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2012/10/12(金)
★ 今日10/12(金)の花・ガガイモ(鏡芋) ★
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★ 今日10/12(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も秋のさわやかな風が吹いて晴れ間の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴時々曇りです。 今日の六甲山は青空の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の中に見えています。
秋らしくなって来ましたね。 芙蓉や百日紅やキキョウの花やコスモスの花も咲き始めました。 赤とんぼも飛び出し、秋の虫も鳴いています。 秋のお祭りのお囃子も聞こえてきますよ〜!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・光り輝く港湾の風景」
<神戸・須磨海浜水族館に行く> エイやサメなどの大型の魚が泳ぐ大型水槽やアマゾン館のトンネル水槽、イルカショーや遊園地、クラゲや熱帯魚など珍しい魚が見られて楽しかったよ〜 「熱帯魚の泳ぐ水槽」
<中国・北京観光旅行「天壇公園」に行く> 天壇は故宮の東南数キロの所にある巨大な祭祀用の壇廟建築で、明、清王朝の皇帝が毎天壇の中心的な建物「祈年殿」は、金色の玉を持ち、軒先の連なる屋根が瑠璃瓦に覆われている。 高さは、九丈九尺、圜丘壇の円形の壇も、九重からなる石板が敷かれる。 中央から扇状に広がる石板の数も「9」の倍数、それも「天に九重(宮城)あり」という言い伝えによっている。 中国のスケールの広さと神秘性を一身に感じられる世界遺産ですね。 大勢の観光客でにぎわっていましたよ〜! 「世界遺産、天壇公園の風景」
<今月(9月)のハイキング・加賀の歴史ある神社を巡りビール工場に行く> まだ暑い初秋の9月、彦根から少し行った歴史・ロマン・神秘の町、加賀の町を歩きました。 歩行距離14KM、時間は4時間のコースでした。 季節によりさまざまな表情を見せる自然、丁度稲刈りも終わった田んぼや白い花が一杯咲いてきれいなソバ畑などを楽しみながら、加賀大社をはじめとする由緒ある神社を巡ってきました。 そして「加賀3社(多賀大社、胡宮神社、大瀧神社)巡り」の後は「キリンビール滋賀工場見学と試飲」です。 ハイキングの後のビールは格別でしたよ! 楽しいハイキングでした。 「加賀3社(多賀大社、胡宮神社、大瀧神社)巡りの風景」
<今日は何の日> 今日は「大陸発見記念日(Columbus Day) 」です。 アメリカ合衆国,アルゼンチン,チリなどアメリカ大陸各国のはじまりです。 イサベラ女王の助けをかりて1492年、クリストファー・コロンブス(クリストバル・コロン)が率いるスペイン船隊が新大陸アメリカに到達しました。 しかし、西周りの航海でジパング(日本)とインドを目指したもので、コロンブスは最初の到達地がインドだったと亡くなるまで信じていたそうですよ。 アメリカ発見の年、1492年は「いよ、国が見えた」などという語呂合わせが感じられますが、、、?? コロンブスの玉子のお話しも有名ですね。 立たないはずの玉子を立たせて驚かせる。 さあお立ち会い、卵の殻をテーブルにぶつけてちょいと割れば、ごらんのとおり卵が立ちます! 皆様も常識の殻を破ってみませんか? そもそもこの卵立てのルールは、平たいテーブルの上に丸い卵を立てるという固定観念があるのですね。 コロンブスは1451年イタリアのジェノバに生まれ、14歳から船乗りになり、商船隊に乗りこんで地中海で貿易活動をしていたそうです。
<秋津島(あきつしま)> あきつは蜻蛉(とんぼ)の古名です。 トンボは秋之虫の意味で、昔の日本の人は秋に蜻蛉で溢れる国だった日本を秋津島(あきつしま)と言ったのですね。 そんなにトンボがいっぱいいた国が日本だったのですよ! 私の子供の頃までは本当に多くのトンボが飛んでいて、あたりが暗くなるまでトンボ取りに出かけ、いっぱい取って来て、蚊帳の中に離して楽しんだものです。
★★★★ 明日10/13(土)と今週の天気予報 ★★★★
今日(10/12)は仏滅です。
明日(10/13)の暦 大安 旧暦8月28日 月齢 27.0 中潮 日出 6:03 日入 17:27 日の出は少しづつ遅くなり6時を過ぎました。 日の入りは少しづつ早くなり夜5時半を切りましたよ〜 満潮(神戸港): 5:03;17:27 干潮(神戸港): 11:16;23:46
今日(10/12日)の天気予報:晴れ時々曇り 今週の週間天気予報 明日10/13日(土):晴れ 14日15日16日:晴れ時々曇り 17日18日:曇り 19日20日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <ガガイモ(鏡芋)の花> ガガイモ科ガガイモ属、原産地:日本、東アジア 夏から秋にかけて日当たりのよい草原や道端などに見られ、葉腋から出た集散花序に淡紫色から白色の花の花冠は5深裂して星型になり、内側に毛が密生する。 ガガイモの花には、大きな花と小さな花があり、大きな花は両性花・小さな花は雄花だそうです。 心臓形の葉が対生する。 つるは右巻き(Z巻き)でヘクソカズラと逆です。 果実は大型の紡錘形の袋果で、毛の生えた種子を多数含む。 種子は漢方で蘿摩子(らまし)と呼んで強壮薬に用いることもある。 日本神話では、スクナビコナの神が天之蘿摩船(あまのかがみのふね)に乗ってきたといい、これはガガイモの実を2つに割った小さな舟のことだそうです。 花言葉は「味わい深い」です。
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