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2011/07/25(月)
★ 今日7/25(月)の花・ギボウシ(擬宝珠) ★
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★ 今日7/25(月)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は天雲の多い曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々雨です。 今日の六甲山は雲の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルなども雲の中に見えています。
例年より早く梅雨があけて暑い日が続いています。 夏の花、キョウチクトウやムクゲの花がきれいに咲いてきましたね。 神戸の須磨海水浴場は7月7日からオープンしましたよ〜! そしてクマセミも大きな声で鳴き始めました。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・六甲山と町の風景」
<神戸・第3回芦屋サマーカーニバルの花火大会> 7月23日19:50〜20:30、東北の花火職人が製造した花火や、「希望」をテーマにした「花火× 音楽」のシンクロ花火ショーや芦屋でしか観られない「3D花火」などが打ち上げられ、夏の夜空を楽しめてくれました。 我が家から遠いけれどその一端を見ることができましたよ〜! 「芦屋の打ち上げ花火」
<神戸メリケンパーク・みなとまつりに「サンバ」を見に行く!> みなとまつりが7/17~18に神戸メリケンパークで行われていました。 その中で人気な「サンバフェスタKOBE2011」に行ってきました。 日本のサンバの発祥の地である神戸において毎年サンバのリズムで盛り上がりますよ〜! 今年は6チームが集まり夏の暑さを吹き飛ばしてくれました。 「南国ムードのサンバの舞」
<神戸「北野工房のまち」にいく> 少子化と阪神・淡路大震災で旧北野小学校が廃校になり、その校舎を保存を兼ねてトアロード復権の拠点に「北野工房のまち」が生まれました。 北野の異人館地区と旧居留地を結んで南北に走るトアロードは、”神戸のハイカラ文化”発祥の地でした。 校舎をリニューアルして「北野工房のまち」は1998年にオープンしたそうです。 館内にはアンテノール、ゴンチャロフ、UCC、ベニール、モロゾフ、神戸美人ぬか本舗といった神戸ブランドの著名店が20余り入居しており、販売を行っているほか、各店で革小物や化粧品、ピッツァ、珈琲、パン等の製作などが体験できる。 「北野工房の探索」
<今月(6月)のハイキング・京都西山散策とサントリー工場見学> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングは晴れの暑い日でしたが、みんな元気に長岡京の光明寺から野山梅林、西山キャンプ場を経て汗いっぱいで立石橋に出て箱谷で昼食にしました。 昼食後は十方山(304m)を通って水無瀬の滝へ、そこからサントリー工場に行き工場見学とおいしいウイスキーの試飲を楽しみました。 「夏の京都西山をハイキング」
<今日は何の日> 今日は「聖クリストフォロスの祝日」の日です。 旅行者・航海者・自動車の運転者の守護聖人。 大男で力持ちであった彼は、世界最強の王に仕えることを望んでその王に出会えることを待ちながら、旅人を背負って川を渡る仕事をしていました。 ある暴風雨の夜、子供の姿をしたキリストを肩に乗せて川を渡り、真の王とは誰かを悟り、この時から「キリストを背負う者」という意味の「クリストフォロス」と名乗るようになりました。 ローマ皇帝デキウスの迫害の時に殉教したと伝えられています。 旅行者・航海者・自動車の運転者の守護聖人っていたのですね。 いつも正月に初詣してお守りを買って持っていますが、、、 この聖人のお守りは?どこにあるのかな???
<暑中 (7/7 - 8/6) > 二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。 一年で最も暑い時期とされていますね。 贈り物には暑中見舞いとして出しましょう。
★★★★ 明日7/26(火)と今週の天気予報 ★★★★
今日は赤口です。
明日(7/26)の暦 先勝 旧6月26日 月齢 24.8 若潮 日出 5:04 日入 19:07 日の出が少しづつ遅くなり5時台になりましたよ! 日の入りも反転してすこしずつ早くなってきました。 満潮(神戸港): ;18:40 干潮(神戸港): 10:31;
今日(7/25)の天気予報:曇り時々雨 明日の週間天気予報 7/26日(火):曇り 27日28日29日:曇り 30日31日:曇り
「今日の花」 <ギボウシ(擬宝珠)の花> ユリ科ホスタ(ギボウシ)属、原産地:日本、中国、別名:ホスタ 6月〜9月、初夏から秋にかけて葉の中から茎がすっくと立ち上がり花茎に多数の白、ピンクなどのユリに似た清楚な花を咲かせます。 美しいが、残念ながら一日花である。 花だけでなく葉にもきれいな白や黄色の斑が入り鑑賞価値が高いのも魅力です。 仏教の宝の玉「宝珠(ほうじゅ)」を模して、橋の欄干などにつけられている飾り「擬宝珠」につぼみが似ていることからこの名前になったとされている。 若葉は山菜として食用にする。 ギボウシにはオオバギボウシ、コバギボウシ、イワギボウシなど、多くの品種があります。 花言葉は「静かな人」「沈着冷静」「変わらない思い」です。
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