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2011/06/15(水)
★ 今日6/15(水)の花・ナツツバキ(夏椿) ★
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★ 今日6/15(水)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はうす雲が広がり、薄日が射す曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山はうす雲の空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルなどもうす雲の空に見えています。
関西でも梅雨入り蒸し暑い日が増えてきました。 畑では雲雀がさえずり、蛙の鳴き声もやかましく聞かれるようになって来ました。 今回の東日本大地震の津波の災害や原子力発電所の爆発の事故で大変なことになっていますが、みなさん大丈夫ですか? 神戸大震災の時みたいにみんなで助け合いましょう!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・散歩道の公園」
<神戸市立博物館に「大英博物館 古代ギリシャ展」を見に行く> 西洋文明における「美」のお手本となったギリシャ美術展、日本初公開となるギリシャ黄金時代の傑作≪円盤投げ(ディスコボロス)≫をはじめ、大英博物館が世界に誇るギリシャ・ローマコレクションから厳選された彫像、レリーフ、壺絵など135点が紹介されていました。 6月12日(日)までだったのであわてて見に行ってきました。 究極の身体、完全なる美を求めて、人間の身体こそが、美の極致―古代ギリシャの人々がたどり着いた理想の「美」の全貌に近づいた気がしました。 「古代ギリシャ展の作品」
<神戸・須磨離宮公園に行く!> 「春のローズフェスティバル」2011 〜6月29日(水) 欧風式噴水庭園に180種4000株が咲き誇る関西屈指のバラ園ですよ〜! またこの時期、花しょうぶ観賞会(6/4(土)〜6/15(水))も開催されています。 四季の花が咲く「植物園」にはちょうどアジサイに花もきれいに咲き始めていました。 お子さん連れにはアスレチックが楽しめる「子供の森」などもあります。 都会の雑踏から離れて、一日ゆっくり楽しめる良いところです。 「噴水の庭園にバラの花が咲く」
<神戸王子動物園に行く!> いつも周りを散歩しているのですが、久しぶりに動物園の中に入ってきました。 フラミンゴやパンダやライオンやヒョウやジャガーやペンギンやアシカやカバや象などの動物と楽しい面会をしてきましたよ〜! 「動物園の動物たち・カバ」
<今月(6月)のハイキング・京都トレイル北山コース向山に行く> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングは京都トレイル北山コースで叡山鉄道の二ノ瀬駅から急登し夜泣峠、向山に登って山幸橋まで下って昼食、そこからまた小峠、氷室集落までの急なのぼりを経て京見峠から鷹峯までの新緑コースで約4時間、13KM(25000歩)、天気は薄曇りで暑過ぎるくらいで、いっぱい汗をかいてきましたよ〜。 「新緑の京都北山をハイキング」
<今日は何の日> 今日は「暑中見舞いの日」です。 1950年(昭和25年)に暑中見舞いはがきがはじめて発売された日だそうです。 入梅したばっかりで、それにしても早いですね。 出す時期は梅雨明けの暑い時期ですからもう少し先です。 正式に暑中見舞いを出す時期は暦でいう小暑7月7日頃から、立秋の前日8月7日までとなっています。 暑中見舞いとはもともと、お盆に親元や仲人、恩師などを訪問し、贈り物をする風習が簡略化したもので、今では年賀状と並んで季節のご挨拶として外せないものになりましたね。
<梅雨・黴雨・五月雨> この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。いろいろ言い方があるのですね。
★★★★ 明日6/16(木)と今週の天気予報 ★★★★
今日は赤口です。
明日(6/16)の暦 先勝 旧5月15日 月齢 14.2 大潮 日出 4:46 日入 19:14 日の出が早くなりとうとう4時台になりましたよ〜! 日の入りが遅くなりとうとう午後7時を過ぎました。 満潮(神戸港): 6:09;20:04 干潮(神戸港): 0:36;13:24 やっと天気が良ければ潮干狩りにいい季節になってきましたね。
今日(6/15)の天気予報:曇り時々晴れ 神戸の週間天気予報 6/16日(木):曇りのち雨 17日:曇り時々雨 18日:曇り一時雨 19日20日21日:曇り
「今日の花」 <ナツツバキ(夏椿)の花> ツバキ科ナツツバキ属、原産地:東アジア、別名:シャラノキ 6月〜7月に椿科の中では珍しい落葉樹でかわいらしい白い花をつけます。 花は清楚でツバキそっくり、花もポトッとそのまま落ちます。 別名のシャラノキはインドの沙羅双樹と間違われてつきました。 花びらは5枚で白く雄しべの花糸が黄色で、朝に開花し夕方には落花する一日花です。 花言葉は「愛らしい人」「愛らしさ」 です。
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