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2012/10/13(土)
★ 今日10/13(土)の花・ツリガネニンジン(釣鐘人参) ★
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★ 今日10/13(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も秋のさわやかな風が吹いて晴れ間の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は晴時々曇りです。 今日の六甲山は青空の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の中に見えています。
秋らしくなって来ましたね。 芙蓉や百日紅や金木犀の花やコスモスの花も咲き始めました。 赤とんぼも飛び出し、秋の虫が鳴いています。 秋のお祭りのお囃子も聞こえてきますよ〜!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・三ノ宮の教会の風景」
<神戸・須磨海浜水族館に行く> エイやサメなどの大型の魚が泳ぐ大型水槽やアマゾン館のトンネル水槽、イルカショーや遊園地、クラゲや熱帯魚など珍しい魚が見られて楽しかったよ〜 「熱帯魚の泳ぐ水槽」
<中国・北京観光旅行「天壇公園」に行く> 天壇は故宮の東南数キロの所にある巨大な祭祀用の壇廟建築で、明、清王朝の皇帝が毎天壇の中心的な建物「祈年殿」は、金色の玉を持ち、軒先の連なる屋根が瑠璃瓦に覆われている。 高さは、九丈九尺、圜丘壇の円形の壇も、九重からなる石板が敷かれる。 中央から扇状に広がる石板の数も「9」の倍数、それも「天に九重(宮城)あり」という言い伝えによっている。 中国のスケールの広さと神秘性を一身に感じられる世界遺産ですね。 大勢の観光客でにぎわっていましたよ〜! 「世界遺産、天壇公園の風景」
<今月(9月)のハイキング・加賀の歴史ある神社を巡りビール工場に行く> まだ暑い初秋の9月、彦根から少し行った歴史・ロマン・神秘の町、加賀の町を歩きました。 歩行距離14KM、時間は4時間のコースでした。 季節によりさまざまな表情を見せる自然、丁度稲刈りも終わった田んぼや白い花が一杯咲いてきれいなソバ畑などを楽しみながら、加賀大社をはじめとする由緒ある神社を巡ってきました。 そして「加賀3社(多賀大社、胡宮神社、大瀧神社)巡り」の後は「キリンビール滋賀工場見学と試飲」です。 ハイキングの後のビールは格別でしたよ! 楽しいハイキングでした。 「加賀3社(多賀大社、胡宮神社、大瀧神社)巡りの風景」
<今日は何の日> 今日は「さつまいもの日」ですよ! 埼玉県川越市のさつまいもの愛好家グループが制定。 江戸時代、さつまいもの売り文句が「十三里」と書かれていたといわれます。 これは、さつまいもは「栗(九里)より(四里)うまい」という意味の言葉あそびによる。 「十三里」にちなんでこの日に設定されたそうです。 栗より(四里)うまいとは昔の人はうまくいったものです。 確かに、これから秋が深まり落葉で焚き火をしながら、、 焼芋を焼きふうふうしながら食べるのは最高ですね。 今の人にはわからないでしょうが、、、、?
そして「焚き火」の歌を思い出します。 (1) 垣根の垣根の 曲がり角 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ 北風ピープー ふいている (2) さざんかさざんか 咲いている たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ しもやけ おててが もうかゆい (3) 木枯らし木枯らし 寒い道 たき火だたき火だ 落葉たき あたろうか あたろうよ 相談しながら 歩いてる
<秋津島(あきつしま)> あきつは蜻蛉(とんぼ)の古名です。 トンボは秋之虫の意味で、昔の日本の人は秋に蜻蛉で溢れる国だった日本を秋津島(あきつしま)と言ったのですね。 そんなにトンボがいっぱいいた国が日本だったのですよ! 私の子供の頃までは本当に多くのトンボが飛んでいて、あたりが暗くなるまでトンボ取りに出かけ、いっぱい取って来て、蚊帳の中に離して楽しんだものです。
★★★★ 明日10/14(日)と今週の天気予報 ★★★★
今日(10/13)は大安です。
明日(10/14)の暦 赤口 旧暦8月29日 月齢 28.0 大潮 日出 6:04 日入 17:26 日の出は少しづつ遅くなり6時を過ぎました。 日の入りは少しづつ早くなり夜5時半を切りましたよ〜 満潮(神戸港): 5:44;17:53 干潮(神戸港): 11:50;
日(10/13日)の天気予報:晴れ時々曇り 今週の週間天気予報 明日10/14日(日):晴れ 15日16日:晴れ時々曇り 17日18日19日20日:曇り 21日:晴れ時々曇り 22日:晴れ一時雨
「今日の花」 <ツリガネニンジン(釣鐘人参)の花> キキョウ科ツリガネニンジン属、原産地:日本 8〜10月、淡い青紫色で長さ2cmほどの鐘形の花を下向きにつける。 花冠の先は浅く5裂し、花柱(めしべ)は花から長く突き出る。 •葉は全体に柔らかい毛があり、3〜4枚が輪生、長い楕円形で縁に鋸歯がある。 根は白色で地方によってはトトキと呼び、古くから若葉を食用にし、また根を干して薬用(鎮咳、去痰)にした。 花言葉は「優しい愛情」「誠実」「感謝」です。
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