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2011/06/27(月)
★ 今日6/27(月)の花・クチナシ(梔子) ★
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★ 今日6/27(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は台風5号の影響で風が強く雲の多い曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りです。 今日の六甲山はまだ雲が山頂付近にかかって見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルなども曇り空の中に見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・散歩道にある源泉かけ流しの温泉」
<神戸市立博物館に「大英博物館 古代ギリシャ展」を見に行く> 西洋文明における「美」のお手本となったギリシャ美術展、日本初公開となるギリシャ黄金時代の傑作≪円盤投げ(ディスコボロス)≫をはじめ、大英博物館が世界に誇るギリシャ・ローマコレクションから厳選された彫像、レリーフ、壺絵など135点が紹介されていました。 6月12日(日)までだったのであわてて見に行ってきました。 究極の身体、完全なる美を求めて、人間の身体こそが、美の極致―古代ギリシャの人々がたどり着いた理想の「美」の全貌に近づいた気がしました。 「古代ギリシャ展の作品」
<神戸・須磨離宮公園に行く!> 「春のローズフェスティバル」2011 〜6月29日(水) 欧風式噴水庭園に180種4000株が咲き誇る関西屈指のバラ園ですよ〜! またこの時期、花しょうぶ観賞会(6/4(土)〜6/15(水))も開催されています。 四季の花が咲く「植物園」にはちょうどアジサイに花もきれいに咲き始めていました。 お子さん連れにはアスレチックが楽しめる「子供の森」などもあります。 都会の雑踏から離れて、一日ゆっくり楽しめる良いところです。 「池にスイレンとショウブの花が咲く」
<神戸王子動物園に行く!> いつも周りを散歩しているのですが、久しぶりに動物園の中に入ってきました。 フラミンゴやパンダやライオンやヒョウやジャガーやペンギンやアシカやカバや象などの動物と楽しい面会をしてきましたよ〜! 「動物園の動物たち・カバ」
<今月(6月)のハイキング・京都トレイル北山コース向山に行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングは京都トレイル北山コースで叡山鉄道の二ノ瀬駅から急登し夜泣峠、向山に登って山幸橋まで下って昼食、そこからまた小峠、氷室集落までの急なのぼりを経て京見峠から鷹峯までの新緑コースで約4時間、13KM(25000歩)、天気は薄曇りで暑過ぎるくらいで、いっぱい汗をかいてきましたよ〜。 「新緑の京都北山をハイキング」
<今日は何の日> 今日は七十二候では「二十九候 菖蒲花咲く」日です。 ここで言う菖蒲は花菖蒲・アヤメのこと。 花蓋に網状の文様があり「文目(あやめ)」の名が生まれたそうです。 もう大分まえから咲いているようですね! 昔と違ってだんだん暖かくなって早く咲くようになってきているのかな?
また今日は「奇跡の人の日」です。 アメリカの社会福祉事業家、ヘレン・ケラーの1880年(明治13年)の誕生日。 生後19か月で、猩紅熱(しょうこうねつ)のために目・耳・口が不自由になったが、家庭教師アン・サリバンの厳格かつ献身的な教育によって読み書きを覚えて大学を卒業し、「奇跡の人」と呼ばれた。 やはり、努力しないとね!五体満足なことを感謝しないといけないよ〜 頑張れば何でもできますよ!
<梅雨・黴雨・五月雨> この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。いろいろ言い方があるのですね。 梅雨と言えば、蝸牛(かたつむり)を思い出しますね。 蝸牛の名は、背負った巻き貝を笠に見立てた「笠つぶり」が語源だそうです。
★★★★ 明日6/28(火)と今週の天気予報 ★★★★
今日は赤口です。
明日(6/28)の暦 先勝 旧5月27日 月齢 26.2 中潮 日出 4:48 日入 19:16 日の出が反転してこれから少しづつ遅くなります。 日の入りが遅くなりとうとう午後7時を過ぎました。 満潮(神戸港): 2:45;19:00 干潮(神戸港): 11:34;23:22
今日(6/27)の天気予報:曇り 神戸の週間天気予報 6/28日(火)29日:曇り時々晴れ 30日:曇り一時雨 7/1日2日3日:曇り
「今日の花」 <クチナシ(梔子)の花> アカネ科クチナシ属、原産地:日本、台湾、中国、インドシナ、別名:ガーデニア 6〜7月、香りの良い純白の花を咲かせる。 花は茎先に1個づつ付き、細い筒状花の先が5〜6裂します。 当初、純白だった花も、時間の経過とともに黄色く変色してしまいます。 一重咲きと八重咲きがある。 しかし実になるのは、一重咲きだけです。 クチナシという名前は実が熟しても割れないことから来ています。 ウエディングブーケに良く使われています。 秋に熟す果実はサフランと同成分であるクロシン(Crocin)が含まれ黄色の着色料となります。 乾燥させた果実を、栗きんとんを黄色に着色する色素としたり、漢方薬として使います。 花言葉は「とてもうれしい」「幸福」「喜びを運ぶ」です。
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