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2011/03/28(月)
★ 今日3/28(月)の花・ハナダイコン(花大根) ★
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★ 今日3/28(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はやっと寒さが和らぎ青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空にきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルなども青空の中にきれいに見えています。
お彼岸も終わりやっと春らしい温かい日が来たようです? スイセンの花が咲き、梅の花や菜の花が咲いています。 そして河原の土手には土筆も顔を覗かしています。 またこの時期、春一番が吹くので気をつけましょう。 今回の東日本大地震の津波の災害や原子力発電所の爆発の事故で大変なことになっていますが、みなさん大丈夫ですか? 神戸大震災の時みたいにみんなで助け合いましょう!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・湾岸の散歩道から3」
<神戸の保久良山にある梅の花を見に行く> 保久良山にある保久良神社境内には白加賀や摩耶紅梅などの白梅が約150本、紅梅が約100本が植栽された保久良梅林があります。 保久良梅林は、消失した岡本梅林を再現しようと神戸市と地元市民により造られたものです。 丁度、今きれいに紅白の梅の花が咲いていましたよ〜! しかし、イノシシが二匹出てきてこちらに近づいてきたのでびっくりしました。 この神社からは神戸の街がよく見えて展望を楽しみました。 また、山頂までは桜並木が続いているのでこれから花見でにぎわいますよ! 「保久良山の風景」
<神戸の岡本梅林公園に梅の花を見に行く!> やっと春らしくあったかくなってきましたね。天気も良かったので神戸の岡本梅林公園に梅の花を見に行ってきました。紅梅や白梅がきれいに咲いていました。しかし、もう梅の花は盛りを過ぎかけていていました。 「岡本梅林公園の梅の花」
<お彼岸に東寺に行く> お彼岸の回向のお願いのため東寺に行ってきました。毎月、21日は弘法さんの縁日で賑わいます。東寺は世界遺産でその中でも五重塔は有名です。御影堂の構内に3本の河津さくらがきれいに咲いていましたよ〜 「東寺の風景・弘法さん」
<今月(1・2月)のハイキング・琵琶湖湖岸ウオーキング> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今年のハイキングはじめはJR湖西線堅田駅から琵琶湖内湖を通って湖岸にある浮御堂を見て、琵琶湖大橋の道の駅を経由大橋を渡り、第一なぎさ公園の菜の花畑で菜の花の黄色の絨毯と比良山の白い雪化粧を眺めながら昼食をとりました。 昼食後は琵琶湖の湖畔さざなみ街道を沿いを湖畔の葦の群生やたくさんの渡り鳥の鴨などを見ながら湖面を走るヨットや近江富士や麦畑を探索しながら烏丸半島の博物館や水生植物園までウオーキングを楽しみました。 「琵琶湖大橋を行く」
<今日は何の日> 今日は「シルクロードの日」です。 1900年(明治33年)にスウェーデンの探検家・地理学者のスウェン・ヘディンによって、廃虚になっていたシルクロードの古代都市・楼蘭が発見された。 中央アジアを通過して西洋と東洋を絹の貿易で東西を結ぶ古代シルクロードは、 絹や金細工、銀細工、ガラスや陶器などの品物が行き交った交易ルートであり、同時に宗教や美術、 音楽といった文化が伝搬した重要な国際交流の道ですね。 私も一度は旅をしたいと憧れています。
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
★★★★ 明日3/29(火)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先勝です。
明日(3/29)の暦 友引 旧2月25日 月齢 24:3 長潮 日出 5:52 日入 18:17 日の出が早くなり5時台になりましたよ〜! 日の入りが遅くなりとうとう午後6時を過ぎました。 満潮(神戸港): 6:05;15:43 干潮(神戸港): 13:04;22:44
今日(3/28)の天気予報:晴れ時々曇り 神戸の週間天気予報 3/29日(火):晴れのち曇り 30日31日4/1日:晴れ時々曇り 2日:曇り 3日:曇り時々晴れ
<今日の花> <ハナダイコン(花大根)の花> アブラナ科/オオアラセイトウ属、中国原産、別名:ムラサキハナナ(紫花菜) 花が大根に似ているから、紫色の4弁の花が3〜4月にきれいに咲きます。 三国志の諸葛孔明(しょかつこうめい)が出陣のさきざきでこの種子をまき食糧となるよう栽培したことから諸葛菜」(しょかっさい)とも言われています。 花言葉は「競争」「おおらかな愛情」です。
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