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2011/12/20(火)
★ 今日12/20(火)の花・コリウスの花と観葉 ★
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★ 今日12/20(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒気が入り込み寒いが青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は久しぶりに青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルは朝日が射して輝いてきれいに見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・朝の三ノ宮のビル群」
<兵庫県立歴史博物館に浮世絵を見に行く> 兵庫県立歴史博物館で開催されている四大浮世絵師展(2011年10月8日〜12月4日)を見に行って来ました。 日本を代表する浮世絵師、東洲斎写楽・喜多川歌麿・葛飾北斎・歌川広重の代表作を中心に紹介されていて感動を新たにしてきました。 「四大浮世絵師の浮世絵・北斎」
<神戸ルミナリエを見に行く> 今年、2011年で17回目を迎える『神戸ルミナリエ』、神戸の冬を彩る荘厳な光の芸術作品です。 2011(平成23)年12月1日(木) 〜 12月12日(月)、12日間。 第17回、2011年のテーマは「希望の光」です。 アーチ型構造体を道路上に設置した「フロントーネ」「ガレリア」と呼ばれる遠近感のある回廊や、「スパリエーラ」と呼ばれる光の壁掛けなどで構成されます。 今年は最後にLED照明のフォンテの「祈りの泉」が新しく設置されていました。 「2011年、神戸ルミナリエ」
<年末恒例の餅つき会> 毎年会社同期でおこなっている山荘での餅つき会に行ってきました。 今年は12名の参加で、ほんかく的な?やり方で餅つきを無事できました。 だんだんと歳をとっていつまでできるかの話題がさかんになってきました。 餅つきの後はバーベキュウでみんなの近況などで盛り上がり、その後は麻雀をしてボケ防止で幕となります。 今年も楽しい一日を過ごすことができました。 「友人の山荘でのバーベキュウ」
<台湾旅行・台中、日月潭の文武廟に行く> 日月潭は台湾のほぼ中央部に位置する周囲約25km、水深約30mの湖であり、台湾有数の景勝地といわれている。 文武廟は日月潭の湖畔北部にあり前殿、中殿、後殿の三殿様式になっており、前殿は文廟で文の神である孔子が、中殿は武廟で武の神である岳飛や関羽が祀られている。 「台湾旅行・文武廟観光」
<今月(11月)のハイキング・京都高雄の神護寺から清滝川を行く。> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングはすこし午前中は曇っていましたが昼からは晴れて楽しいハイキングになりました。コースは京都駅からJRバスで高雄まで行き、紅葉で有名な神護寺を拝観して、清滝川沿いの気持ちのいい道をせせらぎの音を聞きながら紅葉や北山杉を眺めながら歩いてきました。 距離は5km、時間は4時間のコースでした。 「京都高雄・清滝川沿いの気持ちのいい道を探索」
<今日は何の日> 今日は「果ての二十日」の日です。 12月のこの日は「忌み日」とされ、外出や仕事がさけられきた。 山に入ることが避けられる地域もあるそうです。 今日どこかにお出かけの人は少し心配ですね。 何も無いことを祈っています?
<六花(りっか)> どんなお花かご存知でしょうか? 実は雪の異称なんですよ。 六花の名前はあのきれいな雪の結晶、、、 六角形の花のようだからだと思われます。 北国では天が生み出すこの冬の花に大地が埋める日も近いのでしょうね。 ホワイトクリスマス!
★★★★ 明日12/21(水)と今週の天気予報 ★★★★
今日は赤口です。
明日(12/21)の暦 先勝 旧11月27日 月齢 25.9 中潮 日出 7:02 日入 16:52 日の出が少しづつ遅くなり7時を過ぎましたよ! 日の入りもだんだん早くなり夜4時台になりました。 満潮(神戸港): 6:02;15:21 干潮(神戸港): 9:46;23:03
今日(12/20)の天気予報:晴れ時々曇り 明日の週間天気予報 12/21日(水):曇り時々晴れ 22日:曇り一時雨 23日24日25日:曇り時々晴れ 26日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <コリウスの花と観葉> シソ科コリウス属、原産地:ジャワ(マレーシア) など熱帯アジア、別名:ニシキジソ(錦紫蘇) ギリシャ語の『Koleus(鞘)』で、雄しべの形状に由来しているそうです。 春〜晩秋まで赤、紫、緑、白など葉の色が鮮やかで、花壇の縁取りによく使われます。 秋になると穂状の花を咲かせますが、葉に比べると地味で鑑賞価値はあまりまりません。 花言葉は「絶望の恋」「恋の終わり」です。
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