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2012/05/26(土)
★ 今日5/26(土)の花・アザミ(薊)★
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★ 今日5/26(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝ももやって視界が悪いが晴れの天気です。 今日の天気予報は晴れ時々曇りです。 今日の六甲山はもやって見えません。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルももやってぼんやりと見えています。
初夏の温かい日が日が続いています。 木々も日々濃い新緑になってきましたね。 つつじや藤やバラの花も咲き出しました。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・都賀川の散歩道」
<「神戸まつり」を見に行く > 毎年この時期、神戸三ノ宮の市役所前のフラワーロードでサンバの踊りやミッキーマウスなども参加したいろいろなパレードで出てにぎわっていましたよ〜! 「神戸まつりの風景」
<神戸の北野の異人館街を見に行く> 三ノ宮から北野道を上がっていくと風見鶏の異人館があって、日曜日などは前の広場で大道芸人が綱渡りなどのをしていて楽しめますよ〜! 神戸の港がきれいに見える北野天満神社に寄っておみくじなどしてみてはいかがでしょうか! 「北野異人館や広場や北野天満神社の風景」
<能登半島の観光旅行・白米の千枚田に行く> 高洲山の裾野の1.2haにわたる急斜面に、幾重にも段になった田んぼが広がっている。 2001年1月29日、国の名勝に指定された。 「千枚田の風景」
<今月(5月)のハイキング・京都一周トレイルの北山コースを行く> JR京都駅からのJRバスで高雄・槙ノ尾まで行き、北山コースのハイキングに入る。天気にも恵まれ、新緑の中の山歩きを楽しんできました。コースの内、85から84の間の急登が一番きつかった。沢の池で昼食をとり、鷹峯源光庵前バス停まで1万8千歩の工程でした。<コース>JR京都駅からバス槇ノ尾→沢ノ池→上ノ水峠→京見峠→鷹峯源光庵前バス停。 距離約10km、歩行時間4時間30分 新緑の中、川沿いのせせらぎの音を聞きながらの楽しいハイキングでしたよ〜 「槙ノ尾から沢ノ池へ行く」
<今日は何の日> 今日は七十二侯では「二十三候 紅花栄う」日です。 初夏のこの時期、紅花の紅黄色の頭花が盛んに咲く。 紅花は、アザミに似た菊科の花で、古名を末摘花(すえつみばな)、紅藍(べにあい)、久礼奈為(くれない)とも呼ばれています。 紅色の染料をとるための植物として利用され、女性の口紅にされたり、平安王朝人の紅や桜色の衣装を染め、また、古代エジプトのミイラの布の防腐にも使われたそうです。 今では食用油としての需要も多い。 またこの時期、ナンテンの花も開花しそうですよ!
<田毎の月 (たごとのつき)って!> 田毎の月は、田植えの済んだ水田一つ一つに写る月のことです。 田毎にとどまる月の姿を現す言葉で、昔の人はうまくいいますね。
帰る雁 田毎の月の くもる夜に (与謝蕪村)
<若葉の頃> 新緑の中、森林浴を楽しむのんびりした旅もいいですよ! 気持ちのいい風が吹きわたり、木の葉がゆれて、小鳥たちが愛を囁く! 小川のせせらぎの音が聞こえてきます。 悠久の木陰の中でのんびり本を読む。 ほんとうに天国で〜すよ〜 心地よい風が吹く中、新緑の山に入れば若葉がきれいに輝き、そのような静寂の中に命に溢れたせせらぎの水の音や鳥の鳴き声がする。
をちこちに滝の音聞く若葉かな (与謝 蕪村)
★★★★ 明日5/27(日)と今週の天気予報 ★★★★
今日は先負です。
明日(5/27)の暦 仏滅 旧4月7日 月齢 6.1 小潮 日出 4:49 日入 19:04 日の出は少しづつ早くなりついに4時台になりましたよ! 日の入りも少しづつ遅くなりついに夜7時を過ぎましたよ。 満潮(神戸港): 6:55; 干潮(神戸港): 5:18;17:25 天気が良ければ潮干狩りにいい気候になってきましたね。
今日(5/26)の天気予報:晴れ時々曇り 今週の週間天気予報 明日5/27日(日):晴れのち曇り 28日:曇り時々晴れ 29日30日:晴れ時々曇り 31日:曇り時々晴れ 6/1日:曇り 2日:曇り時々雨 3日4日:晴れ時々曇り
「今日の花」 <アザミ(薊)の花> キク科アザミ属、原産地:日本、東アジア 地中に深くのびた根が食用となることから別名ハマゴボウと呼ぶようです。 初夏六〜八月の山野に紫の花をつけるノアザミはきれいですが、葉の縁に刺があるので気をつけてくださいね。 花言葉は「人間嫌い」「触れないで」です。
「アザミの歌」 作詞 横井 弘 作曲 八洲秀章
山には山の 愁いあり 海には海の 悲しみや ましてこころの 花園に 咲きしあざみの 花ならば 高嶺の百合の それよりも 秘めたる夢を ひとすじに くれない燃ゆる その姿 あざみに深き わが想い いとしき花よ 汝はあざみ こころの花よ 汝はあざみ さだめの径は 涯(は)てなくも かおれよせめてわが胸に
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