|
2011/09/22(木)
★ 今日9/22(木)の海と山のある町・神戸 ★
|
|
|
★ 今日9/22(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は台風一過で秋の風が入りすこし寒さを感じる青空も見える曇り時々晴れの天気です。 今日の天気予報は曇りのち晴れです。 今日の六甲山は青空が広がってきて今日はきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルなどはまだ雲が多いけど見えています。
9月に入り朝晩はやっと過ごしやすくなってきました。 秋の七草のハギ、クズ、オミナエシ、ススキの花などが咲き始めてきましたね。 夏のムクゲや芙蓉の花などもまだきれいに咲いています。 クマセミからミンミンセミやツクツクボウシの鳴き声に変わって本格的な秋が近づいているのがわかります。 秋の赤とんぼも飛び始めてきましたね。 夜には秋の虫たちが泣き始めました。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸ポートアイランドの風景」
<神戸・岩倉光昭写真展「いぬ」を見に行く> 神戸大丸9階ミュージアムで岩倉光昭写真展「いぬ」が開催されています。 「胸がキュン、わんショットが、いっぱい」でしたよ! ずっと人間と一緒に生きてきた犬たちの素顔が見られます。 「人間と一緒に生きてきた犬たち」
<鹿児島旅行に行く> 天気も良く、鹿児島の二つの半島、大隅半島と薩摩半島をめぐる3泊4日の旅を楽しんできました。 行きはフェリー、サンフラワ号で、帰りは最近開通した新幹線、さくらに乗ってきました。 工程は、大阪南港(フェリー泊)→志布志港、涅槃城、大隅半島先端・本州最南端の佐多岬、桜島、霧島温泉(泊)→霧島神宮、島津氏の別邸・仙巌園、西南戦争の激戦地の城山展望台、本州最南端の駅「西大山駅」、指宿温泉(泊)→長崎鼻、イッシーの池田湖、枕崎漁港、薩摩小京都の知覧武家屋敷、知覧特攻平和会館、鹿児島駅です。 薩摩半島にある薩摩富士の開聞岳が長崎鼻や池田湖からきれいに見えていましたよ〜!そして、桜島も近くの展望台や向かいの城山からきれいに見えていましたが、帰る日の午後に爆発して大噴煙と火山灰を噴き上げていました。 「フェリーから志布志港」
<富山・金沢に行く> 久しぶりに富山に行ったので、富山城を見てきました。 滝廉太郎の「荒城の月」の着想の元になった城の一つといわれている。 現在、城跡は「富山城址公園」となっています。 また越中八尾に「おわら風の盆」を見に行ってきました。 毎年9月1日から3日にかけて行なわれている富山県を代表する祭りです。 風神を踊りにあわせて送り出してしまう祭りといわれ、300年以上の歴史があるそうです。 艶やかで優雅な女踊り、勇壮な男踊り、哀調のある音色を奏でる胡弓の調べなどが来訪者を魅了させてくれます。 そして台風12号のため足止めされて、天気はあまり良くなかったけど金沢の観光を楽しんできました。 JR金沢駅から金沢市民の台所、近江町市場にいって、さらに金沢城を探索して、有名な兼六園に行ってきました。 「富山城」
<今月(9月)のハイキング・初秋の神戸六甲山を行く。> 毎月一回、会社OB会のハイキング同好会でハイキングをしています。 今月のハイキングはすこし午前中は曇っていましたが昼からは晴れて楽しい六甲山のハイキングを楽しみました。コースは六甲ケーブル下駅——六甲ケーブル山上駅——クラブハウスーーガーデンテラスーー極楽茶屋——六甲山(昼食)六甲山——鳥居茶屋——土樋割峠——東お多福登山口 距離は9km、時間は4時間のコースでした。 「初秋の六甲山を行く」
<今日は何の日> 今日は「国際ビーチクリーンアップデー」です。 アメリカ・サンフランシスコに本部のある海洋自然保護センターが1985(昭和60)年から実施。 この日に近い週末に、世界各地で一斉に海岸のごみを拾い集め、その数量・種類等を調べることによって、海洋のゴミの発生元や、地球環境への影響を調査しています。日本の海岸にも韓国や中国やロシアのゴミが流れてきていると聞きますが、日本のゴミもそれぞれの国に流れ着いているのでしょうね? お互いに気をつけ、ゴミを海に投げ捨てないようにしましょう! かけがえの無い自然を皆で守っていかないと、、、 日本はもっと自然がいっぱいだったのだけど、、、 近代化の影で、どんどん自然破壊もされてきました。 もうこれ以上は許さないで、自然を守って、きれいな自然を大切にしたいものです。
<秋の7草> オミナエシ、クズ、ハギの花も開花を始め、いよいよ秋の7草も咲き始めています。 皆さん、野山にお出かけし、秋の7草を探すのもこれから楽しいですよ〜 「秋の7草」は今で言うハギ、ススキ、クズ、ナデシコ、オミナエシ、フジバカマ、キキョウを指すと考えられています。
「秋の7草」の詳細は下記HPを参照してくださいね。 http://ohana2005.fc2web.com/sikinohana_aki.html http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
「今日の花」 <ヤマトナデシコの花> ナデシコ科ナデシコ属、原産地:日本、東アジア、別名:カワラナデシコ 秋の七草のひとつで一般的にはナデシコの名で古くから親しまれている。 7〜10月、花弁の先が糸状に深裂する深紅色の花が、「大和なでしこ」の慎ましやかな雰囲気を感じさせます。 日本の山野、川原などにごく普通に自生していますが、最近はガーデニング用にかなり見直されています。 白花品種もあります。 ナデシコにはたくさんの仲間があり、ダイアンサス、石竹などをよく見かけます。 花言葉は「純愛」(濃赤)「野心」(白)「才能」(八重)「燃える愛」です。
|
|
|
|