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2011/08/23(火)
★ 今日８/２３（火）の花・モミジアオイ（紅葉葵） ★
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★ 今日８/２３（火）の海と山のある町・神戸 ★
今日の朝はすこし暑さが和らいだ感じですがいやな雨の天気です。
今日の天気予報は曇り時々雨です。
今日の六甲山は雨で全く見えません。
今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。
ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルなども雨でぼんやりと見えています。
例年より早く梅雨があけて暑い日が続いています。
まだ夏の花、カンナ、ヒマワリ、キョウチクトウ、百日紅やムクゲの花がきれいに咲いています。
神戸の須磨海水浴場はお盆が過ぎ夏休みもおわりに近づきもう最期ですね。
クマセミはまだ大きな声で鳴いています。
＜海や山のある町・神戸の風景＞
神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ！
六甲山もきれいに見えていますよ〜
神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。
神戸の夜景は１０００万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜！
「神戸・ハーバーランドモザイクの風景」
＜第４１回みなとこうべ海上花火大会を我が家から見る！＞
８月６日１９：３０〜２０：３０、神戸港メリケンパーク沖で開かれた。
今年は東北地方で作られた花見も使用され、復興を願い神戸の夜空に一万発の光が港を包んだ。我が家からきれいに見ることができましたよ〜！
「我が家から見る打ち上げ花火」
＜須磨の海水浴場に泳ぎに行く＞
神戸の須磨海水浴場は7月7日からオープンし、夏休みの海水浴で賑わっていますよ〜！
阪神間の海水浴場も今はここだけになってさびしい限りです。
ＪＲ須磨駅周辺から須磨浦駅周辺までの海岸にたくさんの海の家があって子供たちや若いカップルなどがきれいな海で海水浴を楽しんでいました。
「須磨の海水浴の浜辺の様子」
＜神戸の湊川神社（楠公さん）に「手作り市」を見に行く！＞
久しぶりに神戸の楠公さんに妻と行ってきました。「楠公さんの手作り市」は１月を除く毎月１日に開催されています。女性がお好みのアクセサリー、小物類のお店、 夏の風物詩の風鈴屋さん、下駄やさん、手づくり石鹸、陶器、七宝焼き、パッチワーク、刺しゅうのカバンなど個性的なお店がたくさん出店されていました。
「楠公さん・手作り市の風景」
＜お盆の墓参りに東寺へ行く＞
妻方のお墓に彼岸とお盆に東寺へ行っています。
この時期、東寺の五重塔の見えるお堀にきれいにハスの花が咲いています。
極楽浄土に咲く花ですね。
八重のハスの花でうっとりと見とれていました。
「東寺のはすの花」
＜今月（６月）のハイキング・京都西山散策とサントリー工場見学＞
毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。
今月のハイキングは晴れの暑い日でしたが、みんな元気に長岡京の光明寺から野山梅林、西山キャンプ場を経て汗いっぱいで立石橋に出て箱谷で昼食にしました。
昼食後は十方山（３０４ｍ）を通って水無瀬の滝へ、そこからサントリー工場に行き工場見学とおいしいウイスキーの試飲を楽しみました。
「夏の京都西山をハイキングとサントリー工場」
＜今日は何の日＞
今日は24節気では「処暑（しょしょ）」です。
処は「やめる」「やむ」の意味です。
だから、さしもの夏の暑さも衰え始めるころという意味ですね。
しかし、今年は本当に暑い！
七十二候でも「四十候綿柎開（めんぷひらく） 」綿がふきはじめるころです。
これから台風の季節に入ってくるんですよ！
お米が台風で被害のないように願っています。
また今日は「白虎隊の日」です。
1868(明治元)年、戊辰戦争で会津藩の白虎隊が城下の飯盛山で自刃した。
会津藩では軍を年齢により白虎・朱雀・青龍・玄武の4つの班に分けており、最年少の白虎隊は16歳から17歳までの少年で編成されていた。
会津藩等の奥羽越列藩同盟が官軍と戦闘状態に入ると白虎隊も実戦に参加し、越後戦争や会津戦争で死闘を繰り広げていた。
この日、飯盛山にいた白虎隊の二番士中隊員が、城下の町に火の手が上がったのを会津城が落城したものと思い、16人の隊員全員が自刃することとなる。
＜夏の果＞
暑さに喘ぐ夏も一抹の寂しさの中に、終わるときが来る。
その時は間近である。
★★★★ 明日８/２４（水）と今週の天気予報 ★★★★
今日は赤口です。
明日(８/２４)の暦 先勝 旧７月２５日
月齢 ２４．３ 長潮
日出 ５：２６
日入 １８：３７
日の出が少しづつ遅くなり５時３０分に近づいてきています。
日の入りもすこしずつ早くなってとうとう夜６時３０分に近づいてきています。
満潮（神戸港）： ；１８：１２
干潮（神戸港）： ９：５４；
今日（８/２３）の天気予報：曇り時々雨
明日の週間天気予報
８/２４日（水）：曇り時々晴れ
２５日２６日２７日：曇り一時雨
２８日２９日：曇り
「今日の花」
＜モミジアオイ（紅葉葵）の花＞
アオイ科フヨウ属、原産地：北アメリカ、別名：コウショッキ(紅蜀葵)
8〜9月、モミジのように深く切れ込んだ葉を持ち、大きな一重の真紅花を咲かせる。
一日限りの花で一日につき一輪だけ次々に咲き上がっていく。
花弁は平らに開ききり、合着した雄シベと雌しべはハイビスカスのものとに似ています。
アオイ科の花で、葉っぱが紅葉のように、掌状に三裂、あるいは五裂するのでつけられました。
花言葉は「温和」「穏やかさ」「優しさ」です。
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