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2012/10/14(日)
★ 今日10/14(日)の花・ノギク(野菊) ★
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★ 今日10/14(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も秋のさわやかな風が吹いて晴れ間の広がる晴れの天気です。 今日の天気予報は曇り時々晴れです。 今日の六甲山は青空の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも青空の中に見えています。
秋らしくなって来ましたね。 芙蓉や百日紅や金木犀の花やコスモスの花も咲き始めました。 赤とんぼも飛び出し、秋の虫が鳴いています。 秋のお祭りのお囃子も聞こえてきますよ〜!
<神戸・須磨海浜水族館に行く> エイやサメなどの大型の魚が泳ぐ大型水槽やアマゾン館のトンネル水槽、イルカショーや遊園地、クラゲや熱帯魚など珍しい魚が見られて楽しかったよ〜 「タツノオトシゴ」
<中国・北京観光旅行「天壇公園」に行く> 天壇は故宮の東南数キロの所にある巨大な祭祀用の壇廟建築で、明、清王朝の皇帝が毎天壇の中心的な建物「祈年殿」は、金色の玉を持ち、軒先の連なる屋根が瑠璃瓦に覆われている。 高さは、九丈九尺、圜丘壇の円形の壇も、九重からなる石板が敷かれる。 中央から扇状に広がる石板の数も「9」の倍数、それも「天に九重(宮城)あり」という言い伝えによっている。 中国のスケールの広さと神秘性を一身に感じられる世界遺産ですね。 大勢の観光客でにぎわっていましたよ〜! 「世界遺産、天壇公園の風景」
<今月(9月)のハイキング・加賀の歴史ある神社を巡りビール工場に行く> まだ暑い初秋の9月、彦根から少し行った歴史・ロマン・神秘の町、加賀の町を歩きました。 歩行距離14KM、時間は4時間のコースでした。 季節によりさまざまな表情を見せる自然、丁度稲刈りも終わった田んぼや白い花が一杯咲いてきれいなソバ畑などを楽しみながら、加賀大社をはじめとする由緒ある神社を巡ってきました。 そして「加賀3社(多賀大社、胡宮神社、大瀧神社)巡り」の後は「キリンビール滋賀工場見学と試飲」です。 ハイキングの後のビールは格別でしたよ! 楽しいハイキングでした。 「加賀3社(多賀大社、胡宮神社、大瀧神社)巡りの風景」
<今日は何の日> 今日は「五十候 菊花開く」日です。 金木犀の花の匂いに、ふと立ち止り、あたりを見渡すともう秋ですね。 菊の花や柿の実が目に入ってきます。 しかし、秋といえば、 柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺 正岡子規 栗や柿のおいしい、馬肥ゆる秋、味覚の秋です! 皆さんは如何ですか?
また今日は「PTA結成の日」です。 1952年(昭和27年)にPTAの全国組織、「日本父母と先生の会全国協議会」(現在の日本PTA全国協議会)が結成されました。 「小学校や中学校におけるPTA活動を通して、 わが国の社会教育、家庭教育と学校教育との連携を深め、青少年の健全育成と福祉の増進をはかり、 社会の発展に寄与することを目的とした社会教育団体」となっています。 深刻ないじめ・不登校・児童虐待問題、少年犯罪の凶悪化、先生と生徒との関係、少子化、性教育、先生のモラル、質、しつけと暴力、など多くの問題があって、たいへん難しい状況になってきているように感じます。 親も先生も子供に真正面から接していない?接しできない環境になっている! 子供をしつける時に話しだけでは教えられません。 当然、身体を張って具体的に手をとり、足を取り、時には頭の一つや2つはたたくのも必要です。 もっと、真剣に子供に接しなければいけないように思います。 それは親しか出来ないこともあります。 先生にばかり任せないでもっと大事な自分の子供に真剣に接してくださいね。
<初紅葉> その年初めて眼にする紅葉のこと。 北から南へと移動する紅葉と、さて今年はいつ出会えるだろう。 皆さんのところは如何でしょか? こちらは少し桜やハナミズキなどが紅葉し始めてきましたよ〜
★★★★ 明日10/15(月)と今週の天気予報 ★★★★
今日(10/14)は赤口です。
明日(10/15)の暦 先負 旧暦9月1日 月齢 29.0 大潮 日出 6:05 日入 17:25 日の出は少しづつ遅くなり6時を過ぎました。 日の入りは少しづつ早くなり夜5時半を切りましたよ〜 満潮(神戸港): 6:27;18:24 干潮(神戸港): 0:17;12:26
今日(10/14日)の天気予報:曇り時々晴れ 今週の週間天気予報 明日10/15日(月):晴れ 16日:晴れ時々曇り 17日18日:曇り一時雨 19日20日:曇り時々晴れ 21日:晴れ時々曇り 22日23日:晴れ一時雨
「今日の花」 <ノギク(野菊)の花> キク科シオン属、原産地:日本 10〜11月、山野に自生する菊でノコンギク、ノジギク、ヤマシロギク、イナカギク、ヨメナ、ユウガギクなど菊に似た頭花をつけるものの総称です。 8〜10月、薄紫や白の可愛い菊花を咲かせる。 昔は根を鎮痛剤として使っていました。 ヨメナは水田のあぜや川の側など湿気のあるところに普通に見られます。 葉は滑らかで、上面にやや光沢があります。 そして、小花(1個1個の花)は肉眼で見える程の長い冠毛は持ちません。 ノコンギク(野紺菊)は多くの枝を分け、ヨメナより花の数が多く舌状花の色は同じ淡紫色です。 茎も葉もざらつき、小花は長い冠毛を持っています。 ヤマジノギクは山の草原に生える2年草で、舌状花の色は淡紅紫色、小花は長い冠毛を持っています。 野菊といえば伊藤左千夫の小説「野菊の墓」を思い出しますね。 15歳の少年・斎藤政夫と2歳年上の従姉・民子との淡い恋を描いた小説です。 ヨメナの花をさしているように思うのですが、、、 花言葉は「清く」「さわやか」「君を忘れず」「追憶」です。
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