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2011/02/18(金)
★ 今日2/18(金)の花・ハコベ(繁縷) ★
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★ 今日2/18(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は少し風があって肌寒く昨晩の雨は上がっているがまだ曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は曇り空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルなども曇り空にきれいに見えています。
<神戸港の遊覧船に乗る!> 久しぶりに神戸のハーバーランドから出ている港を一周する遊覧船に乗ってきました。 港の沖から見るポートタワーやハーバーランドや六甲山の風景はいつも見ている風景とまた違った趣があって、興奮しましたよ! 川重や三菱の造船所の風景ももう少しで見られなくなるようですが残してほしい風景だった。 明石海峡大橋もぼんやり見えて、また神戸空港に着陸する飛行機も良かった! 「遊覧船からの風景」
<神戸の王子動物園に行く> ジャイアントパンダ・コアラ・アムールトラ・アムールヒョウ・ユキヒョウなどの希少動物をはじめ144種、826点の動物たちが飼育展示されている(2007年10月末現在)。ジャイアントパンダのタンタンのほか、国内でも珍しいアジアゾウ(インドゾウ)の赤ちゃん「オウジ」などが人気を集める(ジャイアントパンダのコウコウは2010年9月10日に死亡)。 なお現在、日本で唯一ジャイアントパンダとコアラを同時に見ることができる動物園ですよ〜! また園内には動物科学資料館や遊園地などが設置され、ほか実物の蒸気機関車D51が展示保存されたり、異人館「旧ハンター住宅」(国の重要文化財)が北野町から移築され、毎年4・8・10月に館内が公開されます。 「動物園の風景・レスターパンダ」
<大丸神戸店・金魚のアート アクアリウム展を見に行く!> 大丸神戸店9階の「大丸ミュージアムKOBE」で1月29日〜2月14日の期間で金魚の「アート アクアリウム展」が開催されています。 日本人に親しまれている金魚にスポットを当て、金魚の美を愛でる全く新しいアート空間が見られる。 アクアリスト・木村氏の作品、巨大金魚鉢や屏風水槽にいっぱい泳いでいる金魚は大変見ごたえがあって、あたらしい芸術を体験させてくれました。 「幻想的な金魚たち」
<今月(1・2月)のハイキング・琵琶湖湖岸ウオーキング> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今年のハイキングはじめはJR湖西線堅田駅から琵琶湖内湖を通って湖岸にある浮御堂を見て、琵琶湖大橋の道の駅を経由大橋を渡り、第一なぎさ公園の菜の花畑で菜の花の黄色の絨毯と比良山の白い雪化粧を眺めながら昼食をとりました。 昼食後は琵琶湖の湖畔さざなみ街道を沿いを湖畔の葦の群生やたくさんの渡り鳥の鴨などを見ながら湖面を走るヨットや近江富士や麦畑を探索しながら烏丸半島の博物館や水生植物園までウオーキングを楽しみました。 「琵琶湖・菜の花畑の風景」
<今日は何の日> 今日は「雨水 (うすい) 」の日です。 陽気地上に発し、雪氷とけて雨水となれば也(暦便覧) 空から降るものが雪から雨に替わる頃、深く積もった雪も融け始める。 春一番が吹き、九州南部ではうぐいすの鳴き声が聞こえ始めるころです。
また、今日は七十二候でも「四候 土が潤い起る」日ですね。 これからは、日に日に春らしい日も、、、、! 期待したいですね。
そして今日は「エアメールの日」です。 1911年(明治44年)にインドのアラハバードで開かれていた博覧会会場から、8キロ離れたナイニジャンクション駅まで6000通の手紙が初めて飛行機によって運ばれたとのことです。 今では海外に手紙を出すときはエアメールが当たり前になっています。 赤と白の縞模様の縁取りの封筒に「BY Airmail」と手紙を書いてインドやタイの友人に出すのですが、なぜかわくわくしたものです。 このごろではE−Mailもあり便利になってきましたね。
★★★★ 明日2/19(土)と今週の天気予報 ★★★★
今日は仏滅です。
明日(2/19)の暦 大安 旧1月17日 月齢 16.0 大潮 日出 6:41 日入 17:45 日の出が早くなりとうとう6時台になりましたよ〜! 日の入りが遅くなり午後5時45分になりました。 満潮(神戸港): 7:42;19:35 干潮(神戸港): 1:26;13:36
今日(2/18)の天気予報:曇りのち晴れ 神戸の週間天気予報 2/19日(土):晴れ 20日21日:曇り 22日23日:曇り時々晴れ 24日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ハコベ(繁縷)の花> ナデシコ科 ハコベ属、原産地:ユーラシア大陸、別名:ヒヨコグサ 春の七草の一つで、”セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ”の中のハコベラで、春の訪れを知らせてくれますね。 花びらは10枚に見えますが、実は深く2つに裂けているため、5枚なんです。 まためしべの先は3つに分かれます。 ハコベ(繁縷)にはコハコベとミドリハコベという2種類があってそれを総称してハコベと呼ばれているそうです 。 コハコベとミドリハコベは、茎の色と雄しべの数で区別できます。 茎の色は、コハコベは暗紫色あるいは赤紫色をしていますが、ミドリハコベは全体に緑色をしています。 雄しべに関しては、コハコベは1〜5本が一般的で、7本以下なのに対し、ミドリハコベの雄しべは8〜10本になります。 やわらかい草はよくきざんだりすり餌にして小鳥のエサにしてやります。 ニワトリなどのヒナにはぴったりですね。 花言葉は「愛らしい」「 ランデブー」「追憶」です。
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