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2012/05/15(火)
★ 今日5/15(火)の花・ コデマリ(小手鞠)★
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★ 今日5/15(火)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は雨のいやな天気です。 今日の天気予報は雨です。 今日の六甲山は雨で全く見えません。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨で全く見えません。
初夏の温かい日が来たようです。 木々も新芽が顔をのぞかし新緑になってきましたね。 つつじや藤の花も咲き出しました。 そして河原の土手にはタンポポや菜の花の花が咲いています。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・新緑の並木道(散歩道)」
<神戸「北野国際まつり」を見に行く> 京阪神在住の外国人達と市民による国際色豊かな祭りです。 神戸の港がきれいに見える北野天満神社の拝殿では平和を願い、インド舞踊はじめ中国、インドネシアなど世界各地の踊りやモンゴルの音楽が催されていました。 「世界各地の踊りや音楽」
<神戸・だんじり(地車)の祭りを見に行く> 毎年5月には、神戸では各地区の神社にだんじりが集まって、前輪を高く持ち上げるなどの演技を披露する。 だんじりの動作にあわせてお囃子を変化させるのが神戸型地車の特徴です。 だんじりばやしは太鼓がメインでリードし、半鐘がメトロノームのように一定の調子でリズムを奏で、二丁鐘が太鼓の主旋律にあわせたり、シャントセイヤ〜などの合いの手を入れる。 「勇壮に駆け巡るだんじり」
<富山・砺波のチューリップフェアに行く> 国内最大500品種、100万本のチューリップが咲き誇っていました。期間中(2012年4月25日〜5月6日)は、コンサートや大道芸などさまざまな催し物も予定されています。チューリップは中央アジアからトルコを経てオランダに伝わり、そして日本に渡来して砺波で盛んになったそうです。チューリップの花言葉のように「博愛」「思いやり」「永遠の愛」となり、全国そして世界の皆さんへ幸せと元気を届けられるといいですね。 「チューリップフェアの風景」
<今月(4月)のハイキング・淀川河川公園の背割堤の花見に行く> JR長岡京駅からのハイキングで天気にも恵まれ、1.4kmにわたり樹齢100年くらいのソメイヨシノの桜が満開で素晴らしい桜のトンネルを行き、さらにそこから男山の山頂の石清水八幡宮へ登ってきました。<コース>JR長岡京駅→勝竜寺→小畑川沿い→大山崎体育館前→桂川橋→宇治川橋→背割り→男山(石清水八幡宮)→京阪八幡市駅。 距離約14km、歩行時間4時間30分 川沿いの菜の花やタンポポなどを眺めながらの楽しいハイキングでしたよ〜 「男山の山頂の石清水八幡宮へ行く」
<今日は何の日> 今日は「沖縄本土復帰記念日」です。 1972年(昭和47年)のこの日、戦後27年間アメリカの統治下にあった沖縄が日本に返還され、沖縄県としてスタートしたのを記念した日です。 恐ろしい第2次世界大戦<1945年(昭和20年)8月15日終戦記念日>が終わり、新しい時代の幕開けが来たはずでした。 しかし皮肉にも沖縄は対日講和七原則により、日本から切り離され、アメリカの統治下に入りました。 戦後27年間、私たちは沖縄に行くには外国に行くのと同じようにパスポートが行ったのですね。 今は当たり前に自由に沖縄に遊びに行っていますが、たくさんの沖縄の人の犠牲の上に現在があることを忘れてはいけないと思います。 そして、もう二度と戦争なんかしてはいけません!
<風薫るころ> 花の香りを運ぶ晩春の風か、、、 若葉を吹き過ぎる初夏の風か、、 風は豊穣の季節の香りをのせて吹き抜けてゆく〜 いいですね!
★★★★ 明日5/16(水)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先負です。
明日(5/16)の暦 仏滅 旧閏3月25日 月齢 24.8 若潮 日出 4:56 日入 18:56 日の出は少しづつ早くなりついに4時台になりましたよ! 日の入りも少しづつ遅くなりついに夜7時に近づいて来ましたよ。 満潮(神戸港): 3:59;16:53 干潮(神戸港): 11:00;22:30 天気が良ければ潮干狩りにいい気候になってきましたね。
今日(5/15)の天気予報:雨 今週の週間天気予報 明日5/16日(水):晴れ時々曇り 17日:晴れのち雨 18日:曇り時々晴れ 19日20日:晴れ時々曇り 21日22日23日:曇り時々晴れ 24:曇り 25:曇り時々晴れ
「今日の花」 <コデマリ(小手鞠) の花> バラ科シモツケ属、原産地:中国、別名:スズカケ(鈴掛) 4〜6月、真っ白な小花が半球状にまとまり、枝に沿ってぽんぽんと並んできれいに咲きます。 そのまとまって付く花の姿が小さな手鞠のように見えるのでこの名前があります。 八重咲きのヤエノコデマリなどもあります。 また同じ仲間のユキヤナギは4〜6個の花が直接枝から束になって咲くのに対し、コデマリはいったん枝から花梗(花柄)が出て、その先に20個ほどの花が集まって半球状の花序をつくります。 花言葉は「伸びゆく姿」「優雅」「友情」です。
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