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2012/03/18(日)
★ 今日3/18(日)のユキヤナギ(雪柳) ★
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★ 今日3/18(日)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は寒さは緩んでいますが非常にもやっていて視界のない曇りの天気です。 今日の天気予報は曇りです。 今日の六甲山は非常にもやっていて全く見えません。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルももやっていて全く見えません。
奈良のお水取りも過ぎてすこし春らしくなってきました。 本格的な春もすぐ近くまで来ているよ〜! もう少しの辛抱です。 スイセンの花が咲き、梅の花も咲き、菜の花が咲きはじめましたね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・港湾の船と町」
<神戸総合運動公園、春を呼ぶ、菜の花畑がきれいだったよ〜!> 神戸総合運動公園にあるコスモスの丘は春は菜の花、秋にはコスモスが楽しめます。 菜の花が咲きはめたと聞き菜の花畑を見に行ってきました。 丘は一面菜の花の黄色で染まりとても綺麗でした。 近くの幼稚園の生徒たちも見に来ていました。 ミツバチたちも花の蜜を探していましたよ〜! 「神戸総合運動公園にあるコスモスの丘・菜の花が咲く風景」
<神戸・岡本公園(岡本梅林)へ梅の花を見に行く> かつては「梅は岡本、桜は吉野」と唄われた梅林をしのび、昭和57年に公園として整備され、毎年梅の木を増やしています。 36種150本の梅が2月中旬から3月中旬にかけて、次々と開花します。また公園からは神戸の街並みや大阪湾を一望することができますよ〜!もう3年もすると立派な梅林になることでしょう。 「岡本公園の梅の花」
<須磨離宮公園に梅の花を見に行く!> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅が見ごろを迎えています。 今年は数年ぶりの寒波到来の影響で、例年に比べて3週間程度開花が遅れていましたが 現在、全体的には七分咲きで、やっと見頃となりました。 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<今月(2月)のハイキング・私市のほしだ園地周遊コースを行く> JR河内磐船駅→天田神社→獅子窟寺→すいれんの池(昼食)→やまびこ広場→おねすじの路→星のブランコ(大つり橋)→ほしだ園地・ピトンの小屋(クライミングウォール)→京阪私市駅。 距離約11km、歩行時間4時間40分 良い天気に恵まれ、獅子窟寺周辺の大岩や国内最大級の高さ50メートル・長さ280メートルの大吊り橋の星のブランコやクライミングウォールが圧巻でした。 「すいれんの池から星のブランコ(大つり橋)に行く」
<今日は何の日> 今日は「精霊の日」です。 柿本人麻呂、和泉式部、小野小町の3人の忌日がこの日であると伝えられています。 飛鳥時代 の歌人・柿本人麻呂は『万葉集』三十六歌仙 の一人で有名ですね。 また平安中期の女流歌人・日記作者の和泉式部は「和泉式部日記」と正続1500余首をおさめた家集「和泉式部集」をあらわし、情熱的な天才歌人として知られ、多くの逸話や伝承をのこしています。 そして平安時代の歌人・小野小町は『古今集』等の作者で、絶世の美女との伝説があります。 いずれも日本を代表する人たちです。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 3)気温が前日より上昇
★★★★ 明日3/19(月)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先負です。
明日(3/19)の暦 仏滅 旧2月27日 月齢 26.2 中潮 日出 6:04 日入 18:10 日の出は少しづつ早くなり6時に近づいています。 日の入りも少しづつ遅くなりとうとう夜6時を過ぎましたよ。 満潮(神戸港): 5:45;16:50 干潮(神戸港): 11:25;23:39
今日(3/18)の天気予報:曇り 今日の週間天気予報 3/19(月):曇りのち晴れ 20日:曇り 21日:曇り時々晴れ 22日:晴れ時々曇り 23日:曇り一時雨 24日25日:曇り 26日:晴れ一時雨 27日:晴れ一時雪
「今日の花」 <ユキヤナギ(雪柳)の花> バラ科シモツケ属、原産地:日本、中国、別名:コゴメヤナギ(小米柳)、コゴメザクラ(小米桜) 白い小花が雪に、葉が柳に似ているところからこの名前がつきました。 フジノピンキーと呼ばれているピンクユキヤナギもあります。 冬の紅葉もきれいのでよく生垣に植えられています。 よくにた花でコデマリがありますが、花の違いは枝からの花の出方にあります。 ユキヤナギは4〜6個の花が直接枝から束になって咲くのに対し、コデマリはいったん枝から花梗(花柄)が出て、その先に20個ほどの花が集まって半球状の花序をつくります。 花言葉は「殊勝」「愛嬌」です。
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