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2011/03/12(土)
★ 今日3/12(土)の ミツマタ(三叉、三椏)★
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★ 今日3/12(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はまだすこし寒いが風もなく青空が広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルなども青空にきれいに見えています。
<明石・「魚の棚」市場に行く> 有名な明石の鯛やタコを売っている市場の「魚の棚」に行ってきました。 大阪のタコ焼きと少し違った出汁で食べる明石焼きもおいしかったですよ〜! 「魚の棚市場の風景」
<「神戸花物語 2011春」の催しに行く!> 3月6日までJR神戸駅前のハーバーランドへに行く途中の地下広場で2万本の市内産の花で飾られた会場で、寄せ植えの体験やステージイベントなど、さまざまな催しが行われていました。市内産の花の展示・販売、体験コーナー、ステージイベントなどや花のプレゼントもありましたよ〜! 春が来たという雰囲気で可愛いフラワーパークマスコット「ハリー」「フローリー」にも出会ったよ! 「神戸花物語 2011春の催し風景」
<大阪城に梅の花を見に行く!> やっと春らしくあったかくなってきましたね。天気も良かったので大阪城に梅の花を見に行ってきました。紅梅や白梅に囲まれて大阪城もきれいに見えていました。早咲の梅から丁度枝垂れ梅が咲きだした時期でこれから3月中旬ころまで見頃だと思います。 「大阪城と梅の花」
<明石城に行く!> 久しぶりに明石城に行ってきました。 別名、喜春城(きはるじょう)とも呼ばれる。 現在中堀の内側は兵庫県立明石公園として整備され、日本さくら名所100選に指定されています。 天気も良かったので梅の花が咲いていないか探索、大阪城のような梅林はなかったけどいくらか 梅の花を見つけて写真を撮ってきました。 また、お堀にはハクチョウが泳いでいましたよ〜! そして、土日には天守閣の中に入れます。 「明石城の風景」
<今月(1・2月)のハイキング・琵琶湖湖岸ウオーキング> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今年のハイキングはじめはJR湖西線堅田駅から琵琶湖内湖を通って湖岸にある浮御堂を見て、琵琶湖大橋の道の駅を経由大橋を渡り、第一なぎさ公園の菜の花畑で菜の花の黄色の絨毯と比良山の白い雪化粧を眺めながら昼食をとりました。 昼食後は琵琶湖の湖畔さざなみ街道を沿いを湖畔の葦の群生やたくさんの渡り鳥の鴨などを見ながら湖面を走るヨットや近江富士や麦畑を探索しながら烏丸半島の博物館や水生植物園までウオーキングを楽しみました。 「琵琶湖の菜の花畑の風景」
<今日は何の日> 今日は「奈良・東大寺二月堂お水取り」の日です。 春の訪れを告げる年中行事のひとつ。 一般に「お水取り」の名前で親しまれていますが、正式には旧暦2月に行われる法会として「修二会」(しゅにえ)と呼ばれます。 1250年以上、絶えることなく続く行事です。通常、お水取りと呼ばれるものは、3月1日から12日の深夜にかけておこなわれる若狭井(わかさい)という井戸から、観音さまにお供えする「お香水(おこうずい)」を汲み上げる儀式です。 12日の夜、鐘の合図と共に籠松明が本堂の回廊を駆け抜け、その火の粉を体に浴びると、除災になるという。 行事名の由来は、13日の午前2時に堂前の若狭井の水を汲み、加持して本尊に供えるところからきています。 これが終わると奈良に春の兆しが現れると奈良の人たちは言います。 ほんとうに春が来てほしいですね!
そろそろ、バレンタインデーで沢山チョコをもらった方は、3/14のホワイトデーをお忘れなく!
<春一番> 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 3)気温が前日より上昇
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日3/13(日)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先負です。
明日(3/13)の暦 仏滅 旧2月9日 月齢 8:3 小潮 日出 6:14 日入 18:05 日の出が早くなり6時30分を切りました。 日の入りが遅くなりとうとう午後6時を過ぎました。 満潮(神戸港): 8:07; 干潮(神戸港): ;19:53
今日(3/12)の天気予報:晴れ時々曇り 神戸の週間天気予報 3/13日(日):晴れ時々曇り 14日:曇りのち雨 15日:曇り時々晴れ 16日:晴れ時々曇り 17日:曇り時々晴れ 18日:晴れ時々曇り
<今日の花> <ミツマタ(三叉、三椏)の花> ジンチョウゲ科ミツマタ属、原産地:中国中南部、ヒマラヤ地方 3〜4月、花は蜂の巣がぶら下がったような形をして咲きます。 枝が3本ずつ分岐するのが名の由来です。 樹皮には強い繊維があり和紙の原料にもなる。 しわになりにくく高級で、また虫害にもなりにくいので1万円札などの紙幣や証紙など重要な書類に使われる。 花の色は黄色のほか赤味のあるものもあります。 花言葉は「肉親の絆」「壮健」です。
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