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2011/02/15(火)
★ 今日2/15(火)の花・イベリス ★
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★ 今日2/15(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はまだまだ寒いが朝日が射して晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は朝もやでぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルなど朝もやの中に見えています。
立春(2月4日)も過ぎましたね。 もう暦の上では季節は春ですよ〜! 寒さももう少しの辛抱です。 スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めましたね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・夕日のビル街」
<久しぶりに神戸の王子動物園に行く> ジャイアントパンダ・コアラ・アムールトラ・アムールヒョウ・ユキヒョウなどの希少動物をはじめ144種、826点の動物たちが飼育展示されている(2007年10月末現在)。ジャイアントパンダのタンタンのほか、国内でも珍しいアジアゾウ(インドゾウ)の赤ちゃん「オウジ」などが人気を集める(ジャイアントパンダのコウコウは2010年9月10日に死亡)。 なお現在、日本で唯一ジャイアントパンダとコアラを同時に見ることができる動物園ですよ〜! また園内には動物科学資料館や遊園地などが設置され、ほか実物の蒸気機関車D51が展示保存されたり、異人館「旧ハンター住宅」(国の重要文化財)が北野町から移築され、毎年4・8・10月に館内が公開されます。 「動物園の風景・コアラ」
<大丸神戸店・金魚のアート アクアリウム展を見に行く!> 大丸神戸店9階の「大丸ミュージアムKOBE」で1月29日〜2月14日の期間で金魚の「アート アクアリウム展」が開催されています。 日本人に親しまれている金魚にスポットを当て、金魚の美を愛でる全く新しいアート空間が見られる。 アクアリスト・木村氏の作品、巨大金魚鉢や屏風水槽にいっぱい泳いでいる金魚は大変見ごたえがあって、あたらしい芸術を体験させてくれました。 「幻想的な金魚たち」
<和歌山にいく> 昔の会社同期仲間の古希の祝いの会があって和歌山の保養所に行ってきました。 1泊2日で、温泉につかってクエ鍋をつつき、伊勢海老の刺身を食べ古希を祝いました。そして妻宝極楽・清姫の道成寺や人形の淡嶋神社などに行き、加太海岸から友島の眺めを楽しんできました。 「加太海岸から友ヶ島の眺め」
<今月(1・2月)のハイキング・琵琶湖湖岸ウオーキング> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今年のハイキングはじめはJR湖西線堅田駅から琵琶湖内湖を通って湖岸にある浮御堂を見て、琵琶湖大橋の道の駅を経由大橋を渡り、第一なぎさ公園の菜の花畑で菜の花の黄色の絨毯と比良山の白い雪化粧を眺めながら昼食をとりました。 昼食後は琵琶湖の湖畔さざなみ街道を沿いを湖畔の葦の群生やたくさんの渡り鳥の鴨などを見ながら湖面を走るヨットや近江富士や麦畑を探索しながら烏丸半島の博物館や水生植物園までウオーキングを楽しみました。 「琵琶湖・菜の花畑の風景」
<今日は何の日> 今日は「春一番名付けの日」です。 はじめて「春一番」という言葉が使われるようになったことを記念する日です。 暖かい南からの強風が、春を呼ぶかのように吹くもので、気象庁が毎年発表する。
気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 3)気温が前日より上昇
昨日、春一番が吹いたところもあったのでは? 今日も吹くところがありそうですよ〜 風に気をつけて、あったかくしてお出かけください。
<春の名残雪> 雪の果(ゆきのはて)などといわれる冬の終わりの雪ではらはらと舞い落ちてはくるが降り積もることはない雪のことですね。 春になってこれから降る雪のことでしょうね。
★★★★ 明日2/16(水)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先勝です。
明日(2/16)の暦 友引 旧1月14日 月齢 13.0 大潮 日出 6:45 日入 17:43 日の出が早くなりとうとう6時台になりましたよ〜! 日の入りが遅くなり午後5時半を過ぎました。 満潮(神戸港): 6:37;17:16 干潮(神戸港): ;11:50
今日(2/15)の天気予報:晴れ時々曇り 神戸の週間天気予報 2/16日(水):晴れ時々曇 17日18日:曇り時々雨 19日:曇り時々晴れ 20日:曇り 21日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <イベリスの花> アブラナ科イベリス属、原産地:スペイン、イタリア 、別 名:キャンディー・タフト 自然では4月頃から咲き始めますが、園芸の鉢植えでは早春から出回っていますね。 耐寒性は強く、マイナスでも全く問題ありません。 日当たりや水はけの良い土地を好みます。 白い小花が傘状に盛り上がって咲く姿は、少女のような愛らしさがありますね。 花言葉は「心をひきつける」「初恋の思い出」です。
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