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2012/01/21(土)
★ 今日1/21(土)の花・スイセン(水仙) ★
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★ 今日1/21(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は比較的あったかで風もないが曇りの天気です。 今日の天気予報は曇り時々雨です。 今日の六甲山は曇り空の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
のんびりお正月を過された方も正月気分はそろそろおしまいですよ〜 七草粥もいただき元気になったことでしょう。 小正月も過ぎて正月気分も払いのけてお仕事頑張ってくださいね。 政府も内閣改造で頑張ってほしいものです。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・すっかり枯れ木の並木道」
<神戸・王子動物園に行く> お正月明けで良い天気が続いているので久しぶりに近くの王子動物園に行って来ました。 寒いので動物も寝てばっかりだと思っていましたが、元気に迎えてくれましたよ!元気なパンダやライオンやクマなどに会えて楽しかったですよ! 「王子動物園の動物たち・かわいいサル」
<赤穂に行く!赤穂城、大石神社> 新年会で日生に牡蠣料理を食べに行った帰り赤穂に寄った。 赤穂には何回も行っているが、いつ行っても赤穂城と大石神社は良いですね。 現在の赤穂城は、白々と美しい二層の隅櫓を残すのみだが、正保二年(1645年)、五万三千石をもって常陸から移封された浅野長直が慶安元年(1648年)から十三年の歳月を費やして築いた城だった。 赤穂城三の丸の一画にある大石神社は明治天皇の宣旨を契機として、明治33年に神社創立が公許され、大正元年に四十七士義士命を祀る神社で有名ですね。 「赤穂城、大石神社」
<京都の名所を歩く・東寺、清水寺、高台寺、円山公園、八坂神社> 五重塔の名所、東寺、清水寺、八坂の塔を探索しながら、円山公園まで歩いてきました。 京都の町をのんびり歩くと着物を着た可愛い娘さんやお土産屋さんを覗いたりしている観光客にもたくさん会いましたよ〜! 「東寺に行く」
<12月の南禅寺・永観堂・哲学の道を行く> 今年はあったかだったのでまだ紅葉が残っていて晩秋の感じでした。 南禅寺の紅葉の残りやレンガ造りの疎水橋などをみて紅葉で有名な永観堂のお庭を見ながら、疎水沿いの哲学の道のお土産屋さんや紅葉を探索してきました。 「永観堂に行く」
<今日は何の日> 今日は「初大師,初弘法」の日です。 真言宗の最初の縁日、弘法大師の命日にちなむ今年初の縁日です。 京都の東寺は弘法さんとして庶民に親しまれて、広い境内に線香の煙など渦巻き、1,200軒とも言われる露天、屋台が軒を連ね、日用品、食料,骨董品、植木など販売される様は、まさに壮観ですよ! 5重の塔も有名ですね! 一度、行かれるといいですよ〜
また、今日は「大寒」の日です。 冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也(暦便覧) 一年で一番寒さの厳しい頃ですね 。 逆の見方をすれば、これからは暖かくなると言うことです。
七十二候でも「七十候 蕗(フキ)のとう花咲く」ころです。 春はもう目前ですよ!
<冬の土用> 冬の土用は1/17から2/3(立春の前日)までを言います。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。 土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、井戸掘りなど)を忌む習慣があった。
詳細は「季節のおはなし」を参照にしてください。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<寒中(1/6〜2/3) > 小寒から立春の前日までを寒中または、寒の内と呼び、一年で一番寒い季節とされています。 寒中見舞いはこの期間に送る。 皆さんも風邪などひかないようにあったかくしてくださいね。
★★★★ 明日1/22(日)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先負です。
明日(1/22)の暦 仏滅 旧12月29日 月齢 28・4 小潮 日出 7:04 日入 17:18 日の出もやっと反転し少しづつ早くなり7時に近づきはじめしたよ! 日の入りは反転し少しづつ遅くなり夜5時を過ぎました。 満潮(神戸港): 7:01;17:49 干潮(神戸港): 0:18;12:11
今日(1/21)の天気予報:曇り時々雨 今日の週間天気予報 1/22(日):曇りのち晴れ 23日24日:曇り時々晴れ 25日26日:曇り 27日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <スイセン(水仙)の花> ヒガンバナ科スイセン属、原産地:ヨーロッパ 地中海沿岸、別名・雪中花 冬〜春にラッパ状の花を下向きに咲かせる。 花の色は黄、白、橙、ピンクなどがあります。 ギリシャ神話で美青年ナルキッソス(Narkissos)が泉の水面に映った自分の姿に恋して、かなわぬ思いを抱いたまま衰弱死した場所から生えた花とされ、学名にナルキッソスの名前が付けられました。 全草、特に、球根に毒があるので食べると危険です。 花言葉は「自己愛」「自尊心」「うぬぼれ」です。
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