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2011/03/22(火)
★ 今日3/22(火)の花・ユキヤナギ(雪柳) ★
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★ 今日3/22(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はまだ少し肌寒いが晴れ間も見える曇り時々晴れの天気です。 今日の天気予報は曇りです。 今日の六甲山はまだ曇ってぼんやりとしか見えません。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルなどは曇り空の中に見えています。
やっと春らしい温かい日が増えてきましたね。 スイセンの花が咲き、梅の花も咲いています。 そして河原の土手には土筆も顔を覗かしています。 またこの時期、春一番が吹くので気をつけましょう。 今回の東日本大地震の津波の災害や原子力発電所の爆発の事故で大変なことになっていますが、みなさん大丈夫ですか? 神戸大震災の時みたいにみんなで助け合いましょう!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・湾岸の散歩道から」
<明石・「魚の棚」市場に行く> 有名な明石の鯛やタコを売っている市場の「魚の棚」に行ってきました。 大阪のタコ焼きと少し違った出汁で食べる明石焼きもおいしかったですよ〜! 「魚の棚市場の風景」
<お彼岸に東寺に行く> お彼岸の回向のお願いのため東寺に行ってきました。毎月、21日は弘法さんの縁日で賑わいます。東寺は世界遺産でその中でも五重塔は有名です。御影堂の構内に3本の河津さくらがきれいに咲いていましたよ〜 「東寺の風景」
<神戸の岡本梅林公園に梅の花を見に行く!> やっと春らしくあったかくなってきましたね。天気も良かったので神戸の岡本梅林公園に梅の花を見に行ってきました。紅梅や白梅がきれいに咲いていました。しかし、もう梅の花は盛りを過ぎかけていていました。 「岡本梅林公園の梅の花」
<今月(1・2月)のハイキング・琵琶湖湖岸ウオーキング> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今年のハイキングはじめはJR湖西線堅田駅から琵琶湖内湖を通って湖岸にある浮御堂を見て、琵琶湖大橋の道の駅を経由大橋を渡り、第一なぎさ公園の菜の花畑で菜の花の黄色の絨毯と比良山の白い雪化粧を眺めながら昼食をとりました。 昼食後は琵琶湖の湖畔さざなみ街道を沿いを湖畔の葦の群生やたくさんの渡り鳥の鴨などを見ながら湖面を走るヨットや近江富士や麦畑を探索しながら烏丸半島の博物館や水生植物園までウオーキングを楽しみました。 「琵琶湖湖畔の菜の花畑を行く」
<今日は何の日> 今日は「世界水の日」です。 国連が制定した国際デー。 1992年(平成4年)に国連総会で決定し、翌1993年(平成5年)から実施した国際デー。 地球的な視点から水の大切さと貴重さを見つめ直そうというものです。 神戸の地震のとき1ヶ月以上も水が出ないときは困りましたよ! 海外に行ったときにも日本みたいに水道の水が飲めず困りましたね。 お金を出してポットを買うという考えはそのとき無かった! 本当に水が無かったら死んでしまいますからね。 琵琶湖の水も心配です。 昔みたいにめだかやサワガニや蛍がいっぱいいる川にしたいものです。 水を大切にしましょう!
<春のお彼岸(3/18〜24)> 春のお彼岸(3/18〜24)春分の日を挟む7日間を言う。 春の彼岸ですね。 彼岸の中日には夕日は真西に沈み、その光は西方浄土へ至る道を示すと信じられています。 「暑さ寒さも彼岸まで、、、」とよく言われますが、本当に春らしくなって来ましたね。
お彼岸についての詳細は「季節のお話し」HPを見てくださいね。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日3/23(水)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先勝です。
明日(3/23)の暦 友引 旧2月19日 月齢 18:3 中潮 日出 6:00 日入 18:13 日の出が早くなりとうとう6時になりました。 日の入りが遅くなりとうとう午後6時を過ぎました。 満潮(神戸港): 8:39;21:57 干潮(神戸港): 2:48;15:34
今日(3/22)の天気予報:曇り 神戸の週間天気予報 3/23日(水)::晴れ時々曇り 24日25日26日:晴れ時々曇り 27日28日:晴れ時々曇り
<今日の花> <ユキヤナギ(雪柳)の花> バラ科シモツケ属、原産地:日本、中国、別名:コゴメヤナギ(小米柳)、コゴメザクラ(小米桜) 白い小花が雪に、葉が柳に似ているところからこの名前がつきました。 フジノピンキーと呼ばれているピンクユキヤナギもあります。 冬の紅葉もきれいのでよく生垣に植えられています。 よくにた花でコデマリがありますが、花の違いは枝からの花の出方にあります。 ユキヤナギは4〜6個の花が直接枝から束になって咲くのに対し、コデマリはいったん枝から花梗(花柄)が出て、その先に20個ほどの花が集まって半球状の花序をつくります。 花言葉は「殊勝」「愛嬌」です。
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