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2011/08/04(木)
★ 今日8/4(木)の花・ヒレハリソウ(鰭玻璃草) ★
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★ 今日8/4(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も暑くなりそうな日差しの強い晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山は青空の入道雲のなかに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルなども青空の中に見えています。
例年より早く梅雨があけて暑い日が続いています。 夏の花、カンナ、ヒマワリ、キョウチクトウ、百日紅やムクゲの花がきれいに咲いてきましたね。 神戸の須磨海水浴場は7月7日からオープンしましたよ〜! そしてクマセミも大きな声で鳴いています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・港から六甲山の風景」
<神戸・第3回芦屋サマーカーニバルの花火大会> 7月23日19:50〜20:30、東北の花火職人が製造した花火や、「希望」をテーマにした「花火× 音楽」のシンクロ花火ショーや芦屋でしか観られない「3D花火」などが打ち上げられ、夏の夜空を楽しめてくれました。 我が家から遠いけれどその一端を見ることができましたよ〜! 「芦屋の打ち上げ花火」
<神戸メリケンパーク・みなとまつりに「サンバ」を見に行く!> みなとまつりが7/17~18に神戸メリケンパークで行われていました。 その中で人気な「サンバフェスタKOBE2011」に行ってきました。 日本のサンバの発祥の地である神戸において毎年サンバのリズムで盛り上がりますよ〜! 今年は6チームが集まり夏の暑さを吹き飛ばしてくれました。 「南国ムードのサンバの舞」
<神戸県立美術館に「借りぐらしのアリエッティと種田陽平展」を見に行く> 私の住んでるところにある神戸県立美術館で、「借りぐらしのアリエッティと種田陽平展」7/23〜9/25が開催されています。 リアル(現実)とファンタジー(虚構)を融合させる映画美術の神様、種田陽平さんが手がけた「スタジオジブリと小人たちの世界」のなかを小人になった気分で見て歩くことができますよ〜! 夏休みにお子さん連れで行かれると大変感激できるスポットだと思います。 「神戸県立美術館に「借りぐらしのアリエッティと種田陽平展」」
<今月(6月)のハイキング・京都西山散策とサントリー工場見学> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングは晴れの暑い日でしたが、みんな元気に長岡京の光明寺から野山梅林、西山キャンプ場を経て汗いっぱいで立石橋に出て箱谷で昼食にしました。 昼食後は十方山(304m)を通って水無瀬の滝へ、そこからサントリー工場に行き工場見学とおいしいウイスキーの試飲を楽しみました。 「夏の京都西山をハイキング」
<今日は何の日> 今日は「ビアホールの日」です。 ビアホールチェーンのサッポロライオンが制定。 1899(明治32)年、東京・銀座の新橋際に、現存する中では日本で最も古いビアホール「ヱビスビヤホール」(サッポロライオンの前身)が開店した。 やはり、夏はビールですね! 今はビヤホールと言うよりビヤーガーデンです。 京都の京都タワーにあるビヤーガーデンに先日行ってきました。 沢山の人がいましたね。 しかし、意外とお年寄りが多い! ナゼなんでしょうか? 若い人はもっとしゃれたところで飲んでいるのでしょうね。
<夏土用> 夏と秋の季節の間に設けられた土用の期間。 暑さが本番を迎える頃、暦の上では早々と季節の交替の準備が始まる。 今年の夏の土用の丑の日は7月21日と8月2日の2度あります。 丑の日には精の付く鰻を食べて暑さの厳しいこの時期を乗り切るという慣習があります。 鰻にとっては今年は厄年かもしれない。
<暑中 (7/7 - 8/6) > 二十四節気の小暑、大暑の期間を言います。 一年で最も暑い時期とされていますね。 贈り物には暑中見舞いとして出しましょう。
★★★★ 明日8/5(金)と今週の天気予報 ★★★★
今日は大安です。
明日(8/5)の暦 赤口 旧7月6日 月齢 5.3 中潮 日出 5:12 日入 18:59 日の出が少しづつ遅くなり5時台になりましたよ! 日の入りもすこしずつ早くなってとうとう夜6時台になりました。 満潮(神戸港): 10:50;22:45 干潮(神戸港): 4:58;16:40
今日(8/4)の天気予報:晴れ時々曇り 明日の週間天気予報 8/5日(木):曇り時々晴れ 6日7日8日:晴れ時々曇り 9日10日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <ヒレハリソウ(鰭玻璃草)の花> ムラサキ科ヒレハリソウ属、ヨーロッパ原産、別名:コンフリー 初夏に茎を伸ばし、先に紫色のかわいい釣鐘状の花を5〜6個つけます。 ヒレハリソウは花の付く上の葉が翼のように茎とつながるのを“ヒレ”白っぽい淡紅色の花をハリ(玻璃:水晶のこと)に見立ててこの名があります。 日本には昭和40年代に健康食品ブームで輸入されたのが野生化したものです。 その当時は「コンフリ−」という名で青汁の原料にもされたそうですが、2004年に厚生労働省から肝障害を引き起こすおそれがあるという理由でこれを含む食品の販売が禁止されました。 花言葉は「努力」です。
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