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2011/02/21(月)
★ 今日2/21(月)の花・フユシラズ ★
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★ 今日2/21(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もあったかく青空のの広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルなども朝もやがかかっていますがきれいに見えています。
立春(2月4日)も過ぎましたね。 もう暦の上では季節は春ですよ〜! 寒さももう少しの辛抱です。 スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めましたね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・ハーバーランドの観覧車」
<神戸港の遊覧船に乗る!> 久しぶりに神戸のハーバーランドから出ている港を一周する遊覧船に乗ってきました。 港の沖から見るポートタワーやハーバーランドや六甲山の風景はいつも見ている風景とまた違った趣があって、興奮しましたよ! 川重や三菱の造船所の風景ももう少しで見られなくなるようですが残してほしい風景だった。 明石海峡大橋もぼんやり見えて、また神戸空港に着陸する飛行機も良かった! 「遊覧船からの風景」
<神戸の王子動物園に行く> ジャイアントパンダ・コアラ・アムールトラ・アムールヒョウ・ユキヒョウなどの希少動物をはじめ144種、826点の動物たちが飼育展示されている(2007年10月末現在)。ジャイアントパンダのタンタンのほか、国内でも珍しいアジアゾウ(インドゾウ)の赤ちゃん「オウジ」などが人気を集める(ジャイアントパンダのコウコウは2010年9月10日に死亡)。 なお現在、日本で唯一ジャイアントパンダとコアラを同時に見ることができる動物園ですよ〜! また園内には動物科学資料館や遊園地などが設置され、ほか実物の蒸気機関車D51が展示保存されたり、異人館「旧ハンター住宅」(国の重要文化財)が北野町から移築され、毎年4・8・10月に館内が公開されます。 「動物園の風景・ホッキョククマ」
<ひょうご国際プラザへ「ブルガリアの子ども絵画展」を見に行く!> 相撲の琴欧州の出身地ブルガリと言えば分ると思いますが、欧州の國、黒海の近くの國です。 そこの国で行われた子どもの絵画コンクール「ドナウ・アート」と「私の愛する黒海」の絵画が展示されていました。 子どもたちが描いた新鮮なタッチを見ていると元気な力が伝わってきますよ〜! 展示は2月26日(土)まで行われています。入場は無料です。 「ブルガリアの子ども絵画展」
<今月(1・2月)のハイキング・琵琶湖湖岸ウオーキング> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今年のハイキングはじめはJR湖西線堅田駅から琵琶湖内湖を通って湖岸にある浮御堂を見て、琵琶湖大橋の道の駅を経由大橋を渡り、第一なぎさ公園の菜の花畑で菜の花の黄色の絨毯と比良山の白い雪化粧を眺めながら昼食をとりました。 昼食後は琵琶湖の湖畔さざなみ街道を沿いを湖畔の葦の群生やたくさんの渡り鳥の鴨などを見ながら湖面を走るヨットや近江富士や麦畑を探索しながら烏丸半島の博物館や水生植物園までウオーキングを楽しみました。 「琵琶湖・菜の花畑の風景」
<今日は何の日> 今日は「日刊新聞創刊の日」です。 1872年(明治5年)のこの日、日本初の日刊新聞「東京日日新聞」が創刊された。後に毎日新聞に統合される。 新聞は毎日発行されるものと思っていましたが、そこまで行くのに大変な技術の進歩が必要だったのでしょうね。 テレビでも報道されますが、やはり新聞の活字で読む感激も大切にしたいものです。
<春一番> 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 3)気温が前日より上昇
★★★★ 明日2/22(火)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先勝です。
明日(2/22)の暦 友引 旧1月20日 月齢 19.0 中潮 日出 6:38 日入 17:47 日の出が早くなり6時30分に近づいてきました。 日の入りが遅くなり午後5時45分を過ぎました。 満潮(神戸港): 9:19;22:01 干潮(神戸港): 3:15;15:56
今日(2/21)の天気予報:晴れ時々曇り 神戸の週間天気予報 2/22日(火)23日:晴れ時々曇り 24日:曇り時々晴れ 25日26日27日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <フユシラズ の花> キク科カレンデュラ属、地中海沿岸原産、別名:寒咲き金盞花、本金盞花(ホンキンセンカ) 名前のとおり、冬でも花を咲かせる。 日が差すと花が開き、夕方には閉じる。 霜や雪にも負けず花の少ない季節に、花径1cm〜2cmの金色の花を次々とつけます。 花言葉は「不安」「悲しみ」です。
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