８日：晴れ時々曇り ９日：曇り
１０日１１日：曇り一時雨
「今日の花」
＜キク（小〜中菊）の花＞
8〜11月、秋から冬にかけて花の咲く種類が一般的です。
晩秋の花の少なくなった時期は庭を彩る貴重な花になります。
花の色は白、黄、赤、オレンジ、ピンク、緑ほか豊富です。
皇室の紋章でもあり、日本の国花となっています。
古くから食用菊が栽培され、いろいろの料理や漬物にして食べられ、菊茶や菊酒でも楽しまれてきました。
葬儀の際の献花には菊が用いられることが多く、 この習慣の影響で、病気見舞いに菊の花を贈ることはタブーとされることもあります。
花言葉は「高貴」「高潔」「私を信じて」です。
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