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2012/03/27(火)
★ 今日3/27(火)の花・ コブシ(辛夷、拳)★
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★ 今日3/27(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝も寒さが和らぎ青空の広がる晴れのいい天気です。 今日の天気予報は晴れです。 今日の六甲山は晴れてきれいに見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも晴れてきれいに見えています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・湾岸の散歩道から六甲山を見る」
<神戸総合運動公園、春を呼ぶ、菜の花畑がきれいだったよ〜!> 神戸総合運動公園にあるコスモスの丘は春は菜の花、秋にはコスモスが楽しめます。 菜の花が咲きはめたと聞き菜の花畑を見に行ってきました。 丘は一面菜の花の黄色で染まりとても綺麗でした。 近くの幼稚園の生徒たちも見に来ていました。 ミツバチたちも花の蜜を探していましたよ〜! 「神戸総合運動公園にあるコスモスの丘・菜の花が咲く風景」
<神戸・岡本公園(岡本梅林)へ梅の花を見に行く> かつては「梅は岡本、桜は吉野」と唄われた梅林をしのび、昭和57年に公園として整備され、毎年梅の木を増やしています。 36種150本の梅が2月中旬から3月中旬にかけて、次々と開花します。また公園からは神戸の街並みや大阪湾を一望することができますよ〜!もう3年もすると立派な梅林になることでしょう。 「岡本公園の梅の花」
<須磨離宮公園に梅の花を見に行く!> 20種200本の紅梅・白梅が咲く神戸須磨離宮公園の梅園では、梅が見ごろを迎えています。 今年は数年ぶりの寒波到来の影響で、例年に比べて3週間程度開花が遅れていましたが 現在、全体的には七分咲きで、やっと見頃となりました。 「神戸須磨離宮公園の梅の花」
<お彼岸に京都の東寺の弘法市を見に行く!> 京都にある東寺で毎月21日に行われている弘法市(弘法さん)に行って来ました。 境内のすぐ横まで広がる露店は常時およそ1200〜1300店ほどで、毎月約20万人ほどの人が訪れています。 御影堂のお庭に河津桜が満開に咲いてきれいにでしたよ〜! 「東寺の弘法さんの風景」
<今月(2月)のハイキング・私市のほしだ園地周遊コースを行く> JR河内磐船駅→天田神社→獅子窟寺→すいれんの池(昼食)→やまびこ広場→おねすじの路→星のブランコ(大つり橋)→ほしだ園地・ピトンの小屋(クライミングウォール)→京阪私市駅。 距離約11km、歩行時間4時間40分 良い天気に恵まれ、獅子窟寺周辺の大岩や国内最大級の高さ50メートル・長さ280メートルの大吊り橋の星のブランコやクライミングウォールが圧巻でした。 「星のブランコ(大つり橋)からほしだ園地・ピトンの小屋(クライミングウォール)に行く」
<今日は何の日> 今日は「さくらの日」です。 日本さくらの会が1992年(平成4年)に制定した日で、日本を代表する花である桜への関心を高め、花と緑の豊かな国土づくりが目的だそうです。 72候の中に「桜始開」(さくらはじめてひらく)とある時期と、「さくら」と「咲く」がともに「3×9(3×9=27)」であることから3月27日となったといいます。 桜は稲作の始まる頃、山に白い花をつけた木が姿を現すことから、田の神のよりしろとも考えられています。 「サ」は稲を「クラ」は神の座を表すとする説もあります。 今年は寒の戻りがあって咲くのが遅れかな? 近所の真野川の花見は4月はじめごろが見ごろでしょうか?
<花信風(かしんふう)> 花に咲く時期を知らせる春の風を花信風(かしんふう)といいます。 花信風が吹いて、私の住む地に花の満つるのはいつでしょうか?
★★★★ 明日3/28(水)と今週の天気予報 ★★★★
今日は友引です。
明日(3/28)の暦 先負 旧3月7日 月齢 5.5 小潮 日出 5:52 日入 18:17 日の出は少しづつ早くなりとうとう5時台になりましたよ! 日の入りも少しづつ遅くなりとうとう夜6時を過ぎましたよ。 満潮(神戸港): 8:55;23:15 干潮(神戸港): 3:19;16:45
今日(3/27)の天気予報:晴れ 今日の週間天気予報 3/28(水):晴れのち曇り 29日:晴れ時々曇り 30日:曇り 31日:曇り一時雨 4/1日:曇り時々晴れ 2日:晴れ時々曇り 3日:曇り 4日:曇り一時雨 5日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <コブシ(辛夷、拳)の花> モクレン科モクレン属、原産地:日本、朝鮮半島 3〜4月、他の木々に先駆けて白い花を梢いっぱいに咲かせ優雅な芳香を放つる木です。 コブシは冬を越すために毛に覆われた冬芽を付け成長をとめて休眠し、春になるとその冬芽を割ってつぼみが出てきます。 「こぶし」の由来は「拳」で花蕾あるいは果実といわれています。 私は問題なく赤い天狗の鼻のように突き出す果実の方だと思います。 「辛夷咲くあのふるさとへ帰りたい」という歌の一節がありますが,コブシの花が咲くと北国にも春が来るのでしょう。 ハクモクレンとの違いは,コブシの花の下には小さな葉っぱがついていることです。そして、花ががくまで咲き開きます。 日本の各地で、コプシの開花を農作業の基準としており、別名「田打ザクラ」「種蒔ザクラ」などど呼ばれます。 また開花状況を見て、「花が多くつけば豊作」「上を向いて咲けば雨風が少ない」などと、その年の農作物の出来不出来を占うという習慣も各地にあります。 花の色は白のほかピンクもあります。 花言葉は「友情」「乙女のはにかみ」です。
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