|
2012/02/26(日)
★ 今日2/26(日)の花・ ツバキ(椿)★
|
|
|
★ 今日2/26(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は風が強い曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りです。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空に見えています。
立春も過ぎて暦の上では季節は春ですね。 本格的な春がすぐ近くまで来ているのですよ〜! もう少しの辛抱です。 スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めましたね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・子どもが遊ぶ公園の風景」
<神戸、北野異人館と北野天満宮に行く> 神戸三ノ宮から北野坂をあがっていくとしゃれたお店スターバックスが目にとまります。 そしてさらに行くとお土産屋さんがたくさん並んでおり覗きながら行くと北野町広場があり、その周りに有名な風見鶏の館や萌黄の館などがあります。 さらに行くと少し横に北野天満宮がります。 鯉の占いがよく当たるようですよ〜! そして何よりも神戸の町を見わたせるので恋人同士のすてきなスポットですよ! 「神戸・北野の異人館への町の風景」
<神戸・王子動物園に行く> お正月明けで良い天気が続いているので久しぶりに近くの王子動物園に行って来ました。 寒いので動物も寝てばっかりだと思っていましたが、元気に迎えてくれましたよ!元気なパンダやライオンやクマなどに会えて楽しかったですよ! 「王子動物園の風景」
<京都の名所を歩く・東寺、清水寺、高台寺、円山公園、八坂神社> 五重塔の名所、東寺、清水寺、八坂の塔を探索しながら、円山公園まで歩いてきました。 京都の町をのんびり歩くと着物を着た可愛い娘さんやお土産屋さんを覗いたりしている観光客にもたくさん会いましたよ〜! 「二年坂から高台寺を行く」
<今月(2月)のハイキング・私市のほしだ園地周遊コースを行く> JR河内磐船駅→天田神社→獅子窟寺→すいれんの池(昼食)→やまびこ広場→おねすじの路→星のブランコ(大つり橋)→ほしだ園地・ピトンの小屋(クライミングウォール)→京阪私市駅。 距離約11km、歩行時間4時間40分 良い天気に恵まれ、獅子窟寺周辺の大岩や国内最大級の高さ50メートル・長さ280メートルの大吊り橋の星のブランコやクライミングウォールが圧巻でした。 「獅子窟寺に行く」
<今日は何の日> 今日は「2.26事件の日」です。 1936(昭和11)年、2.26事件が発生しました。 陸軍の皇道派の青年将校が、対立していた統制派の打倒と国家改造を目指し、約1500名の部隊を率いて首相官邸等を襲撃しました。 内大臣・大蔵大臣等が殺害され、永田町一帯が占拠されました。 当初、陸軍の首脳部は青年将校たちの行動を容認する態度をとっていましたが、海軍が鎮圧を要求し、天皇も同様の立場をとったので、29日に鎮圧を開始しました。 飛行機から「下士官兵ニ告グ」のビラを撒いて帰順を勧め、「今からでも決して遅くはないから、直ちに抵抗をやめて軍旗の下に復帰する様にせよ」との投降を呼びかけるラジオ放送を行いました。 形勢が不利になったと判断した将校たちは兵を原隊に帰し、2名が自決、残りの者が自首して、その日のうちに鎮定されました。 わたしの生まれる前の事件でしたが、その後、戦争への道のりを歩み始めたのではなかったでしょうか。 日本が変わってしまった事件の一つだと思います。
<春霞 >霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 3)気温が前日より上昇
★★★★ 明日2/27(月)と今週の天気予報 ★★★★
今日は赤口です。
明日(2/27)の暦 先勝 旧2月6日 月齢 5.2 中潮 日出 6:32 日入 17:53 日の出は少しづつ早くなり6時30分に近づいて来ました。 日の入りも少しづつ遅くなり夜6時に近づいて来ました。 満潮(神戸港): 9:29;22:24 干潮(神戸港): 3:17;16:33
今日(2/26)の天気予報:曇り 今日の週間天気予報 2/27(月)28日:曇り時々晴れ 29日:曇り 3/1日2日3日:曇り
「今日の花」 <ツバキ(椿)の花> ツバキ科ツバキ属、原産地:日本、中国、別名:ヤブツバキ(藪椿) 12月〜4月、春の木で椿、その名にふさわしく早春にきれいに咲き、花が萼の部分から丸ごと落ちるので有名ですね。 花色は赤色、紅色、白色、ピンクなどがある。 花が首から落ちことから不吉とされ、好まない人もいます。 果実は絞って椿油として利用されます。 椿は咲いたままの形で落首するのに対し、良く似たサザンカ(山茶花)は花弁が1枚づつ散って花が落ちます。 花言葉は「ひかえめな美徳(紅)」「申し分のない愛らしさ(白)」「謙譲」です。
|
|
|
|