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2011/07/22(金)
★ 今日7/22(金)の花・インドハマユウ(印度浜木綿) ★
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★ 今日7/22(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も雲の多い曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は雲り空の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルなどもうす雲の中に見えています。
例年より早く梅雨があけて暑い日が続いています。 夏の花、キョウチクトウやムクゲの花がきれいに咲いてきましたね。 神戸の須磨海水浴場は7月7日からオープンしましたよ〜! そしてクマセミも大きな声で鳴き始めました。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・北野工房のまち」
<神戸メリケンパーク・みなとまつりに「サンバ」を見に行く!> みなとまつりが7/17~18に神戸メリケンパークで行われていました。 その中で人気な「サンバフェスタKOBE2011」に行ってきました。 日本のサンバの発祥の地である神戸において毎年サンバのリズムで盛り上がりますよ〜! 今年は6チームが集まり夏の暑さを吹き飛ばしてくれました。 「南国ムードのサンバの舞」
<神戸「北野工房のまち」にいく> 少子化と阪神・淡路大震災で旧北野小学校が廃校になり、その校舎を保存を兼ねてトアロード復権の拠点に「北野工房のまち」が生まれました。 北野の異人館地区と旧居留地を結んで南北に走るトアロードは、”神戸のハイカラ文化”発祥の地でした。 校舎をリニューアルして「北野工房のまち」は1998年にオープンしたそうです。 館内にはアンテノール、ゴンチャロフ、UCC、ベニール、モロゾフ、神戸美人ぬか本舗といった神戸ブランドの著名店が20余り入居しており、販売を行っているほか、各店で革小物や化粧品、ピッツァ、珈琲、パン等の製作などが体験できる。 「北野工房の探索」
<今月(6月)のハイキング・京都西山散策とサントリー工場見学> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングは晴れの暑い日でしたが、みんな元気に長岡京の光明寺から野山梅林、西山キャンプ場を経て汗いっぱいで立石橋に出て箱谷で昼食にしました。 昼食後は十方山(304m)を通って水無瀬の滝へ、そこからサントリー工場に行き工場見学とおいしいウイスキーの試飲を楽しみました。 「夏の京都西山をハイキング」
<今日は何の日> 今日は「著作権制度の日」です。 1899(明治32)年、日本の著作権制度が創設されました。 著作権制度は、著作者や演奏者の権利を定め、著作物等の公正な利用を図ることでその権利を保護し、文化の発展につくすことを目的としています。 著作権は登録などの手続きをしなくても、あなたが考えて作った時点で当然に発生するあなたの権利です。 しかし、他の知的財産権である「特許」「実用新案」「意匠」「商標」のような 権利取得のためのものではなく、事実をはっきりとさせるための登録制度だけはあります。 また著作権法では、権利を持っている人に無断で作品のコピーを作ることを禁止しています。 そうした権利は最初に作品が作られてから50年以上保護されることになっています。 しかし今、著作権についていろいろな論議が沸き起こっている理由は、コピー機や MDやビデオデッキやコンピュータ等の高度な情報機器が私たちの家庭に入って、私たちはそれらの情報機器のおかげで新しい方法で情報を取得したり、利用したりできるようになったことです。 そして「著作権法を守りましょう」「書籍やコンパクトディスク(CD) やビデオを勝手にコピーすると法律で罰せられます」といわれています。 どうしたらいいのでしょうね!
<暑中 (7/7 - 8/6) > 二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。 一年で最も暑い時期とされていますね。 贈り物には暑中見舞いとして出しましょう。
★★★★ 明日7/23(金)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先負です。
明日(7/23)の暦 仏滅 旧6月23日 月齢 21.8 小潮 日出 5:02 日入 19:09 日の出が少しづつ遅くなり5時台になりましたよ! 日の入りも反転してすこしずつ早くなってきました。 満潮(神戸港): ;23:28 干潮(神戸港): 7:42;
今日(7/22)の天気予報:曇りのち晴れ 明日の週間天気予報 7/23日(土):晴れ時々曇り 24日:晴れ時々曇り 25日26日:晴れ時々曇り 27日28日:曇り
「今日の花」 <インドハマユウ(印度浜木綿)の花> ヒガンバナ科ハマオモト属、インド原産、別名:ポーウェリー 6〜8月、花はテッポウユリ(鉄砲百合)に似た花が放射状(散形花序)につき、葉はハマユウ(浜木綿)に似ています。 「インドハマユウ」の名で広く知られているが、正しい名前は「アフリカハマユウ」だそうです。 花言葉は「どこか遠くへ」「あなたを信じて」です。
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