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2012/01/22(日)
★ 今日1/22(日)の花・オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)★
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★ 今日1/22(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はすこしもやっているが風もなく比較的あったかで晴れのいい天気です。 今日の天気予報は曇りです。 今日の六甲山は曇り空の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
のんびりお正月を過された方も正月気分はそろそろおしまいですよ〜 七草粥もいただき元気になったことでしょう。 小正月も過ぎて正月気分も払いのけてお仕事頑張ってくださいね。 政府も内閣改造で頑張ってほしいものです。 明日は旧暦の元日で中国ではこの旧暦の元日を「春節」と呼んで祝日としています。 神戸の南京町は今日が大晦日で賑わうことでしょう。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・きれいな日の出」
<神戸・王子動物園に行く> お正月明けで良い天気が続いているので久しぶりに近くの王子動物園に行って来ました。 寒いので動物も寝てばっかりだと思っていましたが、元気に迎えてくれましたよ!元気なパンダやライオンやクマなどに会えて楽しかったですよ! 「王子動物園の動物たち・フラミンゴ」
<赤穂に行く!赤穂城、大石神社> 新年会で日生に牡蠣料理を食べに行った帰り赤穂に寄った。 赤穂には何回も行っているが、いつ行っても赤穂城と大石神社は良いですね。 現在の赤穂城は、白々と美しい二層の隅櫓を残すのみだが、正保二年(1645年)、五万三千石をもって常陸から移封された浅野長直が慶安元年(1648年)から十三年の歳月を費やして築いた城だった。 赤穂城三の丸の一画にある大石神社は明治天皇の宣旨を契機として、明治33年に神社創立が公許され、大正元年に四十七士義士命を祀る神社で有名ですね。 「赤穂城、大石神社」
<京都の名所を歩く・東寺、清水寺、高台寺、円山公園、八坂神社> 五重塔の名所、東寺、清水寺、八坂の塔を探索しながら、円山公園まで歩いてきました。 京都の町をのんびり歩くと着物を着た可愛い娘さんやお土産屋さんを覗いたりしている観光客にもたくさん会いましたよ〜! 「東寺に行く」
<12月の南禅寺・永観堂・哲学の道を行く> 今年はあったかだったのでまだ紅葉が残っていて晩秋の感じでした。 南禅寺の紅葉の残りやレンガ造りの疎水橋などをみて紅葉で有名な永観堂のお庭を見ながら、疎水沿いの哲学の道のお土産屋さんや紅葉を探索してきました。 「永観堂に行く」
<今日は何の日> 今日は「聖ビンセンチウスの祝日」だそうです。 聖ビンセンチウスは飲んだくれの守護聖人。イギリスでは、この日が晴れると一年中良い天候に恵まれるとされています。 それにしても、呑み助の私にとっていい聖人を見つけました。 飲んだくれの守護聖人っておられたのですね! これから”聖ビンセンチウス”さんを大事にします。
<冬の土用> 冬の土用は1/17から2/3(立春の前日)までを言います。 今は土用というと夏だけですが本来は全ての季節に土用があります。 「土用」には季節の交代を円滑に進めるという意味もあるそうです。 土用の期間は土公神(どくじん)といわれる土を司る神の支配する時期とされ、土を動かす作業(柱立て、基礎工事、壁塗り、井戸掘りなど)を忌む習慣があった。
詳細は「季節のおはなし」を参照にしてください。 http://www.geocities.jp/sakai1940jp/profile_4kisetu.html
<寒中(1/6〜2/3) > 小寒から立春の前日までを寒中または、寒の内と呼び、一年で一番寒い季節とされています。 寒中見舞いはこの期間に送る。 皆さんも風邪などひかないようにあったかくしてくださいね。
★★★★ 明日1/23(月)と今週の天気予報 ★★★★
今日は仏滅です。
明日(1/23)の暦 先勝 旧1月1日(旧正月、春節) 月齢 29・4 大潮 日出 7:03 日入 17:19 日の出もやっと反転し少しづつ早くなり7時に近づきはじめしたよ! 日の入りは反転し少しづつ遅くなり夜5時を過ぎました。 満潮(神戸港): 7:25;18:34 干潮(神戸港): 0:54;12:49
今日(1/22)の天気予報:曇り 今日の週間天気予報 1/23(月)24日:曇り時々晴れ 25日26日:曇り 27日28日:曇り時々晴れ
「今日の花」 <オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)の花> ゴマノハグサ科クワガタソウ属、ヨーロッパ原産、別名:瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳。 路傍や畑の畦道などに見られる雑草、早春にコバルトブルーの花弁が4枚の花をつける。 名前のフグリとは陰嚢の事で、実の形が雄犬のそれに似ている事からこの名前が付いた。 花言葉は「神聖」「信頼」「清らか」「忠実」です。
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