|
2012/06/16(土)
★ 今日6/16(土)の花・ナツツバキ(夏椿)★
|
|
|
★ 今日6/16(土)の海と山のある町・神戸 ★ 今日の朝は梅雨らしく朝からいやな雨の天気です。 今日の天気予報は雨です。 今日の六甲山は雨の中にぼんやりと見えています。 今日の神戸港は朝から大きな船も行き交って居ます。 ポートアイランドや六甲アイランドの高層ビルも雨の中にぼんやりと見えています。
梅雨入りしてやっと梅雨らしくなってきましたね。 木々も日々濃い緑になってきました。 さつきやバラの花やあやめやあじさいの花も咲いていますね。
<海や山のある町・神戸の風景> 神戸港にはポートアイランドがあって神戸空港もあるのですよ! 六甲山もきれいに見えていますよ〜 神戸の町にはハーバランドや三ノ宮センター街や南京町やハープ園にたくさんの観光客で賑わっています。 神戸の夜景は1000万ドルの夜景とも言われるほどきれいですよ〜! 「神戸・三ノ宮駅前の風景」
<神戸・須磨離宮公園に行く!> 流れ行く水が清らかに音を立て、そこから噴水が立ち上がって、バラの花の香りに満たされた欧風庭園は素晴らしいですよ〜! その他アスレチックで遊ぶ「子供の森」や四季の花が咲く「植物園」などもあってなかなか楽しい公園です。 今はバラが見頃で、これからは花ショウブやアジサイの花が咲いてきますよ! 「須磨離宮公園のバラの咲く庭園」
<「神戸まつり」を見に行く > 毎年この時期、神戸三ノ宮の市役所前のフラワーロードでサンバの踊りやミッキーマウスなども参加したいろいろなパレードで出てにぎわっていましたよ〜! 「神戸まつりの風景」
<神戸・王子動物園に行って来ました!> ジャイアントパンダをはじめレスターパンダ、ペンギン、ホッキョククマ、フラミンゴ、コアラなど約150種の世界の動物たちと出会えますよ〜! ウサギやヤギと身近にふれあえる「動物とこどもの国」、 遊びながら動物の不思議を学ぶ「動物科学資料館」、 そして遊園地など、見所いっぱい!! 「動物園の遊園地」
<今月(5月)のハイキング・京都一周トレイルの北山コースを行く> JR京都駅からのJRバスで高雄・槙ノ尾まで行き、北山コースのハイキングに入る。 天気にも恵まれ、新緑の中の山歩きを楽しんできました。 コースの内、85から84の間の急登が一番きつかった。 沢の池で昼食をとり、鷹峯源光庵前バス停まで1万8千歩の工程でした。 <コース> JR京都駅からバス槇ノ尾→沢ノ池→上ノ水峠→京見峠→鷹峯源光庵前バス停。 距離約10km、歩行時間4時間30分 新緑の中、川沿いのせせらぎの音を聞きながらの楽しいハイキングでしたよ〜 「沢ノ池から京見峠へ行く」
<今日は何の日> 今日は「二十七候 梅の実黄ばむ 」日です。 梅の実も大きくなって黄色くなってきましたね。 梅干にしたり、梅酒にしたりするとおいしいよ!
また今日は「天気予報記念日」です。 1884年(明治17年)のこの日、日本で最初の天気予報が出された。 「全国一般風ノ向キハ定マリナシ天気ハ変ワリ易シ但シ雨天ガチ」という予報が第一号。 面白い表現ですね? これでも予報と言えるのでしょうか? 今は人工衛星を使って雲の動きを観察しながらの天気予報で以前から比べたらよく当たるようになったと思う。 しかし、気候の変わり目は雲の動きが急に変わるため?まだよく外れる。 気象衛星の雲の流れのリアルタイム映像が最近流れだしていますからこちらを見るほうがよほど良く分る。 その方が天気予報の気象委員会の統一予報か知らないが全国どこも同じ予報を聞かされているより正確に判断できる。 地域によっては気象予報者の意見も入れてほしいとも思う。
<梅雨・黴雨・五月雨> 神戸も梅雨入りしましたね。この時期の雨は梅の実が色づく頃の長雨だから「梅雨」と言われる。 空梅雨になってほしいと思う反面、雨も降らないと農家や水不足が心配! またこの時期、ものが黴びやすい時期の雨だから「黴雨」だともいう。 そして旧暦五月の頃に降り続く雨で、五月雨とも呼ばれる。いろいろ言い方があるのですね。
★★★★ 明日6/17(日)と今週の天気予報 ★★★★
今日(6/16)は赤口です。
明日(6/17)の暦 先勝 旧4月28日 月齢 27.1 中潮 日出 4:46 日入 19:15 日の出は少しづつ早くなりついに4時台になりましたよ! 日の入りも少しづつ遅くなりついに夜7時を過ぎましたよ。 満潮(神戸港): 4:26;19:02 干潮(神戸港): 12:05;23:55 天気が良ければ潮干狩りにいい気候になってきましたね。
今日(6/16)の天気予報:雨 今週の週間天気予報 明日6/17日(日)18日19日20日21日:曇り一時雨 22日23日:曇り 24日:晴れ時々曇り 25日:曇り時々雨
「今日の花」 <ナツツバキ(夏椿)の花> ツバキ科ナツツバキ属、原産地:東アジア、別名:シャラノキ 6月〜7月に椿科の中では珍しい落葉樹でかわいらしい白い花をつけます。 花は清楚でツバキそっくり、花もポトッとそのまま落ちます。 別名のシャラノキはインドの沙羅双樹と間違われてつきました。 花びらは5枚で白く雄しべの花糸が黄色で、朝に開花し夕方には落花する一日花です。 花言葉は「愛らしい人」「愛らしさ」 です。
|
|
|
|