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2011/06/13(月)
★ 今日6/13(月)の花・オダマキ(苧環) ★
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★ 今日6/13(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も昨晩の雨は止み、青空も少し見えていますがまだ雲の多い曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山はうす曇り空にぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルなどもうす曇り空の中にぼんやりと見えています。
関西でも梅雨入り蒸し暑い日が増えてきました。 畑では雲雀がさえずり、蛙の鳴き声もやかましく聞かれるようになって来ました。 都会に引っ越してきたのでわかりませんが田植えも大分終わったところが増えてきたのでは? 今回の東日本大地震の津波の災害や原子力発電所の爆発の事故で大変なことになっていますが、みなさん大丈夫ですか? 神戸大震災の時みたいにみんなで助け合いましょう!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・散歩道の公園」
<「KOBEみなとマルシェ」が開催されていたよ〜!> この連休、神戸港の中突堤にインドや韓国やトルコなどの多国籍料理やおしゃれな移動販売店が約60店ほどが集まっていました。 東日本大震災の被災地のブースも並んでいました。 おどりやライブも行われていましたよ〜! たくさんの家族連れやカップルでにぎわっていました。 「KOBEみなとマルシェの様子」
<神戸・須磨離宮公園に行く!> 「春のローズフェスティバル」2011 〜6月29日(水) 欧風式噴水庭園に180種4000株が咲き誇る関西屈指のバラ園ですよ〜! またこの時期、花しょうぶ観賞会(6/4(土)〜6/15(水))も開催されています。 四季の花が咲く「植物園」にはちょうどアジサイに花もきれいに咲き始めていました。 お子さん連れにはアスレチックが楽しめる「子供の森」などもあります。 都会の雑踏から離れて、一日ゆっくり楽しめる良いところです。 「噴水の庭園にバラの花が咲く」
<神戸王子動物園に行く!> いつも周りを散歩しているのですが、久しぶりに動物園の中に入ってきました。 フラミンゴやパンダやライオンやヒョウやジャガーやペンギンやアシカやカバや象などの動物と楽しい面会をしてきましたよ〜! 「動物園の動物たち・ヒョウ」
<今月(6月)のハイキング・京都トレイル北山コース向山に行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングは京都トレイル北山コースで叡山鉄道の二ノ瀬駅から急登し夜泣峠、向山に登って山幸橋まで下って昼食、そこからまた小峠、氷室集落までの急なのぼりを経て京見峠から鷹峯までの新緑コースで約4時間、13KM(25000歩)、天気は薄曇りで暑過ぎるくらいで、いっぱい汗をかいてきましたよ〜。 「新緑の京都北山をハイキング」
<今日は何の日> 今日は「 鉄人の日」です。 1987年(昭和62年)のこの日、プロ野球広島東洋カープの衣笠祥雄選手が、アメリカ大リーグのルー・ゲーリック選手が持っていた記録を抜き2131試合連続出場の世界記録を作った。 足かけ18年、6082日目の大記録でした。 何事も続けることはすごいことです。 天才の人に勝つ唯一の手段です。 継続は力なり!ですね。 昨日、日記の日でしたがこれも同じですね。 続ける努力が大切なんです!
<梅雨・黴雨・五月雨> この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。いろいろ言い方があるのですね。
★★★★ 明日6/13(月)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先負です。
明日(6/13)の暦 仏滅 旧5月12日 月齢 11.2 中潮 日出 4:46 日入 19:13 日の出が早くなりとうとう4時台になりましたよ〜! 日の入りが遅くなりとうとう午後7時を過ぎました。 満潮(神戸港): 3:50;18:09 干潮(神戸港): 11:13;23:07 やっと天気が良ければ潮干狩りにいい季節になってきましたね。
今日(6/12)の天気予報:曇りのち雨 神戸の週間天気予報 6/13日(月):曇り 14日15日:曇り時々晴れ 16日:曇り 17日:曇り一時雨 18日:曇り
「今日の花」 <オダマキ(苧環)の花> キンポウゲ科オダマキ属、原産地:日本、北米、ヨーロッパなど 5〜6月に花が咲き、花の外側の花弁のようなものは、じつは花弁ではなく萼です。 花弁はその内側にあってややまとまって筒状になる。 色はいろいろあるがよく見るのは青紫のものでミヤマオダマキ種の花ですね。 日本が原産のミヤマオダマキと、ヨーロッパなどが原産の西洋オダマキの2グループに大別されます。 オダマキの名前の由来は苧(お)」という繊維を、中を空洞にして丸く巻き付けたもの(苧玉(おだま))に花の形が似ているところから。 花言葉は「あの人が気がかり」「必ず手に入れる」「愚か」です。
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