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2011/09/20(火)
★ 今日9/20(火)の花・ヒガンバナ(彼岸花)★
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★ 今日9/20(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は台風15号の影響で強い雨が降るいやな天気です。 今日の天気予報は雨です。 今日の六甲山は雨で視界が悪く全く見えません。
<神戸・岩倉光昭写真展「いぬ」を見に行く> 神戸大丸9階ミュージアムで岩倉光昭写真展「いぬ」が開催されています。 「胸がキュン、わんショットが、いっぱい」でしたよ! ずっと人間と一緒に生きてきた犬たちの素顔が見られます。 「人間と一緒に生きてきた犬たち」
<鹿児島旅行に行く> 天気も良く、鹿児島の二つの半島、大隅半島と薩摩半島をめぐる3泊4日の旅を楽しんできました。 行きはフェリー、サンフラワ号で、帰りは最近開通した新幹線、さくらに乗ってきました。 工程は、大阪南港(フェリー泊)→志布志港、涅槃城、大隅半島先端・本州最南端の佐多岬、桜島、霧島温泉(泊)→霧島神宮、島津氏の別邸・仙巌園、西南戦争の激戦地の城山展望台、本州最南端の駅「西大山駅」、指宿温泉(泊)→長崎鼻、イッシーの池田湖、枕崎漁港、薩摩小京都の知覧武家屋敷、知覧特攻平和会館、鹿児島駅です。 薩摩半島にある薩摩富士の開聞岳が長崎鼻や池田湖からきれいに見えていましたよ〜!そして、桜島も近くの展望台や向かいの城山からきれいに見えていましたが、帰る日の午後に爆発して大噴煙と火山灰を噴き上げていました。 「桜島」
<富山・金沢に行く> 久しぶりに富山に行ったので、富山城を見てきました。 滝廉太郎の「荒城の月」の着想の元になった城の一つといわれている。 現在、城跡は「富山城址公園」となっています。 また越中八尾に「おわら風の盆」を見に行ってきました。 毎年9月1日から3日にかけて行なわれている富山県を代表する祭りです。 風神を踊りにあわせて送り出してしまう祭りといわれ、300年以上の歴史があるそうです。 艶やかで優雅な女踊り、勇壮な男踊り、哀調のある音色を奏でる胡弓の調べなどが来訪者を魅了させてくれます。 そして台風12号のため足止めされて、天気はあまり良くなかったけど金沢の観光を楽しんできました。 JR金沢駅から金沢市民の台所、近江町市場にいって、さらに金沢城を探索して、有名な兼六園に行ってきました。 「越中八尾のおわら風の盆」
<今月(9月)のハイキング・初秋の神戸六甲山を行く。> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングはすこし午前中は曇っていましたが昼からは晴れて楽しい六甲山のハイキングを楽しみました。コースは六甲ケーブル下駅——六甲ケーブル山上駅——クラブハウスーーガーデンテラスーー極楽茶屋——六甲山(昼食)六甲山——鳥居茶屋——土樋割峠——東お多福登山口 距離は9km、時間は4時間のコースでした。 「初秋の六甲山を行く」
<今日は何の日> 今日は「彼岸の入り」です。 秋分(春分)の3日前の日を「彼岸の入り」と言い、3日後を「彼岸の明け」と言います。 秋分・春分は、その中間に位置しますので、「彼岸の中日」と呼ばれます。 昔から、彼岸には先祖の霊を敬い墓参りをする風習があります。 またぼた餅、おはぎ、団子、海苔巻き、いなり寿司などを仏壇に供え、家族でこれを食べる風習も残っています。 こちら(此方)の岸とあちら(彼方)の岸と言う意味で亡くなった先祖たちの霊が住む世界を「彼岸」と考え「彼岸に墓参り」になったそうです。 お彼岸に咲く不思議な花!彼岸花もきれいに咲いてきました。 暑さ寒さも彼岸までとよく言われますが、今年はまだまだ日中は暑さが続きそうですね。
詳細はこちらを! http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<秋の7草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html
★★★★ 明日9/21(水)と今週の天気予報 ★★★★
今日は赤口です。
明日(9/21)の暦 先勝 旧8月24日 月齢 23.0 小潮 日出 5:46 日入 17:59 日の出が少しづつ遅くなり5時30分を過ぎました。 日の入りもすこしずつ早くなり夜5時台になりました。 満潮(神戸港): ;17:16 干潮(神戸港): 7:34;
今日(9/20)の天気予報:雨 明日の週間天気予報 9/21日(水):雨 22日:雨のち曇り 23日24日:曇り時々晴れ 25日:曇り 26日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ヒガンバナ(彼岸花)の花> ヒガンバナ科ヒガンバナ属、原産地中国、別名:曼珠沙華(まんじゅしゃげ) ちょうど秋のお彼岸の頃に咲くことからヒガンバナ(彼岸花)という。 秋のお彼岸の時期、突然茎が伸びてきて鮮やかな色の花を咲かせ、数日で花が終わって茎だけになる。 花が白いものや黄色い種類もある。 花のあとで葉が伸びてくるが、冬と春を越して夏近くなると全く消えてしまう。 花と葉を同時に見ることはできない。 葉のあるときには花はなく花のときには葉がない。 このことから韓国では「サンチョ(相思華)」と呼ぶそうです。 根のところにはリコリンという毒があるがこの毒は水で何回もさらせばとれるので昔の人はこの根の部分からデンプンをとって飢饉の際の食料とした。 別名の「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)は天上の花”という意味で、おめでたい事が起こる兆しに、赤い花が天からふってくるという仏教の経典による名だそうです。 花言葉は「悲しき思い出」 「思うのはあなたひとり」 です。
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