|
2011/03/17(木)
★ 今日3/17(木)の花・ キンセンカ(金盞花)★
|
|
|
★ 今日3/17(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝もすこし肌寒さを感じるが風もない晴れのいい天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山は雲もありますが青空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルなども青空にきれいに見えています。
<明石城に行く!> 久しぶりに明石城に行ってきました。 別名、喜春城(きはるじょう)とも呼ばれる。 現在中堀の内側は兵庫県立明石公園として整備され、日本さくら名所100選に指定されています。 天気も良かったので梅の花が咲いていないか探索、大阪城のような梅林はなかったけどいくらか 梅の花を見つけて写真を撮ってきました。 また、お堀にはハクチョウが泳いでいましたよ〜! そして、土日には天守閣の中に入れます。 「明石城の風景」
<大阪城に梅の花を見に行く!> やっと春らしくあったかくなってきましたね。天気も良かったので大阪城に梅の花を見に行ってきました。紅梅や白梅に囲まれて大阪城もきれいに見えていました。早咲の梅から丁度枝垂れ梅が咲きだした時期でこれから3月中旬ころまで見頃だと思います。 「大阪城と梅の花」
<今月(1・2月)のハイキング・琵琶湖湖岸ウオーキング> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今年のハイキングはじめはJR湖西線堅田駅から琵琶湖内湖を通って湖岸にある浮御堂を見て、琵琶湖大橋の道の駅を経由大橋を渡り、第一なぎさ公園の菜の花畑で菜の花の黄色の絨毯と比良山の白い雪化粧を眺めながら昼食をとりました。 昼食後は琵琶湖の湖畔さざなみ街道を沿いを湖畔の葦の群生やたくさんの渡り鳥の鴨などを見ながら湖面を走るヨットや近江富士や麦畑を探索しながら烏丸半島の博物館や水生植物園までウオーキングを楽しみました。 「琵琶湖大橋の風景」
<今日は何の日> 今日は「セント・パトリックデー」です。 アイルランドの守護聖人、セント・パトリックの祝日。 アイルランドの国花の三つ葉のクローバーがシンボル。 それにちなみシンボルカラーの緑色のものを身に付けると幸福になれるとされています。緑色のもの?なにがいいですか? 緑色のセーター、マフラー、手袋、スカフー、ハンカチ、靴下などですか? ぜひ、今日は一つ緑のものをアクセントにしてお出かけくださ〜い! 幸福になれるかも知れませんよ!
また明日は「彼岸の入り」です。 春のお彼岸(3/18〜24)春分の日を挟む7日間を言う。 春の彼岸ですね。 彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。 「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、今年はすこし春の訪れが遅いようです。
お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<春一番> 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 3)気温が前日より上昇
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日3/18(金)と今週の天気予報 ★★★★
今日は友引です。
明日(3/18)の暦 先負 旧2月14日 月齢 13:3 大潮 日出 6:07 日入 18:09 日の出が早くなり6時に近づいて来ました。 日の入りが遅くなりとうとう午後6時を過ぎました。 満潮(神戸港): 6:08;17:55 干潮(神戸港): ;12:02
今日(3/17)の天気予報:曇り時々晴れ 神戸の週間天気予報 3/18日(金)19日:晴れ時々曇り 20日21日:曇り時々雨 22日23日:曇り時々晴れ
<今日の花> <キンセンカ(金盞花)の花> キク科キンセンカ属、原産地:南ヨーロッパ、地中海沿岸、別名:長春花、カレンデュラ 3〜4月、黄金色で盃形の花をつけるためキンセンカ(金盞花)といわれます。 花色は鮮やかなオレンジやイエローです。 どの月でも見られる花ということでカレンダーの意味の語源から「カレンデュラ」とついたとされているそうです。 庭や畑でよく見かける花ですが、仏花としてのイメージが強い花であるためか、花言葉には悲しみや別れを連想させるものが多いようですね。 薬用ハーブとして皮膚病や感染症に効果があるとされ、広く使われており、現在もハーブやアロマの精油として利用されています。 イギリスでは、聖母マリアの祭日に咲くためマリーゴールド(マリアの黄金の花)といわれています。 花言葉は「悲しみ」「さびしさに耐える」です。
|
|
|
|