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2012/03/16(金)
★ 今日3/16(金)の花・ローズマリ ★
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★ 今日3/16(金)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝はまだ少し寒いが薄日のさす晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れのち雨です。 今日の六甲山は薄雲の中に見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルは朝日が射しぼんやりと見えています。
奈良のお水取りも過ぎてすこし春らしくなってきました。 本格的な春もすぐ近くまで来ているよ〜! もう少しの辛抱です。 スイセンの花が咲き、梅の花も咲き、菜の花が咲きはじめましたね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・都賀川の散歩道」
<神戸総合運動公園、春を呼ぶ、菜の花畑がきれいだったよ〜!> 神戸総合運動公園にあるコスモスの丘は春は菜の花、秋にはコスモスが楽しめます。 菜の花が咲きはめたと聞き菜の花畑を見に行ってきました。 丘は一面菜の花の黄色で染まりとても綺麗でした。 近くの幼稚園の生徒たちも見に来ていました。 ミツバチたちも花の蜜を探していましたよ〜! 「神戸総合運動公園にあるコスモスの丘・菜の花が咲く風景」
<神戸・岡本公園(岡本梅林)へ梅の花を見に行く> かつては「梅は岡本、桜は吉野」と唄われた梅林をしのび、昭和57年に公園として整備され、毎年梅の木を増やしています。 36種150本の梅が2月中旬から3月中旬にかけて、次々と開花します。また公園からは神戸の街並みや大阪湾を一望することができますよ〜!もう3年もすると立派な梅林になることでしょう。 「岡本公園の梅の花」
<京都の名所を歩く・東寺、清水寺、高台寺、円山公園、八坂神社> 五重塔の名所、東寺、清水寺、八坂の塔を探索しながら、円山公園まで歩いてきました。 京都の町をのんびり歩くと着物を着た可愛い娘さんやお土産屋さんを覗いたりしている観光客にもたくさん会いましたよ〜! 「清水寺に行く」
<今月(2月)のハイキング・私市のほしだ園地周遊コースを行く> JR河内磐船駅→天田神社→獅子窟寺→すいれんの池(昼食)→やまびこ広場→おねすじの路→星のブランコ(大つり橋)→ほしだ園地・ピトンの小屋(クライミングウォール)→京阪私市駅。 距離約11km、歩行時間4時間40分 良い天気に恵まれ、獅子窟寺周辺の大岩や国内最大級の高さ50メートル・長さ280メートルの大吊り橋の星のブランコやクライミングウォールが圧巻でした。 「すいれんの池から星のブランコ(大つり橋)に行く」
<今日は何の日> 今日は「国立公園指定記念日」です。 1934年(昭和9年)のこの日、瀬戸内海、霧島、雲仙の三ヶ所を内務省が日本で初めて国立公園に指定したことにちなんで。 現在は29箇所の国立公園が存在しています。 世界最初の国立公園は、1872年に第18代アメリカ合衆国大統領・ユリシーズ・S・グラントによって指定されたイエローストーン国立公園です。
また、今日は「十六団子」の日です。 田の神が山から戻ってくるとされる日で、東北地方の各地で団子を16個供えて神を迎える行事が行われます。 10月16日には、神が山へ帰る日として同じように団子を供えます。
<春霞 > 霞は気象学には無い言葉です。 霞も霧も「霧」です。 文学的には霞と言えば春、霧と言えば秋と区別されて使われることが多いですね。 そのせいか霞という言葉には霧にはない温もりを感じます。
<春一番> 気象庁による春一番の定義は、次のような条件を満たすものだそうです。 1)立春から春分の日にかけて 2)日本海に発達中の低気圧がある 3)南よりで風速8m以上の強い風 3)気温が前日より上昇
★★★★ 明日3/17(土)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先勝です。
明日(3/17)の暦 友引 旧2月25日 月齢 24.2 長潮 日出 6:07 日入 18:09 日の出は少しづつ早くなり6時に近づいています。 日の入りも少しづつ遅くなりとうとう夜6時を過ぎましたよ。 満潮(神戸港): 6:03;14:43 干潮(神戸港): 12:56;22:27
今日(3/16)の天気予報:晴れのち雨 今日の週間天気予報 3/17(土):雨 18日:曇り一時雨 19日:晴れ時々曇り 20日21日:曇り 22日:曇り時々晴れ 23日:曇り一時雨 24日25日:晴れ一時雨
「今日の花」 <ローズマリの花> シソ科、原産地:南ヨーロッパ、和名: マンネンロウ 2〜10月、ブルーカラーの花を咲かせる。 ローズマリーは、ラテン語の「ロス・マリヌス(海の雫)」が語源。 ヨーロッパでは古くからポピュラーなハーブとして、料理、薬用、消毒、虫除け、庭園の縁取りなど様々に利用されてきました。 頭痛、生理痛の治療薬として用いられ、抗菌作用もある。 花言葉は「思い出」「記憶」「追憶」「私を思って」「静かな力強さ」です。
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