|
2012/03/01(木)
★ 今日3/1(木)の花・クリスマスローズ ★
|
|
|
★ 今日3/1(木)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はすこしあったかなうす曇りの天気です。 今日の天気予報は晴れのち曇りです。 今日の六甲山は曇り空に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも曇り空にすこしぼやっと見えています。
立春も過ぎて暦の上では季節は春ですね。 本格的な春がすぐ近くまで来ているのですよ〜! もう少しの辛抱です。 スイセンの花が咲き、梅の花もすこし咲き始めましたね。 早くも今日から3月ですね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・六甲アイランドの眺め」
<神戸、北野異人館と北野天満宮に行く> 神戸三ノ宮から北野坂をあがっていくとしゃれたお店スターバックスが目にとまります。 そしてさらに行くとお土産屋さんがたくさん並んでおり覗きながら行くと北野町広場があり、その周りに有名な風見鶏の館や萌黄の館などがあります。 さらに行くと少し横に北野天満宮がります。 鯉の占いがよく当たるようですよ〜! そして何よりも神戸の町を見わたせるので恋人同士のすてきなスポットですよ! 「神戸・北野の異人館の風景」
<神戸・王子動物園に行く> お正月明けで良い天気が続いているので久しぶりに近くの王子動物園に行って来ました。 寒いので動物も寝てばっかりだと思っていましたが、元気に迎えてくれましたよ!元気なパンダやライオンやクマなどに会えて楽しかったですよ! 「王子動物園の風景・動物とのふれあい」
<京都の名所を歩く・東寺、清水寺、高台寺、円山公園、八坂神社> 五重塔の名所、東寺、清水寺、八坂の塔を探索しながら、円山公園まで歩いてきました。 京都の町をのんびり歩くと着物を着た可愛い娘さんやお土産屋さんを覗いたりしている観光客にもたくさん会いましたよ〜! 「二年坂から高台寺を行く」
<今月(2月)のハイキング・私市のほしだ園地周遊コースを行く> JR河内磐船駅→天田神社→獅子窟寺→すいれんの池(昼食)→やまびこ広場→おねすじの路→星のブランコ(大つり橋)→ほしだ園地・ピトンの小屋(クライミングウォール)→京阪私市駅。 距離約11km、歩行時間4時間40分 良い天気に恵まれ、獅子窟寺周辺の大岩や国内最大級の高さ50メートル・長さ280メートルの大吊り橋の星のブランコやクライミングウォールが圧巻でした。 「獅子窟寺からすいれんの池に行く」
<今日は何の日> 今日は「マーチの日」です。 英語の「3月」と「行進曲」が、「March」という同じスペリングであることにちなんだ記念日。 行進曲の日とも言う。 いよいよ今日から3月ですね。 日本では3月を弥生(やよい)と呼びます。 弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力です。 ヨーロッパ諸言語での呼び名であるmars,marzo,Marchなどはローマ神話のマルス(Mars)の月を意味するMartiusから取ったものです。 古代ローマの暦(ユリウス歴より前)においては、年の最初の月は現在の3月にあたる。 早く本格的な春が来てほしいですね。 それではマーチの旋律に乗って春が早く来るように行進しましょう!
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 3)気温が前日より上昇
★★★★ 明日3/2(金)と今週の天気予報 ★★★★
今日は仏滅です。
明日(3/2)の暦 大安 旧2月10日 月齢 9.2 長潮 日出 6:27 日入 17:56 日の出は少しづつ早くなりとうとう6時30分を過ぎました。 日の入りも少しづつ遅くなり夜6時に近づいて来ました。 満潮(神戸港): 7:57; 干潮(神戸港): ;21:42
今日(3/1)の天気予報:晴れのち曇り 今日の週間天気予報 3/2(金):雨のち曇り 3日:曇り時々晴れ 4日5日6日:曇り一時雨 7日8日:曇り
「今日の花」 <クリスマスローズの花> キンポウゲ科クリスマスローズ属、原産地 :ヨーロッパ〜西アジア、別名 :ヘレボルス・ニゲル 2月〜3月頃に咲くバラのような花ですが、花弁と思われている部分は実は萼(がく)で、本当の花はおしべの元にあります。 花の色は白のほかピンクや紫色もあります。 その名の通りクリスマスの頃に白いバラのような花を咲かせることから名付けられたものです。 日本では春に咲きますがヨーロッパではクリスマスのころに咲くのですね。 キリスト教の逸話として、貧しい羊飼いの少女がイエス・キリスト誕生を祝福しようと訪れたものの捧げる贈り物もなく途方にくれていたところ、天使が舞い降りて雪の中から美しい白い花を出し、その花(クリスマスローズ)を贈り物に捧げるよう告げたという話があります。 花言葉は「慰め」「追憶」です。
|
|
|
|