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2012/11/17(土)
★ 今日11/17(土)の花・ ビワ(枇杷)★
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★ 今日11/17(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は昨日とは一転、雨の嫌な天気です。 今日の天気予報は雨のち曇りです。 今日の六甲山は雨で全く見えません。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨でぼんやりとしか見えません。
本当に秋らしくお出かけがしたくなる季節になってきましたね。 紅葉が進みコスモスの花も菊の花もきれいに咲いています。 柿やクリも色づきおいしそうに実を付けています。 秋のお祭りのお囃子も聞こえてきますよ〜!
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・都賀川の散歩道」
<神戸・王子動物園に行く> パンダやカバの赤ちゃんに会いたくなって久しぶりに近くの王子動物園に行って来ました。 フラミンゴやクマやペンギンさんや象やライオンやトラも元気な顔を見ることができました。 「フラミンゴ」
<神戸・相楽園の庭園の紅葉と第61回神戸菊花展に行く> 2012年10月20日〜11月23日まで第61回神戸菊花展が開催されています。 丹誠込めて咲かせた菊の見事さを競い合う菊花展は素晴らしい! また、この時期は相楽園の庭園の紅葉もきれいですよ! 庭のお茶席で草餅もおいしかったよ〜! たくさんに人で賑わっていました。 「紅葉と菊の花がきれいに咲く」
<神戸・須磨海浜水族館に行く> エイやサメなどの大型の魚が泳ぐ大型水槽やアマゾン館のトンネル水槽、イルカショーや遊園地、クラゲや熱帯魚など珍しい魚が見られて楽しかったよ〜 「アマゾン館のトンネル水槽の魚たち」
<中国・北京観光旅行「天安門広場から紫禁城(故宮)」に行く> 天安門広場は総面積40万平方メートルと、広場と名がつくものでは世界一。 広場中央には人民英雄紀念碑が立ち、広場の三方を毛主席紀念堂、人民大会堂、中国革命博物館と中国を代表する建築物が囲む。 天安門を入ればかつての紫禁城、今の故宮博物院で、その北側には景山公園がある。 紫禁城は明と清王朝の皇宮で、面積は 725,000m² あり、世界最大の宮殿、びっくりする大きさです。大勢の観光客でにぎわっていましたよ〜! 「紫禁城(故宮)の風景」
<今月(10月)のハイキング・京都一周トレイル、北山コースを行く> 少し紅葉し始めた高雄から嵐山までの京都一周トレイル、北山コースを歩いてきました。 歩行距離15KM、時間は4時間半のコースでした。 京都の北山杉の林の中を清滝川沿いの道に沿って嵐山までの楽しいハイキングでした。 「高雄から嵐山までの京都一周トレイル、北山コース」
<今日は何の日> 今日は「将棋の日」です。 八代将軍徳川吉宗がこの日を「お城将棋の日」と定め、御前対局を行わせたという史実に基づき、日本将棋連盟が1975年(昭和50年)に制定したもの。 但し今年の「将棋の日」のイベントは11月22日に行われるようです。 将棋はインドが起源です。 双六系ゲームと将棋系ゲームというのが世界の2大ボードゲームの流れなのですが、インドで将棋のルーツのチャトランガが生まれ、エジプトで双六のルーツのセネトが生まれ、後にセネトは西方ではバックギャモンとなり東方では中国の双陸、日本の古双六(現代の絵双六とは別物)となって、チャトランガは西方ではチェス、東方では中国の象棋、日本の将棋などに進化しています。
<小春日和> 陰暦10月は小春ともいい、春を思わせるような穏やかな日和が続くことがあります。 小春日和と言われています。
<時雨(しぐれ)> 晩秋から初冬に降るにわか雨のことです。 このころは、霜が降り、草木の葉が黄ばみ落ちる。
★★★★ 明日11/18(日)と今週の天気予報 ★★★★
今日(11/17)は先勝です。
明日(11/18)の暦 友引 旧暦10月5日 月齢 4.2 中潮 日出 6:36 日入 16:53 日の出は少しづつ遅くなりとうとう6時半を過ぎました。 日の入りは少しづつ早くなり夜4時台になりましたよ! 満潮(神戸港): 10:39;21:07 干潮(神戸港): 3:50;15:52
今日(11/17日)の天気予報:雨のち曇り 今週の週間天気予報 明日11/18日(日)19日20日:曇り時々晴れ 21日:晴れ時々曇り 22日:曇り時々晴れ 23日:曇り一時雨 24日:曇り 25日26日:晴れ一時雨
「今日の花」 <ビワ(枇杷)の花> バラ科ビワ属、原産地:日本、中国 この実が日本古来の楽器、琵琶に似ているのが名前の由来です。 冬(11月〜12月)に咲く花は褐色の表皮の下から淡い黄色の5弁花をのぞかせます。 果樹ではもっとも遅く咲く花で、黄色いほのぼのとした実が出来るのは年越しの夏と花が咲いて実になるのに半年以上かかります。 ビワの実にはカロテンのひとつ「βクリプトキサンチン」が多く含まれているのが特徴です。 βクリプトキサンチンは体内でビタミンAとして働き、皮膚や粘膜、消化器官などを正常に保ちます。βクリプトキサンチンは高血圧の予防をはじめ、がん予防やアンチエイジングにも効くとされています。 またビワは古くから果実だけでなく葉(枇杷葉)も薬として利用されていました。 ビワの葉には、「タンニン」、「ビタミンB17(アミグダリン/レートリル)」が含まれ、咳止めやがん予防に効果があるといわれています。 花言葉は「内気」「温和」です。
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